本日は36度で過ごしやすいですわ……と白目のタンパク質を凝固させながら
幸兵衛窯ではラスター彩と三彩の復元をおこなった加藤卓男様の業績を中心に展示が行われています
現役の窯でもあって販売も行われているというか、
展示されている加藤卓男様の作品の一部にまで値札がついていました
先代の五代目加藤幸兵衛様の作品は流石に希少らしくて値札はなかったですの
カバの上に子カバが乗った形態で、子カバがまるでムー○ンのようでしたわ
かわいくて心惹かれましたわ
加藤卓男様の展示では文字がびっしり書かれ、スケッチや写真の貼られた日記をかくにんできました
正倉院の鼓胴と呼ばれる陶器を復元したときは2年かけて97個目で
満足のいく複製をつくりあげたそうですから、そのこだわりの強さがうかがえますわ
研究対象とした出土品のラスター彩はわかりにくかったのですけど
七代目加藤幸兵衛(ちなみに加藤卓男様が六代目幸兵衛を名乗らなかったので六代目幸兵衛は欠番ですわ)様の
😺お嬢鯖!ねこはじめてかも!
ひっ! こっちに来ないでくださいまし!!