フェミニストが誤った発言をしたり、過度に暴力的な表現をした際に、他のフェミニストからの批判が殆どないため、頻繁に利用が見られる。
他のフェミニストからの批判がない理由は、「フェミニスト同士でやり合うより、もっと声を上げるべき問題がある」等、様々あるのだろうが、最大の理由は表題の通り「女同士は喧嘩したら関係が終わる」からだと個人的には思う。
仲直り、というシステムが女同士だと上手く働かないのだ。
仲直りが上手くできない理由として大きいのが、女性は小さな頃から友達と競うことが少ないからではないかと思っている(クソデカ主語で恐縮だが、一般的に見てそういう人が多いという話)。
男性は、スポーツやテレビゲーム等、スコアが付いて友達と競える遊びが好きな人が多い。
そして、小学生ぐらいの頃からずっとと競いながら遊び続けているので、勝つことも負けることも数多く経験する。
遊びとはいえ、勝敗は若干の精神的な軋轢を生み、時には衝突を起こす。ゲームで負けすぎて機嫌が悪くなっている男の子やスポーツで熱くなりすぎている男子学生は誰でも見たことがあるのではなかろうか。
歪み、壊れかけた友人とのつながりの修復が男性は多少慣れているのではないだろうか。
対して女性は、お絵かきやおままごと、少し大きくなったら買い物やカラオケなど、皆でできることが好きな傾向にあると思う。
何なら、女子中高生になると、集まって話してるだけで日が暮れたりする。
だから、女性のフォロワーが多いアカウントのツイートは伸びる。フォロワーの共感性が高いからだ。
ここで本筋に話を戻す。
つまり多くの女性は、関係性を壊さない能力は高いが、壊れそうな関係を修復する能力が低いのではないかと思う。
ここから、他のフェミニストを批判してしまうと、取り返しがつかなくなりそうで批判できないのではないか。
「一人一派」などと言わず、フェミニスト間の関係を取り持てたりする存在が発生すれば、自浄作用も発揮され、日本のフェミニズムはもっと良くなる気がするのだが...
歪み、壊れかけた友人とのつながりの修復が男性は多少慣れているのではないだろうか。 むしろ理解できない他人は理解することを放棄しない? 攻撃されたら反撃するけど、関わらな...
にげんろんろろんろんろん
ここでは「協力」と「共感」が良いことのように書かれているが、 実態としてはエコーチェンバーを加速させているだけな気がする。
同じことをトランプ支持者がやったら普通に非難と嘲笑の対象なのだから、誇るようなことでもない
言われてみれば 男子のいじめは競争に敗れてばかりの弱い個体がいじめられていたのに対し 女子のいじめは共感の輪に入れず協力を果たせない個体がいじめられていたわ 女子の方がみ...
「男子のいじめは競争に敗れてばかりの弱い個体がいじめられていた」は一般化できない。優等生へのいじめもあるからな。
女性学(じょせいがく、英: women's studies; 仏: études féminines)とは、第二波フェミニズムから生まれた新しい学問領域であり、従来の男性中心主義的な学問の客観性・中立性を問い直し、...
この学問の脱構築ってどういう意味なんだろう 男だらけでやってきた学問には論理の破綻が見られるから女が正すってことかな 女の論理が正しいとされる根拠はなんだろうか
横だが、よく聞く「家父長制」とは英語で「パターナリズム」と言い「子供扱いする」というような意味らしい。そして、その対義語が「マターナリズム」というのだという。
関西で言われる対義語はチョットマチーナリズムだけどな知らんけど
そもそも正しいとかどうでもええねん 「正しい」とか言い出すと今の研究哲学だって難問やろうしな p値出してハイ終わりーなんて一分野だけの正しさやで 脱構築はたしか他人の経験を...