2018-12-28

痴漢の怖さと彼氏の怖さと自分の怖さ

半年以上付き合った彼氏と一昨日初めて喧嘩した。

喧嘩した内容は私が夜道で痴漢に会い、人(男性)とすれ違うことが怖くなってしまったということを話したときの反応が「じゃあ仕事別の時間に変えてもらったらいいんじゃない?」

だけ、だった。

いやね、もちろん、うん。

そりゃそうなんだけどさ、もっとあれ、心配とか...大丈夫?とかさ...ないかな、ないか???

驚くほどに自分の心のなかにある「心配してくれ!」という欲求が泥みたいに醜く現れ出そうで、黙ってしまった。

そしたら「なんで怒ってんの?」の彼氏一言に、

スーパーかまってちゃんモード突入

「言わなくてもわからない?」

そう告げると「俺はバカからからない」の一点張り

別にいいんだ、私が勝手に怒っていることだったから。

けれどな、こっちは知らないおっさんに尻や胸揉みしだかれてんだよ。

不快感以外なにもなかったんだよ。

その状態の私とセックスしようとする精神がほんとうに理解できなかった。

俺とおっさんは違うじゃんってそりゃそうだ当たり前だ。けれどな、そういう問題じゃないんだ、そういう問題じゃないんだよ。

ただただ「大丈夫」っていうそ一言を言って欲しかっただけなのに、

そう伝えてしまったら私から押し付けとなり、それは彼氏彼氏自身意思で行ったことではないので、

そんな言葉いらないと思ってしま

今日会社を休んだ。泣いて考えすぎたら熱が40度超えた。思考が弱りすぎてて誰でもいいから人の目に自分感情を届けたかっただけなのです。

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