はてなキーワード: 漫画家とは
アイドル界の混沌も描いた『推しの子』が、本来対象じゃない低い年齢層の子供にも受容されてて関係者が焦るみたいなニュースがあったけど、
自分の子供時代も含めてだが、この約四十年以上も、『推しの子』どころではない、本来子供に見せるべきではないコンテンツを子供向けと強弁して売り付けるような商売が横行し続けているとしか思えない。
親の本棚からとか、河川敷に落ちてるエロ本から見ちゃったとかそういう次元ではなく、最初から子供向けとして、人間性の健全な発達や安心を拒むコンテンツが溢れている。
単なる暴力やセックスの話では収まらなくなってきている。最近の少女漫画ではメンタルヘルスが病んでいる状態をむしろ美化しているのが常態化している。学歴差別をギャグのように描く作品もあり、それを小学生女児がこれから自分が過ごす社会の有様として受け止めながら読む、そんな光景すらある。
自分の話をすると、小さい頃から色々な漫画に触れられる環境にいた。親はむしろ漫画を気にせずどんどん読ませてくれる側だった。
だが、何というか、しっくりくるコンテンツが無かった。平成中〜後期の現行コンテンツより、帰省先の母の実家に捨てられずに残っていた昔の漫画の方が、地に足についている気がしていた。
大学で「こども文化論」みたいな科目を取った時、子供向けコンテンツの変遷を調べる機会があった。月並みな結論からいうと、70年代を境目に、子供へのアプローチが大きく変わっている。子供は育てるべきものではなく、子供もそこで消費者にすり替えられていた。そしてそれは子供自身が望んだことではなく、明らかに大人の商売のために作られたものだ。もちろん昔から赤本漫画など色々な問題があったが、それはしっかりと不健全なものと理解されていた背景があり、それに対して「健全」さがしっかりと対抗できていた。今は、少年漫画も少女漫画も、その槍玉に挙げられていた赤本(技巧やページ数の限界で抑えられていた)より数十倍も酷い内容を、美麗な外見でやっている。
ここで、『まんが道』(とその続編)に出てくる、テラさん(実在した漫画家・寺田ヒロオ)の話を思い出す。彼が何をしたかは、検索すればサジェスト経由ですぐわかるだろう。「闇」扱いされてるが。
漫画的脚色はあるが、テラさんの行動は様々な方面から史実と言える。子供のための「健全な漫画コンテンツ」を求めたテラさんの行動は、漫画内の描写はもとより、ネット上でも「時代変化を理解しなかった頑固な人間」「遺物」みたいな扱いを受けている。
しかし私は、テラさんの立場の方がずっと正しく、明らかに子供に対して誠実だったと、60年も後から思わされている。
子供に、身の回りの有様を伝えるときに、まともな人間なら、「人間関係は全て打算で、あらゆるものが欲望で出来ており、全てが醜い」と伝える人はいないだろう。社会にそう言う側面があっても、そこだけを切り取って子供に植え付けるのはまともな行いではない。
はっきり書けば、思春期より前の子供には、ごく単純な、心理描写が少ない、身近な人間関係を描いた作品以外、適していないと思われる。近所で野球をするだけ。親の手伝いをするだけ。学校で仲間と学び合うだけ。「それだけ」で充分だった。それをしなくなったのは、子供の事情ではない(子供が「ハレンチ学園」や「トイレット博士」を望んだのではない)。大人の商売の都合だ。
https://img.animanch.com/2019/09/suku1002145617.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20160610/03/shakuatu/b5/56/j/o0320023113668810830.jpg
こういうの見て、焼けたら皮ふが縮んで歯がむき出しになるんやっておもったけど、漫画家は本当の焼死体の写真とか観察して描いてるんやろうな。
大変やな。
→アニメスタッフが好き放題やりすぎて、原作者のトーベ・ヤンソンが激怒。
その後、平成の『楽しいムーミン一家』はヤンソンも認めた傑作としてYouTubeのムーミン公式チャンネルでもみれる。ただし日本語はない。昭和の方は宮崎駿も参加して趣味の戦車を出していたという。筆者未確認。
原作者と作画担当の漫画家とで著作権を巡ってリーガルバトルが勃発。少女漫画アニメ史に残る代表作なのでみれないのは残念。
『ドカベン』
レンタルDVDでは見れるが、サブスクなどネット関係は全滅。原作漫画の電子書籍化もされておらず、これは原作者の意向。野球漫画史に残る名作なので残念。
『ピグマリオ』
スケバン刑事で有名な漫画家による少女漫画誌に掲載されたギリシア神話モチーフのファンタジーアドベンチャー。 噂によると原作者がアニメの出来に納得できず封印となったようだ。
ガンダムXや銀魂などで有名なサンライズ出身の監督のデビュー作。タイトルからわかる察せられる通り、パロディーです!が通用しなかったようだ。
漫画でとんでもねえエモいシーン考えるとき、描くとき、漫画家ってどういう情緒でやってるんだろうか?
例えば「ムジナ」のサジ奮戦〜怒涛の終盤あたりとか。
自身もキャラの表情になって涙でグチャグチャになりながらネーム切ってんのかな。
それとも「ここをこうすれば読者はこう感じるだろう」みたいな冷静な計算を重ねながらひたすらカリカリカリカリ......って作ってるのか?
そんなことを考えたのは、さっきチャリ乗ってて短編小説のストーリーが頭からケツまで完パケで降ってきたのだ。そしてその話のあまりの悲しさにグスグス涙ぐんでしまった。
これは傑作ってことなのだろうか。
俺がおかしいだけか。
自身は違うが、漫画編集者の友人が何人かいる。他ジャンルの編集者やマスコミ関係と比べ特有の疲労感やストレスを抱えているケースが多い印象だ。取引先である漫画家は会社で働いた経験のない方が多いらしく、一般的な常識が通じにくい場合やゼロイチで物語を生み出すクリエイターならではの繊細さを持つことがあるらしい。
SNSで悪徳編集者を糾弾する言説が流れるのを見ることがある。会社に守られた立場の編集者と個人事業主の漫画家という著しい不均衡さが色々と問題を引き起こしやすそうなのは想像に難くない。実際、ろくでもない人間もいるのだろう。
だが、数ヶ月ぶりに会った友人が深夜近くになって「今から打ち合わせが入るかも」と言い始めたり、24時間即レスの切迫感にかられたり。一般的な常識や倫理観よりも「面白い」「個性的」「ネタになりそう」が優先し始めたり、果ては漫画家からの圧力で精神を病む友人まで出始めたのを見ると、悲しくなる。お前がそこまで緊張感ある仕事をしてないだけだと言われればそれまでなのだが、無関係のよそ者としてクリエイティブってそんなに全てに優先するのか?と思うことがある。
朝礼とかで前で喋ってみたい
出来立てのチョコを食べてみたい
動物をモフモフしたい
焼きたてのパンを食べたい
伏線を張りまくって回収したい
みんなはやってみたい職業ある?
みんなの陰謀論 @inbouron66
■note:https://note.com/inbouron666
■YouTube:https://youtube.com/@inbouron666
こんなのあるのか・・・・
地獄だな
【LISA/本望りさ】砂浴アテンダント スピ系&エセ医療情報
【🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸】参政党支持 陰謀論ツイッタラー
【Laughing Man】コミュニティノートNo.1 陰謀論ツイッタラー
【@airi_fact_555】ネカマ風ネトウヨ陰謀論ツイッタラー
【髙安カミユ】人権侵害 ネトウヨ陰謀論ツイッタラー / ミジンコまさ
【Kreha🐡🌱】日本保守党支持 極右 反ワク陰謀論ツイッタラー
【小林さくら】参政党 スポーツトレーナー『草創塾』反ワク陰謀論
【谷上昇】和泉市議会議員 極右 反ワク陰謀論 / 谷上のぼる
【谷島伸幸】便利屋『ホームSOS』反ワク陰謀論YouTuber
【村岡勇治】小説家・音楽評論家 れいわ新選組支持 極左系陰謀論 / 村岡裕司
【ゆちゃん/yuka muto】反ワク エセ健康情報インフルエンサー
【津田信二】LEDeco株式会社 代表取締役 キチキチ陰謀論
【由高れおん】インボイス制度について考える フリー編集者と漫画家の会
【金森信芳】環境活動家 反ワク陰謀論 / AKITAあきた風力発電に反対する県民の会
【藤原能成/アルパカ社長】S耐ドライバー「暇アノン」利権陰謀論
【阿知和賢】ワタナベボクシングジム
オタクが骸骨騎士様の過激レイプシーンがエッチだからと切り抜いてXで拡散したせいで地上波全年齢でレイプシーン流すなと燃えて
オタクが「コナンの殺人は良くてレイプシーンがダメなのはなぜ?」と聞いて、18禁漫画家が「ゾーニングをしないと自分たちの表現が規制されて困る」と答えたら
オタク達がぶち切れて「地上波で流すのに反対するんだったら、責任取ってお前がセックスさせろ。そうじゃないと明日にでもその辺の表現の自由の敵として女か女児を強姦する。お前のせいだ」と押し掛けて、過去のツイートから個人情報特定拡散したり、オタク達でコラボAVのようにこの漫画家を誘拐調教やる計画立てたり脅迫繰り返したりしたの。
元々淫夢、クッキー☆、ハセカラ、syamuあたりのネットリンチコンテンツがだいっきらいなのでなるべく触れないようにしていた
でも、最近はありとあらゆるSNSにおいて淫夢厨が暴れすぎており自衛しきれない 元々荒らし行為を娯楽化している連中だから仕方ないのだろうけど
少し前までは野獣先輩がどうのこうのと言っていたが、どうやら最近は別の男優に対する粘着行為ではしゃぎまわっているらしい
あーなんか昔コラ画像を見かけたことがある気がする 某漫画家関連でいじられてた人だっけ
あまりにも誹謗中傷の度合いが激しく、はたから見ているだけでも「何の恨みがあるんだよ」と思ってしまうくらいだ
ググって調べてみると、その男優が「アダルト向けコンテンツはある程度ゾーニングされていた方がい」匿名掲示板での誹謗中傷に心を痛めた時期もあった」と主張したにも関わらず、当人が男優を引退した後も出会い系アプリで接触を図ったり限定公開のハメ撮りを晒してたり……
うわー ドン引き これが楽しいのか? わけわからん世界だ 先鋭化と感覚の麻痺が進んだ結果としては当然なのかもしれない
元々シベリア超速報板の淫夢スレで粘着行為や個人情報漁りが続けられており、その過激なノリがニコニコ動画やXなどの外部にまで広がっていったらしい
いよいよハセカラみたいなことになってきてるな 傷つけることそのものに娯楽を見出しているのだな
「男優辞めたんだし、もうそっとしておいてあげた方がいいのでは?」と苦言を呈している奴も見かけた
しかしそれに対する返答はおおむね「大勢の客から嫌われていたみじめな売り専だから何を言われても仕方ない」「頭の足りないバカだからいじってやった方がいい」「薬物依存の疑いがあるクズだから罵倒してやるのは当然」「SMプレイや演技が気持ち悪かったから叩くべき」といったものばかりだ
露悪と冷笑がここまで極まっているともはや何も言えないな
仮に評判が悪かろうが薬物依存であろうが、「ゾーニングの重要性を訴える人」と「アダルトコンテンツを無断転載しまくって誹謗中傷を繰り返すキチガイ」とであれば後者の方がよっぽど足りてないよ……常識的に考えて
淫夢厨ってキチガイなのになんで己の振る舞いを棚に上げてここまで他者を見下せるんだ
外部の人間からしたら異常な存在でしかないけど、あいつらの内輪ではこれが普通ってことなのかな
例え誹謗中傷を受けても制作会社がそれに対応してくれることはない 大物俳優であれば話は別なのだろうが
だから淫夢厨から無断転載され「おもちゃ」認定された時点で、泣き寝入りするか完全にスルーするか、チー牛に媚びて迎合するかしかないのだ
つまり淫夢厨という存在は、常に「自分が安全圏から見下せる存在」を探しており、その対象となる人物を見つけた途端に集団で食らいつく浅ましい連中なのだろう
数の暴力というか、集団心理の醜さというか、人間社会の陰湿な部分を煮凝りにして固めたような奴らっちゅうか……
ギャンブル依存やポルノ依存同様、ネットリンチにも依存性があるのだと思う
ネットリンチを続けていくたびに刺激に慣れていってしまい、どんどんハードコアな誹謗中傷を繰り返すようになっていくのかなという所感
淫夢厨ってうつ病っぽい人が多いし 快楽を感じにくいから行為がエスカレートしていくのかね
AIという最先端技術を使ってやることが嫌がらせと誹謗中傷って 終わってるな
淫夢厨の行いや言動からは人間らしい感情が感じられない 感情そのものが鈍くなっている化物の集団って感じ
元々嫌いな連中のことがますます嫌になった なんかすごく悲しい気分
「いつでも殴ることのできるサンドバッグ」を探し出して相手が死ぬまで殴り続けるようなネチョネチョした行為はさ もうやめなよ
己の人生から逃げたいからこそ、誰かを見下したり殴ったりしたくなるんでしょ
逃げるなよ ネトスト行為に溺れる前にまず己の人生と向き合えよ
己の人生に真摯に向き合って誇りを持って行動すれば淫夢ネタなんて擦らなくても生きていけるよ
せめてニコニコふたば5chにこもってろ XだのPixivだの外部で騒ぐのやめなよ
みっともない 見てるこっちがみじめな気分になる
悲しいよ ほんとに