はてなキーワード: 全然とは
貧乏ですって言ってるのに月300万稼いでホストに貢いでたりして全然貧困じゃねーじゃねぇか!って言ってるんでしょ
弱者男性も女性経験の有無で弱者男性と名乗るが、実際の救うべき弱者男性はそうでは無い
わかんなくないですか、なんも
どんな順番で何をすれば良いのか?どこを触れば良いのか?自分の行為は相手にどの程度嫌悪され、あるいは受け入れられているのか?
一般的にどの程度興奮しており、どの程度理性が飛んでて、どの程度合理性や計画性を保っているのか?
まるでわからん
そんなことを考えてました。今日。嬢がフニャフニャのアレを頑張って咥えてる間に
そりゃ興奮するものも興奮できんわ
最初に性行為への苦手感を感じたのは20の時で、それもソープだった
今日と同じく、挿れても全然興奮できず、結局手で出すもんだけ出させてもらい、特に気持ちが良いみたいな感想はなかった
それ以降、挿れても折れたり、そもそも勃たなかったり、1回だけイけたこともあったり、手ですらイけなかったりしながら、今や20代が終わろうとしてる
ただでさえ苦手な行為に、精力の減退が重なり、いよいよ危機感が強い
自分なりに性交に成功した時との違いを分析してみて、まず受け身な状態なのが良くないのかなと思う
1回だけ中でイけた時だけは自分のペースで興奮して腰を振っており、それ以外は騎乗位だったから。尤も1分足らずでイったのを成功と言うかはわからないが
ちなみに嬢の見た目は多分関係ない。なぜならその時の女の子は僕の1.1倍ほどの身長と1.5倍ほどの体重をもつボストロ・・・まあいいや
あと、普段の自慰行為で、映像や声よりシチュエーションで興奮するかでオカズを選んでいるもの良くないんだろうなあと思う。特に非現実・非日常的なシチュエーションのものは
ていうかそれを今日の嬢に指摘された。ASMRを聞いて声でシコれるようになれとアドバイスされました。がんばります
性行為がすべてじゃないという意見は大いにわかるけど、自尊心的なやつにめちゃくちゃ大きい影響があるのは間違いないので、目をそらすべきじゃないと考えてる
仮に、もし、万が一なにかの間違いで女の子と仲良くなった時に、そのような甲斐性が無いのは駄目だとか
友人などとの付き合いで風俗に行くときに場を冷めさせたくないとか
そもそも、あらゆる動物が生まれながらに知っている性行為というものを自分だけ知らないという孤独が苦痛であるとか、理由は色々あるが
以上
この文章は、同じ境遇の弱者男性に寄り添ったり、自分より下を探している弱者女性にとってのコメディエンターテイメントになったり、強者男性女性にとっての感動ポルノになったりすることを想定して書かれました
無自覚で淫夢由来の言葉を使うのはしゃーないと思うけど、思いっきり淫夢由来の表現を使う奴らはだいぶ気持ち悪いよね。
微粒子レベルで存在とか、おっ大丈夫か大丈夫かとか、ん?とか、シェイクスピアの生きるべきか死ぬべきかの引用とかと違って使い所も言葉自体も不自然さばりばりで全然日常に溶け込めてないのに無理して使うのがマジでキモいなと。
メメント・モリで人生が輝くのって、それだけじゃダメで諦めの良さとやる気が要ると思う。
有限であるならしょーもない事をしている暇はないし、やりたい事は可能な限り全部やった方がいい。
しかし有限なので何もかもは出来ない。
生存を維持するための行動を除いて、何かをしようとする度にそれが限りある人生の時間を投下する価値があるのかと考えなければならない。満足に生きるという目標を最大限効率的に実現するなら。
常に自分の確信を問い続けなければならない。その選択は他の可能性を捨ててまで選び取るべきものなのか。本当に自分の人生に満足をもたらすのか。
自分にとって大切なものを見極める誠実さと、そのために他の魅力的な可能性を捨てる諦めや思い切り。そもそも人間は一つの頭と一つの身体しか使えないのだから常に他の選択肢を捨てて何かを行っているし、人生の有限性なんか考えるまでもなくそれは大事な力だ。
むしろ変に有限性への意識とか持ってると、選択の心情的なコストを無駄に増やすだけだ。
それに、好きな事と言ったって24時間364日出来る訳ではない。
音楽が好きというなら、常に聴いているはずだ。睡眠中、食事中であっても音楽を聴くことは出来る。それをしないなら真剣に音楽を愛しているとは言えない。「本当の」音楽好き好きではない。
なんて言うのは極端過ぎる。そういう人インターネットによくいるけど。
どれだけ好きだったり憧れたりしていても、やっぱり地道な練習とか積み重ねは退屈でしんどい。
面倒臭さに屈する程度の「好き」が「本物」かどうか、なんてのは神様に聞かないと分からないけど、とにかく面倒臭いものは面倒臭い。
死の待ち受ける人生では好きを追求する時間にも限りがあるといくら頭で理解してたって、やる気がなきゃ始まらない。
有限性への焦燥感が義務感となり情熱に昇華されればいいけど、やっぱりやる気をもたらすのはもっとシンプルにこれが好きだという強い確信や実感なんじゃないかって思う。
面倒臭かったりしんどかったりするけど、それでもその先の純粋な楽しさだったり、もっと新しい可能性に辿り着きたいという好奇心が人を動かすんじゃないかと思う。
大谷翔平はめっちゃ練習してるらしいし、自分の目標も実現してる。そこに人生の有限性への意識があるかどうか、傍目には分からない。
してるかもしれないし、してないかもしれない。無意識にでもそういう感覚がちょっとはあるのかもしれないし、全然まったく、何の意識もしてないかもしれない。
限りある中での意義ある人生への義務感だとか、自己顕示欲や憧れで動いてるのかもしれない。ただただ純粋に野球が楽しくてああ生きているのかもしれない。そのどれもが混在しているのかもしれない。
ただ明確な事実として、他の魅力的な選択肢にかまけず野球一筋でストイックに練習している事だけは分かる。
まあ厳密に言えば我々が知ってる彼の生き方はテレビが切り抜いた部分だったり、他人の目を通した情報だったりでしかないけど。野球以外に色々なものを選び取っているのかも知れない。そこはいくら考えても邪推にしかならない。
満足な人生を送るのにはやる気とそれを支えるバイタリティ、思い切りの良さは確実に重要な要素だろうし、それさえあれば死なんか想う必要ないんじゃないかって思う。
結局メメント・モリなんて意識はあってもなくてもいい。ダラダラ生きてる人間への喝入れにはなっても、そこから誠実に生きるための道具にまではなってくれない。それどころか、下手すれば心を擦り減らすばっかりのレトリックなんじゃないかって思う。
全部欲しい、と何か一つだけでも心からの満足が欲しい、の間で揺れ動くのは辛い。
ある事件のエピソードを書き足したら無言で削除され、報道されているし書いてもいいだろとノートで言うたら喧々諤々の果てに掲載が許されたのだが
「載せるべきではない派」の一人にストーカーされるようになり
全然関係ない記事のところでも「あなた前にあの記事で暴れてましたよね?あなたの今回の編集も問題があります載せるべきではないです」とソース付きでもめちゃくちゃ絡まれるようになった
お前この分野での編集してないし、よくわかってないで気に食わないから粘着してるだけじゃんと
あと記事の存続投票の際に存続に入れたのだが、「存続派の中に普段あまり編集していないアカウントが複数あり存続派は自演なので存続が多いけど消しまーす」とやられたことが複数
絵が描けるのにAIトレス丸出しのイラストを「描きました!」ってやる人は何考えてるんだろう
顔だけ書き直してる人も同じ
共産主義の国は実際に「みんないっしょ」にする(それはそれで問題はある)。
日本は、統計的に全然そうではないのに「みんないっしょ」だという嘘をつく。
それは別の問題。
4月末に給料が入って5月に入ってカードから引き落とされた時点で、
仕方ないのでゲームソフトを何本か売って1万数千円のお金を得て、
水道電気携帯と言った支払いのほとんどをカードで支払っているから食費以外は金がかからない。
それ以外は殆ど何も備蓄がなくても、今日の時点で3000円くらい残ってる。
1万円なんかソシャゲに使ったら1分でなくなるのに、
生活保護が食費で3万とか5万使って叩かれるってよく見る光景だけど、
逆に何食ったらそんなに食費がかかるんだよ…。
映画館に割と行ってる方だと思う。
劇場を応援したいとかそういう気持ちは全然ないので、スナックを買ったりはしない。ただただ暗く閉ざされた空間のイスに腰を据えて、デカいスクリーンで映画を観るという体験が好きで行ってる。
でも視覚の中を占める画面の割合としてはスマホで観るのとあんまり変わらん気がする。そもそも集中して観てる最中は視聴環境ってあんまり気にならんと思う。強いて言えば、暗いシーンは映画館だと見やすくてストレスがない。暗い部屋で輝度を上げた液晶を凝視してると目に悪い事してるような罪悪感がある。
どっちかって言えば音の方が大事な気がする。ゴジラの咆哮はやっぱり腹に響く轟音で聴きたい。
全身でズッシリと響く音を受け止める体験はどんなに高性能なヘッドホンでも無理だし、スピーカーでやれば近所トラブルものだろうし。
宣伝が15分以上あるのは冷静に考えると凄いと思う。そういうもんだと思ってるから普段は気にしてないけど。Youtubeじゃ10秒のハズレ広告引いた時ですら舌打ちモノなのに。
Youtubeの広告を最後まで見るのが道理だなんて事言う人はほとんどいないだろうし、テレビのレコーダーにもCMスキップ機能がついてる。
それなのに映画館ときたら、本編開始の時間を読んで遅れて入るのはマナー違反だ。なんて言い出す人も居かねないよなって思う。共同の空間という性質を強く意識する人がいるのも、映画館の欠点の一つだと思う。観客同士の一体感とかも別にないし。まあおれもギャーギャー騒ぐのがいたら勘弁してくれよとは思うけど。
あと技術を全然知らない人が技術の管理をするというのも勘弁して欲しい。
某外資で働いてた時はリードとマネージャーがいてリードは技術を全て管理する、
女は、お前がどんな相手にだけへりくだって、どんな相手に高圧的に出るか、見てる
彼女がほしいからって、「付き合ってもいいなと思える女を目で追うだけ」とかきもすぎるだろ
生きてるだけで(ナンパのような試行回数を異常に上げる手段に出ず)女にモテる人は、女以外にこそ優しいんだよ
友達を大事にするのは、お前の幸せを願う人が増えることで、友達に彼女欲しいんだよね、っていったら周りが協力してくれる
「こいつの人格は俺が保証するから」って女性に自然にいってくれる人間は絶対いるから
っていうかそれが一人もいないって怖いことだから
結婚式に呼べる友人を6人(一卓)確保するくらいでちょうど良いんだよ
まずそいつの信頼を勝ち取れ
最初から議会最大派閥とバトってたわけではなく、ゴリゴリの「与党」からスタートしてる。
与党の後押しを得て活動する中で愚民の支持を得て自分の地盤を作り、維新の会を立ち上げてる。