もう手当たり次第メアド渡してくとか。
なんというか、やっぱり生活環境が違うと話が合わない一例だと思う。職場や学校で出会いがない人なんざ、ざらにいる(残念ながら俺もその一人)。となれば、サークル・オフということになるが、それらに金がかからないか?さらに一回出ればそれで誰かと恋におちて、なんて甘いことはない。そういうのに継続的に時間とお金をかけなければならない。これが、正直にバカにならない。さらにかけた上で望みを持っても、それがダメだったりするわけだ。だって金のない男だもの、社会人としてみればそりゃ魅力にかけるよね。やれやれ。金のない男はそれだけで不利な立場にある。それを乗り越えるだけのほかの魅力か、それとも幸運か、なにかがいる事はわかるんだが。うーん、どうしたらいいのか、正直よく分からんよ。
クローン技術とかいつ実用化できるかわからないものより優秀な人同士が結婚して子供生めば済む話では?それに研究者に限らず優秀な人の子孫が増えたほうがいいだろうし、優秀でない人が子孫を残しやすい社会状況をつくればいいはず。優秀な人は高所得になって育児をしやすく、優秀でない人は低所得になって子供を育児をしにくいような社会にすればいい。というかもうすでにそうなってるような気がする。
貴方の文章、とても面白かった。
ぶっちゃけて言うと、俺は今「引導を渡される」か「将来それなりの職業に就ける」かどうかの瀬戸際だ。
ずっと写真が好きで、割と有名な私大に入って勉強がてら写真技術を学んできた。
そこらのぺーぺーの専門学校生よりはずっと写真の知識があると思っているし、それなりの力量もある(と思っている)。
こういう表現が好きな人間にとっては共通の習性なんだろうけど、俺も例にもれずいつしか写真で食いたいと思うようになったんだよね。ただその夢は大仰すぎて、実現可能性がどうなのか、実際にどこにいけば実現できるのかが最初は見当がつかなかった。
そして俺の写真の技量自体が、それが第三者から見てどうなのか、将来性がどうなのかの評価がよく分からないのも足かせだった。自分ではそれなりの技量があると思う。ただ常に批判し批判される場にいたわけではなく、教授のツテで弟子入りするような状況でもない自分が本当に写真で食えるようになるのかどうかわからなかった。
でそのまま就職活動に突入して今に至るわけなんだけど、たった今、本当にたった今、とある企業の写真部から通過の連絡があって最終面接に呼ばれたのよ。次が最後で、それが突破したら俺は念願の写真で食えるようになるんだ。
ずっと夢だった。それがかなうかどうかの瀬戸際でこんな文章を読んじまったもんだから、今勢いあまってこんなゴテゴテでわけのわからん文章を書いているわけなんだけどえーっとなんだ、そのほら。
そういう人間から見たら、貴方に期待してやってほしいことは一つなんだよね。
見込みがない人間には早く引導を渡してあげて欲しい。ずるずる引きずることもなく、スパッと諦められるように切り捨ててほしいんだ。そうしてくれれば夢崩れでバイトで暮らしているような人間を量産することなくみんなが幸せになれるから。
俺はそうしてくれる人が居なかったし、そういう人の判断を仰ぐこともなかったからここまで来てしまった。最後の難関を突破すれば夢が実現する、その勢いだけでやってきてここまできてしまった。
貴方の文章を読んで思った。俺は写真で飯を食いたい。人生を写真に売り渡して良いとさえ思っている。ここまで肥大した自意識をどうすればよいのか、どうしたらこの状態をどうにかできるのか(このまま前のめりで次の面接行ったら落ちるかもわからんしな)皆目わからなくなってしまった。
あーもーなんだ、全然とりとめがない。酷い文章だ。
でもバレたときは、普通にバレたときより悲惨な結果になる気がするが
何を言いたいのか、よくわからなかった。
相手にされていないのは、この増田の書き込みも同様かもしれない。
ひとりよがりでさっぱりだ。とはいえ、寂しそうなので書き込んでみた。お情けで。
いや、待て、騙されるな。これこそ国策に違いない。
いや、本人的に嘘だ、マジで言ってる、とかそんな次元で争われても。せめて真実か、間違いか、信憑性があるかないかにしてくれよ。
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20090407/1239036568
http://d.hatena.ne.jp/takuwaning/20090407/1239090445
http://d.hatena.ne.jp/lepton9/20090408/1239177730
ちょっと別の視点から。
実のとこ、練習ペースを落とさないために一番手っ取り早いのは
「バンドを組んでしまう」
「バンドに入ってしまう」
こと。
(ここで「他の奴の迷惑もくぁwせdrftgyふじこ」とか言う奴は無視していい)
そこで割と重要になるのは、どんなバンドに入りたい/どんな音楽をやりたいか、ということ。
2は、即ちアニソンであるとか、ゲームミュージック、声優曲、その他もろもろを指す。1はそれ以外だ。
「ダメ系バンド」
と言う。
さて、ここまでは前置きだ。
やりたい音楽は決まっているが、特にやりたい楽器がまだ決まってない人は、以下のように選ぶといい。
2をやりたい人:ギター
要するに、人材不足なため、多少技術的にアレでもバンドに入りやすいパートだ。
世間一般では、ギターは花形のため、みんなやりたがる。もし加入者が複数いたら、技術で振り落とされる可能性は非常に高い。
そして世間一般では、比較的地味(と思われやすい)ドラムとベースは人材不足だ。特にドラムは希少価値が高いといっていい。
ダメ系バンドになると、それは一変する。
そもそもヲタは地味な性格の奴が多いので、ベースは人材層が厚い。
そしてドラムは…ゲーセンの100円ドラム上がりが多い。ドラムマニア上がりだからって馬鹿にするなよ。ドラムマニアから始めて音大行っちまった奴だっているんだ。
ギターは、というと、メタル系ギタリストはそれなりに多いが、実はそれ以外のジャンルは人がいない。そしてギターはジャンルを慎重に選べば割と技術的にハンディがあってもなんとかなるものだ。オススメ。
芸術教師は社会的には十分勝ち組だと思うよ。でもアーティストとして挫折してくすぶってる姿ってのは生徒から見てけっこう来るモノがあると思う(俺はそうだった)要は生徒に何かしらの自覚というか覚悟が芽生えれば良いんだよ。結果的にどう転んでも、そういう奴は教師を恨んだりしないだろ。たぶん。
家に帰ったら、妹(20)が身支度をしながらテレビの某クイズバラエティ番組を見ていた。
これつまんないんだけど、他におもしろいの何もやってないんだよねーと言っていた。
しばらく僕も妹と話しながら見てたけど確かに面白くなかったので、下の階に降りた。
下の居間では50代の父親と80代の祖母が同じ番組を見ていて、声を出しておもしろそうに笑ってた。もう大爆笑。
ちょっと驚いたので、もう一回上に戻って下の階の話をしてみたら、
どこで笑ってたんだろう?おもしろくないよ、DVD借りておけばよかった、と言って妹は出かけてしまった。
ちなみに僕は25歳だけどテレビはほぼ見ない。たまに見たい番組があれば後で動画サイトや、もしくはケータイで見る。
まともな運用さえすればそれなりに出来るよ。
気になって死にそうなんです。
窓から顔を出したら隕石がおちてきたらどうしよう!とか考えたりする恐がりで、「疑りすぎて/怖がりすぎてる」ってことに重点を置いた言葉。
cowardとか suspiciousとかの類語には乗ってなかった・・・
すべてが国家の陰謀だ!とかいってそうなイメージがあるんだけどすこし拡大解釈してるかもしれない。
・・・・なんだったろう・・・ ご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか・・?
他の人が書いてるけど。
・結論はAだと思う。理由は3つ。
→1つめは~(必要に応じて少し詳細に)
→2つめは~
→3つめは~
・だから結論Aだと思う。
が基本フォーマット。
本で読むならMBAクリティカルシンキングとか、考える技術書く技術とか。
上に書いた投資家だけど、老害になってる天才老人と層でない老人をきちんと区別して考えてほしいな。
~賞を取った偉い~~教授が新しい説を否定するからどーのこーのみたいなのが存在しているのは想像に難くないけど、彼/彼女らは、科学的な証明を徹底させるような精度を中心にすれば、ある程度排除できると思う。
もちろんゼロには出来ないと思うし、新しい説はそれなりの疑いをもたれるのが当然だと思う。
ちなみに投資は将来価値を考えるから、老害してる彼/彼女らが将来何も生まないと判断したら、いくらかこの実績が良くても投資しない。
で、一方で老害にならない天才的な老人、本で読んだだけだけど、例えば数学者のエルデシュみたいに若手研究者を刺激して/新しい視点をいくつになっても取り入れることの出来る老人は、延命技術がある場合、人としても投資先としても高い評価をしたいと思う。
ちなみに科学じゃなくて、社会の面では、数世代の社会の変遷を経験したような人(ドラッカーとか)は、その超長期・多様経験を持つという視野からも必要とされている。
天才のクローニングで多様性が減少する可能性がある話には賛成。
既存の発展には天才のクローン使って、新規分野の革新には新たなる天才を発掘する、てスタイルになるんじゃないのかな。
ま、スレ主の追記部を読む限り、こういう行き過ぎた非倫理的な考え方での、天才のクローニングは、クローニングされた天才のためにならないからやってほしくないけど。
結局飲みに行ってきたけど、告白なんてものはなく。
普通に飲んできたーってだけ。
帰りにすごい沈んでしまった。また誘えるようにがんばる俺。