某国の大使館に向き直ってる女の子の像をみると、すんげぇ可哀想に思えてくる。
某国って、その昔の昔は、国内経済がめちゃくちゃ...というよりは単なる発展途上国であり、金銭収入を稼ぐための働き口がなかったというじゃないの。
んでもって、仕事のない旦那や父親の代わりに、嫁や子供が仕事に出されるのが常だったとか。
男に勤め先がないのに、女子供にはさらにあるわけがないのは容易に想像できるわな。
ということで、父親想いか、父親からの暴力が怖かったのかは知らんが、とにもかくにも女どもは夜の仕事を甘んじて受けるしかなかった。
某国が世界に喧伝するあの服は、いまさら書くまでもないけど、妊娠の膨らんだお腹を隠すものであるのは、嫌某国のわれわれには周知の事実。
誰にふくらまされたか分からんそのお腹で、家族からの指示でやりたくもない仕事を取りに行くとか。
まさに地獄。
その地獄の中にあっても、仏を探してさまよってたどり着いたのが、某我が国の某帝国陸海軍の男ども。
すくなくとも仕事の払いが確実で、アダルトビデオをみりゃわかる在日某国人みたいな鬼畜の所業を要求しないと思われる、そこそこのやさしさ程度はもってたであろう某我が国の軍人ならとわずかな希望を頼りに、こちらを向いて泣きそうな顔でとぼとぼ歩いてきたとか。