はてなキーワード: 必死とは
元増田の真意はわからんが、平均以上の収入があって子を育ててる身としては、"せめて"平均的な収入の人も生活に追われず生きていける適度にはなって欲しいとは思う。子供いなかったら2人で楽に生活できたかもしれないが、子供1人でもいると生活に追われてる感じはある。もし妻が倒れて一馬力になったらと考えると正直恐ろしい。
あと地域にもよると思うが平均収入だと一人暮らしは娯楽に割く金はなかった
そんで子供はどんな親でも教育へのアクセスが閉ざされない方がいいと思う。
でももし高等な教育を受けれなかったとしても平均的(高卒)な収入でもただ生きてるだけじゃなくてそれなりに楽しい人生送れるようになってくれれば、親としても教育に必死にお金を注ぎ込まなくても子供が幸せに生きれる確率が上がるのなら安心する
当時ここで書いたんですけど、先生にとってクリティカルだったことは、無理して書いた9話、10話の世間の評判が普通に悪かったことでしょう。(報告書の中でも先生がそのことに不満あったとの記述ありましたね)
先生の最後のブログをよく読めば、不出来と自覚した9話10話の制作経緯と釈明が主旨です。カウンター狙いではなかったのに、当該ドラマでは起こっても無い原作レイプの話になって炎上地にされてしまった。
寧ろ先生視点からは何も思い通りにいってないんです。ドラマ化がスタートしてから、制作サイドにも小学館にも、ネットユーザーにも、何も伝わってない。絶望は相当なものだったでしょう。
?????
なんか必死に「文系が理系を腐す」みたいぶってるが、言語学に対する理解もアレすぎて、小学生くらいの下手な知ったかぶりにしか見えないぞ?
こっちは「センター国語」を最低限の教養レベルという意味で書いたんだが、どうやらお前にはそれが「学問」レベルに難しい話に見えてるみたいだ。
まあ、君のようなやつだよ、俺が「最低限」に達してないと言っているのは。
私:20代半ば女
マッチングアプリで出会った男が初回デートで告白してきた。いきなり震え出して何事かと思ったら、解散直前にして駅前で告白してきたのだ。確かに後半挙動不審ではあったが、まさか初回で告白されると思わなかった。初回で告白してくるのはヤリモクか距離感が分かっていないかの2択である。相手のことを「わりといいな〜」と思っていただけに、ショックだった。そこで、「もう1回会って決めたい」と伝えた。熱しやすく冷めやすいタイプなら嫌だ、とはっきり言った。
数日後、2回目のデートをした。初回デートやその前の通話、そして毎日のメッセージのやり取りの中で、相手は緊張すると距離感がおかしくなるタイプなのだと思った。相手が話しやすいよう落ち着いたお店を選ぶがそんな話にならず、その後大きな公園に行って散歩したりベンチに座ったりしてお喋りするもそんな話にならず。しびれを切らして帰り際、「この前の返事をしたいんだけど」と切り出すと、「待って!あの後ネットで調べたら初回で告白するなんてありえないって書かれてた!告白するの初めてだから分からなくて!嫌われたくない!お願い!待って!黒歴史掘り返さないで!」と必死に言われた挙げ句、「ネットには初回で告白しなくても会う回数を重ねていけば自然と付き合えるって書いてあった!だからまた会おう!」と無理やり電車に乗せられた。相手はマッチングアプリが初めてのようだった。マッチングアプリで自然に付き合えるわけがないし、私が待たずに他の人に行くことは考えなかったのか。
相手が振られるのを怖がっているのであれば……と思い、前向きな返事をしたい旨を伝えた。ただ、文面で伝えるのもそっけないのでできたら会いたい、予定が合わなければ電話でもいい、と。しかし、1日既読無視。キープか心変わりなのか、どちらにせよ自分から告白しておいて返事をさせてくれずにフェードアウト気味なのはやめてほしい。単純に悩んでいたり、忙しくて既読をつけただけだったりなのであればもう少し待つが、だんだん気持ちが冷めてきつつある。私自身キープされるのが嫌なので、今相手のことをキープしてしまっているのが心苦しい。1度告白してしまったのなら、なかったことにするのはできないと思うし撤回なんて失礼すぎると思う。
若干逸れるが、実家住みなのに家の場所をGoogleマップで見せてきたり、勤め先の社名を言ってきたりするマチアプ男はリテラシーが終わっているな……と感じるのだが、これは相手を信頼して言っているのか、それとも何も考えていないのかどちらなのだろう。
これが本当ならまだ1歳にもならない子供がいるのな
https://x.com/rr_aki/status/1604767853353529344?s=46&t=IuaAB8mv5QRkDWiyXHImYQ
拡散ありがとうございます🥺🙇♀️🙇♀️
@rr_aki
先月息子が骨髄性白血病になり、1年間の入院生活が始まりました。それと同時に妊娠が判り、来年の6月末には新しい赤ちゃんが生まれます!シングルだけどたくさん頑張ります!☺️
男は進学でも昇進でも常に女より有利
男子よりも少しでも有利になるために学歴をつけようと必死に受験勉強してその勝負の日である
普段から女が性被害を訴えるとバカにしてくる男が道端で親切にして「俺かっこいい」とか言ってるのは気色悪い以外ないじゃん
その場で俺かっこいいしたいだけで
それはだるいよ
つって女の悪評振り撒くのに必死じゃん
ない方がマシだよ
1日の善行ではなく
今までの行動積み重ねた上で評価されてんだよ
ほんと気持ち悪いよね
散々同級生にも先生にも迷惑かけまくったヤンキーが卒業式の日に誰よりも「やり切った感」出して号泣してるの見て心底冷めるのに似てる。
彼女が欲しいだけだったのに途中から女性への憎しみが生まれていて、かつその憎しみを理性で「女性のせいにしたいだけ」と解読して必死に抑え込んでいて、苦しい思いをしているのだろうなと思う
「男性はこうだ」と決めつけられたら、いや確かにそういう傾向はあるかもしれないが皆が皆そういうわけじゃない、と思うように、女性も傾向はあるが皆が皆同じ性格ではないんだ
好きな女性から拒絶されたら、悲しいを通り越して何かと理由を付けて憎んでしまいそうになる気持ちは正直共感する あくまで女性全体ではなく好きな女性個人に対してだが
自分は非モテで彼女の作り方なんてまるでわからない、世間のあんなやつやこんなやつ、恋愛なんてまるでできなさそうなやつがどうやって結婚までしているのか?見当もつかない
ただ元気に生きている
彼女のことよりバイトで無能扱いされたことを辛く感じていそうなところとか、この先の仕事を悲観しているところが気になる
一度書いてあることを元にカウンセリングを受けてみるのはどうか
パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明
https://www.sankei.com/article/20240530-FJDWXRIU2VJYXC37PSKOBRWHZ4/
ブコメの皆さんも、家電メーカー仕草だとか、カメラメーカーはやらないとか。
https://youtu.be/6pQbVuhkrUA?si=fHBPWnggcRDB0LR1
背景のボケもきれい。一体どんな一眼レフで撮影してるんでしょうか。
おや、突然コンパクトカメラが出てきてクレードルに刺さりました。
そしてそのコンパクトカメラの液晶には、まるでそのカメラで撮影したかのような写真が。
って、思いますよね。
はい。これ嘘です。
この様な演出で、特別な説明もなくこのCMを見させられたら、この写真がこのカメラで撮影できるって思いますよね。
私は思いました。
そしたら、全くこの様なボケは得られず、必死になってカメラの勉強をしました。
その結果、コンデジの撮像素子のサイズの関係で、この様なボケ方は絶対に起こらないことがわかりました。
(アプリで加工するなら別。今はその話ではない。)
泣きました。
騙されたってことにむせび泣きました。
次を見てみましょう。
https://youtu.be/6JDMAKKGmU0?si=KhUV9oa7HlKP1Smt
途中途中、風景がピタッと止まってあたかも撮影した画像のような演出が入ります。
最後はカメラの液晶にその画像が収まっていて、さもこのカメラで撮影しましたといわんばかりの映像です。
しかもこのCM、動画から静止画に切り替わる瞬間、被写界深度が少し深くなるという演出までしていて悪質極まりないです。
(一眼レフなど、ファイダーで見えている絵は開放の絵なのでボケが強いですが、シャッターを切ると絞りが機能して被写界深度が深くなるよということを表現しています。)
まぁでも、フィルムメーカーのやることですから。仕方ないですよね。
https://youtu.be/TVrjx9a0t-E?si=1DHBDwiwl4aUXyUQ
やってますね。
演出っぽい写真から、実機の作例に上手く切り替えてますけど説明が一切ないです。ギルティ。
大丈夫です!
それではニコンを見てみましょう。
https://youtu.be/ECo6vmmL0YI?si=BVsy2LBI6sJ50Ybe
やってますね。
途中、S640で撮影っていう注釈入れてる写真ありますけど、ってことは他のは?という話。
一応これも。
https://youtu.be/gZ8U5RPH3x0?si=6VOgQjshoj4-o8I1
17秒辺り、キムタクの謎の映像が終わった跡に、カメラの背面に手を添えて、液晶の中の映像がグーンとズームで寄っていきます。
その映像も実にきれいに背景がボケてますね。はいこれも嘘です。
ここまでカメラの実機という演出をしておいて、映像だけ嘘って説明は通用するんですかね。
私は騙されましたけどね。
https://youtu.be/jibWM6EEFsY?si=T4wNfst3glpp3iYV
めちゃくちゃやってますね。
次のカメラの液晶に映っているシーンでは「はめ込み」ということわりが入っていますが、作例(風)のところには何の注釈もありません。
これに限らず、作例のシーンではなくCMの最後に「写真はイメージです。」という注釈が出てきてますけど、だから「我々はやってません。」は通用するのかということ。
これはほんの一部で、当時のコンデジのCMはほぼこんな感じでした。
高感度で夜景モードがきれい!と言っては、イルミネーションがボケボケの写真を出し、〇〇倍ズーム!といっては、背景がボケボケの写真を出し、マクロ撮影!といっては、ピント以外ボケボケの写真を出していました。
いや、それ全部コンデジには無理なやつ!
まぁなので、当時のユーザーは気づかないか、気づいたところで炎上させられる手段もなく、泣く泣く受け入れるしかないというのが現実でした。
ほとんどのメーカーが当たり前にやってたんだから自分のところだけやらないという選択肢がなかったこともわかりますが、一度でも騙された自分にしてみればカメラ業界への不信感は一生ついてまわるものとなりました。
写真は好きですが、カメラ選びは絶対に性能を優先させます。(まあななので得意な画角がレンズとメーカーの組み合わせで異なるで若干面倒くさいです。)
メーカーのファンになるなんてことはありえないし、絶対に信用もしていないです。本当に不誠実な業界だと未だに思ってます。
こうした流れも、コンデジが滅んでミラーレスが普及していく中で、実機の写真でも十分に見栄えのある作例を出せるようになってなくなってきたものと思われます。
その中でパナソニック(の中の一担当者、担当部署)だけが当時の手法を用いれば、そりゃ他のメーカーは知らんぷりするよなという感想です。
ほら、この辺も実に不誠実でしょ。
どこか一企業でも当時を振り返って自らの過ちを顧みて見ろっての。
レンズ沼だなんて言葉で現状を許容せず、メーカー信仰なんかも今すぐにやめて、しっかりと知識をつけて自らの必要とするものを必要最低限取り揃えるようにしましょう。
え?SIGMA?
個人的には頑張ってると思いますよ。ここから先は戦争になるので辞めておきますけど。
※この増田にかかれている「嘘です。」「やってます」という言葉は、増田の個人的感想であり、イメージです。
や、、、やめろ!やめるんだ!同担当者は20年以上前のビデオカメラの宣伝でやってたといってるじゃないか!
さておき。
増田は別に当時のことはそういうものだと、そういう時代だったと全然受け入れるつもりでいるんですが、どちらかというとメーカー側が一切過去の過ちを認めようとせず、「20年前のビデオカメラの話でした。」「パナソニックだけの話で自分たちは当時からちゃんとしていました」みたいな態度を取っているのは不誠実だなと思いました。
「10年くらい前までは業界全体にそういった風習があったことは事実です。今は改善に努めております」で収まった話なんじゃないかなぁ。
それでも業界紙各社が沈黙するカメラ界隈、信用できる世界だって思えます?
※追記
え?あ、そうですか。テレビCMはしょうがないということですよね。
オタクって昔からずっとコレやってるんだけどさ、いい加減そういう形で自分を着飾って褒め合うのダサイから辞めたほうがいいよ。
トラペジウムみたいなニッチな作品でやってる分にはまだいいかもって気はしてたんだけどさ、アイカツやプリキュアにまで乗り込んでいって「子供向け作品の奥に宿る素晴らしい価値を見出す俺の凄さ」とかやってるキモさと比べればさ。
でも最近の褒め方は本当に気持ち悪くて、やっぱコイツらのやってることはどこで何に対してやった所でありえないぐらいダサイことなんだなと感じたわけよ。
何がどうダサイかってさ、結局のところオタクは「この作品の凄さが分かる俺」を騙りたいだけでしかないってこと。
一見すると語ってるはずの作品の良さなんてのは、本当は自分の凄さを引き出すための触媒ぐらいにしか思ってないわけよ。
よくよく見てくと「この作品のこんな所に気づく俺凄いなー」とか「こういうのが分かる俺の感受性って豊かだなー」しか言ってないわけ。
たとえば歪んだラーメンオタクはラーメンの美味さを語っているように見せて「この有益情報を広めている俺って本当に偉いな」にしか興味がなくなっていくわけだけど、トラペジウムの褒められ方は本当にそういった類のムーブばかりなんだよ。
なんでそんなになんでもかんでも自分のアイデンティティ確立のための手段へと貶められるんだろうね。
誰もが「この作品の面白さを理解し、こうして言語化してみせる俺のオタク教養の高さたるや」とナルシスってばかりいる。
ゲームを勝ち負けを通して自分の凄さを証明するための手段だと思いこんだり、アニメに対して痛いレビューを書きまくって自分の見識を自慢したりしてさ。
ちょっと変な所があるゲームをやたらとクソゲー扱いしてこき下ろして陰湿なオタク同士の中で人気物になろうとしてたこともあったな。
でも成長した今ならわかる。
ダサイんだよ。
自分という人間は凄いんだぞって必死にアピールしたいなら、自分の身一つでやるのが関の山だろ。
なんで他人が時間や情熱を注ぎ込んで作り上げたものを、赤の他人のお前がしょーもない自意識を満たすための小道具として持ち出してんだよ。
本当にダッセーよ。
そのダサさに早く気づいて欲しい。
人生の傷口が広がりすぎないうちに気づいてもらいたい。
彼女は蒲公英の色の白いドレスを着ていて、余所行きの服のように思われた。
彼女の前にはガスコンロがあり、横から覗くと圧力鍋が火にかけられている。
おかえりなさい。
そういって妻は振り返り、ピカピカのキッチンは大理石のように輝いていて、汚れひとつないように見える。
ただいま、と俺は返事し、妻のその後を待った。
だが妻は微動だにしない。
スマイルを浮かべたまま身動ぎせず、じっと、たおやかに表情を維持し続けていた。
俺は動揺した。奥ではシュコシュコと圧力鍋が空気の音を立てている。
強火。妻に火を止める素振りはない。
怒りのメタファー。
それが分かったところで何になる!?
思い当たる節はない。
やがてシュコシュコ音は間隔を狭め、クイズ番組の秒針の如く俺を足早に切羽める。
このままだと圧力鍋は爆発するだろう。
じんわりと、粘り気のある背汗がワイシャツの内にそそり、俺は下痢でトイレにこもった時のように神に祈った。
助けてくれ!!
額のダムから眉が決壊しそうになったとき、俺はポケットからハンカチを取り出そうとした。
…あれ?
そのときポケットの中から出てきたのは結婚指輪で、妻の左手を見るとそこにあるはずのものが見当たらなかった。
俺はアーリング・ハーランドばりの膝スライディングを披露して妻の足先に赴くと片膝を立て「僕と結婚してください!」と叫ぶように言い、妻に指輪を差し出した。