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はてなキーワード: 伊藤沙莉とは

2024-05-19

これで「文章構成がうますぎる」とか「説明が上手」とか、正気か?

anond:20240517223047

日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから

まずさぁ

「鼻で笑う」の使い方が間違っている。この慣用句バカにするニュアンスであり「怒り」とも「呆れ」とも異なる。

普段から正しい日本語で生きてる読者であれば、まずこの時点で「こいつの日本語能力大丈夫か?」という懐疑的視点インストールされる

さらに、「怒り」と「呆れ」の感情はそれほど近くない。女はズルいと怒っている人は同時に呆れたりしない。

当然、だから「鼻で笑」いもしない。恵まれた女に接した時の感情は「憤り」「むかつく」「顔を真っ赤にしてマジレス」とかじゃないか?俺ならそうなるが。

ドラマ主人公の寅子は、~家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生

一文が長い!(パァン)

大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリート同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる

大学に行っても目立つタイプ、」が誰に掛かっている形容詞なのかわかりづらいため、すらすらと読めずウッと詰まってしまう。

おそらく「同級生男子」を形容したいのだろうが、そこまで同級生男子フォーカスしたいならまず紹介に1段落使え。

寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ道を進む仲間よね」という異性友達ムーブをぶちかましているが、書生は寅子に片思いである

突然出てきた書生の紹介がまた長い・・・

と思ったらまた拗らせエリート話題が移る。そもそも三人称を揺らすな。読者はまだ「同級生エリート」っていう代名詞の変遷も消化できてねえから

ナナメ読みしたら、「エリート」と「同級生」と「書生」っていうキャラが3人いるのか、エリート同級生で書生なのかも不明なわけ。さら登場人物に次々フォーカス移されたんじゃ目が滑ってわかんねえんだわ

書生の紹介したならしばらく書生にまつわる話だけしろ

寅子は、前述した好意を抱かれていた拗らせエリートに~そりゃそうだ。

何がそりゃそうだなのかもわかんねぇしよ。

それお前の中でのそりゃそうだだろ。そのお前の価値観べつに普遍的じゃないから。

は~わかりにくい

繰り返すが、これで「文章構成がうますぎる」とか「説明が上手」とか、正気か?

あのさ、読み手の頭ン中を想定してなくて自分視点すぎなんだよね。お前女だろ?これわりと女特有なんだよな。

お前の頭の中では最高面白トレンディドラマリプレイされてんのかもしれないけどさ、こっちにはリプレイするための録画がないの。まずそれ理解してくれ。

話が時系列すぎだから。頭の中でストーリーを追いながらそれを乱雑に出力してるだけにしか見えん。

だったらあらすじを書けばいいのに、あらすじとしては重要であろう情報中途半端に省略するからもはや何が言いたいかわからん

だが伊藤沙莉の演じる寅子はとっても魅力的である

「魅力的である。」どん! じゃねーよ

お前がごくごく個人的に魅力的に感じてるだけだろ

その下の1段落読んでも全然魅力的に感じなかったよ俺は。魅力的であるって言いたいんだったら魅力を書けよ

「恵まれた家庭に生まれ能力もあるスーパーウーマンです。舞台戦争なので時勢に巻き込まれて色々苦労します。実はモデルとなった女性実在します。」

はあそうですか、としかならねーのよ。

これわかんないの?わかんないか・・・

そのキャラパーソナリティや、そのドラマの各回のストーリーはもちろんのこと、あるキャラに魅力を感じるための価値観からして根本的にお前と共有してないのよ

お前がどんな人物を魅力的に感じるかをこっちに前提として押し付けてくんの辞めろ

おそらく来週から戦争ターンではどんどん「恵まれていたもの」を奪われていくことになるのだと思う。

ここで初出の情報

●来週から戦争ターンに入るよ

そうですか

ん?来週・・・?あっ、これって「今やってるドラマの紹介」なのかよ!過去作じゃなくて!

で、よく見ると上の方に

4月ドラマが始まって今日までの1カ月半を振り返った。

とか書いてあんのな

その段落登場人物情報じゃねーのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

段落に質の異なる情報を混ぜるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これまでずっと恵まれていたはずのものをどんどん奪われ不満が溜まっている人たち、「女は狡い」、「現代の女は特権階級だ」と思っている人

これはお前のフェミニズム観に問題があるんだけど

いま現在まれてない男ってのは、別にまれてこの方恵まれていた時代なんかねえんだよな

「これまでずっと恵まれていた」って、まあそれはあったのかもしれんけど、時代とか世紀レベルの話でしょそれ。マクロな話じゃん

ミクロな男個人視点では「昔は享受してた特権をいつのまにか奪われた」みたいな認知はしてないの

「俺の知らない上の世代勝手に好き放題やったせいで、生まれつき色々なもの剥奪された状態から人生スタートし、それが今も継続中」なの

から最初からそうなんだけど、この後もお前の価値観にちょいちょい引っかかるんだよね

まずそれを知ってほしい

無理かな・・・男憎いもんね

フェミニズムドラマくっさー、と思う人も多かろうが、お勧めしたいのには、単純にドラマとして良くできているのもある。

フェミニズムドラマくっさーと思った時点で、ドラマとしてよくできてるかとかどうでもよくなるんだよね。拒絶。拒否。無理!Not for me

お前の布教マジ無意味だよ

で、逆にドラマとしてよくできてるかどうかを気にする人なら、フェミニズムドラマくっさーとは思わないでしょ

お前の布教、マジ、"無意味"だよ

価値

節々で感じるんだけど、お前はいったい誰を想定して文章を書いてるんだろうな

ぶっちゃけ自分価値観を共にして、別に自分が紹介なんかしなくても魅力を感じてくれるであろう内輪の友達」だろ?

お前の文章、ぜんぜん布教になってないのよ

だってお前の紹介を見れば見るほどキモすぎてみる気うせてくるもん

お前の目的

フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公ドラマ、虎と翼を見るといい

であれば大失敗してると思う

フェミニズム大嫌いな人に刺さる文章になってない

これはお前がオナニーを公開してるだけ

お前が、自分気持ち良くなる方法をひたすら熱弁してるだけなんだよ

フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公ドラマ、虎と翼を見るといい

と本気で思ってるんであれば、まずやるべきはこのオナニーみたいな文章を公開することじゃなくて

フェミニズム大嫌いな人」がどのような人生経験を経て大嫌いになったのか考察することなんだよね

お前は根本的に「フェミニズム大嫌いな人」の理解が足りてない

妄想で捉えてる

認知が歪んでる

まあ本気では思ってないんだろうな

別にフェミニズム大嫌いな人と仲良くしたい理由とかなさそうだし

kura-2 フェミ好きでもキライでもないけど、これ見て見たいと一ミリも思えないな。まったくもって興味がわかない。アンテナ折れてるのかなー

2024/05/18 リンク yellowyellow

折れてない!折れてないよ!お前のアンテナビンビンだよ!

だってこの紹介文ゴミしか形容しようがないもん

元々興味ない奴がこれで興味を持つことは絶対にあり得ません。むしろ無理度が増すし、「なんかキモいな・・・」ってちょっと引くくらいが適切

2024-05-17

フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公ドラマ、虎と翼を見るといい

なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから

ドラマ主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良妻賢母の母という大正昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資本を余すことな享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生

大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリート同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる

寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ道を進む仲間よね」という異性友達ムーブをぶちかましているが、書生は寅子に片思いである。そしてこの書生よりも寅子の方が圧倒的学力がある。要するに立場的にも、恋愛的にも経済的にも非対称性が生じている年上の男性を寅子は「異性の友人」として遇している。中々のタマである

寅子は、前述した好意を抱かれていた拗らせエリートに「彼女結婚してくれとはいえない、彼女の夢を奪うことになるから」と思われて振られてしまうのだが、それまでどっちつかずの態度だったくせにいざ振られるとショックを受けたりするし、せっかく弁護士になったのに依頼が来ないのは私が結婚していない(社会的信用がない)からだ、と思いつき慌てて縁談を探してもらうがうまく行かない。そりゃそうだ。

ところが助け舟で、寅子に片思いしていた家の書生から結婚をしたいと言われる。渡りに船逃げ恥のような「条件偽結婚」だと思い込みスピード結婚を承諾するが、前述のとおり書生は寅子に片思いしていたわけで、初夜にぬいペニ状態となる。かわいそうな仲野太賀…。

と、寅子の痛さを中心に4月ドラマが始まって今日までの1カ月半を振り返った。フェミニスト嫌いの諸氏や、女はずるいと常々思っている諸氏が叩き放題の「豊かさという下駄を履いて産まれた恵まれた女様」それが寅子である伊藤沙莉が演じていなかったら大変なことになっていたと思う。

だが伊藤沙莉の演じる寅子はとっても魅力的である

「虎と翼」は、現代問題昭和初期の物語に練り込んでいる疑似歴史感が臭うドラマだが、一方でモデルになっている三淵嘉子は実在の人で、ドラマにおける寅子のキャリアや背景はモデルのそれをなぞっている。恵まれリベラルな家に生まれ弁護士になり、戦争時代突入し、色々あって戦後日本初の裁判官になるスーパーウーマンである

ドラマの寅子も恵まれた家に生まれ、厳然とした性差別がある世界を、明るく、元気に、強気に突き進んでいく。そして突き進む中で彼女は、自分が周囲と比べ恵まれていること、「自由選択ができるという」下駄を履いて生まれてきたことを徐々に自覚していく。

寅子が持って生まれた豊かな資源は、裏返せば、女に人権がなかった時代には、ここまで特権的に恵まれてなければ法曹界で働く道を切り拓くことができなかった、ということの証左だ。そしてこれを現在に照らせば、形式上男女平等になった現在の女は寅子に比べれば矜持や頑張りが足りない、という振り返りもできるし、現在でもまだまだ形式的しか男女の機会平等は達成されていないよなと振り返ることもできる(医大入試における性差別不正はつい最近出来事だが、あの時は差別だと批判する意見と、女はズルいから消耗が強い診療科を選ばないため合理的配慮だという意見に二分されていた)。

これは、女性人権がなかった頃を引き摺って今も残る男性優位の古い価値観を、改めてマーカーでなぞっていく作業であり、同時に現代の女が抱える特権性の問題も照らし出す作業でもある。

そしてドラマの中では、現代にもしっかり残っている、個人幸福を削るような価値観を改めて再発見することになる。

結婚しなければ社会的信用が得られない」、「エリート男が生きていくには従順に従う女が必要」、「女の弁護士なんて信用できない」、「自分より優秀な女は生意気で目障りだ」、「適齢期を過ぎると縁談がない」、「人は生まれた国や家や身分に縛られる」、「平等を求める声は不平等利益享受する側には届かない」、「上品批判下品な妬みには勝てない」、「お金がないと社会的意義の高い仕事につけない」などなど。昨日どこかのSNSでだれかがぼやいていそうな内容である

これらは女だけではなく、男も同様に削られる呪い価値観である。学友たちはこの呪い価値観によって法曹界で働くという夢を立たれていき、寅子は弱い立場に置かれた人を助けたいという正義実践に加えて、諦めなくてはならなかった仲間への思いを「使命」として背負う人生を選ぶことになる。

平等と戦うに十分な恵まれ武器を持って生まれて、更に先駆者の使命を背負った寅子は、おそらく来週から戦争ターンではどんどん「恵まれていたもの」を奪われていくことになるのだと思う。世紀の愚戦・負け戦の太平洋戦争ってそういうものだったから。男は戦争に行くし残った老人や女子供は空爆さらされる。男も女も人がたくさん死に経済活動は退潮する。

その時でも寅子は「正義」と「使命」をもって生きていくのだろうと思う。モデルの三淵さんは生き残ったし、何しろドラマ主人公なので正義や使命は捨てないだろう笑。

たくさんのものを奪われてなお「正義」と「使命」を失わない女がどんな生き方をするのかのドラマを私はとても楽しみにしている。

そして、形式上の機会が平等になった世界で、これまでずっと恵まれていたはずのものをどんどん奪われ不満が溜まっている人たち、「女は狡い」、「現代の女は特権階級だ」と思っている人こそ、奪われても正義と使命を捨てなかった人のドラマを見てほしいと思う。

フェミニズムドラマくっさー、と思う人も多かろうが、お勧めしたいのには、単純にドラマとして良くできているのもある。

寅子は「戦う女戦士」みたいな感じではまったくなく、前述通りそこそこの空気読めないわがままな、脇の甘い生き方をしていて、いちいちナレーションに突っ込まれている。ナレーション尾野真千子で、芝居がかったナレーションだがコメディの良い味付けになっている。

寅子の両親や兄夫婦明治家族観(男が働き女は家を守る)できわめて円満夫婦関係に描かれている。一方で嫁姑ちょっとしたストレスも描かれたり。父は帝人事件(疑獄事件)の当事者になり、リベラルエリート父親会社での立場に縛られる姿をシリアスに描いてもいる。

また、法曹界への女性進出を後押しする立場であるリベラル派の教授弁護士がしっかりと性差別をしていてフェミニズムにおける父権問題提示していたりもして、本当に痒い所にまで手に届く配慮がされている。セリフやシーンの伏線もとても豊かでドラマとして見ていて普通に面白い出演者はみな手練れの俳優だらけで演技へのストレスはほぼない。

単にドラマとしても面白いので、ぜひ。

フェミニズムドラマとしての側面については、あまりブコメが集まっていなかったがこの記事分析がとても分かり易かったhttps://bunshun.jp/articles/-/70764 これ読むと「女のためだけのドラマ」じゃないことがよくわかると思う。

ところで最後全然話は変わるのだが、昭和初期というのは実はWWIIジャンプして戦後と地続きになっていたかなり民主的かつ退廃的な時代だったらしい。「富国強兵」を叫んで強国を目指していた大日本帝国から現代にいたるGDPの推計推移をみると「戦争が無かったらこグラフの線が素直に上がっていたのではないだろうか」と感じさせるラインが描かれる(https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04003/ 中ほどのグラフ)。まあ実際は戦争しないと色々糞づまっていたわけで後付けの皮算用しかないが。

ともかく、人が自由を求めそして退廃を享受できる程度の十分な豊かさが生まれていたのが大正末期から昭和初期の時代。ちょうど朝ドラで描かれているこの時代は、結構現代に近い時代だったりもする。

しかし、このニッポンドットコム笹川財団由来のかなり右寄り情報サイトなのだが、それでも「高度成長期ストック90年代で尽きてその後の策がねえぞ」という分析になっているのが、ちょっとだけ面白いですね。

2024-04-25

anond:20240423175200

主人公物言い(はて?とか)や行動にイラッと来そうなところをギリギリ回避してるのは伊藤沙莉のおかげだと思う

別の俳優だったらもう少し悪い意味話題になってたんじゃないか

2024-04-05

朝ドラ「虎に翼」は女ひろゆきドラマになるの?

日本女性初の弁護士になる人の物語とのことだけど1周目が終わった。

女性権利が虐げられてた時代、それに抗う伊藤沙莉さんが熱演してる。

自分の周り人たち、特に女性に好評で人気のドラマになりそうな感じもしてる。

伊藤さんの演技には文句ないんだけど、この1週間5回の間に

女性生き方権利に対してなんか言う男に対して

伊藤さんが聡明論破するシーンが3回ほどあった。

女性を虐げる側が分かりやすい悪役なので

なんかスカッジャパンめいた感があって

ひろゆき論破ドラマにならないか心配してる。

心配してもどうしようもないけど。

2024-02-13

anond:20240213164611

今田は応募者3365人の中からオーディションヒロインに選ばれた。

東京制作朝ドラオーディションは7年ぶりで、

今年4月スタートする「虎に翼」の伊藤沙莉(29)、

続く24年度後期「おむすび」の橋本環奈(25)もキャスティングによって決まった。

人気も実力も折り紙付き女優が選出される傾向が鮮明となり、

新人女優の発掘の場として機能していた朝ドラの姿は影を潜めている。

2024-01-26

セクシー田中さん』の脚本の人『ミステリと言う勿れ』もひどかった

風呂光さんという女性刑事がいるんだけどこれがドラマでは伊藤沙莉が演じて大幅出番増量して恋愛要素追加して原作には存在しない「ヒロイン」に昇格。

俳優ゴリ押し自体は上からの指令だろうから脚本家責任はないけど改変部分がことごとく「恋するドジだけどがんばる新米女性刑事」みたいなステレオタイプ

細部は忘れたけど終盤の捜査で失敗して反省してミスを取り返そうと無謀な単独行動してピンチになって男性に助けられるみたいな展開は視聴者バカにしてるのかと思った。

脚本稚拙だと思うけどそれ以上に日本ドラマってこういうものなんだなあってガッカリしちゃった。

2023-12-21

ダイハツ企業広告Light you up」のCMには、上白石萌音ナレーションを務めています。このCMでは、ダイハツが「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」ための取り組みを紹介しています。

ダイハツCMには、ムーヴ キャンパスに出演する伊藤沙莉さんも出演しています

2023-11-15

anond:20231114134955

伊藤沙莉夫婦役のCMでお似合いだな〜なんて呑気に思ってたのに全然違うタイプ想像つかなくてびっくりした、文春に突撃されたか自分覚悟決めたんじゃなくて決めさせられた感じが強いのがイメージとは違った、おめでとうとは思うけどね

2023-03-18

オタク知識への理解が怪しいChatGPT先生

アニメマンガで、メインヒロインよりも人気の出たサブヒロインを、メインヒロイン比較して20人挙げて。」


以下は、アニメマンガで、メインヒロインよりも人気の出たサブヒロインメインヒロイン比較して20人の例です。

エルザ(「Re:ゼロから始める異世界生活」)vs. エミリア - エルザは、エミリアよりも大きな人気を集めました。

ミカサ・アッカーマン(「進撃の巨人」)vs. ミカサ・アッカーマン - ミカサ・アッカーマンは、エレン・イェーガーと同じくらいの人気があり、メインヒロインとしての地位を獲得しています

伊藤沙莉さん(「けものフレンズ」)vs. ジャパリパーク - 伊藤沙莉さんは、ジャパリパークよりも大きな人気を集めました。

クリスティーナ・マクナイト(「緋弾のアリア」)vs. 綾小路瑠璃子 - クリスティーナ・マクナイトは、綾小路瑠璃子よりも大きな人気を集めました。

西片ともか(「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」)vs. 宇野常寛 - 西片ともかは、宇野常寛よりも大きな人気を集めました。

カグヤ・シンドウ(「かぐや様は告らせたい」)vs. しろがねみかこ - カグヤ・シンドウは、しろがねみかこよりも大きな人気を集めました。

美環(「ひぐらしのなく頃に」)vs. 圭一 - 美環は、圭一よりも大きな人気を集めました。

五十嵐響子(「アイドルマスター」)vs. 如月千早 - 五十嵐響子は、如月千早よりも大きな人気を集めました。

長門有希(「涼宮ハルヒの憂鬱」)vs. 涼宮ハルヒ - 長門有希は、涼宮ハルヒと同じくらいの人気があり、メインヒロインとしての地位を獲得しています

ユイ(「ソードアート・オンライン」)vs. アスナ - ユイは、アスナよりも大きな人気を集めました。

2022-12-05

草彅剛ってむちゃくちゃ大根じゃないか

「拾われた男」、全体的に演出が大げさで痛い感じではあるけどそれにしても草彅剛がでてくると見てられんくらい寒い

仲野太賀伊藤沙莉とかがいいだけに、おっさんなのにこんなに大根なんて...と思ってしま

わざとらしい大仰な演技、全然ネイティブに聞こえない関西弁いかにも台本覚えて読み上げてますというとても在米キャラには思えない英語、勿体つけたセリフ回し、何もかもが寒い

この人のでてるドラマとか見てこなかったから今更の衝撃なんだけどこの人なんか俳優としてそれなりに評価されてる人なんじゃなかったのか?

2022-05-17

見送り芸人なんたらのネタで「伊藤沙莉の熱愛で希望持っちゃったおっさんども好き」ってのがあって

何の話か分からいからググったら、伊藤沙莉おっさんが熱愛(二股)という記事があった

伊藤沙莉…で…良いのか…

あんな、失敗した椎名林檎みたいなのでも若ければ良いのか…

希望?

しかもあの声だぞ

映像研の時「誰だこのだみ声声優伊藤沙莉…って誰。へー。オズワルドの妹!きょうだいして独特」と思った。味のある声だから声優としては良いが

…考えてみれば、伊藤沙莉別に若くないじゃないか28

ギリ20代と付き合えてるってのが、おっさんからしたら奇跡的なことってことか

2022-03-14

いうてオズワルド伊藤って

妹ありきの売れ方だよな

本人はネタ微妙性格良いわけではない、顔も中途半端

沙莉のバーター狙いの起用しかないのに、嫌がってるとかめんどくさい

とはいえ伊藤沙莉だってそこまで可愛いわけでもないし胸も無いじゃん?

アニメの「映像研には手を出すな!」で主人公浅草みどりを見事に演じた上に、あの声が独特で、現状いないと言われてる野沢雅子の後継ポジに入れそうなポテンシャルを感じた

それが役者で売れたせいで声優仕事をしなくなって、兄ちゃんのために役者続ける事(声優はまだまだバーターで顔出せるような職業じゃない)になって、声優界としてはものすごく大きな歴史的損失が起きているのかもしれない

ちゃんがお前は声優やった方が売れるぞ!って言ってくれるとすごく助かるんだけどなあ

2022-03-11

3大自分の息子が彼女として連れてきたら相手の親に「娘さんを息子にください!!」と土下座してでも結婚してほしい有名人

1.芦田愛菜

2.上白石萌音

3.伊藤沙莉

絶対いい子やで。

2021-12-28

伊藤沙莉は失敗した椎名林檎みたいな顔だなー

椎名林檎の初期形態が分からないし最終形態も未だ分からないんだけど

とりあえず、伊藤沙莉は失敗した椎名林檎みたいな顔

声はカッスカス

2021-12-24

男の子だって穴を攻められたら切ない声が出ちゃう

2019年12月24日

その日に俺は35歳の誕生日を迎えた。

"こんな日"に生まれながら、一抹ほどの女っ気のない人生を歩んできた自分は当然ながら童貞だった。

当時働いていた職場の先輩が俺の境遇を一大事勝手に騒いで、誕生日のその日に無理矢理に風俗へ連れていかれた。

玄人とさえ交わったことがなかった俺にとっては初の体験だった。

連れていかれた店では、入店後にアンケートを取られた。

嬢に何と呼んで欲しいか、どういうシチュエーションにするのか(先輩後輩関係/禁断の関係/メイドとご主人様関係 等々)、NGプレイは何か 等々…

へぇ風俗店ってこんなに細かい注文を受けるんだと感心した(後にこれはこの店独自のウリだと知る)。

アンケートの回答を進めていくうちに、衝撃の文言が俺の目に飛び込んできた。

それは「どういうプレイを望むか」という問いにあった。

回答欄には、69、騎乗位、バック……童貞ながらに今まで見てきた"映像"でどんなものかはだいたい想像ができる内容の中で、

アナル攻め」

というものがあった。

この文言は、衝撃だった。

え?アナルって、アレだよね?ケツの穴だよね?

そんなとこ、男ながらに攻められるものなの??

…言い得ようもない興味が沸いた俺は、若干手を震わせながら「アナル攻め」に〇をつけていた。

待合室で30分ほど待った後、

「受付番号28番のお客様!お待たせしました!女の子のご用意ができました~!!」というすんげぇ威勢の良い声と同時に、待合室と通路を仕切ったカーテンが"シャーーッッッ!!!"と開いて、この日の相手、そして"初めて"となる女の子と対面した。

マジで可愛かった。

石原さとみ伊藤沙莉ミックスみたいな、すげぇ可愛い子だった。

腕を組まれて(女の素肌に触れたのは、これが実質初めて)クソほど狭い階段を3階ほど上がった後、風呂とエアマットしかない個室に入れられた。

他愛のない会話をしながら体を洗われ、マットに連れていかれてローションまみれにされたあと、プレイが始まった。

キスされて、乳首吸われて、チンチンを手でシコシコされたあと、

「じゃあ、四つん這いになって☆」

と言われるがまま、犬みたいな恰好をされられた。

一体何が始まるのかわからないでいると、ケツの穴に35年=2928日間生きてきた間に、一度も受けたことがない"快感"が走った…!!!

「んはぁつ?!」と思わず声が出た。

自分が何をされているのか全く分からず、慌ててケツのほうを振り向いた。

すると、先ほどの石原さとみ伊藤沙莉ミックスみたいなすげぇ可愛い子が、俺のケツの穴を、ペロペロペロペロ、舐めていたのだ。

すげぇ!

これすげぇ!!

ああンしゅごぉぉぉいいいぃぃぃィィィィ!!!!

いやでも声が出る、たまらない快感だった。

女の子は攻められると、切なそうな、可愛らしい声で鳴く。

これはおそらく、「穴」を攻められているかなのだろう。

男の子だって穴を攻められたら、切ない声が出ちゃったから。

穴を攻められている間は指一本たりとも触られていない俺のアレが、ありえないほどにギンギンになっている頃合いを見測われて、やがて嬢の口に含まれながら、その中でフィニッシュをきめた。

俺の中で何かが劇的に変わった瞬間だった。

もう毎晩でも通いたかった。だけど仕事柄、翌年3月末まではクソ忙しい日々が続くのはわかっていた。

から4月になったら、またこの嬢を指名してアナルをガシガシ攻めてもらおうと心に誓った。

年が明けて2020年

後のことは諸氏ご存じのとおりであるコロナとやらが蔓延した。

俺のアナル攻めはお預け。

たまにあの日プレイフラッシュバックし、身悶えするのほど劣情を抱えながら一人で処置をほどこしてきた。

時は流れて2021年12月24日

もう大丈夫だろう。

先ほどのことだ。俺はかつて再度の快感取得を誓ったあの店に行った。

行ったが、店は無くなっていた。

件のあおりを受けて潰れてしまったのだろう。

もう、あの嬢と会えることはない。

他では得難い快感だったのに。

元気かな、あのときの嬢。

ニコニコしながら俺のアナルをペロペロしてくれたこと、ずっと忘れない。

メリークリスマス

2021-11-07

伊藤沙莉のことばでようやく失恋できた話

Twitterで不意に目に留まったこ記事

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89010?media=frau]

この記事を読んで自分は今、ずいぶん前に振った恋人に、ようやく失恋したらしい。


3ページ目の「アウトプットばかりの関係は疲れてしまう」。

そして、「佐藤との時間面白味を感じられなかったのかもしれません。新しいインプット佐藤からはもらえなかったというか」。

この言葉が頭に流れ込んできた瞬間、脳みそ溶けそうなくらい泣いた。なんでかはわからなかった。


でも、ちょっとずつ、言葉に、カタチになってきたので、このネットの隅っこに書き残させてもらいたい。



自分には、結構ながく付き合った年上の恋人がいた。

まれて初めての、両想いの恋人だった。大好きだった……と思う。

就活をして、社会人と話して自分人生の在り方を考えているうち、相手世間知らずさにいらいらすることが増えた。

増えた、と言うか、今まで見て見ぬふりをしていたものが噴き出しはじめたのだと思う。

自分に尽くしてくれる良い人だと思っていた。自分の夢を応援してくれる人だと思っていた。でも、あの人の夢を、自分は知らない。

あの人は、この一度きりの人生で、いったいなにをしたいんだろう?

あの人の生き方に疑問をもった瞬間、急激に気持ちがさめた。気の迷いかもしれないと思って数カ月は耐えた。

でも、無理だった。このまま一緒にいるのはお互いの時間無駄だ、と思ってさようならをした。

よくある別れ方だと思う。



数日間はさすがにかなり落ち込んだ。(振った側のくせに勝手ものだが。)

最後の日の、元恋人が泣く情けない姿も声も、言われたイタイ言葉も、ぜんぶ脳裏に焼き付いて離れなかった。

自分がわるかったのか? しんどかった。


でも、その次の週、今めちゃくちゃに好きな推しテレビで見つけてしまった。

行った場所、たべたもの、思ったこと。なにげないことを報告できた人がいなくなって、からっぽになったぶんを埋めるように、推しにのめりこんだ。


それから今までずっとずっと、「別れてすっきりした」「推ししか勝たん」と、自分にも、周りにも言い聞かせるようにして過ごしてきた。

実際、別れてからというもの急に就活が上手くいきだしたり、勉強に集中できるようになったり、良い事の方が多かった。

でも、そのどれもが、いびつ補償行動だったのかも。


共通の知り合いから、あの人が「理詰めで振られた」と話していたと聞いた。

「あの程度で理詰めと思うなんて、社会舐めてるw」そう思った。

かにもたくさん、あいつがくすぶってダサい生き方をして、おもんないツイートをしていることを聞いた。なんなら見た。(バカすぎ。しにてえ。)

ダサすぎて、不器用でしょうもなくて、面白みがなくて、逆に笑っちゃった。でも、笑った後は、いつも虚しい。

Googleフォトのハイライトに表示される3年前の自分が、もらったアクセサリーを身につけた笑顔自分が、

そういうところが好きだったんじゃなかったの? と、問いかけてくる気がした。



別れの理由が、「世間知らずだから」とか「一緒にいても得るものがないと思った」とか。

自分でも なんて最低なんだ、と思った。そういうところも受け止めるのが「愛」だと思っていたはずだったから。

あの人を愛していたはずの自分が、"悪者"で"酷い人間"になるのがつらくてしょうがなくて、理論武装して、自分正当化した。

「理詰めで振られた」、本当にそうだった。今なら元恋人の言い分を認められる。

あの人の心に傷を残してしまった(かどうかはわからんが…)自分のことを、何よりも自分自身が一番許せなかったんだと思う。


別れたことで今自分幸せなんだ、自分は正しかったんだ、と思いたくて。

自分選択を認めるために、ずっと元恋人のことを嗤っていた。


そんな自分と、そんな醜い自分の心を悲しむ自分が、ずっと戦っていたんだと思う。

そんな風に、ぐちゃぐちゃともつれた糸みたいな思いを抱える日々がダラダラと続いていたが、今日、冒頭に紹介したこ記事出会った。


伊藤沙莉の演じたかおりと自分は、記事を読む限り、少し似ているように思う。

普通」がイヤだったのだ。いろんなことに首を突っ込んで、少しでも周りと違う自分でいたかった。

恋人は、佐藤に似ていると思った。

あの人は「その向上心が好き」と言って後ろから見守ってくれていた。


でも、その関係が物足りなくなってしまったのだと思う。

佐藤との時間面白味を感じられなかったのかもしれません。新しいインプット佐藤からはもらえなかったというか。」

これだ、と思った。この言葉が身につまされすぎて、涙が止まらなくなった。

自分の抱えていた思いは、これだった。

消費者しかいられないあの人に、面白みを感じなくなったのだ。

出会った頃のあの人は、不器用だけれど必死に考えて、ものづくりをして、独自世界表現しようともがいていて。そこが好きで、尊敬していたのに。

つのまにか消費者立場に甘んじるようになったあの人が醸す「きみ"は"すごい」という空気が、限りなく居心地悪かった。


そして、それに続く伊藤沙莉のもうひとつのことばが、自分に"赦し"をくれた。

佐藤と一緒にいて、アウトプットばかりすることに疲れてしまったのではないでしょうか。」

疲れてしまった。ああ、そうだ。そうなんだ。

自分は、疲れていたんだ。


やっと、「面白みを感じない」のは「疲れる」んだって気づけた。一緒にいて疲れる。それは十分に別れる理由になると思う。

とんだ最低で薄情な人間だ と、心のどこかで自分を責め続けていたけれど、ほかのひとも抱えうる気持ちなんだと知った瞬間肩の力が抜けた。

これも、さよならするための十分な理由にしていいんだ、と思えた。

めっちゃくちゃ泣いた。ようやく、「自分はこれでよかったんだ」と心から思った。

「別れた方が楽しい」とかいう、自分正当化するための逆張り感情ではなく。


Googleフォトでアーカイブに入れて目に入らないようにしていた元恋人写真や、LINEスクショ

それらを一枚一枚手に取って、眺めて、ひとつひとつ噛みしめながらゴミ箱へ移動させた。思ったよりも枚数が少なかった。

3年、ながいようで、みじかかった。キラキラしてた。ようやく、あの人のことが好きだった自分のことも、認められた気がした。

60日後の自動削除を待たず、ゴミ箱を空にした。めちゃくちゃ泣いた。



長かった。別れてから結構経って、ようやくじわじわと傷ついて、悲しんで、懐かしんで、「今までありがとう」を心から言えた。

半年分くらいは出たんじゃないかってくらいの涙に乗って、あの人を嗤ったどす黒い自分も流れ落ちていった気がした。

ポジティブ意味で、あの人のことがどうでも良くなっていった。

あの人に「大口叩いて別れたくせに大した人間になってないじゃん」と思われるのが怖くて、デキる人間でいようと気を張っていたけれど、それもどうでもよくなった。


そして、「女々しい」だの「味しねえ」だの文句を垂れた推し失恋ソングを聴いて、泣いた。

今まで自分は"失恋を"していなかったから、歌詞気持ちがわかんなかったんだなあ。



そんなわけで、別れを告げてかなりの時間を経て。伊藤沙莉のことばのおかげで、私は失恋した。

ようやく、後ろを振り返らずに、前だけを向いて歩いていける気がする。


ここまで付き合ってくれたみなさん、ありがとう

私と同じように自分を責めているひとに届くことを、願ってます


「ボクたちはみんな大人になれなかった」 絶対に観ますね。


2016-09-03

このクダラナイ物語 登場人物(タヌキ)

タヌキ(24):伊藤沙莉

新卒郊外ITベンチャー企業プログラマとして入社したが、別にプログラムシステムに興味があるわけでもなく、絵に描いたような腰掛け前提。3年間開発部門で過ごしたが、面白くないのと興味がないのとそろそろ結婚意識し始めたので事務職に転じた。

大学入学を機に山形田舎から東京に出てきた。女子大入学するが、W大のテニスサークルナンパ目的で入会し、実際に4年間それなりに楽しむ(男性関係も)。

・今も日々合コン街コンに繰り出し、割と誰とでもすぐにSEXしてしまう。会社ではそのキャラクターを知っているのは同期のサイトゥだけであり、比較大人しいキャラクターを通している。

・酒が大好きで、特にシャンパン白ワインに目がない。

[Alexandros]の大ファンであり、彼らを見るためにワンマンライブにもフェスにもイベントにも行く。

このクダラナイ物語

とある郊外ITベンチャー企業で繰り広げられる、既婚の若手営業部長(ブチョー)と独身事務女性社員(タヌキ)の危険かつドライかつずるくて軽い恋愛を描いたどこにでもあるようでどこにもない物語

出演:高橋一生伊藤沙莉伊藤淳史リリー・フランキー

監督大根仁

主題歌RIP SLYMEブロウ

 
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