「問題」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 問題とは

2024-06-02

AIはやはり人間より賢い】芦原妃名子問題について聞いてみた。

プロンプト

次の条件で登場人物解釈をしてください。漫画家の芦原先生は、ある日SNS上で声明を出しました。彼女原作ドラマ化した作品が中盤まで彼女意図通りの内容にならず、最終回脚本自分で書くことになった経緯を説明するものでした。彼女テレビ局側が当初の取り決め通りに作らなかったことについて話し合いを求めました。この声明が発表されると、SNSユーザーが騒ぎ出しました。テレビドラマ脚本家を中傷する人も現れました。芦原先生は「攻撃するつもりはなかったのに」と投稿し、テレビ局側が何か言う前に自殺してしまいました。先生は何故自殺したのでしょうか。

Command R+の回答

芦原先生は、自身作品ドラマ化される際に発生した問題について、SNS上で声明を発表しました。しかし、その声明が予想外の反応を引き起こしドラマ脚本家が中傷されるという事態に発展してしまいました。このような展開は芦原先生の本意ではなく、「攻撃するつもりはなかった」と慌てて投稿したことからも、自分言葉が誤解され、意図しない方向に事態が進んでしまたことに動揺していたのでしょう。

先生自殺という選択をした理由は、いくつか考えられます

  1. 責任感と罪悪感:芦原先生は、自身声明きっかけで脚本家が中傷されていることに責任を感じ、罪悪感に苛まれ可能性があります特に創作業界では「表現の自由」と「表現による影響」のバランスが常に議論されるテーマであり、先生表現者としての責任を重く感じたのかもしれません。
  2. 予想外の事態に対する恐怖:SNSは時に予想外の方向に世論を動かします。芦原先生は、自分言葉がこれほど大きな反響を呼び、攻撃的な行動に繋がるとは予想していなかったでしょう。この想定外事態に恐怖を感じ、パニック状態に陥った可能性があります
  3. 創作者のプライド:芦原先生漫画家として、自身作品に強い思い入れがありました。その作品自身意図しない形でドラマ化され、さらにその問題を指摘した声明さらなる問題を生んでしまたことに、創作者のプライドが深く傷つけられた可能性もあります
  4. 孤立感と絶望感:SNS上で騒動が起きたとき、芦原先生はひとりで対応していたのでしょうか。所属する出版社テレビ局などのサポートがあったのかは不明ですが、騒動の渦中で孤立感を感じていた可能性はありますさらに、テレビ局側が何らかの対応をする前に先生が亡くなってしまたこから事態収束解決への道筋が見えず、絶望感を深めたとも考えられます

これらの要因が絡み合い、芦原先生自殺という選択をしてしまったのかもしれません。創作者の表現は、時に思わぬ影響を及ぼすことがあります。この悲劇きっかけに、SNS上での発言の重みや創作者の責任などについて、改めて考える必要があるでしょう。

anond:20240602071101

増田にいるような連中は頭に問題があるような底辺女としか関わりがないか

頭が正常な女とは付き合えない

からそういう感想になるんやろうな

鳴潮のメインストリー面白いとか

正気か…??

ちょっとエンタメハードル低い人間多すぎて引いてる

4幕以降3幕までの意味不明さは緩和されてるけどストーリー主体(主人公の指針)がなくずっと流されてるだけだから危機です!とか言われても戦う意味分からん

何より決戦の6幕は演出が全体的に悠長で危機感に欠ける

敵が目前に迫ってるのに棒立ちでダラダラ喋るわ主人公とやんやん背中向けるわ…

危機感感じないからそんな中俺に任せて先に行け!をいくらやられてもうまみ無し

専門用語が~とかそう言う以前の問題

それほど好きでもない相手結婚するというのはどういう感覚なのだろう?

どうやら世の中、好きとか嫌いとか恋愛感情とかそういうのは抜きにして結婚する人たちが少なからずいるようだ。

まるで企業就職でもするように結婚相手を選ぶ。

そういう人たちの感覚がよくわからない。

この疑問は、

恋愛を経て結婚に至ったカップルだとか、

もっともっと若くて結婚なんて遠い未来の話と感じる若者たちなんかが共通して抱くものだ。

いや、百歩譲ってそういう人たちが結婚に至るまでの過程に考えること、感じるであろうことはわからないでもない。

この人となら結婚生活を大過なく過ごすことが出来るだろうか?という選別を主体とした気持ちの移り変わり?みたいなもの想像ができる。

問題はその後だ。

ただ単に好感が持てる、くらいの感情しかない相手だろ?

そんな相手結婚するわけだろ?

下手したら婚前交渉すらない場合もある。

そんな相手と一緒に暮らし

セックスをして、

子供をつくり、

育てる、

というステップを踏んでいくときの心の移り変わりのようなものがうまく想像できない。

たいして好きでもない相手結婚して、子供を作って育てる頃には、その相手に対して何らかの愛情のようなものは生まれているのだろうか?

そして、その愛情はいったいどういう過程を経て生まれものなのか?

あるいは、たいして好きではなかった相手は、変わらずたいして好きでもないままで、たいして好きでもないまま共に人生を過ごしていくことになるのか?

anond:20240602025408

「何が?」の次は「どういうこと?」かあ芸がないなあ

ああ「何が?」の記事は消しちゃったんだったねw

この増田が消えるのも時間問題かなあ

セクシー田中さん報告書

作者のブログの内容と食い違うように思う

作者の指摘した点は

 

 

だったと思う。

報告書ドラマ制作過程の項目ではラリーと称する作者とのやりとりがまとめられているが上記の点に関しては何も書かれていないようだ

(私が見逃しただけだろうか)

p46[ウ]に作者のブログから引用まとめの記載はある

また p51を見ると作者から小学館を通して制作サイドへ上記意見を伝えた記録はあるようだ

どこかで情報が止まったのだろうか

 

これ以上死人が出てほしくないから念のため書くけれど

報告書を見る限り脚本家と作者の間に複数人の人が挟まっている。脚本家責任にするのは良くないと思う。これからは伝達手段を見直すと良いと思う

 

anond:20240602021146

こうやってみんなが子育てハードル上げようとするのが一番の問題だろ

子供なんて中卒で働かせればええやろ」という気持ちを持つことが大切

女性貧困問題とか生きづらさは

さも困った風に相談とかきて、それをよくよく聞いてみると

せいぜい「お洒落な鞄が買えない」とか「駅チカで築浅のオートロック付きマンションに住めない」とか

実家毒親(実際は過干渉なぐらい)と折り合いが悪く、家からも出られず辛い(じゃあ自立して働いて一人暮らししろよって話)」

「一重がコンプレックスで二重にしたいのに整形費用が無い」といった程度の下らない事から

ホスト貢ぐ為に体を売らなければいけないのが辛い、病みそう」といった、しょうもない上に犯罪に繋がる様な事が大半だったりして

過労死孤独死精神疾患生活苦いじめからの長期引きこもり3K低賃金仕事、そして自殺と言った、

男性ガチな苦悩に比べれば、話にならんレベルで軽いなってつくづく思う


ガチ貧困層に関わった経験からすると、上記なんちゃって貧困では無い

ガチ貧困層の9割以上は男性だったりするし

もはや、“女性貧困“というワードすら、本当の貧困者に対する冒涜に聞こえて虫唾が走る


スカウトマンの知人も言ってたけど、貧困ですってそういう仕事してる人達

月300万死ぬ気で稼いで全部ホストに貢いだりするらしいね

ホスト本人ですら、その女性に「少しは自分の為に使いなよ」と言っても

労働モチベは貢ぐ事なので自分の為なら働けません、って感じらしい


こういうのが貧困女性とか言って手厚く支援していきましょうね、って一方で

本当の貧困男性は小汚いのもあって行政ですら放置しがちだしね

こちらも活動には限度があるけど風当たりも強く、女性社会に「ガラス天井」があるならば

男性社会には少なくない人達が「鉄の地下室」に押し込められ、そのまま消えていく現実がある


「助けが必要ものは助けたい形をしていない」なんて事はよく言われるけどさ

まりにもあんまりだと思うよ

こういうのは行政範囲だと思うんだけど、今じゃ行政ですら女の方ばっか見て

男は勝手にやってろ死んどけ、支援するなら女の方を何故優先しないの?って態度でうんざりする


そしてこういう事書くとすぐに「男ハー!」って叫んで場を荒らし

男性貧困問題男性差別など「無かった事」にしようとする人達

はっきり言ってファシスト差別主義者だよ

差別迫害があった事すら否定するネオナチとかその手の類だよ

君らが想像する一昔も二昔も前の糞男のものだよ

恥を知れよ

anond:20240602015016

ムダに頭使う程度のことではないのは事実だが

お前がそれを理解できないのはお前自身問題なんだよな残念ながら

この程度のことで翻弄する必要はないのよ

1から10まで具体的に説明されなければ納得できないなら相手が悪かったと思えばいい

他人任せな生活

最近食事宅食のおまかせコースに頼り切っている。今使っているサービスは和洋中を2:2:3くらいで毎週送ってくれて、そこそこ美味しいので問題なし。

娯楽はゲームをやっているが、耳が寂しいのでラジオをつけている。ラジオテレビより音声だけで伝えることに特化していて、広告番組の音量の差がないのが聞きやすくていい。そして何より、局によって番組方向性がある程度決まっていて、テーマに沿った一定以上のクオリティ番組が流れ続けているのが良い。空間を占める音はラジオ局にお任せだ。

健康管理スマホアプリに任せている。歩く、走る、食事をする、寝る…全ての場面にアプリの補助が入れられる。ある程度の指針を見せてくれるので、何をすべきか迷わなくていい。

体のメンテナンス医者任せだ。ある程度以上の症状が出たら、自分なりに症状を記録した上で病院にかかれば、とんでもない時間勉強して知識を蓄えた人体の専門家判断してくれる。それでいて1回700-800円くらいだ。雑貨屋で買うしょうもない物より安い。

意外と他人に任せられることはたくさんあって、サービスさえ知っていればかなり快適に暮らせる。大人って最高だ。もし過去に戻れると言われても、子供に戻りたくないし、技術進歩していない時代にも戻りたくないから、二重の意味で拒絶するだろうな。

原作改変云々で一番の問題だと思う事

死者が出なければ、今回のような対応をしなかったであろうこと。報告書も出さず、今後も原作者無視で改変してたんだろうな。

anond:20240530155409

環境的に強者なのに弱者ってことは本人に問題があるわけでしょ

からアドバイスしてあげてるだけなんだけどね

anond:20240531110922

この「デート中に他人を助けたら彼女に振られる」問題彼女側の気持ちがわかる

デート中に他人を「度を越して」助ける彼氏は、

相談女に入れあげて家族蔑ろにする夫」

「家の金を他人が困っているからと勝手に貸す夫」

「家に勝手被災した友人を住まわせる夫」

なんかと地続きだから

少なくとも、振る人はそんな認識

他人に親切にするなとは言わない

限度を考えて欲しい

家族を最優先にしてほしいし、家族迷惑をかけないでほしい

というわけだ

家族を支えるのは夫なのだから

いや、男女逆でも同じだと思う

嫁がボランティアに入れあげて家庭崩壊した話とか、一家母親が親に恵まれない里子に尽くすことにハマって実子や夫を蔑ろにした話とか聞いたことがある

他人に親切にする人間必要だ。

だが、自分家族彼女を優先しなくちゃいけない時もある

それができない人間は人と付き合ったり家庭を持つのに向いてない

おばあさんを助けた増田は最低限、彼女に詫びたり気遣うような言葉をかけたか

それとも、人に親切にして当たり前、彼女も同じことを思ってるはず、という認識だったか

2024-06-01

anond:20240601125016

日テレ報告書から当然だけど、77ページからのまとめを何度も読み返したけど日テレ側の問題点しか出てこない

「実際は小学館側に相当に問題がある」という読み方はどうやっても無理じゃないの?

具体的に抜粋してみて欲しい

anond:20240601202213

20:20

20:22

20:47

日テレが悪なのは大前提だが、小学館側を問題視する投稿にはやたら「問題日テレ側だけににある」とする擁護が湧くよな。

小学館側が反論含めなにもしていないことを問題だと思わない、小学館ファンというのがいるらしい。

anond:20240601220352

問題行動が沢山あるから敵を作って人格攻撃する人が現れるイメージ

刑事事件になったわけじゃないし冤罪ってイメージはない

anond:20240601215941

管理する電力会社が信用できないのと、そもそも廃棄物どうすんだ問題がどうにもならないからなぁ

anond:20240601220102

草津は「真偽わからないうちに告発者を辞職に追い込むのは問題では」と発言した議員まで吊し上げて辞めさせようとした問題行動で世間に知れるようになってしまったんだが

あいつは問題行動したか冤罪かけられて人格攻撃されても仕方ないっていうのは言い訳しかない

ニートから社会復帰して正社員になったが、経験のなさをごまかせない

ニート障害者雇用クローズ正社員という経歴の人間だ。30代男性発達障害社交不安障害、鬱、BPD(男性では珍しい)など、それなりに生きづらい人生は送ってきていると思う。

色んな人の助けがあってここまで社会復帰ができたが、今新たに問題が発生している。30代男性が持っているであろう社会経験が全く足りていない。

30代といえばビジネスマンとして中堅として活躍し始めるはずの年代だ。プライベートでは結婚し、子どもがいる人も少なくはない。何より心身ともに成熟し落ち着き始める頃だろう。自分にはそのようなイベント経験が抜け落ちており、あるのは若くない外見だけだ。経験のなさが不気味さとして映っていないか、しばし不安になる。

今の自分仕事ができるとか、ビジネスマナーも足りていないとかそういう段階にすらない可能性がある。年相応の社会人としてどうふるまえばいいかわかっていない。社会文脈や背景が読めないから、相手言葉意図がつかめない。誰しも引っ越し転職などで環境を変えると、今までの環境とのギャップを感じると思うのだが、そのギャップがとてつもなく大きいイメージだろうか

自分の行動で周囲をたびたび不安にさせるというか、言葉を選ばずに言うと、やばいやつだと思われている。相手に嫌な顔をされたり、避けられたり、嫌味らしき言葉を吐かれて「この言葉や行動はそこまで相手不快にさせるものだったのか?」と気づき、一つ一つ修正している。昔から「この人やばいな」と思われることは多かったが、転職してからはその数が若いころの比ではなくなった。未熟さは社会経験のなさは、障害オープンにしていた頃は配慮されていたし、若さで許されていた側面もあったのだと今になって気が付いた。「30代の中堅社員」という役割を期待されるにもかかわらずその役割に乗れない僕は、気持ち悪いおっさんとして映ってもおかしくない

発達特性というより、社会経験のなさから来る生きづらさなので、趣味サークルでも飲み屋でも外に出てみるのがいいのかもしれないと考えた。しかし30代の友達コミュ力のない独身おっさんがいったいどこに行けばいいのだろう?飲み屋なんかに行くと陽キャばかりで浮いてしまったし、読書サークルに入ったとき発言過激だったからか浮いてしまった。ボドゲバーネトゲネット上のコミュニティ何だかんだ10~20代若者のノリで居辛かった。趣味カメラを買いInstagramを始めたが続かなった。深くは語らないが、障害者の自助会でも僕は馴染めなかった。まだ試していないことは多くあるので、ガチャ回る感覚であちこち行ってみるのもいいのかもしれない

ニート時代からクローズ正社員になるまで頑張ったが、このまま変なおっさんやばいおっさんとして孤独老いていくのか。そう考えると少し辛くなる。

トイレちゃんと手洗わない奴多すぎ。

その手で吊り革を掴んで、それをまた別の人間が掴んで券売機ボタンやらテーブルやらをベタベタ触って、と考えると暗澹たる気持ちになる。

うんこの方がまだマシで、気持ち的には十分嫌なんだけど、まあ紙越しに拭き取ってる訳だから別に汚物ベタベタと手に付けている訳じゃない。

小の方がタチ悪い。これも気持ち的な問題はさておいて、ちんちんのものが汚いという訳ではないと思う。何もわざわざおしっこちょっとついてる亀頭を掴んで用を足す訳でもないし。

それでも立ちションだとおしっこが跳ね返りもするだろうし、さて置いたけどちんちん触ってるのも気持ち的に十分嫌だ。

まあその理屈で行くと、おしっこや下手すればうんこのついたトイレの床を踏んだ靴でそこら中を歩き回る訳だから、土足禁止場所以外に安全地帯存在しない事になるけど。

実際おれは地面に座れない。

これは菌がどうこうという訳じゃなく穢れの話であって、気持ち的なものだ。社会性を持った大人なので悪目立ちしてまでポリシーを貫くような事はしないし、マジで我慢すれば別に座れるんだけど、それでもかなり神経は磨り減る。地べたに座ることがあれば必ず帰って即座に服を洗う。

かなりパラノイアめいた所がある自覚はあるし、そういうの考え出すともう呼吸すら嫌になってくるから意識的忘却しようと努めてるけど。やっぱり嫌なものは嫌だ。強迫性なんちゃらだのとラベルを選んだところで悩みが解消する訳でもない。

客観的にズレてはいるんだろうけど、おれが間違ってるとは全く思わない。

Wikipedia界の政治の中で弱者から金は出したくない

ある事件エピソードを書き足したら無言で削除され、報道されているし書いてもいいだろとノートで言うたら喧々諤々の果てに掲載が許されたのだが

「載せるべきではない派」の一人にストーカーされるようになり

全然関係ない記事のところでも「あなた前にあの記事で暴れてましたよね?あなたの今回の編集問題があります載せるべきではないです」とソース付きでもめちゃくちゃ絡まれるようになった

お前この分野での編集してないし、よくわかってないで気に食わないか粘着してるだけじゃんと

あと記事の存続投票の際に存続に入れたのだが、「存続派の中に普段まり編集していないアカウント複数あり存続派は自演なので存続が多いけど消しまーす」とやられたことが複数

自演なんかしていなかったし、自演認定された人たちもそれほどマメではないが編集よくやっていた

毎日編集してる常連の仲間」以外は排除する思想が強い

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん