はてなキーワード: 暮らしとは
どうやら世の中、好きとか嫌いとか恋愛感情とかそういうのは抜きにして結婚する人たちが少なからずいるようだ。
この疑問は、
もっともっと若くて結婚なんて遠い未来の話と感じる若者たちなんかが共通して抱くものだ。
いや、百歩譲ってそういう人たちが結婚に至るまでの過程に考えること、感じるであろうことはわからないでもない。
この人となら結婚生活を大過なく過ごすことが出来るだろうか?という選別を主体とした気持ちの移り変わり?みたいなものは想像ができる。
問題はその後だ。
セックスをして、
子供をつくり、
育てる、
というステップを踏んでいくときの心の移り変わりのようなものがうまく想像できない。
たいして好きでもない相手と結婚して、子供を作って育てる頃には、その相手に対して何らかの愛情のようなものは生まれているのだろうか?
そして、その愛情はいったいどういう過程を経て生まれるものなのか?
あるいは、たいして好きではなかった相手は、変わらずたいして好きでもないままで、たいして好きでもないまま共に人生を過ごしていくことになるのか?
都市と田舎の文化資本の格差について話題になるとき、そこで一番問題とされているのは、要するに「何かの道に進もうとしたとき、それに対してどれだけ可能性が開かれているか」という点だと思う。
その点において、俺はやはり都市と田舎には大きな格差があると思うのだが、地域に根差したコミュニティに着目すると、その格差をうまく説明できる気がした。
まず、俺が育ったのは野山と田畑に囲まれた僻地の農村で、鉄道も通っておらず、産業といえば農業と林業ぐらいしかない、田舎の中でもさらに田舎の方だ。
その俺が上京して15年経つが、田舎と東京の違いは、何よりもコミュニティの多様性にあると思っている。
東京という括り全体でいえば、東京には本物の富豪が住むような豪邸エリアから、町工場が並ぶ下町エリアまで何でもある。
あらゆる社会階層の人が東京に暮らしていて、それぞれの階層ごとにコミュニティを形成している。
学校や職場も一種のコミュニティで、東大からFラン校まで、大企業から零細企業までなんでもありだ。
人口が圧倒的に多いので、マイナーな分野でもそこそこの人が集まり、その分野でのコミュニティの形成が可能になる。
人口流入はほとんどないのでコミュニティのメンバーは何十年もあまり変わらず、同じ小学校を出た人同士が50年経っても固まっている。
地元の名士や地方議員のような人もいるが、社会階層が明らかに違うような人はレアキャラだ。
大きな会社は存在せず、大学も存在せず、高校はあっても底辺校ぐらいしかない。
大学進学でも目指すとなると、必然的に田舎を離れることになり、多くの人はそのまま帰って来ない。
一言でいうと、東京には「上」から「下」まで何でもあるのに対し、田舎には「上」がない。
「上」を目指そうと思うなら、同じく「上」の人々が集まるコミュニティに所属しないのは不利だ。
受験勉強にしても、周囲の大人に受験経験者が少なく受験への理解がない、同年代の受験生仲間が少ない、といった形で田舎の受験生は不利を強いられる。
東京でも育った環境によっては似たような状況になるかもしれないが、そこから這い上がるための地理的制約の有無が、田舎との差だ。
もっとマイナーな分野、たとえば現代美術とかセパタクローとかで「上」を目指そうとしたら、田舎にはコミュニティどころかそれを教えられる人もほぼ存在しない。
なので、田舎に生まれた子供がそれを目指そうとすること自体が稀なことなのだが、何かのきっかけでそれを目指す子供が生まれた時に、格差に直面することになる。
田舎に美術館がないというのも、そういう人にとってこそ致命的な問題となる。
そういう点で、田舎で暮らすと何かの道に進もうとしたとき、その可能性が大きく限定されてしまい、それこそが都市と田舎の格差なのではないかと思う。
俺が想定したレベルの田舎ではない、もう少し大きな地方都市であっても、程度の大小はあれ、似たような傾向なのではないかと思う。
ある会社のバイトさんから誕生日プレゼントだと言われて、小学生が雑貨屋さんで買ったものの詰め合わせみたいなのをもらった。
キャラ的に受け狙いではないことは明白で、こんなの大人に贈る人いるのか…と衝撃を受けたが気持ちはうれしいのでありがたく頂戴して家(実家)に持ち帰った。
母親にも、会社の友達から誕生日プレゼントをもらったんだよという話をした。
しばらくしてもらったことすら忘れた頃、母親に「あんたがもらった部屋にあったプレゼント、芳香剤があったから車につけたんだけど死ぬほど臭くてよぉ、吐くかと思って引きちぎって道路に捨てたわ。あー臭かった!」と言われた。母親は最近あった面白いかつ自分がかわいそうな目にあった話という感じだった。
私は
・部屋勝手に入るなよ
・なんで私あてのプレゼントの芳香剤を勝手に使おうと思ったんだよ
・私が大切な人からもらって大切に保管してたものかもしれないものを、どうして勝手に使った挙句捨てた話するんだよ
と全てに引いて強い嫌悪感が湧いた。私はとりあえず一番強く感じた3番目のことを母親に伝えた。
母親は自分の非を認めないので、その時も胸糞悪い言い訳をして最後に「オマエが悪いんだろ」と言って締めくくっていた。
今なら分かるが、たぶん母親は私がプレゼントで何をもらったのか知りたくなったのだと思う。
昔から、母親は子どものプライベートを暴くのが好きだなぁと感じていたので、その興味からの行動だったと思う。
そしてプレゼントをもらっている私に嫉妬か、何か気に食わないと無意識に感じたのだと思う。
それで使ってやれ、と持ち出して使い、臭かったことが愉快で気が大きくなり、普段ならしない「ドアからゴミをポイ捨て」行動をしてしまったのだろう。
これを本人に伝えたらきっとショックを受けるに違いない、母親自身の胸がすく思いも味わえるに違いない、と感じて話したんだと思う。
こういう親に育てられた子どもにありがちな話で、私は精神を病んで仕事をやめることになった。
その頃は実家を出て一人暮らししていたが、医者から「実家に帰省してゆっくりしたらどうでしょうか」と提案された。
私は、実家に帰ったら症状が悪化するだろうとすぐに感じた。嘲笑して、ひどい言葉で傷つけてきそうだなと思った。
今思うと、こんなひどい人私の周りに親しかいないわ。
親は自分たちは良い人たちだという認識でいるので、電話で「実家に帰ってきたら」と言っていた。私は「それはやめておくよ」とだけ伝えた。
それから治って新生活を始めたが、今度は実家から遠く離れたところで暮らし始めた。
実家に帰ると金銭面は助かるのだけど、精神的には取り返しが付かないほど病みそうなので、たぶんこの先一生実家に帰らないのかもしれない。
でもそんなことは、親には言ってない。
幼い頃から犬と共に暮らしていた人間にはデバフが与えられている
金銭負担に加えて旅行の制限や臭い・毛などもあるが本質はそちらではない
犬を飼っていた子供が成長して一人暮らしを始めたとしよう、寂しくなると犬に手を出す
そして餌代に病院代に被服に玩具、ペットホテル、各種諸費用がお出ましだ
飼い犬が寿命を迎えそうであればペットロスを避けるため次の犬に手を出す
犬の無限ループだ
これが犬を飼っていなかった子供だとどうなるだろう
多少一人暮らしが寂しくても「犬飼ったことないし責任が取れないかも」で踏みとどまるだろう
人生左右されかねないのに、幼い頃から犬と暮らしているとそのハードルをいとも簡単に飛び越えてしまえるのだ
犬はかわいいよ
飼育方法が杜撰なのか、金がないのか、けっこう動物が死んでいる
過去1年ぐらいの間、自分が知っているだけでもルリコンゴウインコ、リャマ?、ラクダが死んだ
ルリコンゴウインコは1歳弱という幼鳥から抜け出したぐらいの時期なのに、なぜか外の鳥舎で飼育し始めて、春のはじめに死んだ
季節と年齢から考えるに寒くて凍え死んだのではと疑っている
鳥は、特に若い鳥は保温しないとすぐ死ぬ生き物だって、飼育員じゃない自分ですら知っているのに、なぜそんな飼育方法をしたのか疑問
ラクダは他県の動物園かやってきた子みたいなんだけど、この動物園に引っ越してきてわりとすぐに死んだ(理由は知らない)
元の動物園では移動直前まで元気そうにしていた記事が残っているので不思議すぎる
そのラクダ舎と同じ建物にあるリャマ舎でリャマ?ラマ?も暮らしていたのだけど、その子は顔に大きな腫瘍ができる病気を長らく患っていたのね
結局病気で衰弱して死んでいった
最後らへんは歩けなくて、古くて小汚いリャマ舎の中でずっと寝たきりだった
ネットで同じように疑問に思っている人がいないか探してみたら、リャマより前に死んだラクダのウイルスが移ったのではと指摘している人がいて震えた
ラクダがどう死んだのかは知らないけど、その人が言うには、羊ヤギラクダ系は病死したらウイルスが広まらないように飼育舎を解体埋め立てして作り直さなければならないらしい
他にもニホンザルエリアの猿たちは、個体識別のために顔に×とか△の入れ墨がいれられている
江戸時代の罪人かよ
夏場は鉄板のように熱されたコンクリートの上で暑そうにしていて、どの子もストレスと栄養失調なのか薄毛でやせ細っていて、見ていると暗い気持ちになる
お金がなくて運営が難しいのと、新しい動物を迎えたいからだって
どうせ新しい動物を迎えてもすぐに死なせるでしょ
そう思ってる市民が多いのか、クラファンを始めてけっこう経ってるのに目標額の3割ぐらいしか集まっていない
インスタで飼育員が発信している内容も他の動物園みたいに、動物の生態や知識のPRはなく
「俺たちおもしろいでしょ^^?」「今日はこんなことしました☆」的な学生のサークルノリでしかない
運営費のたしに収益が欲しかったのか、お手製の下手なイラストをプリントしたグッズやゾウのうんこからつくったグッズを売ってるんだけど、ぶっちゃけ魅力がなさすぎる
民間人の目からしたらなんでこんな甘っちょろい企画でイケると思ってるのか謎すぎ
子供をちょっと遊ばせるのに便利だから地元に動物園があったほうがうれしい
でも動物をすぐ死なせる・余裕をもって飼えないなら動物園をなくそう
もしくはがっつり入園料を取るようにしてくれ
仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。
友達の飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。
メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
ちょっと話は変わるが、
自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとか、色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。
あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。
そしたら「シャワーとコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。
まじかと思ったよ。
おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。
友達の飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。
メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
ちょっと話は変わるが、
自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとかはおれが調べなきゃなーと色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。
あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。
そしたら「シャワーとコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。
まじかと思ったよ。
おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。
友達の飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。
メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
ちょっと話は変わるが、
自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとか、色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。
あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。
そしたら「シャワーとコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。
まじかと思ったよ。
おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
あれは厳しい税を課して自分たちを苦しめている領主に貧しさを馬鹿にされる農民の気持ちなんだよ
コンサートやっても客が来ないと成立しないし
絵を飾っても見る人がいないと何にも意味がない
消費者が多いとニッチな商売も成立するから文化に広がりも厚みも出るよね
じゃあ地方は?
若者を吸い取られ続けて市場は小さくなるし文化も発展しないし人が減ってどんどん衰退してんだよ
その状況で東京には地方と違って文化資本があるとか言われたらムカつくだろ
ムカつくんだよ
別に地方の暮らしに不満を持ってるわけでも東京に憧れたり嫉妬したりしてるわけでもないんだよ
なんなら、東京の方が仕事多いから、地方でそれなりの収入が得られる仕事探すより東京で仕事探す方が簡単なんだ
それでも東京に住むのなんて嫌だから地方で仕事見つけて地方で面白おかしく暮らしてんだよ
でもムカつくんだ
地方から吸い上げた若者を養分にして築き上げた文化資本とやらで地方を殴りにくるから
東京の文化資本がすごいことは認めるから、地方馬鹿にすんのはやめろ
ムカつくから
感情のまま書き出しているので文章ぐちゃぐちゃで読みづらいと思う、申し訳ない
この前同伴したお客さんが本当にきつかった
いわゆる弱者男性ってこういうのを指すのか、というくらい清々しいくらいの弱者男性
まず自分が予約取った店なのに一向に先に入ろうとしない
私から誘ったなら私が先に入るべきだけど、こちらはあなたがどんな名前で予約したか知らないからあなたが入ってくれないと困るんだが?
行きましょーと行っても入らずイラついたので私が結局先に入ることに
普通に手でも挙げてすみません〜って声をかければいいのに、店員来ないねと挙動不審なくらいキョロキョロする始末
恥ずかしすぎる、頼むからやめてくれと思いこちらも私が手を挙げて店員さんを呼び、注文も私が済ませた
ここまでであればまだ我慢できたが、食事の時に音を立てて食べる 品がない、ありえない
その上店員さんについてボソボソネチネチと文句をつける 注文してないものが運ばれてきたことに対して奴はボソボソ文句を言い、これどうする?などと私に言った 直接店員さんに何かを言った訳では無いが、こんなもん頼んでないですと言って下げて貰えば良いだけだろ 面と向かって話すことはできないくせに裏でネチネチボソボソ文句を言う態度が心底気に食わなかった
もっと何かあった気がするが食事のときの話はこのくらい このあと私が勤務する店に行った訳だが、彼はここで高校時代の成績(現物)を見せてきた
40すぎの男が20代の女に30年ほど前の成績を見せてイキってる図が本当に惨めで仕方なかった、というよりものすごく引いた
つーか高校時代の定期テストの順位表なり模試の成績なりをまだ取っておいてるのかこいつは。そんなもん捨てるだろ。私に見せるためにせこせこ探したと思うと非常に哀れだった
これを見せる際に「中学時代の成績だと学年1位とかあるから嫌味になっちゃうと思って!」などと言われたが、なぜ私が40すぎのおっさんの中学時代の成績自慢を嫌味に感じなければならないのか甚だ不思議だった(見せてくれた成績はまあ四大行くならこのくらいは普通にあるよね、というくらい普通の成績だった 昔と今では教育内容も変わっていると思うのであくまでも私の物差しで見た主観だが)
私はこいつとこれまで関わってくる中で成績の話や学歴の話など1ミリも出したことは無い 一体何のアピールなのか。
こいつは人を見下しているのだとひしひしと感じ言い様の無い不快感があった
こいつと渋々フレンドになったゲームがあるのだが、それにログインしていないと「〇日ログインしてなかったね!忙しいのかな?」やら「〇時間前にオンラインになってたね!」やらメッセージを飛ばしてくる始末。恐ろしすぎて大好きだったそのゲームも離れがちになってしまった。許せない。早くオンライン非表示の機能を実装してほしい。
この他にも色々と哀れな要素はあるものの、あまりにも多すぎて書き出しきれないのでここまで。
どうしてこんなにコミュニケーション能力が欠如したプライドだけはバカみたいに高いモンスターが出来上がってしまったんだろうか
こいつは実家暮らしで友達もいないようだから、やはり人生の正しい段階で正しく人と関わることが出来ないとこのようになってしまうんだろうか
私も陰キャだが、仲良くしてくれる友達が一定数いて、それなりに辛くも楽しい学生時代を送れたことはとてもありがたいことだと思う
少子化が解決したところで不便な場所にわざわざ住むか?って話で東京にこれ以上住めなくなっても人が増えるのは大阪とか福岡とかの周辺だろ
山奥だったり雪が多かったり孤島だったりは完全に無理だろ、今はSNSで関東平野の楽な暮らしがいくらでも見れるんだから皆出てくに決まってる
同級生だった男の子が好きだった。幼稚園から高校までエスカレーターでもないのにずっと同じだった。一番好きだったのは高校生の時期だった。家が近いわけでもなかったし同じ趣味があったわけでもなかった。クラスはたまに同じになったり離れたりしていた。高校生のとき同じ部活に入った。彼が入ったから入った。他にも理由はあったように思うし、後付けのような理由だったとも思う。女子の競技人口が少なくて大学進学時の箔付けになるから。そう自分を誤魔化していたように思う。ボードゲームの部活だからかいつだって部室の空気は緩く、先輩後輩の上下関係もなく、先生にもタメ口で話していた。学校に持ち込むのを特に禁止されていたわけでもなかったお菓子をみんなでつつき、暗くなるまで駄弁っていた。皆仲が良かった。帰りが遅くなったからと送ってもらったことがある。10年以上前なのに未だに鮮明に覚えている。あの時流行っていた曲の歌詞のような時間だったと思う。あの曲は今でもカラオケに行くたびに歌い、この帰り道のことを思い出している。
彼の色素の薄い柔らかい髪の毛が好きだった。彼の皮だけが伸びる柔らかい頬が好きだった。彼がたまに剃らずに残しっぱなしにしていた無精髭を撫でるのが好きだった。付き合っていなかった。小さい頃からそこそこ近くで過ごしていた、そのバグった距離感の中でずっと甘えていた。人生で一番心地の良い時間だったと思う。何もかもが許されて、そしてこちらには何も要求されない。ずっと続けばよかったのに。私たちは卒業してしまった。
卒業してからは全く会わなくなった。私たちは別々の地方へ進学した。私は地元の大学へ、彼は都会の大学へ進学した。彼の親も一緒に彼について行ったので、彼はこちらに帰ってくるという理由を進学と同時に失った。私は彼に会いに行くこともなかったし、彼が私に会いに来ることもなかった。ただの幼馴染にもなれない近しいだけの人間関係とはそういうものだった。私は大学で彼氏を作ったけれど、やっぱり心の中には彼がいた。一度経験した何もかもが許されそして何も要求されない。あの感覚は一度経験するともう逃れられないと思う。好きだったけれど、付き合いたいとかそういう感情ではなかった。独り占めしたいだとかそういうことも考えたことはなかった。ただ近くにいると私の心は凪いで安心した。それだけだった。
成人式で彼は地元に戻ってきていた。中学の校舎に集まっていた中のひとりだった。一緒に写真を撮った。ポーズを決めて、ピースして。でも、私が一番欲しかった写真はこれではなかった。成人式が終わった後、彼と一緒に当時の卒アルを見返していたときに私の親が勝手に撮っていた写真を見せてもらった。私はこれだと思った。一番私が欲しかった写真だった。日常の切り取り、自然なポーズ、自然な距離感、自然な笑顔。この写真はわたしの宝物となり、彼氏があれからころころ変わってもずっと部屋の中に飾っていた。
彼にはあれから一度も会っていない。私はもう二度と彼に会いたくない。私は高校時代の彼が好きだったのだと成人式で気づいたのだ。高校時代のあどけなさ、可愛らしさを残さず成長してしまった彼を成人式で見てからずっと思っている。私は彼が好きだったけれどずっと愛せるわけではなかった。あの時代の彼を切り取って今もずっと大事にしている。私の部屋には成人式の時の写真が今でも飾られているけれど、アルバムの中を占めているのは高校時代の部室の写真がほとんどだ。
私が会いたいのは彼ではなく、高校時代の彼なのだ。私が好きなのは彼ではなく、高校時代の彼だった。
何も要求されず私の欲望だけが許されていたあのぬるま湯の時代でずっと生きていきたい。
いくら歳を重ねても私は彼に囚われたままだ。スマホのロックは彼の誕生日のままもう長年変更していないし職場で作らされた銀行の暗証番号も彼にちなんだ数字である。彼の影が私の日常に溢れている。私は彼の影とともに日々を生きていく。
横に彼がいなくても。横に彼以外の誰かが並んでいても。彼のことを恋愛的に好きではないままずっと囚われている私と共に進んでくれる人と一緒に。
そんな簡単に言うなよ
恋人や友人なんて作れるわけねえだろ、こちとら生まれてからこのかた気持ち悪いを自認して生きているし
そんなやつが恋人を作ろうと人様によってみろ、うっすら気持ち悪がられて終わりだ。
パソコンの大先生だから、パソコンは好きだが、円高でパーツも高いよ!!あとまた一人だ!
カカクコムを見れば、毎日ジジイがレスバしているような限界集落なんだぞ
何をしたらいいんだよ。教えてくれよ
お互い「既婚者」というカードや結婚による行政サービスを受けるためだけに顔も知らない方異性と籍を入れる手続きかできるサービスが欲しい
籍を入れた以外は個々人で勝手に暮らして、既婚者イベントが発生したときだけ要所要所でお互い夫婦のフリするみたいな生活がしたい