はてなキーワード: ハーフとは
自分もななみちゃん漫画から作者を知ったし作中のそういう要素も描かれてはいるけど露骨ではないのがいい感じだよね
普通の社会のネットワークの中で人と関わり合う中で「垣間見える」とか「なんとなくそう類推できる」「噂で聞く」「口にはあまり出さないし残酷(山の民とかのあたりも)でもあるが公然の事実」「会話によってわかる」くらいの見え方の描写ってかんじだからあんまりいやらしく感じないのかな
少しずれた話だけど作者のそういう抑制的だけどにじみ出はするしその量を調節してるみたいなフェチっぽい描写がすごく丁度いいし絵や世界観とのバランスもいいと感じるから、作者以外の手によってそういう部分を殊更強調されたものを見たくない的な気持ちが出てきてしまって自分にも地雷があるんだなと発見した
完璧に近い描かれ方をしている作品の二次創作って見る必要がないどころか絶対見たくないなっていう…
(しかし性奴隷にしてたって描写あったっけ?人身売買はハーフフットの女性のことじゃなく自由恋愛だと思ってた、ちょっと読み直してくる)
雰囲気が近いと言われるフリーレンですら成長しておっぱい大きくなったネタがあり
「質系っぽく見せてたのにそういう凡百のネタ入れるんかい」という声があった
エロがあることで作品の質にどう影響があるかは価値観によって違うもので平行線なのでそこは置いといて
ダンジョン飯は本編は確かに性的なネタがないが、作者がブログで描き今はラクガキ本におさめられてる小ネタはわりと性的なのあるよね
これから出てくる、先遣隊のように使われている大罪人エルフたちの中にはレズロリコンがいる
罪状が人身売買で、成人しても子供に見える種族ハーフフットの女ばかり買って性奴隷にしていた
体躯は小さくても老けはするので性奴隷が30歳くらいになったらポイ捨てを繰り返す生活をしながらそのエルフは150年ぐらい生きている
作品によってはエルフを長身に描くものもあるが、ダンジョン飯のエルフは比較的小柄なのが多くレズロリコンは130cm前後程度しかない
普通の人間が「トールマン」と称され男180cm女170cmが平均くらいで、人間はデカいのが特徴で比べるとエルフは小柄で痩躯、ハーフフットは更に極端に小さいという世界観
リアルレズでもこういう「男役」にこだわりそう振る舞う人っている
男になりたいわけではなく、女同士の関係の中でマニッシュな役割をしたい
でも130cmじゃ同族のエルフ同士の中でも小さい方で、男役がキマらない
更に小さい種族であるハーフフット買って弄ばなきゃ理想の役割演じられないのだろう
ダンジョン飯世界では奴隷売買は違法だが横行しており、未成年売買はより厳しいが成人はもう少し緩いらしい
ハーフフットは平均寿命50歳ぐらいで14歳で成人して早期に結婚して子供をつくるサイクルの早い種族
レズロリコンはできるだけ若い14歳ぐらいの子を買って30歳で捨てるので、捨てられた子は下手したら生殖年齢終えてしまっていそう
人間なら30歳で捨てられてもギリギリいけるが、ハーフフット相手にやるのはより鬼畜
マイヅルは41歳だが、他の若い女の部下たちはシュローがいつでもお手付けしてもいいように配置されている
シュローは真面目な性格なので「まだ手出さないのかよ」と女が思っていた一方で全く気を向けなかったが
また貴人は子育てしない風習なのかシュローにとって母の敵のような相手であるマイヅルが育ての母
トヨタ パブリカトラックは、1961年から1988年まで生産された小型貨物自動車です。幌なしと幌付きの2種類があり、荷台の長さは1270mm、幅は1145mm、最大積載量は400kgです。
トラックには幌なしと幌付きの2種があり、ともに長さ1270mm、幅1145mmの荷台を得て、最大積載量を400kgとしている。
パブリカは、1955年に発表された国民車構想に基づき、6年がかりで開発された小型大衆乗用車です。公募で選ばれた“パブリック・カー”を意味する造語で、1961年1月から1969年1月まで生産されました。
パブリカトラックのエンジン改造事例としては、エンジン周囲の部品を外してエンジンを下ろし、予備のエンジン部品を洗い出し発注するというものがあります。また、バッテリー台を修理してバッテリーを取り付け、ガソリンを入れて漏れ点検し、冷却水を入れてエンジンを始動するというものもあります。
パブリカトラックのアメ車風カスタムには、ホイールやフロントリップ・ハーフスポイラー、フロントグリル、マフラー、車高調キット、ヘッドランプなどのパーツが使用されます。また、タイヤやエアロ、サスペンション、ライト、LED、シート、ステアリング、シフトノブ、スピーカーなどもカスタムパーツとして使用されます。
帰国子女、5か国語を流暢に話す、海外経験10年以上の超優秀な友人がいる。とっても優しいし、親切だし、毎朝4時に起きてさらに5か国語の勉強をしているくらい努力家。
中小企業のしかもJTCに入ったせいでパワハラとセクハラの地獄に遭って、あるとき気が付いたら家にある頭痛薬をオーバードーズしていて即救急搬送、入院になって、そこで身体拘束されてトラウマ化した。それまで彼は精神を病むことなんてなかったし、どんなにハードな国際バカロレアも乗り越えたのに、日本に帰ってその会社に入ってから毎日死にたいしか言ってない。ほんとにJTCはゴミ。クソ。クズ。
ほんとJTCはゴミだし、日本企業ってだけでも社員を守る気ないから最悪なのに、中小だともっと良いことない。
さっさと辞めて外資に行けばいいのに。外資はパワハラやセクハラに厳しいし、ちゃんと社会が制裁してくれる。
日本人はそういうのを訴えないし、制裁も下せる権限なんてないから、JTCで労働者は使い捨てにされる。
JTCは無能が行くところであって、優秀な帰国子女が行くとこじゃない。
無能なら仕方なく社畜になってセクハラパワハラ受けてりゃいいけど、帰国子女の優秀な友人を使い捨てにするのは見ていて非常に胃が痛い。
彼はもっと良い外資に行けるのに、社長と副社長にゴミのように使わされててほんとゴミ。
帰国子女ってこと知っててやってるんだからほんと性格終わってる。
帰国子女じゃない無能もゴミ扱いされてるらしいけど、白人と帰国子女とハーフを傷つけたら私が許さん。
白人を殺してどうするんだ。
他人の娯楽のために殺されていいのは、無能と相場が決まっている。
なんなんこの社会。
小学生のころ美形の友達がいた。美形な上にノリもよかったので男女を問わず人気者だった。彼の母親がフィリピン人で、母親譲りのくっきりした顔立ちが印象的だった。一番美しいのは目とそのまわりで、眉毛が濃くてまつ毛が長い上に目自体が大きく二重で黒目がちと非の打ち所がなかった。鼻は筋が通っているものの横に広いにんにく鼻で口はたらこ唇だったが、それも不格好すぎるということはなくむしろ愛嬌と色香をもたらしていた。俳優の赤楚衛二をはじめて見たときはその同級生がこっそり芸能界入りしたのかと思ったぐらいである。
6年生の春に彼はフィリピンの祖父母に会いに行った。そして向こうで割礼というのを受けさせられてから帰ってきた。割礼とは文化として行われる包茎手術のことである。帰ってきた彼は割礼体験のことを「いきなり今からチンコの皮切るって言われてパンツ脱がされたんだぜ」「チンコから見たことないぐらい大量に血出てた」「かなり痛かったけど泣いたらオカマだと言われるから耐えた」とどこか自慢気に語り、クラスの男子は筆者も含めみんなえげつない体験をした彼のことを尊敬の眼差しで見ていた。元から人気者なのにその一件で彼の株はさらにあがった。ただ、筆者はそんな体験を平然と語れる彼のことが少々恐ろしかった。心がどこか麻痺しているのではないかと思ったのだ。
筆者はその同級生と同じスイミングスクールに通ったりしていてけっこう仲がよく、家によく遊びに行っていた。あるとき彼の家でふざけてチンコがどうこう言って騒いでいたら居合わせた彼の二つ上の姉が、「こいつがチンコ切られた時の写真見る?」と言ってデジカメを見せてきた。日本ではありえないが、フィリピンでは割礼は男なら誰でも子供のうちに病院などで受けるもので、大人に近づいた記念のような意味合いがあるので手術室に家族が同伴して写真を撮るのは珍しいことではないらしい。写真は何枚もあったが、不服そうに手術を待っている姿、股に麻酔注射を打たれて絶叫している瞬間、おさえつけられて号泣しながら局部を切られている様子などが鮮明に収められていた。割礼体験を武勇伝のように語っていた彼は、本当は号泣していたということを知られるのが恥ずかしいらしく、なんでこんなの見せるんだよと姉にキレていた。だが姉の方が強い姉弟だったので姉はカメラをしまわなかった。そして筆者はというと、むしろ彼にもちゃんと恐怖心があるのだと確認できて安心したのだった。それからそのような辛い体験を乗り越えた彼に優しい言葉をかけてあげたくなった。あまり共感性の強くない子供だった筆者にとってはあまり馴染みのない感情だった。
最後に見せられた写真は術後のもので、痛いのか彼は不機嫌そうな顔をしてハーフパンツを履いて股間のところを指で摘んでいた。傷口や亀頭が服に擦れると死にそうになるのでそんなふうにガードするのが向こうでは常識らしく、その姿のことを現地語で割礼ポーズなんて言ったりもするらしい。筆者は青いハーフパンツの布越しに彼の性器の存在を感じ取って不覚にもドキリとしてしまった。それはボディーラインを強調するような服を着た女性を見たときと同じ胸の高鳴りだった。この下にデカい乳が潜んでいるんだと想像してワクワクするあの感覚である。当時はそんなボキャブラリーは持っていなかったが、彼の性器から幼い私はエロスを感じていたのだ。そしてエロスを感じさせてくれる人というのは男でも女でも皆尊い。
写真を見終わって「お前すげえな」と声をかけたら、「この写真のこと絶対誰にも言うなよ」と強く口止めされた。本当はもっと「頑張ったな」とか「もう大丈夫だからな」とか言いたかったけれど男子同士でかけ合うような言葉ではないのでやめた。代わりにそれからというものの、給食当番で彼によそう時だけ肉を多めにして心のなかで「手術頑張ったご褒美だよ」と呟いたりした。
やがて筆者はダメだダメだと思いながらキッズケータイで撮った彼の写真を見てマスターベーションをするようになった。彼が異国で割礼の痛みに苦悶する様子を思い浮かべて「頑張れ、我慢しろ」と励ましながらである。そして射精するタイミングで「よく頑張ったな」と褒めてあげるのである。長じてはマスターベーションなら同性でも異性でもできるようになったが、同性をオカズにする時の筆者は相当なSである。肉体的な痛みに苦しめたあと労ってあげたいのだ。
彼はいま英語の能力を活かして某有名大学で学んでおり、しかも同じハーフの彼女がいる。彼女とも面識はあるが、やはり美形で人間性も素晴らしい人だ。敬愛する友人が痛みを乗り越えたそのどうしようもなくエロい性器で彼女と気持ちいいことしているのだったらいいなと思いつつ、今でも私はときどきその友人が割礼で苦しむ姿を思い浮かべながら己の性欲を解消している。彼が苦痛に顔を歪ませる姿は何よりも尊いけれど、それでもそんなこととは関係なく彼にはずっと幸せであってほしいと思う。
今週末は東京マラソン2024です。大半の人は日々ランニングをして当日も問題なく走ると思うが、中には初のフルマラソンとかノリで申し込んで当たったとかそんな練習不足や不安な人もいるだろう。
そんな人向けにアドバイスを贈りたい
いきなりだが東京マラソンはちょろい大会だ。制限時間7時間なので単純に1km10分で完走できる。これは全距離歩くのと同じだ
ただ関門があるので実際は軽く走って関門は突破しつつ疲れたら歩くが出来る大会だと思えば良い
給水や補給はその辺のマラソン大会より豊富なのであんま気にしなくていい。おススメは
くらいだ。これ以外は要らない。
ロキソニンは何か痛くなったら飲めば良い。スプレーやらなんかするより脳を騙せ。
コムレケアはスタート前に飲んでおくと良いし30km辺りで追加すると後半良い。ゴール後もおススメ。
補給食は10,20,30km毎に食べておこう。あとは給水所で毎回スポドリ飲み、出された補給食全部食べておけばバテることは無い。ちなみによほどのこと無ければレース中に便意は感じない。
そもそもこんな記事読む人はペース配分なんて気にするだけ無駄。考えるのは関門クリアする事だけ。なので自分のペースで走れば良い。一定のペースで走れば絶対に完走できる。
スタート直後に早い人を後半追い抜かす事はよくある。
とにかく柔軟して血行よくしろ。変なタイツで血行悪くするくらいなら寒くても短パンで柔軟しろ。ケガの大半は血行悪くて筋肉固くなっておきる。バキでも言ってたように柔軟には時間をかけろ。柔軟大事。全部伸ばせ。関節回せ。スタート時点で指先まで血をいきわたらせろ
こんな記事読んでる人は大半が後方スタートだと思うが、当たり前だがスタートまでに結構時間がかかる。3~40分は見ておいた方が良いので最初の5km関門(70分)だけは頑張って走ろう。マジで走れないくせに申告タイム嘘ついて前のグループに入る奴多いので新宿四谷は混む。
アドバイスかどうかも怪しいが大手町から品川行って帰る最後の10kmは正直つまらない。高輪ゲートウェイがあるので少しは変わったかもしれないがビルのせいで寒いし応援も増上寺あたりしか元気ないので気持ちが萎える。銀座辺りから「この先つまんない」と覚悟を決めよう
走りながら自撮りする馬鹿は肘で叩いて良い。迷惑行為なのは自撮りの方だ。自分が撮る時はスピード落として路肩で停まってから撮ろう。10、20、30のキリの良い部分と折り返し地点は撮影スポットで混む。
1週間前に練習しても無駄なので毎日5kmとか走る程度にしよう。3/2(土)に長距離走るとかマジで止めよう。
3/2(土)の朝以降はカフェイン抜くと良い。水は飲もう。当日も水だと良い。レース前のトイレの回数は少ないに越したことは無い
当日朝慌てると大体忘れ物する。金曜までに当日の服装や着替えまで準備しておくと当日は寝坊してもどうにかなる。パンフも読んで持ち込み可能な物とか当日の流れとか全部シミュレーションしよう
大事なのは睡眠時間より朝起きる事。スタート地点は時間潰す物が多いので暇にはならないので寝ろ。男ならヌイて疲れて寝ろ。
ウィダーとかだけで済ます奴いるけど補給食出るハーフ以降前に大体バテてる。おにぎりとバナナ。いやスパゲティ。理想はグラップラー刃牙第1話のおじやとバナナ。コーラは要らない。とにかくハーフまでは蓄えた栄養で走らないと駄目なので喰え。いっそ前日に準備しとけ
ギリギリに着けばいいとか思うかもしれないがスタート地点遠いぞ。あと無茶苦茶混んでるから90分前に着くようにしよう。万が一電車が遅れてもリカバリー余裕。どうせ手荷物検査とか荷物預けで気付いたら整列時間になる。トイレも並ぶ。90分前には新宿に着け。120分前でも良い。
無理せず楽しく走ればいつの間にかゴールできる。沿道の声援も多いレースだ。関門も全体的に緩いのでいきなり本番な人でも無ければ完走は出来る。3/3(日)は一緒に東京を走ろう!
でっかい倉庫を作るときに奥の方に原木とか石を置くと行くのが面倒になって手前の適当なチェストに入れてしまう
そのためにまず「よく使う物は何か」をしっかり考える
自分はこのワールドで何を目標としているのかを整理して一番使い物、使いたい物は何かを決めて手前に置く
例えばネザライトインゴットはとても貴重だけど別に普段使うことはほぼ無いので奥の方に飾っておけば良い
現実世界でも自分がよく使う物を洗い出すことが収納の第一歩になる
チェスト・ラージチェスト・樽・シュルカーボックスを量に応じて適切に使い分ける
「場所があるから」とラージチェストを作りがちだけれど、スタック出来る物を入れる場合はほとんどの場合がスモールチェスト・樽で十分
下手にラージチェストを作ると「ちょっと一時的に」という感じで別の物を収納しがち
収納する物に対して大きすぎる容器を作らない、ということが大切
大は小を兼ねるが適切では無い
一種類でチェストが必要なブロックは専用チェストを決めて収納すればいいんだけど
「これ、1個か2個しかないんだよな」というものに対してチェストを作るのはもったいないし無駄なのでまとめてチェストに収納する
このときに明確なルールを決めて、「ちょっと不便だな」と思ってもそれを遵守する
「オークとしてまとめて収納する」
のどちらにするかを明確に決める
ルールを決めたらその通りに必ず収納して例外を作らないことで荷物が散らばることを防ぐ
例えばエメラルドは交易以外で使わないので交易付近に置いておく
エメラルドがチェストに入りきらない、ということはほとんど無くて
使う場所の近くに収納を置くことで使う時に困らないだけではなく
使い終わったときに忘れず片付けられるようになる
というようなクラスタリングはするとして
それより前述したよく使うかどうかを基準にするか、もしくは適当にさっさと決める
過度なクラスタリングを始めるとクラスタリングすることに時間と労力をかけてしまって
結果、疲労して「なんでもとりあえず入れとくやつ」を作ってそこに全部ぶち込むことになる
自動仕分け装置を作ったり、ポーション生成機を作ったりすると収納が楽になる場合があるが
作る労力の方が圧倒的に大変なので基本的に導入しなくて良い
もちろん作ることそのものがマイクラの楽しみ方なのでそれはそれでいいのだが
2,3周目に突入すると「結局使わないしな」となるので作らなくて良い
それよりも見た目や使いやすさを重視した方が良い
現実世界でいうところの「自動で開閉するゴミ箱」「電動昇降チェスト」なんかがそれにあたる
土ブロック、深層岩、ネザーラックとかはある程度ストックしたら綺麗さっぱり捨てるとして
例えばどうでもいい花とか種とか余ったハーフブロックとかはいっそのこと全部捨てるというルールにしておく
木材系のブロックは燃料になるので自動かまどにぶち込むというのもあり
「今は使わないけど、いつか使うかも」
ではなく
「今は使わないし、いざとなったら手に入る」
という考えで潔く捨てる
そのための便利ゴミ箱を作っておくと良い
実際にはマイクラほど上手く行かない
ただ
「マイクラだったらどうするかな」
と考えることでそこそこ収納は上手になった
外国人の血が入ってるからか他の日本人よりも倍近くテンションが高い
どのくらいテンションが高いのかというと外国人にすら「あいつ(酒を)飲んでるのか?」と言われるくらい
誰よりも楽しい事が大好きで盛り上がるのが大好き
悲しい事に人とすぐ人とは友達になれるのに「一緒に居ると疲れる」と言われて距離を取られる事が多い
それでも関わってくれる人は関わってくれるのでもう慣れてきた
医者によると生まれつきドーパミンやアドレナリン生成量が普通の人より多いらしい
同じ様な日本人に出会いたいが似た様な日本人は大体外国に住んでるので中々出会えない