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はてなキーワード: 月星とは

2021-01-28

こおろぎは草葉の陰の水滴に我が身を映し月星を観る

2020-09-30

今日から一日ひとつ詩を書く 二日目

見上げて一句

 空空星

 星空月星

 雲星空


前日

anond:20200930001454

2019-01-30

ムーンスターの思い出

子供のころ、履いていた靴はいつもムーンスターでした。

靴屋に行って、安くて履き心地の良い運動靴を選ぶとそれがムーンスターだったのです。

当時はまだ、メーカー名が月星化成だったと思います

就職して最初に買った靴もムーンスター

靴屋でとにかく歩きやすビジネスシューズお勧めを聞いて出てきたのが、やっぱりムーンスター

なんでも靴屋のおじさんが、日本中のいろんな靴から厳選したものらしくて、

実際ホントに歩いても疲れにくく、足が痛くならなくて重宝しました。

ボロボロになって買い替える時も、その靴を指定するくらい好きでした。

3足くらい買っていたと思います


転職を機に遠方に引っ越して、なじみの靴屋とは疎遠になってしまいましたが、

ムーンスターにもオンラインショップがあることを知り、早速、良さげな靴を買いました。

1足目:良い感じ

2足目:×

3足目:まぁ良い感じ

4足目:×

とにかくハズレ率が高いです。

サイズこそ指定して注文するので違ったりはしないんですが、履き心地が硬くて

履きつぶすまで履きたいとは思えない靴が届きます

いくらムーンスター好きでも、正直、ここで買うことはお勧めできません。


ムーンスターってもしかして落ちぶれて、安かろう悪かろう製品ばっかり作るようになったの?

なんて思ったりもしたんですが、よく考えたら、

私にとって履き心地の良いムーンスターの靴は、いつも、靴屋のおじさんが選んでくれた物ばっかりだったことに気づきました。

安かろう悪かろうになりがちな玉石混交の安い靴の中から、良い靴をだけ選んで仕入れていたおじさんの目利きが素晴らしかったということです。


おじさん、ありがとう

そしてさようならムーンスター

2009-07-13

新劇ヱヴァ元ネタ考察

ばらすと、今回の新劇エヴァウルトラマン

Qで初号機がシンジレイの複座式になるのもAだから(シンジ北斗レイ=南)

ゴルゴダ基地からやってきたマリ(ゴルゴダの丘からやってきた聖母マリア)

光の巨人は左からゾフィー、初代マン、帰りマン、セブン

で、この4体が「ゴルゴダ星」で磔にされる第14話で

男と女が合体した神人であるエースはそのコピーであるエースキラーと戦う羽目になる

ちなみにエースが変身した女のほうは実は月星人で終盤月に帰っていく 綾波がこの役目

というかTV版の当初のプロットはこれに近かった

Mk.6は、ウルトラマンタロウ(6番目の兄弟)の事

タロウはウルトラ兄弟の中で唯一ウルトラの父(アダム)と母(リリス)の直系の子

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ふたばちゃんねるで見かけた元ネタ考察

「複座式になる」のソースってあるのかな?

本当かどうかわからないけど、面白かったので書き留めておく

2007-10-02

占いというものをはてなの皆さんはどう思いますか?

とりあえず、思考をメモすると同時に皆さんの反応が見たくて投稿します。

僕は占星学が好きで独学で地味に研究しています。もう七年ぐらいになるでしょうか。今のところかじってる占いは以下の通り。

四柱推命系統(7年目。動物占い・0学占い六星占術など。何人占ったか最早覚えて無いけど500人は間違いなく下らない…はず)

ホロスコープ(いわゆる星座占い太陽星座月星座の研究メイン。200人ぐらい占いました)

・姓名判断(何を持って大吉として、何を持って大凶とするか研究中。80人ぐらい占いました)

手相学(生命線・運命線・知能線・感情線・太陽線の五本線に特化して研究中。100人近く占いました)

エニアグラム(正確に言うと占いではないが人間分類学という位置づけで)

で、色々研究を重ねてきて、得られた実績は以下の通り

占いを題材に相互理解を進めることで、両親を中心としたが家庭環境改善(十年かかっても改善されなかった夫婦仲が占いを用いることでだいぶマシに。少なくとも皿が割れなくなりました。)

大学祭占いプログラムを作り、リピーター客が来るなどそれなりの成果(利益は4日間で60万くらいだったはず)。しかも二年連続で。

携帯で見られる占い計算機サイトを作り、屋外での突発的な占いに使用してそれなりに当たっていると言われています。

で、「占い」というものには科学的根拠がないのは正直心底わかってます。僕も以前は信じていませんでしたから。というか私は理系人間で、しかもSEですから。でも、「この人はこういう人間なんじゃなかろうか」と考えていた相手を四柱推命で占うと、結構それに近い結果が出るのです。適当誕生日変えてもう一度占ってみると、自分の分析からは大きく外れる。そういうことが50回以上続くので、とりあえず研究することにしたのです。

確かに占いは、胡散臭いものですし、人の心の弱みに付け込むこともできる怪しいものです。でも、占いには歴史があって、それこそ中国五千年の歴史の以前から占いというものはあったわけです。その間ずっと占い研究され続けてきた。そして今でも占い存在している。それは占いが本質的だというひとつの証明ではないでしょうか。もちろん、同じところをぐるぐる回っているだけだ、という指摘も否定はできませんけれど。

そして、占い技術の向上に沢山の人を占うことはとても重要です。何故なら占いの結果を現実世界にフィードバックするためには、統計的に多くの人を占わなければ適切な診断が出せないからです。なのでそのうち僕は、街頭もしくはネットで「あなたの人生サポーター占い師」とか名乗って、「ワンコイン占い500円」とかで占い師をやってみようかと思っています。

ただ、そういう行動を起こす前に、はてなの皆さんに占いについて聞いてみたかった。もしよかったら「占いというものをどうとらえるか」をトラックバックなどで教えていただければうれしいです。

 
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