もう限界だ。
自己肯定感が低いのは確かにそうだ。
だが、客観的に見たスペックと社会が自分を低いカーストへと固定化しようとする。
それが嫌で嫌でたまらないのに、なぜそれを甘えというのか。
結局勝ち続けている人たちは負けている人から搾取する事をベースに考えている。
努力や能力を免罪符に自身を合理化し、負けた人たちは生活できるだけでもありがたいと思えという。
それはシステム上そうならざるをえなかっただけであり、システム自体に疑問を抱かない。
彼らの言う大人であるくらいなら、まだ堀江貴文氏のように問題提起をしてそれに立ち向かう人間の方が人間らしい。
そうすることすらできない自分の能力の低さと病気が生きる気力すら奪ってしまった。
でもそれはもうできない。
悔しい。
結局GDPを向上させるための消費装置を政府は失いたくないだけなのだろうか。
頼むから、この世に絶望し、死ぬ事でしか救われない人たちの負担を軽減する手段を模索してほしい。
全面同意。安楽死制度の整備は必要。