2019-07-26

ひどいレベルアニメを見せられるなら京アニ事業を畳んでほしい

京アニアニメをやめるというのは「暴力と戦う」というお題目ができた以上やめるという選択肢はないのかもしれないでしょうが

チーフアニメーターも亡くされたりしていてどうやって再建するのかというビジョンが全く思い浮かびません。

八田社長高齢ですし、マイナスからスタートをかじ取りする社長は外部から招へいということも考えないとなりません。

亡くなった方に保証金として1億円渡すとしても34億円。高度障害のある人を含めたら被害者補填だけで50億円はくだらないでしょう。

さらに、そこから会社再建の資金は同じくらいのお金10年以上の時間がかかるかもしれません。

はっきり言って、ヤシガニとかMUSASHIレベルのもの京アニ作品と言って見せられるくらいならいっそ廃業してくれた方がと思います

あの惨事から復帰したというだけで、どんなにひどいもの出されても批判できない空気の中で見せられるなんて、

まるで24時間テレビ自我ほとんどないレベルの重度障害者のダンスを見せられるようなもの想像するだけでつらいものがあります

時間がたつにつれて、動ける人は生活のために京都業界を離れざるを得なくなるでしょう。

もしアニメづくりをやめたとしても「暴力に屈した」と思って恥じることはないと思います

一日も早く続けるかやめるか、もし続けるなら工程表を用意するのが残された社員世界ファンのためになると思います

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