増田でもブログでもtiwitterでも、過去何度も経験している。
実生活において、辛辣な言葉を浴びせられること、侮蔑的な言葉で罵倒されること、は少ないけれどもそれも無くはない。
そのような批判に対して真っ向から反論した際に、何故ここまで話にならないんだろう、こっちの話聞いてるのかな、と疑問を持つことも多い。
色々と分析して分かった、そうした批判的な意見を受けた際に注意しておくべきことがあるので書いておく。
○批判には大きく分けて3つあると考えている。
2.文章を読む中で自分が気に入らないことがあると、主張を考慮せずに、その表現に噛みつくような批判
3.一見批判しているようで、実はそれを借りて自分が言いたいことを言っているだけのもの
言うまでも無く、タチが悪いのが、2と3
○2について
例えば、「主張をした後にその例を挙げる」パターンで何か意見を言ったとする。
まず、文章に表現の間違いがあれば、まずそこで揚げ足を取ってくる。
そして、例示に噛みつくものの、そもそも主旨を理解しないまま書き込んでくるから、話にならない。
(肝心な部分のそれを指摘しても、無視あるいは人格非難に走る)
→主張、意図を組めない人とはそれ以上話をしない
○3について
その実、普段から自分が不満に思っていること、主張したいことを、
たとえこっちの主旨から離れている内容でも、我が物顔で押し付けてくる。
関連するキーワードのみに反射的に反応するきらいがあり、いつまでも議論が平行線を辿る(本来の主張が別のものであるから当然)ことが多い。
→ストレス溜まってそうなら相手にしない、あるいは聞き役に徹する
2ちゃんとかは本当にこれが多い。
そもそも論として、日本語空間のレベル自体が低下してると思う。ぱっと思いつくところだと、窪田順生とか伊東乾みたいに(常人には理解しがたい)ルサンチマンあふれる駄文がリリ...
まーた低能が常人きどってる
すっごーい!きみはにほんごがとくいなフレンズなんだね!
2chは明らかに頭が悪いやつがつっかかってくるけど 論理的に一個一個潰していくと敗走するから楽しい http://anond.hatelabo.jp/20170513093740