2015-07-14

美少女になりたいネタ神保町で生まれ

今日大学生協住宅紹介に行った。

今の部屋は京都ゴミ大学のあたりでも高級な部屋であるのだが日当たりが悪い。

北向きの一階で隣の家の擁壁が迫っている状態なので、健康的な明るさが確保できない。

10月末には北海道付属校やつが高級な部屋から埋めていくらしいので、高級なとこに入りたいなら急いだほうがいいかもと言われた。

北海道付属校の奴らは親が医者とかの田舎金持ちのオツムの弱い出来損ないなのは薄々気づいていたけど、大学生協の人も知っていた。

そんな事になる前の1年前、東京堂書店に僕はいた。

東京堂書店大手出版社美人社員仕事?に使っていたりする。

そんな文化的資本が高い恵まれ場所で、古典とかを気を散らしながら勉強していた。

そこで「可愛い女の子になりたい」ネタが爆誕した気がする。

しかしたら、河○○の自習室だったかもしれないけど。

相当なブックマーク数がついた。

その2年前に僕はコンプ丸出しな文を書いて、とてつもなくウケも悪かった。

からポップな感じにした。

都心の夏の空気が心地よくて精神的に余裕が少しあったのでポップな感じに出来た。

実はそれもコンプ丸だしであった。

自分が行けるレベル大学は顔のいい女が楽しくギャアギャアやってるんだろうなという予感と、そんな中河○○や東京堂書店トイレ自分の顔を見て抱く、何やっても無駄という感覚だ。

そんなのをオブラートに包んで書いて、ウケた。

しかし、何やっても無駄気持ちは直球な文を書いても晴れるどころかどうしようもないくらいになってきていると京都で感じる。

可愛い女の子も苦労しているというコメントやら文には腹を立て、顔の悪いもの悲惨という文には絶望を感じる。

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