  |
はてなキーワード: バーエンドとは
らせんは輪のようだが閉じず
遠回りでもどこかに向かう
どっちかっていうと推理の絆の方があれだよね
「あなた」と歩の間にあった、アレを「推理の絆」って言っちゃえないから、城平京はいつまでたっても城平京なんだと思うんですよ
だからもういい加減、本当にいい加減、作中の二人の関係にちゃんと名前をつけましょうよ
もうこの作者、スパイラルの頃からずううっとこの病気にかかってない？
虚構推理はまあネバーエンド的にライフワーク的に続ければいいだろうから、まあいいけど
難しい。
ナニコレってくらい、今まで自分が培ってきた物語創作のテクニックが使えない。
一部ゲーム性でひっぱりきれない場面があるシステムなので、ある程度ストーリー性出して魅せていかないといけないタイトルなんだけど、もともとMMOのクエってそういうのじゃないから、ものっそやりにくい。
世界は変えられない、ゲームの都合でネバーエンド後出しでマップ構造が決まるというか変わり続ける。
NPCは滅多に殺せないというか出し入れしづらい、プレイヤーキャラは喋らないどころかメイキングで好きに作れる、テキストを読ませる方法は事務的で文章演出が効きにくい、複雑なことしてもプレイヤーが次のシナリオ読むのがいつになるか分からないから、憶えていてもらいづらい。
短編的な奴の繰り返しで乗り切れるかと最初思ってたんだけど、短編のテクニックって大体、話の終了とともにその話の世界をぱたっと終わらせられたり、オムニバス形式みたいにその話の主人公を使い捨てられるから出来るオチが多いんであって、キャラが出し入れしづらい、世界壊せない制約ではものっそやりにくいのな。
色々手詰まりしてもうどうしたらいいやら……。
