割と似たようなことがおきています。
平日夜は疲労困憊しているので、土日、特に疲れを抜いた日曜日に、「仕事変えてもいいし、やめちゃえばいいよ。」って、繰り返し伝えています。
大分伝わってきて、今年のどこかでケリをつけて辞める気持ちになってもらいました。
奥さんの会社へ、直接の介入(社長に直談判など)は、直ちに辞められなかった場合の奥さんの社会的状況が悪化する蓋然性が高いので、控えるべきだと思います。
以下は、僕がやったご参考です。
<本人へのアプローチ>
・無理やり休ませる。
→本人に、無理でもいいので仮病でも取らせるのが理想。精神面のエネルギーが回復します。
→半休でも、遅刻でもいいです。出社を遅らせる。
→無理なら、あなたが仮病で、奥さんに看病して欲しいとねだって休ませる。
→半分、会社に精神支配されてしまっている状態を、すこし弱めることも出来ます(自分で休んでも、なんとかなるやんけ、と思わせる。)
・奥さんに、このままだと「君のご両親にも相談しなければならないくらい心配している」などと伝える。
・弁当を作って持たせる。
→奥さんの元気もちょっとでる。
→副次的効果ですが、変な会社にも、マトモな人も居たりします。普段持ってきていない弁当について聞かれたりして、家庭内で心配されていることが間接的に伝わる。
・帰りに迎えに行く。
嫁が今朝、というかさっき、泣きながら出社して行きました。 今日が初めてではなくて、今までも何度かこういうことはありました。 理由はサビ残を遠回しに強要されたり、ありえない...
割と似たようなことがおきています。 平日夜は疲労困憊しているので、土日、特に疲れを抜いた日曜日に、「仕事変えてもいいし、やめちゃえばいいよ。」って、繰り返し伝えています...
それで会社辞めれなくて知らない間に自殺するのが日本人でしょ。サムライなんだろ?
真っ黒な職場だ…
体調が悪くなったことにしなさい。例えば「眠れない」「朝起きられない」と言った感じで医者にゆきなさい。
奥さんのこと本気で守りたいなら社長に直談判してこいよ 一人じゃ無理なら弁の立つ知人でも連れて行け
そこまで行くと助言とか様子見とかいう段階じゃなく もうすこし強引な介入が必要だ もう自分では正常な判断も行動もとれなくなってる
とりあえず労基にチクリにいけば?
>> それも考えたけど、さすがに30代半ばの大人の職場のことに無関係な旦那が口出すのはどうかと思うし、彼女の立場とか社会性とか考えたら俺が出ていくのは今じゃない気もしてる...