喧嘩した内容は私が夜道で痴漢に会い、人(男性)とすれ違うことが怖くなってしまったということを話したときの反応が「じゃあ仕事別の時間に変えてもらったらいいんじゃない?」
だけ、だった。
いやね、もちろん、うん。
そりゃそうなんだけどさ、もっとあれ、心配とか...大丈夫?とかさ...ないかな、ないかぁ???
驚くほどに自分の心のなかにある「心配してくれ!」という欲求が泥みたいに醜く現れ出そうで、黙ってしまった。
「言わなくてもわからない?」
けれどな、こっちは知らないおっさんに尻や胸揉みしだかれてんだよ。
不快感以外なにもなかったんだよ。
その状態の私とセックスしようとする精神がほんとうに理解できなかった。
俺とおっさんは違うじゃんってそりゃそうだ当たり前だ。けれどな、そういう問題じゃないんだ、そういう問題じゃないんだよ。
ただただ「大丈夫」っていうその一言を言って欲しかっただけなのに、
そう伝えてしまったら私からの押し付けとなり、それは彼氏が彼氏自身の意思で行ったことではないので、
今日は会社を休んだ。泣いて考えすぎたら熱が40度超えた。思考が弱りすぎてて誰でもいいから人の目に自分の感情を届けたかっただけなのです。
ああー死んだ方がいいね 今死ね
わかりました...