2023-02-14

いまさらチェンソーマン感想

チェンソーマンアニメ化が決まったとき純粋に嬉しかった

ファイアパンチアニメ化不可能(ずっと燃えてる)と思ってた

藤本タツキ漫画は読んでても映像イメージやすいかアニメになったとき想像も容易にできたんだよね

ただ「藤本も参加して作成してます!」みたいなことを林さんが言ったあたりで不安がよぎった

原作者は力が強すぎるから参加するとだいたいろくなことにならない

せいぜい映画の新作ストーリー脚本提供ぐらいが良い(コナンみたいに)

そんな不安があったけれど始まった当初はクオリティも高くて満足だった

ただ、いきなり筋肉悪魔カットされたあたりでヤバイと思った

序盤でデンジチェンソーにならないので初めてチェンソーになったゾンビ戦の次がコウモリ戦になってしまった

そのせいで微妙おかしな感じになっていて、例えばアキと一緒に魔人退治に行ったとき

チェンソーで切るとすげー痛がるんだよ」

台詞微妙おかしい(ゾンビ戦でそれを思ったの?とか)

それでもパワーちゃんは良い感じだったので期待したが

コウモリからヒル戦あたりも微妙

「まだ一揉みもしてねーんだよ〜!!」

っていう台詞全然何言ってるかわからない

コミック上だとフォントのお陰でふざけてる(デンジが頭悪い)感じが凄く出てる

アニメだと効果音が大きいししかも引きの絵なのでなんか格好いいことでも言ってるんじゃないのか、って感じになってる

チェンソーマン全体にある、マジメなバトル中のふざけたやりとりみたいなのが台無しになって

ただただチェンソーで戦うだけのバトルアニメになってしまった

続くアキのコンのシーンも、コミックだと手が枠からはみ出すような演出がされていて

アニメでどうやって表現するかな?と期待したら、普通に作画されてて何の工夫もなかった

(実写の手が出てくるぐらいしてくれて良かった)

もうこの時点でカースの演出地獄悪魔演出も全く期待できないわけで、自分の中ではチェンソーマンは終わってしまった

まぁ、とは言いながらその後も改善することを期待してずっと見続けた

しかし、銃の悪魔の回想では「〇人死亡」のテロップが無くて全然強そうな感じがしなかったり(このせいで銃の悪魔登場シーンの演出も全く期待できない)

永遠悪魔台詞が何を言っているかさっぱり分からなくて、初見の人はあれがなんの悪魔でどうやって倒せたのかさっぱり分かって無いと思う

ゲロチューとそれに続くエロシーンをしっかりやってくれたのは素晴らしかったし

続くマキマさん無双あたりまでは良かったけれど

未来悪魔登場シーンや幽霊悪魔を倒すシーンとか最悪で、典型的

監督原作面白いところをこれっぽっちも理解できてない」

アニメ代表みたいになってしまった

ただ、もしかしたら監督ちゃんと分かってたのに原作者横槍で変わってしまったのかもしれないし

原作者天才過ぎて我々が理解できてないのかもしれない

どちらにしろ残されたのはやたら金がかかったクソアニメになってしまっていて、そりゃ円盤も売れないだろうな、という感想しかない

だって見返そうと全く思わないし、現にアマプラで見返してないもんなぁ

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