はてなキーワード: 女の子とは
ジャニオタって(なんか言われそうだけど)結局20代の女の子でしょ
その年代なら一度くらい、こういう恥ずかしい経験するもんだし、経験させておけばいいでしょ
はしかみたいなもんだよ
空売りでやらかした時、心理的にはかなり辛かったけど、どす黒い感情は無かったな。
こんなんところでお金を無駄にするくらいなら、そのお金を女の子に注ぎ込んだ方がよっぽど有効活用だったのになーとは思ったな。
そういうなんか人の顔見るのが苦手なシャイな人がそういうことになるケースはある。
それでね、そういう人は他人の顔を見分けるための力自体が衰えている可能性がある。
人って自動的に人の顔を見分ける本能があるというわけでもないんだから、人の顔を見分ける訓練を何十年もしてこなかったら力衰えるのは当然だよね。
まあ、そういう人に勧めてるのは増田もちょっと書いてるけど、よく見分けがつかないと言われているアイドルの顔を見分ける訓練をすることだね。
私の知り合いにもNewJeansを好きになったんだけど、グループ全員の顔がそっくりで全然見分けがつかなくて困ってるって人がいて、
なんて私は思ってたの。
でもでも、ずっとNewJeansの動画とか見てるうちに段々と区別がつくようになってきた。
といってた。
多分、その人もあんまり人の顔を覚えるのとか得意な感じじゃないし、すごくシャイでめったに人の目を見て話をしない人。
だからNewJeansみたいなそれぞれ特徴のある顔立ちの女の子の顔も見分けがつかなかったんだろうな、と診断してる。
増田がそんなケースに当てはまるかどうかしらんけど。
俺は賢者タイムで女の子のことウザく感じたりはしないタイプなんだが、
イッた後にぐったりして女の子の胸に顔埋めてる時ほど幸せなことはないな
彼女も当たり前かのようにやってくれる、ありがたい
流石にセックスの時は別だが
もし買春の罪悪感を消して正当化するために「女の子はみんなやってるから自分のやってることも普通だ」と解釈してるならそれは少々依存症ぽい
困った時のために頭の隅にでも入れておいてほしいす
35才の弱者男性だけど、寂しくて辛い
マッチングアプリでもフラれて知り合いの女の子にもフラれて寂しいよ
一人ぼっちで狂ってくる
お金を使うことでしかコミュニケーションをとれない毎日が続いてる。
ある土曜日の一日
5:40起床
6:00ローソンで盛りすぎのサンドイッチを買う。コーヒーももらってコミュニケーションをとる。サンドイッチは半分だけ食べてお昼に残した
7:00読書(AIのアルゴリズムについての技術書)浜村淳のラジオをBGMに流す。
14:00映画を観に行く。電車の中で読書(令和元年の人生ゲーム)。あんのことを見る。去年やってた市子って映画と雰囲気が似てるなって思った
16:30映画館を出た。第三ビルで寿司を食べたべ。(マグロとサーモンと日本酒を飲んだ)。食後に移動
18:30ヨドコウに到着。サッカーを見た。コミュニケーションが取りたいので売子さんのビールを3回飲んだ。サポーター席でコミュニケーションをとったほうがいいのかな…
22:00近所の同級生がやってるスナックで女の子に振られたことを愚痴る😢
辛い…
助けてよ…
既婚おじさんなんだけど、職場の飲み会のあと一回り離れた女の子と寝てしもた。飲み会中からなんか無茶苦茶絡まれて、しこたま酒飲んでそのまま迫られてなし崩しに送ってよく分からんまま寝た。直属の部下ではなかったのが不幸中の幸いだった。全然良くないけどまぁ良かった。その後も何やかんやで何度かしたんだけど、あんまり現実感ない。不倫も職場の後輩も初めてじゃないけど、一回り歳が離れててもこんなことあるんだなぁ。男と女が寝るのに理由なんてないという考えで生きてきたけど、12歳差がOKだとしたら多分あいつもこいつも済ました顔してヤってるんだろうなぁと、逆にそんなことを想った。
2年前、アラフォーで当時付き合ってた人との子供を妊娠して男の子を出産した。
当時は、まさかこの年になって妊娠するなんてと混乱してつわりもずっと重くて体調不良でほぼ寝たきりになり生きてるだけで精一杯だったので、追いかけて認知させて養育費支払ってもらうなんて体力的にもメンタル的にも時間もなくてできなかった。
少し落ち着いてから少し探したんだけど個人の力では見つけられなかった。探偵に依頼する?いくらかかるか分からないし「見つけ出したとしても初手逃げる奴が大人しく養育費払うわけがない、これ以上メンタルに負荷かけたくないしもう最初っからいなかったことにしよう」という方向で行こうと気持ちを切り替えた。(まだ多少モヤモヤしているが)
私は、いい、それで、しかし子供が色々分かるようになってきたら、子供にどう説明したらいいの。
あまり嘘はつきたくないんだけど正直に「キミのパパは逃げました」って言えるか?
将来女の子を妊娠させても逃げればいいやーって思っちゃわない?
死んだってことにするのも考えたけど、相手の情報教えないの不自然だよね。
息子のことはとてもかわいいし大事。私の全部をあげてもいい、最大限幸せになってほしいって思ってるから言える気がしない。毎日すごくニコニコ過ごしてるこの笑顔が曇るところなんて見たくない。
手コキのいいところは粘膜接触が無く病気の心配がないので、若くて可愛い女の子が沢山いるところです。
そんで近場のレンタルルームへ移動したら部屋番号を手コキ店へ伝えます。
トップレス生チチもみとつばローションをオプションにつけると楽しいです。
手コキ店の客層が非常に悪いので、プレイ前にシャワーを浴びて体を清めておくと非常に喜ばれます。
女の子によっては裏オプあるので、交渉してみるのもいいかもしれません。
ガッツリ稼ぐ気がある女の子が少ない為、突然女の子がやめる場合も多々あるので一期一会を大切にしましょう。
みんなパパ活やってるってのはあくまでパパ活女子の周りの女の子はみんな、ってことであって全体の何割くらいがパパ活女子なのかなんてわからんよ。そんな統計あったら教えて?
ただ、いままで会ってきた女子の中には大手企業の人や、外資の人など、いわゆる高学歴インテリ層もたくさんいたから、思ってるよりはパパ活女子の割合って高いと思うよ
ちなみに、みんな勘違いしてるみたいだけど、普通に食事したりデートしたり、が基本ですよ。その先はかなり相手によります。
Patersで3週間ほどパパ活やってみたのでその振り返り
普通のマッチングアプリと同じように、男女お互いにいいねを送り合って、相互にいいねになったらマッチング成立。その後メッセージのやりとりをして会う。
Patersはパパ活に特化したマッチングアプリということもあってか、圧倒的に若い女子が多く、金を持ったおじさんを狙ってガンガン女子が群がってくるイメージ。
3週間で150人くらいマッチし、100人からメッセージをもらった。
そのうちアポを取ったのは11人。うち2人は詐欺を警戒して会う前にお断り。
今までのところ6人と会った。残り3人はまだこれから会う予定。
6人のうち、
1:地雷。1時間一方的にマシンガントークされた。コミュニケーションがとれないのでその場でお断り。
1:フィーリングが会い、2回目に大人。めちゃめちゃ盛り上がり、大人の相性抜群だったので多分また会う。
1:即日大人を提案されて会ったが、地雷。手のみで15分でさようならされ、確認したらその女子はすでにPaters退会ずみ。即日大人を提案してお金だけ巻き上げていくタイプの模様。
3:初日は食事をし、2回目会うことを約束。多分このうち1人は確実に大人の関係になる。
概ねいい印象。1人、詐欺っぽい女子に遭遇したが、サクラや業者に当たったことはなく、一般人のパパ活女子しかいない。(パパ活女子が一般人か、という疑問はあろうが、パパ活女子のはなしを聞いていると、今の20代女子はほとんど皆パパ活か風俗かキャバのどれかをやっているとのこと。。お金がとにかく足りないらしい)
お金をとにかくむしられるので、お金に余裕がないときついが、そこに問題なければ、ちょっと安めのキャバクラみたいに使える。
ただ、個人的には風俗嬢の方がサービス精神もあるし、お店のフィルターを突破しているだけあってレベルの高い女性が多いと思う。一般のパパ活女子は大抵勘違いしている小娘が多い。
女の子がそんな言葉遣いしちゃだめとか戒められることなくすくすく甘やかされて育つからな
犯罪者に男が多いのは腕力の差がなどと言われがちだが、名誉毀損や侮辱など口汚さの分野でも男ばかりなのは男の子は思い切り甘やかして育てようという風潮のせいもある
わたしの地元である市町村が作ったご当地キャラで思ったことがある。ちなみに府中市である。東京の方ではない。
先日、市政70周年を記念して、市公認のご当地キャラが誕生したのである。まずはこちらを見ていただきたい。
※すべて広島県府中市の公式HPです。危険なサイトではありません。
特集ページにあるけど、『大夢楽 咲煌(おおむら さき)』ちゃんという。初見ではとうてい読めない。
こちらのキャラクターが、今後は市の広報活動を担当するらしい。Vtuber路線のようである。
なんかさ。最近のご当地キャラって、7~8等身の女性のキャラクターになりがちじゃない?? 若い女性のキャラクターでないといけない理由でもあるの????
私の地元である上下町(じょうげちょうと読む)の名花である菖蒲をモチーフにした、その名も『あやめちゃん』である。
私が成人するかしないかの頃に、県立上下高等学校に通っている女子高生(人数は不明)がデザインした。
以後は、そのあやめちゃんが市公式キャラクターの一角を担っていた。
一応、これもURLを貼っておく。
https://twitter.com/joge_ayamechan
https://tabetainjya.com/archives/koneta/post_2156/
地元の高校生が地域を盛り上げようとして、一生懸命に作った感がひしひしと伝わってこない?
著作権とか、どうなってるかはわからないけど。たぶん、そこまで詳細な話はしていないはず。
わたしは住民だけど、地元のイベントに参加した時は、それなりの頻度で、このあやめちゃんを目にする。
地味ながらも、一応はまだ市の公式キャラクターのはず。わたしのお気に入りである。
それを、市政70周年とはいえだよ? あやめちゃんにキャラ被りするようなかたちで、人の目を引きそうな女性キャラクターを創り出す必要が本当にあったんだろうか……
長年市民に親しまれてきた「あやめちゃん」がいるのに。疑問に思っている。
『大夢楽 咲煌』って、かわいいと思うけど。明らかにプロが作ったやつじゃん。絶対あれ、府中市民がデザインしてないよ。ラフは描いたかもしれないけど。
それをご当地キャラにするのはどうかと思う。うちの近所のひとも、喫茶店の中で「なんじゃあ、このわいせつなキャラクターは~!?」と言って狼狽していた。ほかの人も、それを聞いて苦笑していた。皆、そんなことを感じていると思われる。
かくいうわたしも、露出こそないけど、性的なモチーフに頼りすぎてるとは思う。さっきも言ったけど、若い女性のキャラクターである必要がどこにあったの……。
とりとめのない内容でごめん。モヤっとして吐き出してみた。ご不快に思われたらすいません。
東京本社に出張した際、会社の同僚が吉原行ったことないんですよね、ぜひいきましょう!ってなことで初めて行ってきた。
当たり前だけど、落語で聴いていた雰囲気とは違って、いかがわしいオッサンの多い住宅街だなと。
で、同僚がよく行く店に連行されたわけだが、ここで遊んでくれる女の子を探すのにだが、みんなかわいくて選べなくて困った。
15分くらい悩んでいたら、痺れを切らした店員が、どんなタイプの女の子好きなんですか、って訊いてくるので、背が低めでややぽっちゃりで、髪はショートかボブで、左利きの女の子が好きです!と元気よく答えたらめっちゃ笑われた。
生憎ストライクの女の子はいないけど、この2人は好みに近いよ、と言われて、右の女の子をお願いした。
100分で30000円ですとビビったが、ここまで来て逃げるのもチキンなので、気持ちよく支払っていざ吉原初体験!
だったけど、結局チンチン勃つことなくタイムアップになっちゃったよ…
女の子はめちゃくちゃかわいかった。雑誌のグラビアに載ったことあるって言ってた。
なんなんだろうな。
学生時代のこと
入学当初、地方から出てきた俺は期待や緊張やらで毎日がなんとも言えないそわそわした気分だった。
ある日学生課で手続きのことなどを色々聞いていたら、後ろから声をかけられた。
「あ、~学部ですか?私もです」
淡い茶色のふわふわしたパーマが特徴的な、明るそうな女の子だった。
それをきっかけにして入学当初はその子(以下M)と一緒になることが多かった。
徐々にそれぞれ別の友達も出来ていったが、共通の友達同士でのグループ付き合いもあり、よく一緒に遊んだりしていた。
そしていつの間にかMは俺の友達の一人と付き合うことになった。正直Mは俺の事を内心気になってるんじゃないかと勝手に思いこんでたので少し驚いた。
でも自分から積極的にモーションをかけるようにも見えなかったし、押しに弱そうだったので流れで付き合うことにしたのかなと思ったりした。
俺は俺でMのことはなんとなく気になってはいたけど、これといったきっかけもないまま友達関係になってしまったので、
学生時代の変化は大きいもので、1年もすれば遊び方なども互いにだんだん変わってきて、一緒になることは減っていった。
Mは実家から通っていたし真面目タイプだったが、俺は少しずつ悪い遊びなども覚えていって大学をサボる事も増えていった。
それでもたまに、なにかのタイミングで二人だけになることがあった。
人が少なくなった夕方過ぎの食堂や、同じ科のたまり場になっていたソファを置いた棟の踊り場なんかでばったり会ったりすると「おう」なんて言って
「最近どうなの?そちらは」なんて昔なじみのようなしっとりとした会話になった。
それらについてMとは深い話はしなかったけど、「なんか面食いだよね~」とかからかうような事は言われたりした。
Mは俺の友達と付き合っていたのでそのどちらからも話を聞くことはあった。
俺の友達は少し強引なタイプで、Mを振り回してるなと感じる事も多かった。
たまに心配になって聞くと、まあ腹立つけど、そういう振り回されるの嫌いじゃないのかもと言って顔を赤くしてた。
俺は特に嫉妬心もなかったし、へーそうなんだなあくらいにしか思ってなかった。
大学生活が終わりを迎えようとするころには俺もMも付き合ってた相手とは既に別れてしばらく経っていた。
恋愛より就職の事で忙しかったし、他の友だちも含めてみんなで集まるということもその頃にはずいぶん減ってしまっていた。
大学は少し田舎にあったので、東京に就職する予定だった俺はアパートを引き払う必要があった。
先に東京に住んでいた兄弟の家にしばらく居候させてもらうことになって、必要なものは友達に手伝ってもらって運んだりしていた。
俺の借りていたアパートは大学にかなり近かったこともあって、在学中はちょっとしたたまり場のようにもなっていた。
卒業間際には在学中よく遊びに来ていた友達が入れ代わり立ち代わり、懐かしむように俺の部屋に遊びにきた。
ある日、大方荷物も運び終えてほとんど空っぽになったその部屋にMがやってきた。
「なんかさー~ちゃんに聞いたらみんな〇〇くんの家に遊びに行ってるって聞いてー じゃあ私も行ってみようかなーって」
Mも以前は時々遊びに来ることがあったのだ。
久しぶりにゆっくり二人で話せたこともあって、昔話は尽きることがなくて昼に来たのにあっという間に夕方になっていた。
色んな笑い話、共通の友達が心を壊して大学を辞めた時のこと、一緒にしたバイト先のこと、重い話もあったけどとにかくたくさん話した。
Mとはそんなに遊ぶこともなくなっていたのに、こんなに共有していたことがあったんだなって改めて驚いたりもした。
さすがにそろそろ話題も尽きたかなというころ、急に思い出したかのようにMがそう言った。
色んな話はしていたけど、出会った入学当初の事だけはいつの間にか二人の間で絶対に話に出ることはなくなっていた。
まるでタブーみたいに、なかった事かのようになっていたのだ。
「そうそう!ね!」
そこまで言ってMはしばらく黙ってしまった。
「あーそうだ、恥ずかしいわーw」
と言って顔を赤くしてまた黙ってしまった。
「あのころさー 私さーけっこうあれ、、◯◯くんの事けっこう好きだったんだよね~アハハ」
Mがそう言って顔を真赤にしたまま大きく笑った。
内心やっぱそうだったのかと思いながらも「え、えー、そうなの?」と白々しく俺は驚いてみせて「でもいつくらいから?」と聞いた。
「いやーわかんない、好きなのかもなーって感じ?ふはは」
「そっかあ、、でも俺もけっこう気になってたよ」
「えーー嘘だあ、だって全然私〇〇くんのタイプじゃないじゃん!」
「いやほんと、かわいいし」
そんな会話を一通りして、学生生活の忘れ物のような答え合わせを二人で終えた。
ベッドはもう運んだ後だったけど寝るためにマットレスや布団はまだ残っていた。
特になんのきっかけもなくごく自然に彼女にキスをしてしまった。
そのまま二人でセックスをした。
ゴムをつけてるときに「フフ」と笑った彼女が急に大人びて見えた。
感動はないしすごくドキドキするというのもないけど。
とにかく心地よかった。
事が終わって二人で横になって手をつないだ。
しばらく顔を見つめ合ってどちらともなく笑いだしたらその後発作のように笑いが止まらなくなった。