そんなんじゃ、寂しかったよね。社会との折り合いとか考えずに気づまりな思いをせず毎日過ごせるのが子供の特権だと思うけど、そうできなかったね。お母さんもお父さんも大変だったろうね。
私達の暮らしの風向きは、個人の努力や所有資産ももちろんだけど、それ以上に生きる社会の価値観や景気動向に左右されていて、時折無力を感じることがあるよ。どうか今からでも、お金よりも周囲の大切な人や自分の感情を大事にする暮らしを実現させてね。この先のこの国や資本主義の行く末のことを考えても、マイペース・マイサイズを監督できる才能は大切になると思う。
私は専業主婦で、介護に時間を費やしているけれど、大事な家族だからその作業を苦痛と思ったことはないよ。呆けた父だって、風を寒がるし花を愛でるし、相手の気持ちに寄り添えば一見不可解な行動の理由も分かるようになったよ。そのゆとりはな違いなく私がフリーハンドでいられたことから生まれたと思う。
家庭をマイサイズで長期間運営する手段は人によりけりだから、専業主婦(主夫)が必要!という主張なわけではなくて、心のゆとりのある暮らしをして子どもたちにその価値を見せて伝えていけるようにお互い頑張ろうね!という声掛け。
家庭内にフリーハンドの下り、共感する。専業主婦だけど、毎日色々家族の用事を代行してるよ。急な呼び出しや届け物なんかにも対応できる。
父親の単身赴任で母子家庭状態の共働き家庭で育ったので、専業主婦がいる家の余裕を結婚してから知った。 子供の頃、いろんな事で困って母に相談すると、やっかいごとを持ち込むな...
そんなんじゃ、寂しかったよね。社会との折り合いとか考えずに気づまりな思いをせず毎日過ごせるのが子供の特権だと思うけど、そうできなかったね。お母さんもお父さんも大変だっ...
そんな余裕がなかったんだろ察しろ
そりゃ、その専業主婦側になりたい女が激減しているからでは? 元増田の兄と同様、ニートと蔑まれて介護押し付けられてそれでも一銭も貰えない立場に誰がなりたいのか。 元増田は兄...
専業主婦には救済措置がある 配偶者控除、3号の国民年金、社会的にも「ああ主婦ね」と認知されている 元増田のニート兄は何の優遇もない