本当は別に好きなヒトがいるけど、かないそうもないからとりあえずフェイクでさびしさを埋めるために付き合うといういびつな関係をする二人と
うーん
なんかメタメタになりすぎて(知ってることを知ってることを知ってたとか)混乱した部分があった
あとセリフとか説明口調で語りすぎてて逆にわかりづらくなってる気がした・・・
いや端的に言えばひとり最高な人間にはリア充の悩みをいろいろ見ても正直つまらんなーっていうのが、漫画自体の面白さの前にきてしまって、ノれなかった
なんかね、たとえるのもアレだけど又吉の火花読んでるときと似た感覚になった
初体験は遅くもなくはやくもない高校生とかね・。。。はあ・・・
いや自分にあてはめて考えるのとかあほすぎるのわかってるけど、こればっかりはしょうがないんだよなー
1回さらっと読む限りではいまいち全部わかんなかった漢字するけどかといって2回目読む気にはなれないんだよなー
たぶん芸術家肌のヒトとかそれなりに「普通」の恋愛をしてきたヒトにとってはひびくものがあるんだろうけど
うーん