2014-12-16

親が毒親すぎてアイデンティティーと発達が遅れてしまった

毒親の親である祖父母がぜんぶ他界してくれた。

しかった。

汚物を生んだモンスター汚物地球から消えてくれた。

さいっていの惨めな衰弱死や敗血症でうれしかった。

自分の親は毒持ちで、その日その日を気分で生きる。

借金を背負ったことをいつも愚痴り、食い扶持が増えてるのに借金がどうのこうのっていつもあいつらは子供に当たってた。

子供の頃から子供自身が傷ついていたのだ。

自分のせいで借金があって、生きててごめんなさいっていつもいつも罪悪感を抱くしかできない心になっていたのだ。

博打借金まみれになっていた父の方の祖父母は、離婚したあとも、父が養育費を一切払わず逃げ切っているのを容認し、いつも笑ってた。

本当に田舎の土人だった。

学もなく見えしか知らない山賊

卑しくて汚い心のゴミクズだった。

毒の連鎖自分で断ち切りたいし、遺伝子も残せない自分には毒が強すぎて人生が歪みまくった。

マイナスからはじまる人生で、未だに生き方がわからず困っている。

人並みの親のアドバイスなんか貰わなかった。

親として最低限の常識やしつけもされなかったので、いま、すごく困っている。

スポーツ芸術で頂点に立つ努力をしている人を見ていると何かに熱中して成し遂げることの手段を持ってて本当に羨ましいなって思う。

毒親のもとで育ったらあんな、恵まれ環境にはとても近づくことができない。

そもそも生きることで、借金生活から逃げ回って生活していくことで精一杯で、塾もお稽古事もなにもできなかったので、いいなあ・・・って心から思う。

純粋培養エリートがすごく羨ましい。

エリートにもエリートの悩みはあるんだろうけど、貧乏暇なしの逃亡生活自分たち境遇とは本当に何かが。。。根源が違うんだなって思う。

でも、嫉妬よりも何かに感動を感じれる自分感性もっと大事にしたい。

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