すでに過去の話なのでこのまま忘れてしまおうかと思っていましたが、年明けても忘れることができずモヤモヤしてしまいました。
私が感じた点を挙げましたが、似たような経験をされた方がいるかと思います。
年度末に残った予算で足りないのはわかった。
けど、2回も3回もやった挙句、価格をほのめかしてくるのはアリなのでしょうか?
仕様書を読むと特定の企業への配慮が見え見えだけど、それはなくなくない?
ただし、弊社が上記の特定企業となる場合もあり、やったりやられたりと思います。
使う予定もない特定のハードウェア機構を仕様に盛り込み、1社入札。入札だけど実質的には随意契約。
仕様書を業者に書かせるまたは策定に関わるというのはたまに聞く話なんんだけど、それってどうなの?って思ってしまう。
それ自体は仕方がない場合もあるのかと思います。業種職種が変わらなければ、世間は以外と狭いですしね。
けど、懇意的に付き合った挙句、仕様書を開示前にばらすのはいかがなものかと。
利益相反?になるのではないかとおもうのですが、どうでしょうか?
開示する義務はないのでしょうけど、民間企業は他社より劣っている点を改善したいので得点を教えていただきたいです。
※ 今年度の話ではありません。
※ 各事例は組み合わせの場合がありました。
※ 脚色が加えてあります。
官公庁系のしごとは、カネが高い代わりに理不尽を我慢する仕事だ。もしカネも安いなら素早く撤退すべき。
役人は「公平にやっているように見える書類を作る」のが仕事だからなー。 関係者の誰かが告発すれば一発アウトな事例がゴロゴロしてるけど、誰も得しないので誰もやらないという。