2009年11月30日の日記

2009-11-30

anond:20091130085648

じゃあ野菜の摂取を指導する栄養士なりコックさんなり産婆さんなりと同じ役割の人を漢方でも増やしてくれっていうのも

賢いおまえさんなら意味がわかるよな?

http://anond.hatelabo.jp/20091130033325

去年の俺を見ているみたいだ。研究職で人生送っても良いて思えるなら外資系化学とかどうよ。

被害妄想が強いのか家に監視カメラでもついてるんじゃないかと思う事がたまにある。

そんな事はしないだろう、と思っている事を平気でやってきてる人達だからかな…。

anond:20091130065047

俺は後天的マルチリンガルだけど、日本語英語の切り替えってそんなに連続的にできない。

英語の時は英語日本語の時は日本語でちょうど二つの間ってかなり無理。同時通訳者の人は出来ているみたいだけどさ。

それと、例えばフランス語ドイツ語のあたり勉強し始めの頃お互いの単語が混ざって辛い思いをした・・・が、日本語英語とは絶対混じらなかった。

http://anond.hatelabo.jp/20091130082517

風雲たけし城は人気なんだなこりゃ。

で、その海外の連中ってどんなバラエティー番組見てるんだろう。それらも面白いんだろうか。

anond:20091130083340

野菜は不純物が多いから食べない派ですか?w

ほとんどが栽培された草ですよ。

エビデンス人類歴史とおなじくらいあります。

ゲームを作りたい

しかし市販のゲームレベルのは無理

数当てゲームから作ろう

作って何が面白いの?

以下延々とループ

作りたいものと作れるもののギャップが激しくて嫌になる

千里の道も一歩から」と、わかっているが腰が重い

覚えるのも嫌だしアルゴリズムを考えるのも嫌

これじゃ伸びるわけないよねハァ・・・

無駄努力とわかってもやらなきゃいけない時があると昔の教師が熱く語ったのは間違いじゃなかった

努力する才能がほしいです

だめだーやっぱりあなたの発言きもいのでブロックしました

初めて会ったときからメンヘルくせーって思ってて

ついったやってることなんてオープンにしてないのにどこからか見つけ出してきてフォローしやがって

(このへんがきもい)

フォロー返さないと今度あったときにギクシャクするな・・・と思ってフォロー返したけど無理なもんは無理

あなたと私は知り合いだけど、私はあなたとできるだけかかわりたくない

面倒なんだもん・・・あなた勝手に傷つくし

でもネチネチ根にもたれるのかと思うとアカウント取り直したくなってきた

つーかその人、私以外はBOTしかフォローしてないのよね

なんかますますきもい・・・いやだ・・・

海外の人たちが日本バラエティ番組を見た感想

http://anond.hatelabo.jp/20091130081039

良かったじゃん。

なんで怖がってるの?

anond:20091128145746

本来の漢方に二重盲検はムリ。それが「ほげほげ」という名前だろうと「はなくそ」という名前だろうと

患者を診て合うモノだけを処方するのが神がかった漢方医だから。

それができないで、症状→薬の組合せの暗記だけでヘンな使い方する西洋医の場合だけが保険で優遇されてたのがおかしい。

漢方保険についていうと

・神がかった漢方のお医者さんを教育で増やしてほしい(適否篩いわけを医大のコースに入れてほしい)

妊娠している人、持病の薬とガチンコになるから他がだせない人に出す漢方薬保険から外さないで

バイリンガルの頭ん中:ダニエルピンクネタ

日本語英語へのTransition

目的

バイリンガルの頭の中(あくまで想像)を文章にて表現

序盤:日本語脳→終盤:英語

・英文に抵抗のある人に対する新しい英語教材の提案、実験

日本語読んでたはずなのに、いつの間にか英語読んでた!」というのが理想

TEDから文章だけでも内容が伝わるダニエルピンクプレゼンを引っ張って来たのですが、実験的にやるにしては少し内容が堅く、マテリアル選択を誤った気がしなくもありませんw

ダニエルピンク 「やる気に関する驚きの科学

http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html

めちゃ長いですが、LanguageがTransformする過程を味わって頂ければと思います。

--------------------------------------------------

最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています(ざわざわ)。1980年代の後半に私は若気の至りからロースクールlaw schoolに行ったのです(笑)。

In America, 法律専門職学位です。まずuniversityを出て、それからlaw schoolへ行きます。law schoolで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業graduateしました(笑)。どうもlaw関係の仕事はしたことがありません。やらせてallowed toもらえなかったというべきかも (笑)。

But today, betterではないことだとは思いつつ、wifeの忠告にも反しながら、このlegal skillsを再び引っ張り出すことにしました。今日はstoryはtellしません。主張caseを立証します。合理的で証拠evidenceに基づいた法廷におけるような論証で、how we run our businessesを再考してみたいと思います。

陪審員juryの皆さん, take a look at this。This is called 「ロウソクの問題」。ご存じの方もいるかもしれません。1945年にKarl Dunckerという心理学者psychologistがこの実験experimentを考案し、様々な行動scienceのexperimentで用いました。ご説明しましょう。私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れてcandle画鋲thumbtackとマッチmatchesを渡します。そしてこう言います。「テーブルtableに蝋waxがたれないようにcandleを壁wallに取り付けattachしてください。」Now what would you do?

Many peopleはthumbtackでcandleをwallに留めようとします。でもうまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、matchの火でcandleを溶かしてwallにくっつけるというideaを思いつく人もいます。いいideaですがうまくいきません。After five or 10 minutes, most peopleは解決法を見つけます。このようにすればいいのです。Keyになるのは「機能的固着functional fixedness」を乗り越えるovercomeするということです。最初、あのboxを見て、単なる画鋲の入れ物だと思うでしょうが、それは別な使い方をすることもできます。candleの台platformになるのです。これがcandle problemです。

次にSam Glucksbergというscientistが、このcandle problemを使って行ったexperimentをご紹介します。彼は現在Princeton Universityにいます。この実験でthe power of incentivesがわかります。彼は参加者participantsを集めてこう言いました。「this problemをどれくらい早く解けるsolveできるか時計で計ります。」そしてone groupにはthis sort of problemを解くのに一般にどれくらい時間がかかるのかaverage時間を知りたいのだと言います。もう1つのgroupには報酬rewardsを提示します。「上位25percentの人には5dollarsお渡しします。fastestになった人は20dollarsです。」Now this is several years ago物価上昇inflation考慮に入れればa few minutes of workでもらえるmoneyとしては悪くありません。十分なmotivatorになります。

このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう?答えはon average, 3分半余計に時間がかかりました。Three and a half minutes longer。そんなのおかしいですよね?I'm an American。I believe in 自由市場。そんな風になるわけがありません(笑)。If you want people to perform better, 報酬を出せばいい。Bonuses, commissions, あるいは何であれ、incentiveを与えるのです。That's how business works。しかしここでは結果が違いました。Thinkingが鋭くなり、creativityが加速されるようにと、incentiveを用意したのに、結果はoppositeになりました。思考は鈍く、creativityは阻害されたのです。

この実験experimentがinterestingなのは、それが例外aberrationではないということです。この結果は何度も何度もfor nearly 40 years 再現replicateされてきたのです。この成功報酬的な動機付けmotivators―If Then式に「これをしたらこれが貰える」というやり方は、in some circumstancesでは機能します。しかし多くのtasksではうまくいかず、時には害harmにすらなります。これはsocial scienceにおける最も確固robustとした発見findingsの1つです。そして最も無視ignoreされている発見でもあります。

私はthe last couple of years, human motivation科学に注目してきました。特に外的動機付けextrinsic motivatorsと内的動機付けintrinsic motivatorsのdynamicsについてです。大きな違いがあります。If you look at これ、scienceが解明したこととbusinessで行われていることにmismatchがあるのがわかります。business operating system、つまりビジネスの背後にある前提assumptionsや手順においては、how we motivate people、どう人を割り当てるかという問題は、もっぱらextrinsic motivators(アメとムチ)にたよっています。That's actually fine for many kinds of 20th century tasks。But for 21st century tasks, 機械的mechanisticなご褒美と罰reward-and-punishmentというapproachは機能せず、うまくいかないか、害harmになるのです。Let me show you what I mean。

Glucksbergはこれと似たanother experimentもしました。このように若干違ったslightly differentな形で問題を提示したのです。Tableにwaxがたれないようにcandleを壁にattachしてください。条件は同じ。あなたたちは平均時間を計ります。あなたたちにはincentiveを与えます。What happened this time?今回はincentivizedグループの方が断然勝ちました。Why?箱に画鋲が入っていなかったから。it's pretty easy isn't it?(「サルでもわかる」ロウソクの問題) (笑)

If-then rewards work really well for those sorts of tasks。Simpleなルールとclearな答えがある場合です。Rewardsというのはfocusを狭めmindを集中させるものです。That's why報酬が機能する場合が多い。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合にはthey work really well。But for the real candle problem, そのような見方をしているわけにはいきません。The solutionが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。Rewardはfocusを狭め、私たちの可能性possibilityを限定restrictしてしまうのです。

Let me tell you why this is so important。In western Europe, in many parts of Asia, in North America, in Australia, white collarの仕事にはthis kind of workは少なく、このような種類の仕事が増えています。That routine, rule-based, left brain work, certain kinds of accounting, certain kinds of financial analysis, certain kinds of computer programingは 簡単にアウトソースできます。簡単にautomateできます。Softwareのほうが早くできます。世界中Low-cost providersがいます。だから重要になるのはthe more right-brained creative, conceptual kinds of abilitiesです。

Your own workを考えてみてください。Youが直面faceしている問題は、あるいはweがここで議論しているようなproblemsは、こちらのkindでしょうか?A clear set of rules, and a single solutionがあるような?そうではないでしょう。ルールあいまいで、答えはそもそも存在するとしての話ですが、驚くようなsurprisingものであり、けっして自明obviousではありません。Everybody in this room is dealing with their own version of the candle problem。And for candle problems of any kind, in any field, if-then rewardsは機能しないのです。企業の多くはそうしていますが。

Now, これにはcrazyになりそうです。どういうことかというと、これはfeelingではありません。私は法律家lawyerです。Feelingsなんて信じません。This is not a 哲学philosophy。I'm an American。Philosophyなんて信じません(笑)。This is a fact。私が住んでいるWashington D.C.でよく使われる言い方をするとtrue factです(笑)。(拍手)Let me give you an example of what I mean。Evidenceの品を提示します。Iはstoryをtellしているのではありません。I'm making a 立証。

Ladies and gentlemen of the 陪審員, 証拠を提示します: Dan Ariely, one of the great economists of our time, Heは3人の仲間とともにsome MIT studentsを対象に実験studyを行いました。These MIT studentsにたくさんのgamesを与えます。Creativity, and 運動能力motor skills, and concentrationが要求されるようなゲームです。そして成績に対するthree levels of rewardsを用意しました。Small reward, medium reward, large reward。Okay?非常にいい成績なら全額、いい成績なら半分の報酬がもらえます。What happened?「As long as the task involved only mechanical skill、bonusesは期待通りに機能し、報酬が大きいほどパフォーマンスが良くなった。 しかし、cognitive skillが多少とも要求されるタスクになると、larger rewardはより低い成績をもたらした。」

Then they said,「cultural biasがあるのかもしれない。Indiaのマドゥライで試してみよう。」In Madurai, Standard of livingが低いので、North Americaではたいしたことのないrewardが 大きな意味を持ちます。実験の条件はSameです。A bunch of games, three levels of rewards. What happens? medium level of rewardsを提示された人たちは small rewardsの人たちと成績が変わりませんでした。But this time, people offered the highest rewards, they did the worst of all。「In eight of the nine tasks we examined across 3回の実験, よりhigherインセンティブがworse成績という結果となった。」

これはおなじみの感覚的なsocialistの陰謀conspiracyなのでしょうか?No. Theyはeconomists from MIT, from Carnegie Mellon, from the University of Chicagoです。And do you know who sponsored this research? FRBです。これはまさにAmerican experienceなのです。

Let's go across the pond to the London School of Economics。11人のNobel 受賞者 in economicsを輩出しています。Great経済頭脳がここで学んでいます。George Soros, and Friedrich Hayek, and Mick Jagger(笑)。Last month, just last month, economists at LSE looked at 51 studies of 成果主義 plans, inside of companies。彼らの結論は「We find that 金銭的なインセンティブ can result in a negative impact on 全体的なパフォーマンス.」ということでした。

There is a 食い違い between what 科学 knows and what ビジネス does. And what worries me, as この潰れた経済の瓦礫の中に立って, is that あまりに多くの組織 are making their decisions, their policies about 人や才能, based on assumptions that are 時代遅れ, 検証されていない, and rooted more in 神話 than in 科学. this 経済の窮地からget out ofと思うなら 21st century的な答えのないtasksで high performanceを出そうと思うのなら、wrong thingsを これ以上続けるのはやめるべきです. To 誘惑 people with a sweeter carrot, or 脅す them with a 鋭いムチ. まったく新しいアプローチが必要なのです.

And the いいニュース about all of this is that scientistsが新しいapproachを示してくれているということです. It's an approach built much more around 内的な motivation. Around the desire to do things because they matter, because we 好き it, because they're 面白い, because they are 何か重要なことの一部. And to my mind, that new operating system for our businesses revolves around three elements: 自主性、成長、目的. 自主性, the 欲求 to 方向 our own lives. 成長, the desire to get better and better at 何か大切なこと. 目的, the 切望 to do what we do in the service of 大きな何か than ourselves. これらがour businessesのentirely new operating systemの要素なのです.

I want to talk today only about 自主性. In the 20th 世紀, we came up with this idea of マネジメント. Management did not 自然に生じた. Management is like -- it's not a 木. It's a テレビ. Okay? Somebody 発明した it. And it doesn't mean it's going to work 永久に. Management is great. 服従を望むなら, Traditional notions of management are ふさわしい. しかし参加を望むなら, 自主性 works better.

Let me give you some 例 of some kind of 過激なnotions of 自主性. What this means -- あまり多くはありませんが 、非常に面白いことが起きています. Because what it means is paying people 適切に and 公正に, 間違いなく. Getting お金の問題 off the table. And then giving people 大きな自主性. Let me give you 具体的な例.

How many of you ご存じ of the 会社 Atlassian? 半分もいない感じですね(笑). Atlassian is an オーストラリアソフトウェア会社. And they do すごくクールなこと. A few times a year they tell their エンジニア, "これから24時間何をやってもいい, as long as it's not part of your regular job. Work on 好きなことを何でも" So that エンジニア use this time to come up with a cool 継ぎ接ぎ for code, come up with an エレガントなハック. Then they 何を作ったのか見せる to their teammates, to the rest of the company, in 雑然とした全員参加の会合 at the end of the day. And then, オーストラリアですから, everybody has a ビール.

They call them 「FedExの日」. Why? Because you 何かを一晩で送り届けなければならない. It's 素敵. It's not bad. It's a huge 商標権 侵害. But it's pretty clever. (Laughter) That one day of 集中的な自主活動 has produced 多数の software 修正 that might never have existed.

And it's worked so well that Atlassian has taken it to 次のレベル with 20 Percent Time. Googleがやっていることで有名ですね.Where エンジニア can work, spend 20 percent of their time working on anything they want. They have 自主性 over their time, their task, their team, their 技術. Okay? Radical amounts of 自主性, And at Google, as many of you know, 新製品の半分近く in a typical year are 生まれています during that 20 Percent Time. Things like Gmail, Orkut, Google News.

Let me give you an even more 過激な example of it. Something called 「完全結果志向職場環境」. The ROWE(Results Only Work Environment). Created by two American コンサルタント, in place at about a dozen companies around 北アメリカ. In a ROWE people don't have スケジュール. They show up 好きなときに. They don't have to be in the office 特定の時間に, or any time. They just have to 仕事を成し遂げる. How they do it, when they do it, where they do it, is totally up to them. ミーティング in these kinds of environments are オプショナル.

What happens? ほとんどの場合, productivity goes up, 雇用期間 goes up, 社員満足度 goes up, 離職率 goes down. 自主性Autonomy, 成長mastery and 目的purpose, These are the 構成要素 of a new way of doing things. Now some of you might look at this and say, "Hmm, 結構だけど、it's 夢物語." And I say, "Nope. I have 証拠."

The mid 1990s, Microsoft started an 百科事典encyclopedia called Encarta. They had deployed all the right インセンティブ. All the right incentives. They paid プロ to write and edit 何千という記事. たっぷり報酬をもらっている managers oversaw the whole thing to make sure it came in on budget and on time. 何年か後に another encyclopedia got started. 別なモデル, right? Do it for 楽しみ. No one gets paid a cent, or a Euro or a Yen. Do it because you 好き to do it.

ほんの10年前に, if you had gone to an 経済学者, anywhere, And said, "Hey, I've got 百科事典を作る2つのモデル. 対決したら, who would win?" 10 years ago you could not have found a single まともな経済学者 anywhere on planet Earth, who would have predicted the Wikipediaモデル.

This is the 大きな battle between these two approaches. This is モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦. Right? This is 伝説マニラ決戦. Alright? 内的な motivators versus 外的な motivators. Autonomy, mastery and purpose, versus アメとムチcarrot and sticks. And who wins? Intrinsic motivation, autonomy, mastery and purposeが ノックアウト勝利します.まとめましょう.

There is a 食い違い between what science knows and what business does. And here is what science knows. One: Those 20th century rewards, those motivators we think are a 当然 part of business, do work, but only in a surprisingly narrow band of circumstances. Two: Those if-then rewards often 損なう creativity. Three: The 秘訣 to high performance isn't rewards and punishments, but that 見えない intrinsic drive. The drive to do things 自分自身のため. The drive to do things それが重要なことだから.

And here's the best part. Here's the best part. We already know this. The science confirms what we know in our hearts. So, if we repair this mismatch between what science knows and what business does, If we bring our motivation, notions of motivation into the 21st century, if we get past this lazy, dangerous, ideology of carrots and sticks, we can strengthen our businesses, we can solve a lot of those candle problems, and maybe, maybe, maybe we can change the world. I rest my 立証。

なるほど世の中にはいろいろな言論封殺の方法があるものだと思った

類似の事実ではあるが本質的に違うものを提示して細かい同意を取っていく、か

そんなことを言っても通らないけどね

詭弁の方法論

http://anond.hatelabo.jp/20091130052548

そう?

反対署名集めてますってページがほっとエントリーになったとき、いがいと応援している的な意見が多かったよ

たしかに批判的に言ってる人もいたけど

ホメオパシーのときの騒ぎかたとは違ってたんだよね

ニセ科学とかにうるさいはてなの連中が、なぜ漢方を容認しているのか理解できない

なんで?

マイナスイオンとかホメオパシーとか、詐欺だって言ってたじゃん

割り勘はいいけれど

男子の方が明らかにたくさん飲み食いしている場合とか

女子の方が明らかに体力なくて歩き方が遅いのにさっさと先に行くとか

そういう話が多すぎ

昔は女子がかばん持たせるとか変な感じだったけど今は男子ワガママになってきてるのか

http://anond.hatelabo.jp/20091130015904

自由な時間を多くもてる、交際費がかからない、人とのしがらみに縛られない、とかか?

でもこれらを肯定的に楽しめているなら既に非リア充ではない気もする

http://anond.hatelabo.jp/20091130033325

化粧品いいじゃないか。まわりはほとんど女だろう。

仕事はつまらんかもしれないが、環境は悪くないじゃないか。

事業仕分けでの議論がエキサイティングすぎてもっとやれと思った

はてな界わいだけ見ても、凄い面白いことになってるよね

俺も分からないなりに意見言ってみたり面白い

鳩山クズだがこういう事が行われるのは良い事だと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20091130015904

リア充なるものを非難するネガティブなパワーだけだろ。

そもそも「リア充」「非リア充」なんていうくくりをマジで頭の中で信じてる時点で充実なんてできないと思うんだけど。

ホリスティック

通っている心療内科医師ホリスティック医療に熱心らしい。

調べてみると西洋医学の知識だけでなく、東洋医学も含めて心身全体のバランスを見るというものらしい。

別に現在治療ホリスティック医療を持ち出されているわけではないのだが、

どうもホメオパシーとかそういう類の胡散臭さと関連づくのかなと疑問を持ってしまいそうになる。

今ホットな漢方の話じゃないけれど、どうも東洋医学西洋医学以外の治療方法に対する知識って

誤解や認識不足が多いのかもなぁ。

正直何を信じていいのかわからん

http://anond.hatelabo.jp/20091129234832

最初のエントリポイントが「どっちが優位か聞いても意味ねえ」って点にある、と書いたことは華麗にスルーしちゃうんだ?

はあ。

いやいや、あなたの最初の文章を読む限り「どっちが優位か聞いても意味ねえ」と書いてあるとは到底読み取れませんよ?ってのが趣旨なんですが。

自分があなたの文章を批判したのはあなたの最初のエントリに対してであり、「最初のエントリポイントが「どっちが優位か聞いても意味ねえ」って点にある」かどうかは最初のエントリを読んだだけで判断するしかないでしょう。あと出しで「実はあれは東洋医学西洋医学の優位性を比較しようとしたのではない」とか言われてもそんなのわかりません。

最初のエントリには「あんたどっちの意見採用するね?」って書いてあるんですよ?それは、どう考えたってどちらが優位かきいてるのと同じことでしょう。違うのでしょうか?まずこの質問に答えてください。もしこの質問に答えられないようでしたら、もう議論する余地はないと思うのでいいです。あとはこの文章を読んだ人が自分で判断するでしょう。

発想の根底が違うものを同じフィールドで比較するのは全然フェアじゃない

と書いてあることと、「どっちが優位か聞」くことは矛盾しません。「同じフィールドでは比較できない」としても、どちらのフィールドがより重要かを考えれば2つのものの優位劣位を比較することはできるでしょう。でなければなぜ「あんたどっちの意見採用するね?」って聞くんですか?

http://anond.hatelabo.jp/20091130002108

ネタマジレスしちゃう男の人って・・・

 

え?ネタじゃないって?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん