2010年01月28日の日記

2010-01-28

なんでDELLとかLenovoとかHPとかはバッテリ持続時間の長いモバイルを出さないんだ?

PanasonicSONYはもうずっと昔から2~3倍長持ちするマシンを出してるんだから、技術的に困難ってことは無いだろう。

海外だと長時間バッテリの需要が無いのか?

http://anond.hatelabo.jp/20100128133320

アニメが批判対象になりがちなのは「ローカルパブリック」の概念を話し手が持ってねーから。

横だが。

問題なのはそこじゃねぇ。

野球ならパブリック電車の中で話して良いのに、なぜアニメはだめなんだ?

それは、アニメが「そういうもの」だからだろ。(もちろん子供は問題ないが)

そこを突き詰めていけば、「オタクはカクレテロ」にしかならん。

パブリックに話してても問題にされないものと、パブリックに話していると問題になるもの、境目はなんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100128124631

明るく爽やかなノリでチロルチョコあげてくればいいよ。

それくらいなら互いに重くならないでしょう。

特に焦ってるときは、相手が喜ぶことと、ただ自分がしたいことを混同してしまいがちになるから注意ね。

互いの気持ちを確認し合いながら交互に出し合うことが大切。がんばってね。

[]最高に弱まった無職が薦める百冊より少なめの本

http://anond.hatelabo.jp/20100127001517

さらにヴァージョンアップさせるとこうなる。

差し替え
  1. 『私とハルマゲドン竹熊健太郎
  2. 『檻の中のダンス鶴見済
  3. 『翔太と猫のインサイト夏休み永井均
  4. 『アストモモンガ橋本治
  5. 因果鉄道の旅』根本敬
  6. 超芸術トマソン赤瀬川原平
  7. 自転車旅行主義』 香山リカ
  8. 天使王国浅羽通明
追加
  1. 『立志・苦学・出世受験生社会史』竹内洋
  2. 1968年スガ秀実
  3. 日本の思想』丸山眞男
  4. 現代詩の鑑賞101』大岡信
  5. 『「知」の欺瞞』アラン・ソーカル
  6. アナロジーの罠』ジャック・ブーヴレス
  7. 『「世間」とは何か』阿部 謹也
  8. 『一九七二』坪内祐三
  9. ストリートの思想』毛利嘉孝
  10. 数学ガール結城浩
  11. 虚数情緒吉田
  12. 『無産大衆神髄』矢部史郎山の手
  13. スカートの中の劇場上野千鶴子
  14. 日本文学史序説』加藤周一
  15. リベラリズムの存在証明稲葉振一郎
  16. 自我起源真木悠介
  17. 『知恵の樹』ウンベルト・マトゥラーナフランシスコバレーラ
  18. イスラーム思想史井筒俊彦
  19. トンデモ本世界と学会
  20. 自殺直前日記山田花子
  21. 東京いい店やれる店』ホイチョイ・プロダクションズ
  22. マクロ経済学スティグリッツ
  23. ミクロ経済学スティグリッツ
  24. 社会学』ギデンズ
  25. 文学とは何か』イーグルトン
  26. 日本史山川出版社
  27. 世界史山川出版社
  28. 『辞典・哲学の木』
  29. 岩波文庫解説総目録
  30. 社会学文献事典』
  31. 『BOOKMAPPLUS』
  32. 学問がわかる500冊』
  33. 『「テクノ歌謡ディスクガイド
  34. ミニコミ魂』串田努
  35. 山崎浩一世紀末ブックファイル山崎浩一
  36. 『いかにして問題を解くか』G. ポリア
  37. ゲーデルエッシャーバッハ - あるいは不思議の環』ダグラス・ホフスタッター
  38. 四次元冒険』ルディ・ラッカー
  39. 論理学をつくる』戸田山和久
  40. 倫理問題101問』マーティン コーエン
  41. 想像博物館荒俣宏
  42. 魔法使いの丘』ソーサリー
  43. 『変体少女文字の研究山根一眞
  44. 『グラモフォン フィルム タイプライター』キットラー
  45. フラジャイル松岡正剛
  46. アメリカン・コミックス大全』 小野耕世
  47. 東京大学ノイズ文化論」講義宮沢章夫
  48. 文学賞メッタ斬り!大森望豊崎由美
  49. ライトノベル「超」入門新城カズマ
  50. 現代思想1997年5月号『特集・ストリートカルチャー
  51. ユリイカ2007年6月号『特集・腐女子マンガ大系』
  52. モダンガール論』斎藤美奈子
  53. 『今月のフェミ的』あくまで実践 獣フェミニスト集団FROG
  54. 利己的な遺伝子リチャード・ドーキンス
  55. 『100台のコンピュータスタパ斉藤船田戦闘機
  56. 死刑全書』マルタン・モネスティエ
  57. エロスの涙』バタイユ
  58. 流行人類学クロニクル武田徹
  59. プログラムはなぜ動くのか』矢沢久雄
  60. エミュレータのしくみ』某吉
残しておく本
  1. ゲーム的リアリズムの誕生東浩紀
  2. 『逃走論』 浅田彰
  3. 『寝ながら学べる構造主義内田樹
  4. ゼロ年代の想像力宇野常寛
  5. 『ぼくたちの洗脳社会岡田斗司夫
  6. おたく精神史』 大塚英志
  7. 『よいこの君主論』 架神恭介
  8. 戦前少年犯罪管賀江留郎
  9. おまえが若者を語るな!』 後藤和智
  10. 『現代マンガの全体像』 呉智英
  11. カノッサの屈辱小山薫堂
  12. 『生き延びるためのラカン斎藤環
  13. ニッポンの思想』 佐々木敦
  14. 洗脳原論』 苫米地英人
  15. 『青いムーブメント外山恒一
  16. チベットモーツァルト中沢新一
  17. 自分探しが止まらない』 速水健朗
  18. 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書ばるぼら
  19. 電波男本田透
  20. 貧乏人の逆襲!』 松本哉
  21. サブカルチャー神話解体宮台真司
  22. 趣都の誕生森川嘉一郎
  23. 『たかがバロウズ本。』 山形浩生
  24. 『超クソゲー箭本進一
  25. 日本映画史100年』 四方田犬彦
  26. 『シミュレーショニズム』 椹木野衣
  27. 恋愛小説ふいんき語り』 米光一成
  28. 戦後ギャグマンガ史』 米沢嘉博
  29. 日本の10大新宗教島田裕巳
  30. 『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』 ブルボン小林
  31. 映画の見方がわかる本』 町山智浩
  32. アダルトビデオ革命史』 藤木TDC

http://anond.hatelabo.jp/20100128124631

恋愛ってめんどくさいんだよ。

あんまり書きたくないんだけど、

面倒事に手間をかける気を起こさないとなかなか解決しないよ。

すごく抵抗があるだろうけど。

http://anond.hatelabo.jp/20100128130821

ただ、「長期的観点から国益に合致するのは、侵略しないこと」だけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20100128113413

「強制力」という言葉が好きなようなので「強制力」という言葉を使ってもいいけれど、その「強制力」もまた暴力を背景にしなければ機能しないしね。

俺がどうというより、むしろ君の暴力軽視っぷりが宗教的で怖いw

暴力は正当性のない強制力だろ。一般的な定義は。

武力というならまだしも、暴力というのは容認できないな。

宗教的な国家主義暴力礼賛論者からみれば、そうとるのも無理はない。

国家そのものが観念的な存在なので、国家の立場からすれば生存していようといまいと関係がない。

国民の存在しない国家が存立しえるのか?

何にせよ、それは国の都合ではなく、国民1人1人の都合であり、そこんとこは混同しないほうがいい。

国民1人1人の都合を最大限に擁護し、調整するのが国の最低限の役割だろうに。

最大であっても圧倒はできない。または圧倒するよりも一旦刀を鞘に納めたほうがいいときもある。

というか、誰彼かまわず噛み付くとムダに国力を消費することになるから、どれだけ軍事力を持っていても基本的には協調路線のほうが有効だろうね。

だから基本は協調なんだって。

国民が「外国人サービスすることが国民のためになる」と判断したのならね。

だから賛成派はそうなるといってるんだが。

http://anond.hatelabo.jp/20100127233101

リンク先の質問、当然だけどまずアスペルガーありきだなぁ。

読んでて誘導的過ぎるだろ、とは思った。

あと、発達障碍特有の行動性に合わせた質問の中に、その結果後天的になるであろう、内向性を計るものが混ざってるのも、ちょっと抵抗があった。

自閉症の誤解を広げやしないかね。

先日アニメを見る趣味がある人が、オタクは隠れているべきとかきもいよねとか暴言を吐かれていた。

アニメ漫画が好きだからといって誰かに迷惑かけるわけではないのだからほっておけばいいのに、一部の人々にとってそれは非難されて当前の趣味らしい。

正直、サッカーだの野球だのといった球技は興味ない人間からするとボールを転がして何が楽しいの?としか思えず熱狂する理由がよく分からない。格闘技も殴り合って蹴り合って何がおもしろいの?といった具合だ。アニメも絵が動いている、と思うだけである。

それらが好きな人間からすれば非常に不愉快感想だと思うが、興味がないので


アニメスポーツ趣味という物は、興味のない人にとっては何も面白いことはない物、という意味では同じだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100128124631

その後ろ向きな姿勢イライラする。

自分容姿に自信が無いのなら、待ってても王子様が現れるはずがないと理解できているのでしょう?

ならば自分から動かないでどうするんだ。

色々考えていたら凹んでしまって「ひきこもりたい」と思ったら

すでにひきこもりでした。

http://anond.hatelabo.jp/20100128124124

元々、「一時的には合致する場合もある」といってるのだから、何もずるくはない。

休職期間中にすること

いきなり休みになって、「もう仕事に戻れないんじゃないか」と不安な人へ。

以下を実行のこと。

生活リズムを治す

十分な睡眠を取る

昼夜逆転を治す(これはむりやり治す)

十分な栄養をとる

三食食べる

栄養のある食事を取る

食事と食事のあいだに水分補給を

軽い運動をする

日中散歩に出る。

ということは、朝起きて、外に出られるような支度をすること

一日中パジャマは止めた方が良い

周囲の目が気になるなら、自転車を購入しよう。

自転車だと、案外人は見ていないものだよ。

楽しいことを意識的にやる

仕事ばっかりやっているから、仕事が無くなると途方に暮れる。

仕事以外のこともやってよい、というか、むしろ意識的にやるべき。

仕事に戻ってからの視野の広さが違う。

不安はやり過ごす

安定剤はガマンせずに飲もう

不安なら、チャットでおしゃべりでも良いので、やりすごそう

やり過ごす技術を手に入れよう。

休職期間が延びた場合

三月以上の休職になると、また別の処方箋が必要になる。

とりあえず一月の場合は以上のことを勤勉にやるw

http://anond.hatelabo.jp/20100128010733

足りないものが違う→求めてるものが違う→手段が違う。

俺は真剣に片方だけあればいいんだけど、

相手は両方が無いと困るから

兼ね揃えている人間を探す。でも、滅多にいない。

だから、今まで選んでいない。

http://anond.hatelabo.jp/20100128101509

その通り、正しい。

つまり、今までの民主党は間違っていたということだ。

そんな民主党投票した人もまた、間違っていたんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100128114818

ただ、国益に合致してるかどうかの評価には疑問があるし、仮に一時的に合致しても、長期的に合致するとは必ずしもいえない。

その逃げ方はずるい。「長期的に合致しないとは必ずしもいえない」とも言えるだろ。現にEEZ大陸棚において中国利益を享受しており、ベトナム泣き寝入り状態だ。増田無知だったように、国際社会で問題とされることもほとんどない。このまま数十年が経過して既成事実化していくだろう。逃げるなら「侵略が国益にかなう場合もある」と認めていけ。プライドが許さないなら末尾に「かもしれない」をつけても許してやる。

http://anond.hatelabo.jp/20100128114639

奴隷自慢をしているヒマがあったら転職準備しようぜ。

さすがに月12万はないわ。

複数のやりたいことを同時進行させたい。

複数のやりたいことを同時進行させたいのですが、

なにか上手く管理する方法はないでしょうか?

イメージとしてはこんなソフトウェアorウェブツールがあったらいいな、と思っています。

一番上には大見出しとなる「やりたいこと」がずらっと並ぶ。

それぞれに「そのやりたいこと」を成功させるためにやらなきゃいけない小見出しが入れられる。

小見出しを達成したらチェックが入れられ、今何パーセント達成してるかがわかる。

ずらっとどれが何パーセント達成してるか一覧で見ることができる。

http://anond.hatelabo.jp/20100128063813

「侵略」の定義国際連合総会決議3314な。犠牲者が出た云々は武力行使のprima facieな証拠。

その定義に従って解釈したのだが。

自国が領有権を主張していれば「他国の主権が確立されていない」扱いして良いんだ? 西沙の半分についてはベトナムの実効支配があったわけだが。

これは、事実認識が不足していた。侵略には該当するな。

ただ、国益に合致してるかどうかの評価には疑問があるし、仮に一時的に合致しても、長期的に合致するとは必ずしもいえない。

まぁ、勉強にはなったので、事例提供には感謝する。

増田の上の基準によれば、清朝崩壊後の政治空白において、明瞭に中華民国の主権が確立されていなかった満州日本が介入して満州国を作らせたのは、侵略ではないな。

満州建国自体も、侵略該当性について議論できるとは思う。個人的にはどっちでもいい。あまり実益有る議論じゃないし。

でも、日中戦争満州建国以降じゃないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20100128110919

ありがとう。追加しておいた。

北区赤羽駅周辺のスラムっぷりはなかなかのもんだぞw

http://anond.hatelabo.jp/20100128043914

リストにだけ登録して、フォローはしない、で行けると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20100128081807

有史以来一度も出来なかったことが出来ると思えるのは能天気としか表現のしようがない。

アソカ大王の治世という例がある。

単純に言えば支配力、暴力に対する恐怖が足りないから。

北朝鮮や機能している暴力団のように、支配者に対する恐怖が行きわたっている状態ならば、テロのような行為はまず起きない(ジハードのような宗教的理由は別として)。

けどまあ、そんな恐怖政治をしてまでテロをなくす必要はないと思うので、テロがあるということは、ある意味社会健全に機能している証拠じゃないかと俺は思う。

暴力礼賛もここに極まれりってとこか。

そりゃ、法軽視だから仕方ないか。

アメリカ世界を圧倒できるだけの力を失ったから。また、圧倒することで得られるメリットよりも、協調することで得られるメリットのほうが大きいと判断したんだろう。協調といっても、国際社会における軍事的な比較優位は捨てていないわけだしね。

世界最大の軍事力を有してるのに、力を失うというのは?

前にいってることと矛盾してる。

主権を手放す、ということは国民が存在しなくなる、ということでそれはすなわち国民生命が失われることに等しいだろ。

観念的にはその通りだが、実在としての国民は生存してるだろうに。

国がサービスすべきクライアント国民であって、外国人ではない。

仕事をすべき対象を間違えるべきではない。

それを決めるのは国民だろ。

国が決めることではない。

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