【疑問点】
・カンニング者は精神を病んでいた事実の隠蔽(当人の質問履歴参照)
・何かが起こるときには、その背景に要因となるものが存在するが、その点について報道を自己規制している点
【この現象への推測】
・メディアが彼を予備校生、浪人生と呼ぶことで国民の皆様は自分からある種のイメージを連想してくれます。報道側・国家(体制)の側にとって都合の良いイメージを。(国家・体制に疑問を持ちやすい人格で排除すべき対象者)
・反体制抑圧政策の一環(エジプト革命の無報道・サブカルチャー展抗議団体の要求で中止・NHKの行ったニコニコ生放送を独り飲み会と称して陰鬱さを強調したイメージダウンと孤独死との関連づけ・ニュースといえば犯罪報道となっている日本の現状…)
こうしていくら述べても、暖簾に腕押しなので国民の皆様は何も述べなくなります。
そうしてお笑いを見て笑わされることで、気を紛らわせているのでしょう。
何かが起こるときには、その背景に要因となるものが存在するが、その点について報道を自己規制している点 いつものことのような気もする。 それと、犯人が見つかったってばかりだ...
・サブカルチャー展中止は上客からの苦言ってオチじゃなかったっけ? その後別の展開あったの? ・試験監督は監視のプロがやってるわけでもなければプロの仕事を期待されてるわけ...