はてなキーワード: 人員とは
正直会社間でも文化が違うし、PとBでも変わるからなんとも言えないけど、仕事に関してだけ言えば、いいか悪いかは置いといて、そのうちめちゃくちゃ忙しくなると思う。
審査対応も(と言ってもこれもプラントの状況によるからなんともだが)、佳境になるにつれて対応時間が無尽蔵に膨れていく。痛ましいが過労で亡くなった方の報道も昔にあったよね。
運転中は多分どこも二交代か三交代だし、増田が運転系か保守系か、はたまた企画系その他で進むのにかにもよるけど、この業界も人手不足なんだよね。残念ながら忙しい状況下においては人員が足りているとは言えないので、その意味では今の増田の生活がこのまま続くことはない可能性が高い。本店・発電所間の異動もあると思うし。というかその繰り返しかも。火力の方にも動くんじゃない?
増田は院卒ではないんだよね? という前提でいくと、おおむね入社7~8年目だと思うけど、電力というかインフラというか、やっぱり業界的に物事を考えるタイムスパンが長いのよ。
特に技術系は、10年でようやく0.7人前みたいな感じだし、動いてないと実地経験もできないから余計にだよね。もし他の業界で大きめの企業にいる同年代の友達と比べたら、増田が今の自分の状況に違和感を覚えるのもおかしくはないと思う。
でも、育成のスパンで考えるとそうならざるをえないところもあって、将来的に設備を健全に維持していくには必要。だから特殊な業界と言われるとそれはそうという感じ。ただ、よく言われるほど転職ができないわけでもないので、他に興味がある業界があるなら、目指しても全然いいと思う。
今の増田の仕事で言えば、お役所対応とか申請書類作成の経験を買ってくれるところもあるし。知ってる辞めた人は楽しそうにやってるよ(音信不通になった人もいるけど、まあどこもそんなもんじゃないのかなあ)。
それはそれとして、自分の仕事が人々の生活を支えている実感、みたいな青臭いやりがいはいつまでも感じ続けられるので、そういうのが嫌いじゃなければ続けても損はないと思いますよ。まあでも忙しくなったらなったで結局遊びにはいけないし、文面的に増田も別に仕事のやりがいをメインに問題視しているわけでもないと感じたから、結局は増田にとってどうなるのが一番いいのかを考えてもいいかもね。
が、会社を買うのって勢いも大事なところがあるから冷静に積極的になっていけ。
対象会社の業種も、増田のスキルも書かれていないから、暖簾に腕押し糠に釘の可能性もあるが、
・経理的な側面。お前の友人は経理に強いか?きちんと財務三表を見て適切な判断ができるのか?
お前が経理系なのか、その事業に関する知見を買われて、なのか分からないが
最低でもどちらかが経理的側面(小さい会社なら簿記2級で構わない)を見れないと厳しい
・人員的な側面。
その人がほとんどの業務を牛耳っていた場合、引継ぎは十分に行われるのか。
あるいは、キーマンが買収後に抜けてしまわないか。または補充が利くのか。
小さな会社においては、お前のやる気、情熱、モチベーション。それが最も重要。
多少小金を稼いで、不動産のように黙ってても稼いでくれるものを想像しているのなら
それは誤りだから、まず辞めておけ。少なくとも億を超えていないと、難しい。
その友人は初めてのM&Aなんだろうが、知人の紹介なのだろうか。
それにしたって、地元の税理士でも構わないし、地銀でも構わないから有識者を入れた方がいい。
最後の壁は、嫁だろうが…
きちんと家庭向けのライフプランをパワポに落とし込んで、現実的なプランを提案しろ。
M&Aではなかったが、おれもそうやって説得した。がんばれ!
鬼滅でようやくアニプレックスがすごいことを知った程度の人間だから
過去の例なんか知らんけど
作品の期待度に合わせてこの作品ならこのクラスのスタジオに作ってもらいたい、という意向が働いている
(「鬼滅の刃」も知らんやつが「アニメ制作ガチャで当たっただけなのに」的なことを言っていたりするが、
あれは規格化の段階からどういうわけかアニプレックスは社運を賭けてんのかというほど金と人員をつぎ込んでた、
必ず当てるし当たる内容だという確信めいたものがあったんだと思う
製作委員会も3社だけで独占してるしね)
その製作会社がどのぐらい資金力と影響力がある会社か、のほうが重要な気がする
まあトラペジウムもアニプレックスらしいけど
日本人は何でもかんでもアウトソースすりゃいいや!って怠け者の集まりなんよ
何かの成果物が欲しい人が、定義して、それが製作可能な人員を集めて、管理して…
という面倒なことをぶん投げてきた無能しか大企業には残ってないわけ
そもそもの依頼者が何を作るのかが分かってない、
作るためにどんな設備と人員と時間が必要なのか分かってないのが問題
本来は、リベラルスタディーズというか、経営学を収めているトップに立った方がいいのに
経済学部も、法学部も、経営学部も、社会学部も、みーんな一緒くたにされて
よーいどん!で蟲毒をする、これが日本の上場企業の在り方なんだよね
もう少し、中小企業に力があるといいよね。
私は管理職をしている。
そして当然慰留する。
ただ私は慰留が嫌いだ。でも慰留する。
1 会社の損失となるため
当然1人消えれば1人補充するか残存人員が穴埋めをする必要があり、組織にとってはコストとなる。
いや私はそう思わないがそう思う奴もいる。
当然そんな損失は止めなくてはいけない。
とりあえず話を聞いて「もう少し考えてみては」と伝えるわけだ。
組織からすれば辞めるには理由があり、職場環境ひいては上司の責任では?と睨まれる。
私はそうは思わないがそう思う奴もいる。というか組織としてはそういうカードを持っておいて損はない。私を適当に異動させたくなった時に理由づけができる。
従って辞める人員と適切なコミュニケーションを取る、または理由を把握する、または問題のある人材だったと判定しておく必要がある。
そのためには慰留する必要がある。
そんなの辞める奴には関係ないって?
うるせぇよ。
3 慰留されたがる奴もいる
多くの人は慰留を面倒だと思っているとも思いたいが、世の中には慰留されたい奴がいる。結構いる。いや本当に。
そのアホは大きく分けて4つだ。
①自分が優秀な人材で、辞めるには辞めるが当然y会社は辞めてほしくないと思っていると勘違いしている奴
②辞めるつもりだが実はちょっと迷っていて引き留め次第で残ろうとしている奴
③辞める気などなく労働条件を上げようとしてくる奴
④転職先が決まった上で、それを上回る条件を提示できるなら残ろうとする奴
世の中の上司って大変だよな。
こんな奴らと真面目に向き合わなきゃいけないんだから。
本当にふざけた話だが、慰留によっては残る奴も意外といて、適当に対応すると自身の進退に影響することすらある。
単に辞める奴にとっては迷惑な話かもしれないが、退職相談を通じて会社とコミュニケーションを取ろうとするメンヘラ野郎は意外といるんだ。
そういうわけで慰留しないわけにはいかない。
4 残った他の部下に冷たい奴だと思われる
これが一番重要だ。上司が実は「辞めたい奴は勝手に辞めてくれどうせ代わりはいる」と思っていることがバレるのはまずい。その冷たさはモチベーションどころか組織の不和に繋がる。
俺は知っている。意外と辞めても社内の奴と繋がっていることがあるということを。
だから慰留するのだ。「お前が必要だ。こんな優秀な奴に今抜けられたら困る。せめて半年でいい。次が育つまで残ってくれないか」ってな。
腹ん中ではあいつとあいつで埋めてあとは新しい人材要求でどことどう戦うかを考えているよ。
そんなわけでストレスをぶつけているわけでも権利行使を妨害しようとしているわけでもなく、ただ純粋に自分のために慰留をしている上司もいるんだと知って欲しい。
じゃあどうすればいいのか。
実に簡単で「次の転職先が決まっています。先方の意向で社名はお伝えできません。」こう言ってそのまま辞めてくれればいい。
もう完璧だ。俺は辞める奴と適切にコミュニケーションを取ったし、転職先が決まってるなら引き留めようがない。
もしくは退職代行を使ってくれ。
昨日結婚式だった。
身内だけの小さな結婚式だったけど、楽しくできるように一生の思い出になるようにって何度も打ち合わせをして、予算度外視でやりたいことをぎゅっと詰め込んだ。嫌な思いをしながら会社の寮で暮らして貯めた自分の貯金みんな使った。せっかくなら田舎から来てくれる家族を喜ばせたかったから。
そこそこ忙しい部署にいるけど休日を返上して、何度も上司に頭を下げてなんとか日程を調整した。
部署に女性一人なこともあるのか、会社のおじさんたちはみんな協力してくれて。みんな仕事大変なはずなのに準備も含めて2日くらい休んでも平気だよ〜って送り出してくれた。
一生の思い出になるなら、って映像まわりも余興のクイズもみんな私が用意した。
私には精神疾患がある。最近人員が減って忙しくて罪悪感でぶり返していたけど、薬で無理やり押さえ込んで、たまに朝吐きながらそれでもやった。私は大好きな旦那と、家族と思い出作りたかった。
元々酒癖が悪いという話はなんとなく聞いていた。でも一度一緒に飲んだ時はそうでもなかった。今回は奥さんと一緒にくるから大丈夫だろうって話も聞いていた。
でもダメだった。式の後の食事会で泥酔した義兄は大声で騒いだりうちの身内に絡んだりしていた。うちの家族は私を含めてそれなりにそういう人にも慣れてるけど、レストランの人やプランナーさんの顔がこわばって行くのを見て私は居た堪れなかった。
その間相手をしてたのは私の家族で、奥さんと義母さんは心配はしてるけど止めに入るわけではなかった。旦那は必死に宥めていたと思う。
なんとか宥めすかしてタクシーにのせたけどなぜかとんぼ返りしてうちの家族が泊まってるホテルの前にいた。
じゃあ一軒だけ、と行った店はキャッチに連れて行かれた店で正直イマイチで、会社から電話が来たので連絡をとって戻ってきたら、義兄は暴言を吐き始め、旦那と喧嘩になり、いつも温厚な弟は酷く怒った。なぜかうちの母が仲裁させられていた。
店先で喧嘩を始めるからお店の人にも謝った。なんで俺が悪いんだ、って義兄には言われたけどなんで悪くねーと思ってんだろと思った。
義母にも連絡したけど、どうしようもなかったら連絡して!と言われたのでしても未読無視。
旦那は義兄をもう一度帰らせてからうちの家族に土下座した。私も何度も謝った。
母たちは物凄く気を遣ってカラオケに行こうと言ってくれた。カラオケ屋にいったら受付中、お店の人に「お連れの方って人が店先にいるんだけどうちの店は出入りをお断りしている方で」と言われた。「警察呼んでください」と謝りながら言ってしまった。
カラオケにいって戻ってきて、私は自分の努力とか我慢とか、色んな人の思いを踏み躙られた気がして、怒った後にゲラゲラ笑ってしまった。3年前に体調崩したときから何も変わってないと思った。結局自分は何をしてもだめなんだなと思った。
義兄にも精神疾患があって、きっと楽しかったのだろうと思う。それか調子悪かったのか、よくわかんない。
でも私のお金と時間を踏み躙られる謂れはなかったと思ってるし、そもそもそれで許されるなら同じものを抱えて準備から何から全部した私は一体なんだったのと思う。金返せよ。
増田の周囲で最近「働き方改革とかクソだ!」「リモートとか言わず出社しろ!」みたいな反動があり、職場の雰囲気が良くない。
課長も一時期は、人員を監視してムチ打つ労働監視員でなくて、プロジェクト進行を管理するプロマネ的な動きに変わって行ってるはずなのに、
また奴隷監視員みたいな管理をする人が出てくるようになってきた。大きなトレンドじゃなくて局所的な揺り戻しかとおもうけれど、
職場の雰囲気が恐怖政治的になってきている。指示を出すとき、大義や目的とか締め切り、制約条件みたいな基本的なブリーフィングなく、
「うるせぇごちゃごちゃいうな、おまえ上司のいうことが聞けねぇのか!」みたいな管理をする人がいてびっくりしている。
団塊の人達が無茶苦茶だった、という反省の素にすこしずつ改革を積み上げてきたはずだけれども、その辺の歴史的な認識が
部署によっては最近課長になっている氷河期世代の人たちに伝わっておらず断絶があるように感じる。
子持ち(あるいは妊婦)が突発的に休む
↓
その分の仕事を比較的タスクが少ない人や知識レベルが同じ人がカバーする
↓
繰り返していくうちに負担になる
っていう流れを誰かがXで嘆くと、「悪いのは子持ちじゃない。一人休んだくらいで回らなくなるような会社が悪い」て言う人が必ず現れる。
本当にそうなのだろうか。
もちろん子供の事情で休むのは仕方ない。だけど「仕方ない」と言っていいのは、その分の仕事をカバーしてあげているその人だけであって、「自分もカバーしてきたから」とかいう理由で他人がとやかくいうのはお門違いじゃないか。
明日戻ってくるのかも分からないし、明後日だって分からない。そんな状況でが増えたりなんかしたら、もうその人に回すのははじめから避けようってなってもおかしくない。
よく「病気になったら、事故にあったら自分だって休むだろ」みたいな理論言う人いるけどさ、子供って自分が計画しないとできないだろ。病気や事故で休むことがあるって自覚してて仕事する人なんていないけど、子供の場合はそうじゃない。
周りの人だって皆、子持ちのカバーをする前提で働いているわけじゃない。それなのに、度々休むって自分で分かってるのに職について「子どものために休むのは当たり前、権利だ」なんて言ってればそりゃもう…反感は買うよ。仕方ないよ。
とはいえ、予備として一人くらい人員を用意しとけばいい論は分かる。
でもそれって、専門的な知識や技術だったりが必要な場合はかなり厳しくないか?
有能な人はそれなりの人件費がかかるから、予備として置いておくなんてほぼありえない。
ありえるのは、それくらいなら休みが増えがちな子持ちじゃなくて、はなからその人だけを雇えばよくね、てなる方だと思うよ。専門知識が必要なタスクは回すの辞めとこ、とかもね。
子持ちを雇うなら予備の人員としてプラス一人雇わなきゃいけない、なんて状況になるならどこも子持ちなんてとらなくなるよ。
・専門性がなく誰にでも引き継げて、
・タスクは一つずつとか少なめで、
とかだけ引き受けてた方がいいよ。休みやすくなるし、周りだけじゃなくて自分のためにも。
子供のためだろうがなんだろうが、休むのって当たり前じゃないからね。カバーしてくれてる人に感謝の気持ちすら持たないのは、社会人としてだめだと思うよ。
20年前同じ手法で就職浪人を経て正社員にこぎつけた事がある。
行きたい業界が限られていたので、片っ端から会社に採用募集していませんかという電話をかけ(お断りされたあとはinfo宛にお礼メールをした)、全滅。それが大学卒業して初夏くらいだったか。
メールが功を奏して、夏頃、ちょうど人員が一人減るから面接しますと連絡がきて受かった。
社会人となった今、こういう連絡は(現在総務課)面倒だなと思いつつも、面白い電話きましたよと人事と話すきっかけはあるかもしれない。
ちなみにそこまでして入った憧れの会社は鬼ブラック企業だったというオチつき。3年頑張って転職して、なんとか今に至るという。
ホワイトベースの左翼の弾幕が薄いというのは、なかなか興味深い観察ですね。
まず、ホワイトベースはペガサス級強襲揚陸艦であり、その設計上、左翼にはメガ粒子砲やミサイルランチャーなどの重火器が配置されているため、通常は弾幕が薄くなることはありません。
しかし、戦闘中に左翼部分が損傷を受けたり、メンテナンスが適切に行われていない場合、弾幕が薄くなる可能性があります。
また、モビルスーツの出撃パターンや艦内の人員配置によっても、一時的に左翼の防御が手薄になることがあります。
改善方法としては、まず損傷した武装の修理やメンテナンスの徹底が必要です。
さらに、モビルスーツのパイロットたちに左翼部分を重点的に守るよう指示を出すことも有効でしょう。
また、艦内の人員配置を見直し、左翼の防御に関わる部署には常に十分な人員が配置されるようにすることも重要です。
これらの対策を講じることで、ホワイトベースの左翼の弾幕を強化し、敵からの攻撃に対してより効果的に対処することができるでしょう。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05250900/
"削減をいったん凍結”ではなく、窓口を“復活”させるべき
については本当にそう思う。
昔よりは便利になっていってること、その為の努力してる事は分かってるけど、現状で使い勝手悪いサービスの対応コストを利用者側に押し付けるな、JR東は公共性高いんだしって感じ。
家族に学割で取りたい子が含まれる様になるとネットで完結しなくなるんだよ。
中学生〜高校生の6学年、もしくは大学まで含めると10学年幅があるし、兄弟いたらもっと幅がある期間対象家族が居るんだよ。
あと、ブクマの方に年寄りより若いカップの方が多いってのもあったけど、大学・専門学校生とかが学割使って旅行するなら窓口使わなきゃいけなくなるんだよ。
帰省先が、学割使える位は距離があって飛行機じゃないような場所とかじゃ無ければ知らないかもだけど、世の中には結構いるから混んでるの。
GWと秋のシルバーウィーク、夏季休暇と正月休みの帰省や旅行で、別に自分の家族が年4回全部出掛ける訳ではないが、世の中の需要は年4回ピークがある訳で、子どもの学校もあるからそこで出掛けるとなったら年2〜3回は面倒すぎる状況が10年近く続いてる。
1ヶ月と1週間前から特急券はネット予約出来るから、ネット予約した後に激混みな窓口で学割乗車券に行くの年々辛くなる。
https://www.jreast.co.jp/net-de-teiki/receive/tsugaku.html
>学校が発行した「通学証明書」をご提出(「通学定期券購入兼用証明書」をご呈示)いただき、窓口で「ネットde定期申込み」とお伝えください。
夏季休暇(7月下旬〜8月末)分の受取が、7月中旬〜8月中旬頃まで
で、実際には移動日直前で変更したい突発的な理由(子どもの体調不良とか)ができたら、ネット購入じゃないから窓口行かないと変更とか払い戻し出来ないんだよこれ。
で、実際に窓口に並んでると発券後の変更対応の人は結構いるんだよな。
閑散期が、1月下旬から3月上旬位と、5月中旬〜6月、10月〜11月中旬までじゃない。
まあ、これでも春休みには中高生を連れた帰省や旅行がない想定だけど。
話せる指定席券売機がある?
あれな、初手からオペレーターがzoomのMTGみたいに常駐しておきなよ。
呼び出してから繋げるんじゃなくて。
繰り返しになるけど、独占企業の公共性のある事業で利益上げるために利用者側に不便と時間的なコスト押し付けるなって思う。
そんな完成度になってないでしょ。
イギリスが公共事業の水道局を民営化したら、今、民営化した会社か利益あげて役員に巨額な報酬払う為にサービス劣化が酷いってのと同じ構造だよ。
将来的にAIとか使って窓口に人を雇わなくてもよくなるのは別にいいんだけど、サービスのクオリティは担保して切り替えてよ。
現状サービス維持出来ないクオリティーのものにしかなってないのに窓口減らすのは判断ミスでしょ。
「話せる指定席券売機」の導入で有人窓口減らせるはずって目論見は経営判断としては分かるけど、サービスクオリティが足りてませんでしたってミス。