はてなキーワード: 神奈川2区とは
れいわが東京8区に出るといって、すぐに立憲民主党の東京8区の候補者が寝込むなんてことをしたから、そもそも立憲民主党自体の謀略じゃないかと思っている。
発表した「当日」に「寝込む」だろ?昼寝の間違いじゃねーのか?
まあ、表面的には内部の調整不足か、れいわ山本の暴走で片付けようとするだろうけど。
今回は一旦比例単独での出馬にするべきじゃないかと思う。立憲民主党と喧嘩するのが目的じゃなくて、MMTと財政出動により日本経済を復活させることが目的だろ?
どうせ立憲民主党も、自民党側が財政出動の旗を降ろし始めたら追随するだろうから味方としては頼りないし。
どのみち、小選挙区制度のもとでは野党同士の候補者の食い合いの問題は起きる。それにしてもなんで緊縮財政派重鎮の議員の選挙区にしなかったのだと思うが。
まあ、菅総理の神奈川2区を狙ってたのだろうけど、あまりにも急な退任劇だったからなぁ。
今回は比例単独にする。おそらく、財政健全化推進本部長下村の選挙区東京11区も、財務大臣鈴木の選挙区岩手2区も立憲民主党は取れないだろう。
今回の候補者はそのまま選挙に出なくなるかもしれない。その段階でこのどちらかの選挙区にしっかりと居を決めて更に次の衆議院選挙に挑むべきだと思う。
これから先いっぱい出る緊縮財政にまつわる様々な発言を使って対抗してな。
れいわとしてはまずは比例での票を今回は狙い、参議院選挙2人区で次は勝負を狙うべきだ。2人区であれば正々堂々と戦える。無論、きちんと地盤を固めていってな。
自民党も先々消費税増税でせっかくの回復を台無しにすることは見える。消費税減税の上で財政出動する勢力が徐々に地盤を固めていってほしい。
管の神奈川2区だとか
もし緊縮財政を掲げて総理になった河野太郎の神奈川15区だとかだったらいい勝負になっただろう。
だけど、総理は田舎の広島1区。財務大臣は財政健全化だとか抜かしているが、岩手2区という田舎で戦いにくい場所。
今財務省をうまく捌き切らないとならないのに、なんであんな小物を財務大臣にしたのか?と思ったが、れいわ山本が噛み付くことを恐れたのかもしれない。だから、田舎でかつ選挙区が広くて噛みつきにくいやつを財務大臣に据えた。
立憲民主党もできればれいわには潰れてもらいたいだろうから東京8区で承諾したふりをして反故にしたのかもしれない。寝込むのまでシナリオだったのかね。それでくだらん論点ばかりこだわられるのも嫌だが。
自分は落ちても、対立構造を作ることができて、ニュースになって、他のれいわ議員が少しでも票を増やせばいいということで岩手2区で行くのが正解だったんじゃないかと思う。
東京圏なら、財政再建推進本部会長の下村博文の東京11区もあるといえばある。今回は立憲民主党と行き違いがあった。財政再建より、今は積極財政に挑むべきだので、財政再建推進本部会長に勝負をしに行くと今からでも言うのはありかもしれない。
立憲民主党も正直疑わしいが、今回は調整不足だった。申し訳ないとれいわの比例単独で行くのもありじゃないか。どのみち緊縮財政派議員の選挙区じゃないと対立構造作れないよ。