はてなキーワード: しまとは
芦原先生は、自身の作品がドラマ化される際に発生した問題について、SNS上で声明を発表しました。しかし、その声明が予想外の反応を引き起こし、ドラマの脚本家が中傷されるという事態に発展してしまいました。このような展開は芦原先生の本意ではなく、「攻撃するつもりはなかった」と慌てて投稿したことからも、自分の言葉が誤解され、意図しない方向に事態が進んでしまったことに動揺していたのでしょう。
- 責任感と罪悪感:芦原先生は、自身の声明がきっかけで脚本家が中傷されていることに責任を感じ、罪悪感に苛まれた可能性があります。特に、創作業界では「表現の自由」と「表現による影響」のバランスが常に議論されるテーマであり、先生は表現者としての責任を重く感じたのかもしれません。
- 予想外の事態に対する恐怖:SNSは時に予想外の方向に世論を動かします。芦原先生は、自分の言葉がこれほど大きな反響を呼び、攻撃的な行動に繋がるとは予想していなかったでしょう。この想定外の事態に恐怖を感じ、パニック状態に陥った可能性があります。
- 創作者のプライド:芦原先生は漫画家として、自身の作品に強い思い入れがありました。その作品が自身の意図しない形でドラマ化され、さらにその問題を指摘した声明がさらなる問題を生んでしまったことに、創作者のプライドが深く傷つけられた可能性もあります。
- 孤立感と絶望感:SNS上で騒動が起きたとき、芦原先生はひとりで対応していたのでしょうか。所属する出版社やテレビ局などのサポートがあったのかは不明ですが、騒動の渦中で孤立感を感じていた可能性はあります。さらに、テレビ局側が何らかの対応をする前に先生が亡くなってしまったことから、事態の収束や解決への道筋が見えず、絶望感を深めたとも考えられます。
これらの要因が絡み合い、芦原先生は自殺という選択をしてしまったのかもしれません。創作者の表現は、時に思わぬ影響を及ぼすことがあります。この悲劇をきっかけに、SNS上での発言の重みや創作者の責任などについて、改めて考える必要があるでしょう。
個として女性をみれてないとか、彼女をアクセサリーとしかみれてない。とかいうスター集まるの笑ってしまう。
女が優遇されてることは確かにあるし、世間はそこまで男女平等ではない、当然男性が優遇されてることもある。どっちかと言うと需給の差が出てるとしか思えないが、それを無視して性格が終わっとるからですよ。というの女性さんあるある(昔からそういうのがあった)で、プロ野球選手に打撃フォームのアドバイスするそこら辺のおっさんと何ら変わらん、全く役に立たん素人意見。
https://note.com/yonahajun/n/n5f920bd34136
これ読んでぶったまげたわ。
「ゼレンスキー政権の全体を「ネオナチ」と呼ぶロシアのプロパガンダの歪みは明らかだが、独ソ戦下にドイツの側につくことでソ連からの独立を策した、ステパン・バンデラを標榜する勢力がウクライナに存在することは事実だ。
少なくとも彼らの視点では、ナチスは「良いこと」もしたのである。そう主張する、私たちにとって十分にはクリーンでない人々とも手を組まなければ、プーチンの侵略という「悪いこと」に対抗できない。世界はそこまで、追いつめられている。 」
バンデラを英雄視するウクライナ人が、「ナチスは「良いこと」もした」とは言わんだろ。
確かにバンデラは反ソの立場からナチ・ドイツに協力しようとしたが、それは同床異夢でしかなく、独ソ戦開始直後の1941年7月にナチ・ドイツから捕らえられて、強制収容所に入れられてるんだから。
また今の情勢で「ナチスは「良いこと」もした」なんて言おうもんなら、国際世論からも非難されるうえ、ロシア・プロパガンダに塩送ることになるわけで、ウクライナ・ナショナリストもそこまでバカではないよ。
しかも、「私たちにとって十分にはクリーンでない人々」って誰を指してんの? その直後に「プーチンの侵略という「悪いこと」に対抗できない」とあるから、もちろんナチではないよな?
直前の「そう主張する」とあわせて考えると、「ナチスは「良いこと」もした、と主張するウクライナのステパン・バンデラを標榜する勢力」ということなのかもしれんが、繰り返すように、別にバンデラを英雄視するウクライナ人が「ナチスは「良いこと」もした」と主張しているわけではないからな。
とにかく日本語としてわかりにくいうえ、ウクライナの歴史ならびに歴史認識の複雑さをまったく無視した暴論としか言いようがないよ。
小学生の時ちょっと好きだった子がいて、中学高校でお互いなんとなく変わったせいか恋愛感情はなくなって、大学は別の地域に進学して疎遠になって、最近連絡があって、相手の近況を聞いてまたちょっと気になり始めてしまった
とはいえ一度は変わったと思って恋愛感情を失ったわけだし、その人の前で他の人を好きになって狂ったようになったこともあって、今更好きとか嫌いとかいう仲ではないのだ
15歳の時の気持ちを25歳になって否定する?その気持ちは簡単に覆るものなのか、そんなに簡単にひっくり返るなら、またさらにひっくり返るのも簡単じゃないのか、こんな気持ち嘘じゃないか
人としてはこの上なく信頼している。子供の頃から知っていて、一方的ながら。親友というにはこちらが疎遠にしすぎたけれども
なんだか自分が浅ましい。あーいやだいやだ
何事か言い返したつもりなのではなく事実として言い返しておりこちらは返事を待っている状況にもかかわらず譫言を繰り返しているので容態を見守っている次第
”何せ半導体屋は不動産屋に似て、面積で商売している。直径20cmばかりの8インチ ウエハーは、都心まで2時間かかり、地価下落のはなはだしい筆者宅近辺の坪単価よりずっーと高そうだ。キャッシュ用の超高速メモリは、そんな高い土地をガバガバと使ってしまうようなものだ。”
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0006/26/news002.html
”作中の魔法理論がガバガバなのは不可抗力ということで、どうか一つ。”
https://syosetu.org/novel/216519/2.html
https://fanblogs.jp/kusayo/archive/838/0
”真夏の夜の淫夢とは、2001年にコートコーポレーション(COAT CORPORATION)から発売されたゲイビデオ。TDNらの名と名言「アッー!」を世界に知らしめた作品。なんだこれは・・・たまげたなぁ。”
https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%A4%9C%E3%81%AE%E6%B7%AB%E5%A4%A2
一作目からいきなりバズりまくるとか商業デビューとかは流石に狙ってないやろ?
ぶっちゃけ一作目なんて完全に黒歴史になってゴミ箱シュートが関の山なのは分かりきってると思う。
それでもなんとなーく筆が乗らなくて動き出せない奴多いんとちゃう?
そういう人にオススメなのが「自分のことを書いてしまうこと」。
日記をちょっとばかし小説風にしてもいいし、半生をストーリーっぽく描いて見せてもいいよ。
自分を題材にすれば取材はほとんどいらなくなるからすぐ始められるし、人生からいくらでもネタを取ってこれるから短編集っぽくやるのも長編っぽくするのも自由。
とりあえず簡単に一作目っぽいのが作れるわけよ。
一作書いて読み返してどうしてこんなにつまらないのかってのを考えるとさ、次はここを改善しようって目的意識で動けるようになる。
今まで漠然としてた「なんか書こう。とりま面白いやつ」みたいな意識から、「前回駄目だったのをひとまず改善したやつ」という具体的な目標へと変えていけるわけ。
一つ目を作るのは本当大事なんだけど、なかなか踏み出せないもんなんだよね。
はてブというか人間関係を作るのに向いてないのかもしれません。(仕事ではそんなに気を使わずに済んでいるので)
精神的にすり減ったときの対処方法(いかに客観的に自分の状態を把握するか。そこからいかに通常(?)の状態に持っていくか)を考えるいい機会なのだと考えるようにします。
当時ここで書いたんですけど、先生にとってクリティカルだったことは、無理して書いた9話、10話の世間の評判が普通に悪かったことでしょう。(報告書の中でも先生がそのことに不満あったとの記述ありましたね)
先生の最後のブログをよく読めば、不出来と自覚した9話10話の制作経緯と釈明が主旨です。カウンター狙いではなかったのに、当該ドラマでは起こっても無い原作レイプの話になって炎上地にされてしまった。
寧ろ先生視点からは何も思い通りにいってないんです。ドラマ化がスタートしてから、制作サイドにも小学館にも、ネットユーザーにも、何も伝わってない。絶望は相当なものだったでしょう。
楽しかったけど、もう少し固いものを食べたり、うんこを出したりしないといけないなと思いました。
「相手を人間として尊重しろ」「とにかく数を打て」ってブコメされてるけど、「女性と接するのが怖い」みたいな所に触れてる人がほとんどいないような気がする。異性と接することにトラウマを抱えている人はどうしたらいいの?
私は中学入学直後に、「階段で女子のスカートを覗いている」という根も葉もない噂を立てられた。女子からは露骨にキモがられてバイ菌扱い、カースト上位の男子には殴られるし蹴られるし暴言を投げつけられ、肉体的にも精神的にも辛かった。自分自身がキモいことを受け止め、誰にも加害しないように教室の隅でじっと本を読んでいても、向こうから突っかかって来るから、逃げ場はなかった。
すると、女性に嫌われる=社会的に死んで逃げ場すら無くなる、という思考回路が出来上がる。辛い思いを二度としたくないので、中学時代は徹底して女子から距離を取ってしのいだ。私からは絶対に話しかけない、目を合わせない、とにかく徹底して女子を避け距離を取る。今思えば逆効果だとも思うが、イジメられている状況では距離を取る以外に自衛のしようが無かった。
中学時代、私は異性から人間扱いされずバイ菌扱い、苦痛以外何一つ与えてくれなかった。だから、異性に対して尊重するとは?異性に何を与えればいい?私がしたことを、素直に喜んでくれる異性なんているの???
幸い、高校では男女問わず良い友人に恵まれたのだが、「相手を異性として尊重する」は全く分からないまま。友人として仲良くすることはできても、好きになった女子にどうやってアプローチしたら良いのかが全くわからない。大学も同じく、何をすればよいのか分からないまま、何も起きずに終わってしまった。
とにかく当たって砕けろ、数こなせと思われるかもしれないが、それだけは恐ろしくてできない。私には分からない理由で女子に拒絶され、また根も葉もない噂が立つかもしれない。辛いイジメに遭って、死ぬほど苦しい思いをするかもしれない。そんな生理的に強いブレーキが掛かるので、こんな風に誘えばいいとか、ネットにはこう書いてあったとか、頭で一生懸命考えたりしても、どうにも解決できない。
そうこうしている間に、時間がどんどん過ぎる。回りの友人は当たり前のように彼女を作る。自分だけが取り残される。さらに辛くなる。私のように彼女ができなくてしんどくなってる増田がボロクソに叩かれ、「まさに見た目より中身だよなという感じ。」とかコメントされているのを見て、私も中身がダメダメなんだろうなと思い、自己肯定感は更に低くなる。
「女性に嫌われても大したことは起きない」という体験を得るしかないのだろうか。アレルギーと同じで、摂取しなければ一生治らない。だが、少しでも摂取しすぎればショック死する。ショック死しない微妙な量を、少しづづ我慢しながら経験するしかない。しかし、それは意識的にできるものではないし。
だから、「相手のことを尊重しろ」とか、「自分のことばかり考えるな」とか、「とりまマチアプで数をこなせ」とか有り難いアドバイスを頂いても、やるせなく思うだけで終わってしまう。
理想気体の状態方程式 𝑃𝑉=𝑛𝑅𝑇
𝑉 は体積 (L)
𝑛 はモル数 (mol)
𝑇 は温度 (K)
温度 𝑇 は 273.15 K
問: 101325 Pa、273.15 K、5600gの水素を45141.42 kPaに加圧した場合、温度は何度上昇しますか?
加圧に伴う温度の上昇を計算するために、まず初期状態と最終状態の理想気体の状態方程式を使用します。
初期状態(STP)の条件を使用して、モル数を計算し、その後、加圧後の温度を計算します。
初期状態の条件は、101325 Pa、273.15 K、141 L です。
最終状態の圧力は 45141.42 kPa = 45141420 Pa です。
最終状態の温度を 𝑇𝑓とすると、理想気体の状態方程式は次のようになります
𝑃𝑓𝑉=𝑛𝑅𝑇𝑓
Tf= PfV/𝑛𝑅
これを計算するとTf≈121635.5K
初期温度は 273.15 K ですので、温度上昇は121635.5−273.15≈121362.35K
したがって、5600 g の水素を 45141.42 kPa に加圧した場合の温度上昇は約 121362.35 K となります。
なんかおかしい。
ター貰った
俺が頭おかしいだけ(自意識過剰)という可能性が一番高いが、(俺が)嫌われ過ぎているので他のブクマカが協調して(挙げて落とす作戦か?)はてブ辞めさせようとしているという妄想に囚われてしまう。
そんなに思い入れはないので、はてブ辞めても別に構わないのだが、やはり頭おかしい奴にはてブは難しかったのかもしれない。生きてる価値無いな…だいたい頭おかしい自覚あるやつがはてブしてたら他のブクマカにも迷惑だろうな
今の日本のエンタメ界隈ってのは大雑把に1990年代からテレビよりのドラマ・邦画とオタクカルチャー(漫画・アニメ・ゲーム)に分裂している。
間を繋いでるのが2次元実写ドラマなわけだけど、やっぱテレビ局が介在するとすべてが駄目になるね。
少女漫画とか女性向け作品みたいな女性に人気のものってテレビ局が間に入って実写化されることが多い。
1990年代以降テレビ局はどんどん女性向けの作品を売り出すのに躍起になっていったけど未だにテレビ局はそういう風潮だよね。
根本的に日本のテレビ局はオタクカルチャーの作品を未だに見下していてほとんど尊重されない。
しかも男性が女性向けの作品を尊重していないとかいうことじゃなくて、セクシー田中さんを見てもわかるけど脚本家もプロデューサーも女性なのに女性向け原作の作品が滅茶苦茶にされてる。
たいして男性向けが多いオタクカルチャーの作品は昔は原作改変が当たり前だったけど、どんどん原作を尊重するようになってる。
女性原作だけど鋼の錬金術師もダンジョン飯も鬼滅の刃も薬屋のひとりごとも原作尊重が当たり前になってる。
表現そのものを規制する権利なんかクレカ会社は持ってなくて、自分の権限の範囲内である種の表現を支持しないってやってるだけだろ。
店だって客を選ぶ自由がある、客も店を選ぶ自由がある。店の方針が嫌なら使わないで終わりの話。
自分たちで新たな決済手段を創造するとかじゃなくて、クレカ会社の判断の自由を制限しようとするやつはむしろ表現の自由の敵だろ。
たまにノーブラで出かけてる。胸が大きいうえに主張の強い乳首をしているので、かなりくっきり浮き出ていて一目でノーブラとわかる感じ。
街行く人の視線はときたま感じる。一度すれ違った男性がもう一度すれ違いに来たこともあるし、若い女性たちにじろじろ見られてヒソヒソ話をされたこともある。
男性はともかく、女性から見たら多少不快だろうなー、と思う。最近、YouTubeのノーブラ散歩が炎上しているのを見て、収益を得ていないだけで私もやっていることは変わらないなと思った。
上裸でうろついてるわけじゃないけど、本来なら隠すべきものを隠していないのはなんかの条例に違反してしまったりするんだろうかと少し不安になったりもする。
まあ、チクポチおじさんが許されて私が許されない道理はないだろうと自分に言い聞かせてこの行為を正当化しているのだけど。
ちなみにこれは夫の趣味で、私から進んでやってるわけではない。
最初こそ恥ずかしかったけども、もうすっかり慣れてしまい今や特に羞恥もなくなった。(夫には恥ずかしがっている素振りを見せているけど……)