はてなキーワード: システムとは
逆
海外展開してるようなところはわざわざ苦行で儲けの薄いガラパゴスシステム扱わなくても成り立つので手を出さない
ニッチガラパゴスすすぎてお客様(笑)のカオスな頭の中をうまく言語化してあげる能力がないとそもそも進まないから技術レベルは二の次で口八丁で聞き出せる人材ばかり重宝されてきた歴史がある
日本はなぜか知らんが文系がITエンジニアを名乗れてしまう謎環境だからな、しかたないな
それはそれとして発注側は素人もさることながらわがまますぎる件も加えてくれ
欧米ではスクラッチ開発なんてナンセンスなのに日本はスクラッチ開発至上主義だからな
ユーザ企業は学歴が低くIT知識も少ない経験の浅い者がITシステムを専門業者に外注している。
この専門業者は基本的に高学歴集団であり仕事ができなくはないが99%はITの素人である。文系も半分以上いる。彼らは設計という名の調整仕事だけをし、具体的な実装は下請け企業に投げる。
下請け企業は中小企業でありもう少し細かくシステムを分割する。中小なので低学歴の集団である。当然ITは素人。更に下請けの企業に実装を投げる。
孫請け企業は中小企業であり実際にコードを書く。コードを書く人達は月15万円ほどで雇える専門学校卒の低IQ集団である。当然英語もできないしITは素人である。
ユーザ企業は学歴が低くIT知識も少ない経験の浅い者がITシステムを専門業者に外注している。
この専門業者は基本的に高学歴集団であり仕事ができなくはないが99%はITの素人である。文系も半分以上いる。彼らは設計という名の調整仕事だけをし、具体的な実装は下請け企業に投げる。
下請け企業は中小企業でありもう少し細かくシステムを分割する。中小なので低学歴の集団である。当然ITは素人。更に下請けの企業に実装を投げる。
孫請け企業は中小企業であり実際にコードを書く。コードを書く人達は月15万円ほどで雇える専門学校卒の低IQ集団である。当然英語もできないしITは素人である。
ペイメントカード企業が特定のコンテンツやサービスに対して制限を設ける際に影響を受ける主な法律や規制には以下のようなものがあります。
1. 通信品位法(Communications Decency Act, CDA)
1996年に成立した通信品位法の第230条(Section 230)は、インターネットサービスプロバイダ(ISP)やウェブサイト運営者がユーザー生成コンテンツに対して責任を負わないと規定しています。ただし、この法律は未成年者を対象とした有害なコンテンツや、性表現を含むコンテンツの流通に対しては一定の規制を設けています。これにより、ペイメントカード企業は特定のコンテンツに関するガイドラインを設定する必要があります。
2. 児童ポルノ禁止法(Child Pornography Prevention Act, CPPA)
1996年に制定されたこの法律は、児童ポルノの制作、配布、所持を厳しく禁止しています。ペイメントカード企業は、この法律に基づいて違法なコンテンツに関わる取引を防止するための措置を講じる必要があります。
3. 人身取引被害者保護法(Trafficking Victims Protection Act, TVPA)
2000年に成立したこの法律は、人身取引や性的搾取に関連する活動を厳しく取り締まっています。ペイメントカード企業は、人身取引に関連する取引を阻止するためのガイドラインを策定し、実施することが求められます。
4. Dodd-Frankウォール街改革・消費者保護法(Dodd-Frank Wall Street Reform and Consumer Protection Act)
2010年に成立したこの法律は、金融システムの安定性を強化し、消費者保護を強化するための一連の規制を導入しました。ペイメントカード企業は、この法律に基づいて消費者の権利を保護し、不正な取引を防止するための措置を講じる必要があります。
2001年に制定されたパトリオット法は、テロリズムやマネーロンダリング対策を強化するための規制を含んでいます。ペイメントカード企業は、この法律に基づいて、疑わしい取引を監視し、報告する義務があります。
6. クレジットカード法(Credit Card Accountability Responsibility and Disclosure Act, CARD Act)
2009年に成立したこの法律は、クレジットカードの利用者保護を目的としています。これにより、ペイメントカード企業は透明性の確保や不正な手数料の防止などのガイドラインを遵守する必要があります。
7. 連邦取引委員会(Federal Trade Commission, FTC)のガイドライン
連邦取引委員会(FTC)は、消費者保護に関するガイドラインを設定し、監督しています。ペイメントカード企業は、これらのガイドラインに従い、詐欺や不正な商慣行を防止するための措置を講じています。
RTA文化は100年後にはオリンピック競技化され、教科書にも「RTA配信における標準的な画面配置はbiimシステムと呼ばれています。biimニキはホモであり、淫夢音声を多用しながらRTA動画を配信したことでも知られています」って書かれているから。
原作小説を映画化することで原作小説を売りつけ、さらには映像化するにあたって原作改変することで原作とはまた違った映画ですよという事でノベライズも売る。良くできたシステムだな。
バーチャル・タレント・アカデミーのオタクって、なんなのだろうか。
毎週30分の配信を見て、感想をTwitterで呟いたり、FAを投稿したりして、「VTAを応援」していた。
歌も禁止、ゲームも原則禁止、毎週30分しか会えないから情報もあまり分からない……そんな彼ら(※性別を問わない表現として彼らという代名詞を使用する)のことを日々考えて生きていたし、その時は生き甲斐のひとつと断言できるほどだった。
私がVTAを見ていた時期、VTA界隈は大いに荒れていた。
サイレント退学が続き、いつまで待っても音沙汰がないために運営に問い合わせたりTwitterで訴えかける人が急に現れ始め、明確なソースがないのにも関わらずアカデミー生の名前がユーザー名になっているチャンネルやTwitterのアカウント一覧を流す人も現れ、アカデミー生とは名前の違うライバーがデビューする度に誰々ではないかという憶測や誰々はまだなのかという声が広がった。
アカデミー生が養成機関所属の人間にしては認知が広がりすぎたのは、VTA卒ライバーのデビューだけによらないものだと感じている。荒れすぎたからか応援タグも消滅したしね。
このことが「化石のように眠った情報の価値」を上げているんだろうなと思ったり思わなかったり。
化石のように眠った情報というのも、現在VTAのコンテンツは全て非公開となっている(オーディション活動はやたらと活発だが、アカデミーチャンネルで活動をしていくのかもよくわからない状態である)。リアルタイムで見てきていなかった人たちが、今彼らの情報(本人が口にしたり発信しているもの)を得れるのは、ファンの制作した切り抜き動画とVTA公式Twitterのツイートのみである。その他の情報は現在ソースがないため、間違っている可能性もあるものとして見るべきだと私は思っている。
アカデミー生がデビューした/していないに関わらずコンテンツ自体が消滅した今、「VTAを見ていたオタク」というのは、確実な証拠(当時のツイート等)がない限り実証できない。
「VTAを応援」していた中にはもちろんROM専と呼ばれる人もいるだろうし、アカデミー生みんなが利用していたGoogleフォームにお便りを送ったことのない人もいるだろう。逆に配信でコメントだけをしてTwitterでの発信はしていない人もいるだろう。
しかし、前述の通り切り抜きで情報を得れるし、「VTAから見ていたファン」による「VTA時代の彼ら」に関するツイートも多く出回っているため、今や誰もが「VTA時代の彼らを知っている」と言える状況になってしまっている気がする。まあよくバズってますよねそういうの。情報がいかに価値があるかの証拠すぎる。
個人的にはソースもないものが出回ってるの怖すぎるけど、インターネットリテラシーの違いかな?とか言うと角立ちますよね、すみません。
バーチャル・タレント・アカデミーのオタクって、なんなのだろうか。
VTA自体の、システム形態含めて概念から好きなオタクなのだろうか。デビューしたライバーの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。他所で活動している人たちの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。今どこで何をしているのかもわからない人たちの過去を懐古するオタクなのだろうか。
先日、現在の活動名がアカデミー時代の名義と同じ(それがVTAの権利的にOKなのかはわからないが商標登録はされてないのでセーフなのかもしれない)人物がVTAにいたことを断言し、今と過去を比較し今の状況に喜ぶ文面を見た。
個人的に結構応援していた人物であったこともあり、VTAで得たある程度の知名度を利用しているようにしか思えず今のその人を応援する気は湧かなくなったし、応援していた過去を遠回しに否定された感覚にもなったが、まあ色々大変だったっぽいことも書いていたので、仕方ないのかもな……という考えに落ち着いた。
元々証拠のない限り実証するのも難しいような「過去の応援」だ。その人に関しては、活動の形式的に別に過去の発言や本人の趣向等を知っているからといって何にもならないと思ったのだが、デビューしたライバーのアカデミー生としての過去がこんなにも重宝されているのは単にファンの母数の違いだけではないだろう。
当時を知らない人からすれば、「誰かが自分の知らないその人の過去を知っていること」はスタートダッシュに乗り遅れた感覚なのかもしれない。
あくまで私個人の考えだが、アカデミー時代に公表した情報が「今も公表してもいいこと」なら、本人は既に公表しているだろうし、「公表していないこと」なら本人が今言う必要がない、あるいは言いたくない情報だと思っているため、わざわざ掘り起こすことか?と思っている。またメンバーシップにてアカデミー時代の配信を公開しているライバーもいるし、公開していないライバーは何かしら理由があるのだろう。
これは「知っている側」「リアルタイムで見ていた側」だから言えることなのだろうか。
今を楽しむだけでは駄目なのだろうか。
一部のライバーに関しては頻繁にアカデミー時代の見た目の二次創作を見かけるが、過去と絡ませることで美味い消費をしてるんだろうなと思ってしまう。まあ二次創作って捏造であればあるほど美味いよね。さすがに冗談ですけど。
あと関係性くらい人間付き合い長ければ多少は変化あるし、本人たちの関係性って一部しか見えてないから、過去もクソもないと私は思います。
VTAのオタクをしていると、「知っていること」に価値があると思われてしまいがちだが、別に知っていることに価値があるわけではなくて、「不安定で発展途上なコンテンツを応援し見守っていた事実や経験」に価値があると思っている。
昨日も而して喉の痛みがーと軽快して早く寝たらそうもう本当に早く寝たら日の入り前にってな具合の時間帯よ。
途中目が覚めてまだこんな時間かーって
思ったらそれも途中で目覚めることも無く
ぐっずり朝まで寝られて爽快よ。
逆にもう何も食べないで寝る方がパワー回復できるかも知れないことだわ!って感じよ。
思いっ切り気が済むまで1回なんか寝ることが必要なのかも知れないわね。
そう思ったわ。
睡眠時間は意識しないと取れないので積極的に寝る!って思わないと
ついついまたスプラトゥーン3やステラーブレイドやっちゃうじゃない!
幸いお洗濯をしながらなので、
でもね、
実質うちの洗濯機は洗いから脱水までトータルでお任せってワケでは行かなくて、
洗いは水少な目、
すすぎは水多目の2回すすぎ、
これだと脱水が甘いのでシャツとかも真っ直ぐシワ伸ばして干せるから便利なのよね。
て言うことはよ、
途中洗いと濯ぎの間
濯ぎと脱水の間
その最低でも2回は洗濯中に私は洗濯機の元へ行って洗濯機の様子をのぞきに行くの。
まとまった時間にどーんとゲームやりたいときはこの洗濯方法は不向きなのよね。
でもこれ幸いか、
謎解きよりもこの場所行ってない!ってところを探して缶探し収集に熱を上げている
あと1個でWEポンプが2回使えるご褒美がもらえるのよ!
あと1個なのよ。
でね、
このWBポンプってアイテムはゲーム中ヒットポイントが無くなってやられちゃってもその場で即復活できるアイテムで
それが戦闘中2回使えるってことはかなり便利なの。
ましてや非ラバの雑魚敵の方がボスよりも強く逆転現象が起こってしまって弱体化しているボスすらも
むしろ1回も使わないぐらいよ。
通常ではほぼ無縁のアイテムなの。
でも、
でもよ
最終ボス戦だと
それがやっぱり1回のバトルで最低でも1回はあって、
もしくは2回目となると耐えられないのよね。
その回避不可即死攻撃が発動される前に事前に猶予があって破壊オブジェクトが発生して
なにしろこのゲームの遠隔攻撃銃火器の狙いがシステム的にポンコツすぎて
それに私全然慣れないのよねー
あったらあったで絶対に便利なので
もう1個早く缶収集しなくちゃーって思うの。
まあそんなこんなしてたらお洗濯物もあっと言う間に終わっちゃうし、
さっと洗濯を干して寝ることにして快調ってわけなの。
おかげでなんとなく喉の痛みも無いような気がするわ。
今日の仕上がり次第だと思うけど
今日も用心よ。
うがい手洗いはしっかりね!って
忘れていたことを改めて忘れていたわ。
本当に手洗いうがいはまた慣行してね!
うふふ。
食べなかったその梅おにぎりを今朝食べてきたわ。
うめー!ってね。
あさの梅おにぎりの一件よ。
ちゃんと入れて今朝はしっかりひえ冷えの炭酸レモンウォーラーを飲むことが出来たウォーラーね。
水分補給もまたしっかりと、
手洗いうがいもしっかりとね!
とねよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://realsound.jp/tech/2024/05/post-1676581.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/realsound.jp/tech/2024/05/post-1676581.html
名前で会話をやろうとしている、それは対象外が入り込んでいる状態なのでは?
孤独・孤立の問題を抱えていない人が余裕ぶっこいている状態なのでは?
裏返すと「できるコミュニケーションを求められるストレス」なのでは?
第三者がプレイヤーの補助として名前になにか大事なことを記している、そういうのもあるだろう。
ただ「ガチ孤独です」みたいなのだとじゃあ他の人はそんなガチじゃないのかな?っていう感じもする。
例えば盲目向けのバースがあったとする(既にある気もする)。なんでか知らないけど音オンリー空間じゃなく「見て」もわかるようにできてたとする。弱視も受け入れようとしているのだろうか。半端に目で見て理解できるものだから、そこに視覚に異常のない人がやってくる。
バース先住民は「この人は動物園でも来たつもりか」、そう思ったりしないだろうか。そして体験して投げかけられる感想、「ディストピアみたい」
やってられなくないかこんな扱い。
でも人類を滅ぼすと言ってしまうと支持が得られないから、世のため人のためを装う必要があるのだ。
まずはバレないように日本の出生率を下げて、じわじわと日本の社会システムの崩壊を目指すのだ。
今は煙草に重税をかけているけど、他の娯楽にも娯楽税をかけていくのだ。
映画やビデオ、漫画や小説等でR18のものは、公序良俗に反するものを制限するためと言って成人向けコンテンツ税をかけるのだ。
その後R18に指定されていないものでも公序良俗に反するとされたものは、R18コンテンツに指定し成人向けコンテンツ税をかけていき、税金をかけられなければならない悪い物という印象を与えるのだ。
こうすることで若い人間達が性に関わる機会を損ない、性的なものに対する抵抗感を増していくのだ。
また、物価の上昇と賃金の低下を進めることで、先の見えない将来への不安による資金のため込を促すのだ。
それにより金銭の流れを滞らせて、景気を悪くさせるのだ。
景気が悪くなれば子供を大学卒業まで育てるというハードルが高くなり、日本の人間達は子供を産まなくなっていくのだ。
それに追い打ちをかけるようにSNS等では高収入世帯の子育て論を拡散させていき、理想の家族像をより高くするのだ。
もちろん手伝ってくれるよね?···
ワイって育ちがいいから
すべての人間は物事を理知的に考える頭脳を持っていて、共同体のために最善の行動を取るに違いない
と信じているところがある
ん?と思うことがあっても「あぁ、きっと俺が把握していない事情があって彼なりに考えて導き出した答えなんだろうな」ととりあえずは様子見する
そんなことをやっていると
いつかクソみたいな利己的な人間が出てきて、こそこそ隠れて好き放題やってチームが崩壊する
そうしてマイクロマネジメント上司が誕生し、ペンの上げ下げにネチネチ言われるようなチームになる
部下に伸び伸び働いてほしいという気持ちはいつも持っている だって俺もその方が楽だから
そしてクズに対抗するためには規則でガチガチの組織にするしかないんだよなぁ
あーやだやだ