2017-04-07

嫌悪感情のはけ口がない

学生時代も、社会人になっても、

生理的に無理で受け付けない人間がいる。

気持ち悪い音を立てて唾液をすする音をだす、

とにかく気持ちの悪い音をだす。

顔面気持ち悪い。くさい。嫌悪感対象しかない。

こうやって思うのは悪いことかな。

どう頑張っても好きになれない奴はいる。合わない奴はいる。

ゴキブリが嫌いな理由と同じなんだよね。もう本当に無理。

職場にいる気持ち悪い奴に対しての嫌悪感やばい

不潔な奴は本当にダメなんだって。息をハァハァ出すのも気持ち悪い。

人が食事してても大きな水音立てて何度も何度も鼻かむ無神経さ。気持ち悪すぎる。

…でもそんなこと口に出したりはしない。

嫌いになること自体は悪くないし仕方ないと思うけど、

そのことをオープンにすることは良くないと思うから…。

口にだしたりするのは、いじめと同じようなものだし、何より品がない。

から何も言えず、ずっとそいつ気持ち悪い行動を一方的我慢をさせられている。

そのせいで日に日にストレスが溜まってそいつをぶちのめしてる妄想に囚われてる。

早く消えればいいのに、帰ってこなければいいのにと思う。

この気持ちは、毎日騒音で悩まされて睡眠不足になっているとき

隣人をぶち殺したくなってくる感覚と似ている。

こういう感情のはけ口はどうしたらいいのだろうね。自分精神が不健康になっていく。

隣人騒音問題と一緒で、問題存在が消えれば一気に解放されるんだけど。

そんな夢のような展開、なかなかないのよね。

我慢して感情押さえつけてるせいで、ますます性格が悪くなるわ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん