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浅野文直のColabo告発は生活保護不正受給実行犯のsioが有罪になることが前提条件って方がハードル高かったはず
警察から守るとは言ったけどその手段は最後まで明かされなかったし
sioが不正受給と認識しててもColaboは脱法テクニック使ってる訳じゃないので、sio有罪、Colabo無罪の可能性が高いとは言われてた
なぜなら人は何にでも理由を求めるから。特に理不尽なこと、不幸なことに対して理由と補償を求める。でも大概の不幸や理不尽に理由なんてないんだよ。そういうときに神が与えた試練とか天罰とか、そういう理由付けをするために神という存在を信じてると気持ちは楽になれるんじゃないか?
これまでに何人もの女と関わってきて、わかった。ヤらせてるれるかどうかには3つの種類があって、これのどれかをクリアすれば良い。ついつい、1 ばかりが理由だと思ってたけど、2, 3でもよかった。
これは当たり前だが、お前のことが好きになったから。一番王道の理由だが、難易度もかなり高い。時間をかけないと相手を好きにならない女も多いし、何より、お前の魅力が高くないと無理だ。
話をよく聞いてくれたり、褒めてくれたりなど、自分軸での喜びポイントが一定上クリアされると、そこまで好きじゃなくても、してあげても良いかなって思うケース。ナンパ師とかヒモが使うことが多い。喜ばせのためのそれなりのテクも必要。これを一人に何度か繰り返せば沼らせることもできる。
これは最も初心者向けのコスイ作戦。酒をたくさん飲ませるとか、ホルモンバランス的に丁度ヤリたい気分だったとか。雰囲気の良いバーやクラブナンパで成功するのは、このケースが多い。しかし、一晩限りで終わることも少なくない。
こどもの頃に好きだったことは、どちらかと言うと社会的に後から付け足されたことじゃなく極めて純粋にやりたかったことなんだと思う。人生で一個二個やりたいことがあったら十分なんでないか。
カウンセリング受けた方がいい
男友達は彼女持ちだといろいろ為になる話が聞けるし、普通の男友達とも同コン設定してくれることがあるし
上京して一人暮らししてるけど、親がそろそろ歳だけど俺は介護したくないから今後どうするかとか親と話さなきゃだけど話したくない。今の状況が一番幸せなんだよねー。相続とか要らんからこのまま失踪したい。マジで
あたし、ビッグマック食べる前にちょっと答えちゃうね。ボサノバのこと聞かれたんだけど、実は結構面白いんだよね。
ボサノバは1950年代の後半にブラジルで誕生したの。リオデジャネイロがその発祥の地なんだって。リオの海辺とかで聴くとすごくピッタリだと思うよ。
この音楽のスタイルは、サンバのリズムにジャズのハーモニーを取り入れて生まれたんだ。サンバってすごくリズミカルで踊りやすいけど、ボサノバはもっとリラックスした感じで、ジャズの影響でちょっとおしゃれで洗練された雰囲気になってるの。
最初にボサノバを広めたのは、アントニオ・カルロス・ジョビンっていう作曲家と、ジョアン・ジルベルトっていうギタリストなんだ。ジョビンはたくさんの有名な曲を作ってて、「イパネマの娘」なんかは特に有名だよね。ジョアン・ジルベルトは、ギターの演奏スタイルが独特で、そのリズムとメロディがボサノバの特徴を決定づけたんだ。
あと、ボサノバの歌詞って、恋愛とか自然とか、すごく日常的なテーマが多いの。だから聴いてるとすごくリラックスできるし、心地いいんだよね。歌詞もポルトガル語が多いから、なんかエキゾチックな感じがするし。
1950年代から1960年代にかけて、ボサノバはブラジルだけじゃなくて、アメリカとか世界中で人気になったの。ジャズミュージシャンたちがボサノバを取り入れて演奏したりして、どんどん広がっていったんだ。
って感じで、ボサノバはブラジルの1950年代後半にリオデジャネイロで生まれた、サンバとジャズがミックスされたリラックスした音楽ジャンルなんだよ。じゃ、ビッグマック食べるね!
ワイ親に養ってもらってる無職。
精神障害年金がほしいし主治医はカルテ書きますよと言ってくれてるけどそのための手続きがややこしすぎてできないから収入ゼロ。
本とか漫画とか映画とか旅行とかスマホとかPCとか友達に誘われてお出かけとか、要は遊びの類に、自分が使っていい金額を決められない。
ビリーアイリッシュに励まされて書く。女同士だってそんな話できる相手なぞいないのだ。
セックスでイケない。セルフならクリではイケる。同じクリでも人に触られるとイケない。統計上こういう女性が大多数であることは承知してる。でも好きなんだよね、セックスと男の人が。
この際自己分析してみて、相手に気を遣いすぎ、どう見られるかを気にしすぎてるんじゃないかと思う。長く付き合ってあれこれ試した相手でも無理だったんだよ、一番近づいたのはバックでされつつ自分でおもちゃ当てるシチュだったんだけど、何でか(今思うと本当に何で…)自分は降りて相手がイクのを優先しちゃったんだよね。混雑エレベーターじゃないんだよ!あの時の私、猛省しろ!!!
そうそう。成人映画館増田の話を読んで思ったのは、知らない人に触られていきなりイケるってどういう事だよ、こいつ本当に女か?嘘くせぇ、だよ。こちらも早い段階から興味あって研究は怠ってないので、成人映画館に集客したい男が執筆しているのでなければ、実に羨ましい体質だね。
正気か…??
4幕以降3幕までの意味不明さは緩和されてるけどストーリーの主体(主人公の指針)がなくずっと流されてるだけだから危機です!とか言われても戦う意味が分からん
敵が目前に迫ってるのに棒立ちでダラダラ喋るわ主人公とやんやん背中向けるわ…
チルチャックは見た目いくら幼くても成人(トールマン換算ライオスより年上)だし何よりパーティーで一番トーデン兄弟に人間的に寄り添ってる
「同年3月9日、及び同年3月29日の打ち合わせの際には、2024年1月26日に公表された本件原作者のブログにあるような「必ず漫画に忠実に」「漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する」という条件は小学館からは口頭あるいは文書で提示されていなかった。 なお、この点についての当調査チームの質問について、C氏、D氏は条件として文書で明示しているわけではないが、漫画を原作としてドラマ化する以上、「原作漫画とドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください」旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識である旨書面回答している。」
この報告書の内容が嘘じゃないのなら、原作者の出したドラマ化条件を日テレに伝えない判断をしたのは、間違いなく小学館側。
同様に報告書にある通り、あの条件をそのまま伝えていたら、たぶん日テレは断っている。つまり、断られたくないから、オブラートに包んで「難しい作家」なので、と言った。この「難しい作家」という発言も最初に言ったのは小学館。
そして、原作者のブログ見る限り、彼女は最後まで「日テレにはドラマ化の条件を伝えてOKをもらってる」と信じていた。つまり原作者に、「日テレには条件を伝えました。その通りやると言ってます」と伝えた人間がいるということ。もちろんそれは、小学館の人間以外ない。彼女はブログアップ前にも小学館の人間に内容を確認して間違いがないかチェックしてもらっている。最後まで小学館を信じていた。