カプセルホテルに泊まって昼間は街をぶらぶらしながら仕事をした
朝はまず8時から喫茶店でコーヒーを飲み、モーニングを食べながら仕事をした
あいにくの酷暑だったので、とにかくエアコンが効いているところが条件だった
そうこうしているうちに夕飯の時間になったので、セルフうどんをかっ喰らい温泉に入った
それは職場に居ないという背徳感だけじゃなく、思わず深呼吸したくなるような心ほぐれるものがあるからだ
たぶんこっちのほうが向いている
結論として、ノマド状態では自分の仕事に集中できるし、雑用を振られることもないのでよかった
でも、カネが掛かるね
そして何かが足りないと感じた
それが何なのか、まだわからない
楽しそう。いいな。