はてなキーワード: メーガン・マークルとは
たとえばメーガン・マークルは人種差別によって英王室から嫌われたので出ていった、みたいなの。メーガンは王室というファミリーのしきたりを破り続けたので嫌われた部分も大きいのに、ポリコレ議論でそれを覆い隠してるんよね。ホワイトウォッシュという言葉があるが、ポリコレウォッシュという言葉もある気がするわ
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だから俺はフェミが信用ならん。たとえばメーガンが環境保護活動をうたっておきながらプライベートジェット多用してる矛盾とか、元王族と言いつつロイヤルのついた自分たちの名前を商標登録して儲けようとしたり、元王族と言いつつ王族から金はもらい続けようとする矛盾はスルーなんだよな。あと結婚式のために税金使われてるのに勝手に離脱していいのかという議論とか。
ちゃんとそういう問題点も指摘した上で女性差別だの人種差別だのいえばいいのに、都合の悪いところは隠すから信用ならん
Permalink | 記事への反応(2) | 14:49
メーガン・マークルへのバッシング見ると日本の田舎のやばい姑、舅みたいなのがいっぱいいるわ。陰湿さで世界は一つになれるな
Permalink | 記事への反応(0) | 15:19
俺はてっきりキャサリンみたいなそつのないタイプこそ嫌われてるのかと思ったが、逆だった。キャサリン高感度高須クリニックだわ。やべえ
メーガンの、王室の威光に最大限フリーライドどころか、離れて自分らしくあろうとする姿は共感を呼びそうなもんだが、日本だけでなくヨーロッパでも同じ感じだそうで。わからん。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:37
ヘンリー王子と結婚したメーガン・マークルの父方の家族が結構なクズで、twitterでメーガンのことをass呼ばわりしたりしてる。
日本だと、毒親とか毒家族から逃げろー!ってメーガンに同情が集まりそうだけど、欧米人は「慈善事業で他人の家の子供を抱きしめるなら、自分の家族と向き合うべき」と冷ややかなんだよね。怖。
もちろん虐待されてたとかだと切って良しみたいな感じだが、こういう精神攻撃には「家族なのにお前が王族に合わせないなど冷たくするのが悪い」って感じで。
怖いなあ
Permalink | 記事への反応(3) | 10:38
王室ってか皇室だけど。イギリス王室のアイドル戦略はすごいなーうまいなーやりなーって思うんだよね。いや別にそういう意図はないのかもしれんけど、ケイト・ミドルトンの魅せ方戦略には舌を巻く。次男の結婚したメーガン・マークルはアメリカ出身の黒人系女優らしい、フランクな人柄ってところがおされてて、リベラル派まで取り込んでやがる。いや、ホントすげー
Permalink | 記事への反応(0) | 12:20