http://anond.hatelabo.jp/20071014013228
あんな、それは行ってから言えや。カウンセリング受けて、必要なら薬もらって、ほんでから言えや。
おまえが言うとるんは肺炎で熱出しとる子どもを「ほっときゃなおる」言うて病院に連れてかんで死なすDQNの親といっしょ(かもしれへんの)やぞ。苦しいんやったらカウンセリングだけでも受けえや。ほんで「病気やない」言われたらそれでええやんけ。
http://anond.hatelabo.jp/20071019212957
行くべき(ではない)ところへ行ってないからそういう感想になるんだろ。至極当然。
「歌舞伎町だって普通の街だよ。八百屋もあるし、魚屋もある。朝と夕方にいつも自転車で通ってるけど、恐い思いなんかしたことないよ。むしろ住みたいぐらい。超便利だし。」っていうのと同じこと。
(制服目当ての)固定ファン=良く来る=長居する=回転落ちる=一見さん減る=さらに長居する=さらに回転ぎゃー
的な何かがあったのではないかと邪推。んなわけねー。
あずきバー激美味なのに置いてないところもあるしなー。
増田だから建前もオタクの仁義も何もなく言っちゃうけど。まぁ多少はいるかもしれんが、おおかたはネタですよネタ。昔のギークがPCやらワークステーションに女の子の名前をつけて崇拝してた、とかと同じレベルの。ズリネタなんて、特に同人誌の特に擬人化なんて、ガワは言い訳ですよ。「お。イイ洒落っ気してるね。その洒落っ気がわかる粋なおれはこのエロ本を読む資格がある!」的な。N700系新幹線やらザクII MS-06やらWindows Meやらをベタに犯したくてたまらねぇ!なんてやつはそうそういないですよ。常考。
むしろこの程度のことを誤認してしまうあなたの大谷脳具合が心配です。
考察の追記
(前回の考察 http://anond.hatelabo.jp/20071014002841
ちなみにanond:20071014010437は僕を装った成りすまし)
今まで卑屈だったのはそれでうまく回ってきたからだ。
虐げられつつ自分の心の内を何もかも知っている身近な存在である家族にすがって生きてきたからだ。
だから一時の感情に駆られて中途半端に悪い事をし、中途半端なタイミングで降参し自分の非を認める事をしても相手もそういう思惑を理解していてくれたからお互いに妥協しあえた。
そういう歪んだ価値観の中で育ってきたからだ。だから今、この思考の癖を引きずりながら苦しい目に会っているのだし、それを引きずらなければいけない胸糞悪い時代も終わったから今度は性格を180度回転させてもっと正直に生きていかなければならない。
よく、南アフリカの記述でこんな風に(http://d.hatena.ne.jp/hagex/20050329)
治安が悪い悪い、リアル北斗の拳の国と聞いていたんだけど、実際に来てみるとそうでもなかった。
夜はそれなりに戸締りをしっかりしてるし、旅行者風の格好をしないように気をつけているけどね。
なんとなく、オーストラリアに似ているなーと感じた。風景とか、町並みとか。
もちろんダウンタウンや鉄道の駅では間違いなく強盗に会うだろうけど、気をつけてさえいれば普通の国だよ。
一人歩きはやめたほうがいいけど、少なくともショッピングセンターやモールみたいな場所では普通に買い物もできる。
交通ルールもよく守られていてびっくり、みんな大阪人のような運転だけど、道が広いから運転していてあまり怖くない。
ヨハネスブルクの街中(ダウンタウンじゃ無い場所)で「信号でとまらない」なんてしたら即事故を起こします。
つーか、けっこう車の量多い。
こないだヨハネスブルクの空港までプレトリアから車で送迎してきたんだけど、高速120km/h制限なのなー。
高速では140km/hオーバーで走ってる車が多いよ。
警察の車が走っていると速度制限守りだすところでクスリとわらった。
100や80km/h制限の道もかなり多い。土地が広いから速度出さないと目的地まで大変なんだろうなーって思ったのでした。
結構すごしやすい国かもしれない。
百聞は一見にしかず。
http://anond.hatelabo.jp/20071019212111
あのさー。しっこ。尿な。尾籠な話が続いて申し訳無いんやけど。
あれってコーヒー飲んだ後はコーヒー臭がして、牛肉喰った後は牛肉臭がするもんやんな?
まぁコレは事実やから動かせへんねんけど。
こっからが疑問。
そうゆう「喰ったモノの臭いがしょんべんに反映される現象」って10代の頃はなかった気がすんねん。気づいたのは20代半ば入ってくらいやと思う。これってなんでなんやろ。
http://anond.hatelabo.jp/20071019200548
あんな。洗い残しとはちょい違うねんけどな、おれもあんねん。
背中っちゅーか半ば腰くらいの所に、慢性的な……ニキビとは違うんやけど、なんやろ。できものがあってな。ニキビと違うってのは、アレや。ニキビって潰すと脂肪のかたまりと同時にリンパ液とか血も一緒に出るやん。それが無いねん。
でな。
コレが激烈なチーズ臭やねん。
「チーズみたい」やなくて。手についたのを鼻先に持ってくるとまんまチーズ。
動物性脂肪が乳酸発酵してんのやろなー。食ったらチーズの味すんのかなー、思いながら毎回あまりの臭いに撃退されてる。そう。「毎回」ってのもあって。ニキビは潰したら似たような所には出来るかもしれんけど、まるっきり同じ所には出来へんもんやん。確率的に。それがまるっきり同じ穴から定期的に搾り取れるねん。一番最初、1年くらい前かな、は毛穴から「にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるっ」って感じで出たんやけど、最近は「にゅ」くらいやけど。出が。チーズの出が。人間チーズ生産機。
なんやろ。そんなに嫌、中学生のころのニキビほど憎んでる、というわけではないんやけど、なんとなく薄気味悪いわなぁ。
今日初めて他人に言うねんけどな。
元益田が
ってのは、
「うちのホムパゲにアクセスするときはTOPページからアクセスするように」
ってのとどう異なるの?
激しくちがうだろう。
というように公開されているものであっても原著作者が期待していない方法で表示することがあり得るなら著作権侵害だということなのだから
じゃあブラウザはデータをW3Cで世間的に合意したとみなせる仕様とも異なる方法で勝手に解釈して別形式に表示しなおすから著作者人格権を侵害してるわけだ。
ということにもなるでしょという「それはおかしくないか」という例示なのだが。
違うというならニコニコで公開されることを認めた時点で様々な閲覧方法やダウンロードがされることも
承諾しているものと見なされる。常考。
でしょ。
PDF?じゃあニコニコも任意にダウンロードしたりできないように暗号化したストリーミングにすればいいってことでしょ。そういう技術は既にあるんだし。
つうか大体著作権者の意向なんかガン無視して大量に掲載してるのに自分だけ権利主張するのはおかしいわな、明らかに
20代は無理だろ。30代狙ってみれ。
ネットで探そうと思った。
自分もバカじゃないから出会い系サイトに行っても
競争率も高そうだし、年齢制限あったらダメだし(16歳だから)。
知り合いに誘ってもらわなきゃいけないから、周りにバレたくない。
日本人だったら、競争率も低いし、サクラもいないだろうからそこにした。
顔はけっこう良いから、最初は「カワイイ☆ですね」って食いつき良いんだけど、
じゃあ会ってエッチしようよって言うと、
みんな「年齢が離れてるから」とか「私は年上過ぎるよ」やら言われて
「若くて可愛い男とエッチしたくならないの?」ってこっちが言うと
「いきなり凄い事言うねw 」って笑われる。
七人と仲良くなったけどみんなダメだった。
ハーフの女で性的な話になると急に切れだして罵倒する奴いたし。
全然ダメだ。口説けない。
僕とたくさんエッチしてくれる年上の優しいおねーさんはどこにいるんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20071019191211
かなり前に前にお風呂に入ったとき、なんとなしにふぐりの裏をのぞいてみたんだ。
そうしたら、しわに沿ってへそのごま状になったおそらく垢と思われるものがびっしりついていて
体は丁寧に洗わないとだめだなぁと思った。
じゃあ私は人工精子が欲しい
マジレスしとくと、人間大抵体のどこかしらは洗い残しの癖があるものだ。何しろ、体を洗うという行為を習得したのは大概が未就学の頃。親もそんな手取り足取り教えるわけではないから、大概は見よう見まねの自己流技だ。そこから一応工夫や進化はしているものの、大概は適当なところで止まっている。手ひとつにしてみたって、未訓練でちゃんと汚れを落とす洗い方をできる人など滅多にいない。ましてや全身など。まず無理。
前置きが長くなったが、だから、人間どこかしらに汚れが異常蓄積していても全く不思議ではない。例えば私の場合、皮膚が弱く不潔にしていると炎症が出るのでそんな蓄積などないものと思っていたのだが、意外や意外、耳介の裏が盲点だった。つきあった女性に指摘されてはじめて気付いた。(ちなみにそのにおいは獣の耳の中のようなそれだった。)
しかしものは考えようで、気付いてから先、充分気を付ければ、以降はそれでいいのである。過去を悔いてもしょうがない。誰かがそのにおいを嗅いでしまっていたかもしれないだろうけど、それを言っても始まらないのである。感染性疾患から来る悪臭や口臭など体内から発せられるにおいでなければ、こまめに洗うことでにおいの発生は大概防ぐことが可能だ。気付いてからが勝負。1日1回、ちゃんと洗えばよい。それだけ。特別な脱臭とか除菌とかも必要なし。
増田は自分で気付いてよかったではないか。私などは、どれほど恥ずかしかったことか。(じっさいほれほれーと嬲られた)