これ、どうなのかなあ。
そういう傾向が一部にある事は認めるんだけど。
自分の知り合いの中で一番マッチョな世界(外資系コンサル勤務)に勤めてる男でも
どうも前者じゃなくて後者な気がするんだよねえ。
社会人になってから出来た、決して派手でもない彼女とずっと付き合ってて、
彼女に変なものプレゼントするのを楽しみにしてて、2人の間の時間はすごくまったり流れてる感じ。
どういうセックスしてるかまで聞いたこと無いし想像したことも無いけど、
その分類で行くとまあ後者っぽいよね。
長いこと独り身なのに風俗を必要としないし、必死に新しい恋人を求めるでもない点も、マッチョコミュニティでは「情けなくてキモイ」と排斥される。
もうだいぶそういうの自体が廃れてるんじゃないの?
少なくとも自分の肉食的な業界の友人は、内面的にはそういう精神構造じゃない。
マッチョコミュニティに居るときは決して見せないのかもしれないけど。
実態の数の何十倍も何百倍も多く見えると思うんだよね。
本題
一方肉食女には需要がない。肉食男は肉食女を「飛んで火にいる肉便器」と解釈したがるが、肉食女は主体性があるので実は便器にしづらい。
なるほど。
…ふざけた提案で申し訳ないけど
都条例に引っかからない限りギリギリまで年下の男を引っ掛けるのはどうだろう。
しばらく楽しんでやり捨てても、よほど変な性嗜好を植えつけたりしない限りは
相手に感謝こそされ恨まれたりはしないんじゃないの。