はてなキーワード: 鈴木とは
オレオレFCはアウェイで湘南ベルマーレに3ー1。快勝でリーグ戦4試合ぶりの白星を挙げた。前半から積極的な攻めで湘南ゴールを脅かすと、後半3分にMF鈴木潤のゴールで先制。完全に主導権を握ったチームはその後2点を追加した。終盤に失点したが、サポーターの応援が再開となった一戦で最高の白星を得た。
勝利の瞬間、イレブンはその場に倒れ込み、雄叫びを挙げたり、涙を浮かべる選手もいた。リーグ戦の白星は4試合ぶりだが、鈴木潤主将は涙を見せながら「ずっとチームとして苦しい時期が続いていた。この試合にかける思いは強かった」とチームの思いを代弁した。
先月13日の名古屋戦に敗れた後、一部サポーターと選手、コーチングスタッフが小競り合いを起こす騒動に発展。謹慎処分や練習見学が自粛され、サポーターも応援をボイコットする事態に発展した。その間、ルヴァンカップではJFL浦安に敗れるなど、公式戦4試合未勝利。28日の鹿島戦後にサポーターとの話し合いの末、1日に練習見学を再開した。
「辛かった。やっぱりロイブルファミリアの声援は励みになる。だからこそ、今日はどんな点差でも結果が欲しかった」と鈴木潤主将。起死回生を誓った試合は後半3分にFKを鈴木自らが直接決めて先制点。その後、前田、森永のゴールをアシストし、1G2Aの活躍で勝利に貢献した。
試合後、サポーターと一緒に記念撮影し、喜びを分かち合った。空中分解した期間を乗り越え、再び結束したチームは次節6日、ホームで京都サンガFCと対戦する。「去年悔しい思いをした相手。必ず勝つ」と鈴木潤主将。昨年シーズンダブルを許した天敵相手の白星を目指す。
○野河田彰信監督(リーグ戦4試合ぶり、公式戦5試合ぶりの白星に)「勝ててホッとしている。(この3週間弱は)苦しい期間だったんでね。今日勝った事で肩の荷が下りるし、また、ロイブルファミリアの皆様と力合わせて戦っていきたいと思います」
パイリーナは、グラビアアイドルやタレントとして活動している日本の芸能人、鈴木ふみの愛称です。彼女は、グラビアアイドルとして魅力的なバストラインで知られており、その愛称もそこに由来しています。
鈴木ふみは、グラビア雑誌やDVDで活躍し、セクシーで魅力的なイメージで人気を博しました。彼女はまた、女優としても活動し、テレビドラマや映画に出演しています。明るくて親しみやすい性格と、グラビアアイドルとしてのセクシーな魅力で、多くのファンに愛されています。
鈴木ふみは、2018年に結婚を発表し、グラビアアイドルとしての活動を一時休止しました。しかし、その後もタレントや女優として活動を続けており、母親になった後もセクシーで魅力的なイメージを維持しています。
どうしてこんなの生成されるんだろう
子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。
子どもたち「絵、うま!どうして?」
親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」
子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。
こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。
ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。
最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく)
というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…?
ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。
*
初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。
想像が目に見えるという楽しさで描いていた気がする。
しかし当時は
みたいな時代だった。それか自分の学校の治安が悪かったのかもしれん。
「うえ~wこいつ絵なんて描いてるぜ~wキッショ!」
である。
移動教室でちょっと自分の席を離れていたら、しまっていた自由帳を黒板に張り出されているし。
色鉛筆や道具箱消えているし。
女キャラを描いていたら
「おっぱい描いてるwきっも~~~www」
だ。
しばらくして図工教室に籠もるようになった。
担任も「絵なんて描いてないで外で遊ぼう!」しか言わんかったし。
その中でも絵を描く同士で集まって、出始めたころの初音ミクの衣装を考えてみたり、好みのイラスト本を共有し合っていたりした。奪われて晒されて怒られたこともあったけど。
同士がいることは本当に心強かったな。
絵がとんでもなく上手い奴がいたのだ。
マジで上手い。
な…なんだ…これ…背景?!…ぽ、ポージング?!横顔?!うま?!なんで?!
自分の絵なんて赤子どころではない。猿がかいた…いや猿の方がもっと上手い。
下手すぎる。なんだよ横顔をかけないからって逃げるなんて。
しかも鈴木は堂々と絵を描いていた。小学校時代に怯えながら描いていた自分とは違う。
「増田、どうしてそんなキャラをたくさん生み出せるの?!え、漫画も描いてる?!すごい!」
いいやつすぎる…なんだこいつ…。
私立だったからしらんけど、絵描きをいじめるやつはいなかった。
そして鈴木を中心にどんどん上手い奴が集まってくる。
「うまくならなきゃ!!!みんなに失礼のないように!」
鈴木がコミケに遊びに行こうと誘ってくれて、デジタルというのを知り親に頼んでみる。
「パソコンで絵が描けるみたいだけど、何か知ってる?」と父親に相談した。
父親は電化製品が大好きで、PCを自作するタイプの人間だった。
父親はペンタブという存在を知っていた。イラストソフトっていうのも知っていた。
「一緒に買いに行こう」と初めて秋葉原に遊びに行った。
すげぇ…あんなに迫害されていたオタクという文化が街に存在している…。
逆に渋くてかっこいいのもある!
ペンタブというものがあり、デジタルだとあんな絵が描けるというのも知った。
レイヤー?バケツ?解像度?ペンの種類多すぎじゃね?色どうやって作るの?絵の具とは違う?
でも毎日触っていた。機能がわからなくてもペンを動かすのは同じだったから。
このくらいからまわりが「アニメ絵やポップな絵が欲しいなら増田に頼む」という認識になった。
鈴木が「めっちゃ絵上手になれた。増田のおかげ」と言ってくれたこともあった。
自分にとって、鈴木は目指すところだし、憧れて悔しいところもいっぱいある。
でも一緒に上手くなっていくのが楽しかった。ライバルってこんな感じかもしれん。
鈴木にもようやく追いつけたぞ!と思った。
Twitterが盛り上がり時期で、このあたりでネットにも投稿し始めた。
ネット上にはもっともっと上手い人がいる。激うま。みんなプロじゃないのか?
でも自分の中では「自分はまだ高校だし」と思って、いつも通り適当に絵を描いていた。
大学受験が疎かになってペンタブを没収されるくらいに絵を描いていた。勉強しろって話だ。
変わらず授業中に絵は描くし、風邪ひいていても絵が描きたくて起きたり、兎にも角にも絵が描きたい!!!!!!!!!!という中高時代だった。
そう、これがやばい。
第二の衝撃。
みんな………………絵が………………うますぎる。
え?みんな先月まで高校生だよね?
え?え?
鈴木の絵は上手いと思っていた。まじでリアルの周りで頂点だと思っていた。全然だった。
鈴木の5000000000000000倍上手い奴らしかいない。(鈴木も十分上手い)
(ネット上だとプロとかもいるしと、なぜかフィルターをかけて「しょうがないよね」ってなってた。たぶんネットだから実感がなかったんだと思う)
比較して鈴木が下手の分類になると、必然的に追いつけたくらいの自分はもっと下手になる。
改めて自分の絵を見る。
へっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっただな!!!!!!!
クソみたいに下手な絵だな?!?!?!これで投稿していたんか!!!
みんななんで上手いんだ?!デッサンしたほうが良いのか?!
でも、デッサンをやっていない人ばかりだし、それでも絵が上手いってなんでだ?!
息をするように神うま激うま絵が出てくる!!
困惑しつつも、成人して鈴木と一緒にコミティアに出た。イラストと漫画。
計5部くらい売れた。終わり。
ようやく現実を突きつけられた。
「自分はうまくないんだ…」
鈴木は楽しそうだった。上手い・下手だけで生きていない聖人だったから。
「もっとうまくなりたい」とぼやいたら「向上心の塊か?なろう!もっと高みに行こう!」と言ってくれた。
何をすれば絵がうまくなるんだろうと悩んだ。
ペンを動かしても「違うよな…」となった。
塗り方を変えてみたりした。
たくさんのメイキングを見たり、ペンには何があるか、生物の構造は何があるかちゃんと勉強した。
なんとなく模写していたら上手くなっていたし、ちょっと意識すれば上手くなったからだ。
でも限界があった。
嘘みたいに絵を描く気力が落ちていった。
だって自分より上手い人なんてごまんといる。比べ始めてしまった。
絵を描いて…何がしたいんだろう。仕事にしたいわけじゃない。
どんなにインプットしても思い通りに描けない。アウトプットがうまくいかない。
授業中に絵を描くのは大学生になっても続いていたが、なんか満たされない。
片道2時間半の通学も車窓の景色を見つめてぼーっとしてしまう。
周りの真似や、メイキングをあさっても、なんかピンとこない。
「十分上手い」と言われても自分では納得できなかった。
つか、上手いってなんだ?何をもって上手いなんだ?
人体通りに描けていれば上手いのか?
でもそうじゃない人もいる。
崩しが上手い人、デフォルメが上手い人、モンスターが上手い人…。
ここで初めて「絵が上手い≠綺麗に人体が描ける」と思った。
絵が上手くなりたい。でも明確なゴールって?
鈴木を超えたら終わり?
楽しければいいと思っていたが、うまくなればもっともっと楽しい。
でも上手いってなんだろう?
『芸術は人の感情を動かすことができる。自己完結ではなく、第三者に影響を及ぼせる。
技術も科学も芸術も一人で終わってはいけない。第三者に影響させてこそ輝く。
社会貢献という形で自己の確立にもなるんだ。すでに君たちは与える側に立っているんだ』
その世界が伝わるから絵を見ることは楽しいし、すごいってなる。感動する。
絵を描き続けるだけが楽しいと思っていたが、元はそうじゃないって気が付いた。
想像を形にして、自分にそれが伝わるから楽しい。絵で感動しているからだ。
なら第三者に伝えられることができればもっと楽しいのでは?!感動させたら?!
せっかく芸術系の大学に入れたんだ!しかも他の学科も受けれる大学だ!
他のジャンルの授業を受けてもっともっといろんなものを見よう!
そこから自分が手にしたい絵柄、表現にたどり着こう!第三者に伝えられるように!
それでこそ自分の想像が完成する!自分の勘違いで終わらせない!
という結論になった。
流行りやあこがれで選んでいた絵柄は自分では表現しきれないと諦め、アニメ・ギャル塗りを極めようと絞った。
そして、好きなものは何だろう。自分が良く描くものは?と徹底的に自分が100%実力が出せるように調べた。
大変だった。
初めて絵を描いて「違う!!」「こんなの下手すぎる」となった。
漫画を描いてもストーリーはまた別の技術。これまた自己嫌悪になった。
何を描いても必ず楽しいにはならなかった。
「ゴミみたいな作品生みやがって…」と自分にキれることも増えた。
何作も描き終えては「ゴミだな…」となり、試しに小説を書いたりもした。
「くそみたいな話だな…微塵も面白くねぇ…」と二度と読み返さないのも増えた。
ふと、気が付いたらなんか想像していた通りの絵が描けた。
急にだった。どうした?
徐々に上手くなったのかもしれないが、突然意識して「あれ?上手くね?」となった。
無我夢中だったのか?
SNSでも反応が増え始めた。
完売した。50部
え…?
え……?
た、たどり着いたってこと?!
人生で積み重なって山になった自信がようやく噴火した瞬間だった。
つか作るのたのしぃ~~~!!
思った通りに!意のままに!絵が描ける!描けている!自分の勘違いじゃない!
賞をいただけて、意図が伝わっている!
伝わっているってこんなにも楽しいなんて!
20何年。ようやく堂々と絵が上手いと言え、それにうなずいてくれる第三者がいる。
なんとなく絵が上手いよねくらいじゃない、絵が上手い人にへと!
*
「「ずるい」は、自分に有利にするために、汚い手を使ったり、ごまかしたり、だましたりするさま。」ってgoo辞書にある。
どう見たってずるじゃねぇだろうがい!!!と叫びつつ、これをどうにか圧縮して投げつけたい。
「絵が上手いね。どうして?」と言われたら
「ずっと描いていたからね」と回答する。
とりあえずの最適解なんだよな。
でも、これを3年くらいでやってのける人間もいるしな~。世界は広いよな。
自分の絵は上手いと思うが、でもやっぱり去年の絵をみて「まだまだ」と思う。
だからおおっぴらに自慢できないけどさ、ここに残しておいてもいいよな。
AI絵とかできて自分の絵は不必要になるかもだが、それでも描いていたい。楽しいんだもん。
ちょっとでも誰かがすごいって感情が動いて、感動してくれれば、自分がこの現実に生きているって思えて嬉しい。
考えればこの親もずるいっていう感情が生まれている。嬉しいことかもしれない。
<余談>
鈴木のことは超えられない。というか超えるっていうの止めた。
鈴木も当然とんでもなく絵が上手くなっていて、すごいことになっている。
絵のジャンルは違うけど、いまだに嫉妬しつつ憧れているし、お互いの絵を褒め合って羨ましがって「いいだろ~」「お前上手いな!」と言い合っている。
オレオレFCは25日、オレフィールドで“休日剥奪”で練習を敢行した。7連戦後ということもあり、当初は午前中オフの予定だったが、チームは4試合未勝利。野河田彰信監督は0ー5で大敗した横浜FM戦後「休んでる暇ないやろ」と予定を変更。午前9時から30分間、緊急ミーティングで、イレブンの奮起を促した後、夜7時30分まで約8時間の猛特訓を行った。
札幌、町田、柏、横浜FMとの4試合で未勝利。1得点11失点と大惨敗を喫した。この日の練習には親善メンバーに帯同しているMF鈴木亮、DF村山ら4人と負傷者を除く全員が招集され、シュート練習や守備練習を繰り返した。
「(ミーティングでは)色々、キツく言うたよ」とは指揮官。現状について「気持ちの問題やろ。何にもないやんか。森保や大岩、誰がやってもお手上げやろ、あんな試合ばっかやってたらな」とバッサリ。現在10位で、首位との勝ち点差は7だが、低迷が続けば、降格圏転落の危険性も高まる。30日のホーム・ジュビロ磐田戦に向けて「ここという時に勝たんと、どんどん下がるだけやんか」と、チームを締めた。
オレオレFCは今季ワースト5失点で横浜FMに大敗し、リーグ戦4試合未勝利となった。前半から相手の圧力に防戦一方で19分にPKを決められると、前半だけで3失点。後半23分にMF藤崎が2枚目の警告で退場すると、数的不利に陥ったチームは反撃する余力はなく、さらに2失点を喫した。
横浜まで駆け付けた2,000人以上のサポーターの前でロイブル軍団は醜態を晒した。今季ワーストの5失点大敗。試合後、サポーターは大ブーイングを浴びせ、「やる気あんのか!?」「勝ちたいと言う姿勢を見せてくれよ!!」と厳しい言葉が飛んだ。鈴木潤主将はうなだれるイレブンを代表して「今日は本当にすみませんでした」と頭を下げた。
4試合ぶりの白星を狙って臨んだ一戦。だが、昨年も優勝争いを繰り広げた横浜は甘くなかった。前半から波状攻撃を繰り出す相手に防戦一方で、19分にPKを献上して失点すると、26分、36分と立て続けに失点。後半は選手交代で流れを代えようとしたが、23分に藤崎が2枚目の警告で退場すると、最早、反撃する余力はなく、立て続けに2失点した。MF鈴木亮、森下らが不在。FW森永がコンディション不良で欠場した事も響いたが「言い訳にしたくない。それ以前の問題です」と鈴木潤主将は唇を噛み締めた。
サポーターと約30分間、話し合いを行った。野河田彰信監督は「今日は怒って当たり前やと思います。これを糧に、コイツらにやらせるようにします」と言えば、鈴木潤主将も「今日も申し訳なく思います。だけど、ここで落ち込んだら駄目だし、そういう選手はいません。もう一度、足元を見つめ直して、磐田戦でやります!!」と宣言すると、サポーターから最後は拍手とゲキが飛んでいた。
次節は30日、ホームでジュビロ磐田と対戦する。野河田監督は「今日はワーストゲーム。(磐田戦に向けて)そら、やらなアカンやろ」と危機感を示し、明日にもミーティングを開催すると明言。鈴木潤主将も「こういう結果は望んでいない。自分たちが招いたことは、自分たちで取り返すしかない。必ず、挽回して見せます」と、大敗を糧に5試合ぶりの勝利を目指す。
大阪在住で維新設立当初から維新に入れ続けてたけど流石に維新に変なのが居ないは同意できねぇなw
ただ、感覚的に自民以外に任せられないじゃんは少しだけ理解できる。
ちょっと分解して説明できるか怪しいけど自分の感覚的には以下。
1つは旧民主党政権で日本は右肩下がりを経験している事、あの政権交代当時も「自民党じゃダメだ!」から
旧民主による「1度だけやらせて下さい!」で一度やらせたら、やってる風劇場政治をしても経済は悪化する一方だし
武器も作れないのに離米方針を取るわ…マジで碌な事がなかった。経済も防衛関連も全部がチグハグ、何がしたかったんだ。
自分は30代で就活のタイミングで右肩下がりの不況話を聞きながらアイツらを選んだ民意と政権をとにかく恨んだ。
そんで再度政権交代してあの不況から「成長はしなかった」がとりあえず飯が食える所までは復帰させたのが安倍自民。
だから飯食える所まであの状況からよく立て直したはあると思うのよ。
んで、これは余談だけど結局自民党、特に安倍政権がやってきたことって外交右派、内政左派みたいな感じの所謂「とりこぼしのない政治」だった訳で
十分左派的なやり方だったと思ってる。だから低成長だったし、だから治安が良い。格差が無いんだもん。
某経済学者が言う日本程、成功した社会主義は無いというのはそのとおりだと思ってる。
だからこそ、旧民主残党や反自民を叫ぶ人たちのやり方が過激化した。その主たる例がどこぞの新選組だろう。
牛歩戦術、プラカード、街中で過激左派老人達がデモ行進する様子を見て、惹かれるのは過激左派老人かあの不況を味わってない20代だと思う。
恐らく、肩書を取って一人の人間として嫌い。というのは同意できる。
そんな彼らが選ばれる程、この1度だけやらせて大失敗した経験、もとい呪いに掛かった民衆が支持できる程、時間が経過した訳でもない。
今の自民党が泥臭いとは思わないし、むしろ一強の状況をここまで作ってしまったからこそ腐ってしまったと思う。
ただ、じゃあ旧民主の1度だけの呪い、あの不況をモロに食らった30代以降の世代ってのは中々、過激化した左派に入れたいとは到底思えない。
何より無力感があるのは所謂不祥事を起こした連中が旧民主は多すぎるし、批判する割にはそいつらが未だ党の顔として残り続けてる。
そんな奴らと政権交代して、なにが変わるの?って感じ。だから自民党の支持率が減っても野党に流れる事なく、無党派が増えていく。
過激化した左派のれいわ、過激派がれいわに移動して少しマイルドになったが顔が変わらない旧民主。
言ってる事は真っ当だと思うけど、とはいえわざわざ支持する理由が見つからない国民(左派の中ではまともだと思う。思うけど…)
で、なんだかんだで腹切り制度がある(今はあったのが正しい気もするけど)、外交右派に見えて(不安要素後述)
内政左派のジェネリック自民みたいな維新がこの中ならまだ選ばれるんじゃねぇかなと。ほんのり支持増えてたしな…
維新の議員の素質は滅茶苦茶だと思うけど、少なくとも地方をある程度立て直した実績買いもあると思う。
(大阪自民がやらかして維新設立当初、名古屋に成長率を抜かされ所謂都落ちの雰囲気を抜け出せた事を指す)
ただ、これも維新が良いという訳では到底ないと思うので消去法なのよな…万博のグダグダもそうだけど、どっちかと言えば右側の自覚がある自分としては
ぶっちゃけウクライナ侵攻で最初にロシア擁護した党創立者の橋下とその代表である爆裂親露派の鈴木を見れば当然アレ?怪しくね?と思う訳よ。
この党割と本音は東寄りなんじゃねぇの?って維新に入れ続けた自分が思うから、戦争後の選挙毎回、苦痛にまみれた顔で投票してるんだよこっちも…
とはいえ、投票に行かないとか白票は権利放棄と同義で嫌なので…お灸据えようとして入れた先がエッフェル姉さんだったんだぞ。
このままで良いのかよ!はわかるし、良い訳がないだろ!って気持ちなんだけど、じゃあ今ある野党の中から政権を選ぶね!
って言われたら、おいバカやめろってトラウマ発動するし、そういう人が多いから無党派が多数になっちゃうと思ってる。
自民のダメな所や野党の良いところを熱弁されても大丈夫。もうとっくに、どっちも信用できないから安心してくれって具合だ。
だからまぁ多分、その親父さんや恩師さんが恨む理由ってのは1つの呪いが作用していると思うって話が言いたかった。
オレオレFCは11日、ナゴ大4年生のFW佐々木、西川、下部組織出身でハマ大4年生のDF内田の2025年シーズン加入と2種登録を発表した。なお背番号は佐々木が「41」、内田が「45」、西川が「49」となる。
岐阜県出身の佐々木は177cm73kgのストライカーでスピードに加え、高い決定力と多彩なゴールパターンを持つ。西川は滋賀県出身で186cm82kgのストライカー。高い打点のヘディングと豪快なシュート力を併せ持つ。
内田は神奈川県出身で高校からオレオレFCの下部組織出身。MF鈴木亮とはチームメイトだった。188cm85kgの大型センターバックで高さと強さ、速さに足元の技術を併せ持つ。
佐々木「オレオレFCに加入する事になりました佐々木です。このクラブでプロ選手になれた事を嬉しく思います。ここまで来られたのは両親や指導者、チームメイトの支えがあったからだと思います。感謝の思いを胸にプロで活躍して、恩返ししたいと思います。宜しくお願い致します」
西川「この度、オレオレFCに加入する事になりました西川です。子供の頃からの夢をこのクラブで果たす事が出来て、嬉しく思います。自分を育ててくれた両親、指導者、チームメイトに感謝の気持ちを持ち、日々向上心を持って戦います。応援宜しくお願い致します」
内田「この度、オレオレFCに加入する事になりました。高校から、このクラブにはお世話になり、大学在学中も恩返ししたい思いは人一倍強く思っておりました。これまで自分に携わって頂いたチームメイトや指導者の方々、両親に感謝して、チームの勝利に貢献出来るように頑張ります。応援宜しくお願い致します」
「君たちはどう生きるか」なんて変にうがった見方※(後述)をしなけりゃ普通の「行きて帰りし物語」でしないよね?
戦争が若干ノイズになってるけど、基本骨子は「はてしない物語」や「黄泉平坂(古事記)」と同じだって気づけば、どういう物語として見ればいいかは明白じゃない?
これが複雑に見える人って他のジブリ映画もアレコレ考えまくって見方を見失ってない?
「もののけ姫」や「平成狸合戦ぽんぽこ」だって物語の大筋自体は冒険譚だからね?
その冒険譚の中で自然と人間の対立について問を投げかけてはいるけど、それと物語自体は別のレイヤーにあるものであって、ごたまぜに混線させて考えるようなものじゃないけど大丈夫か?
「ナウシカ」が人類の愚かさと滅びと愚行権を描いていようが、映画のストーリー自体は優しくて勇敢な姫様のおかげで世界は救われましためでたしめでたし以上でも以下でもないぞ?
人伝に聞いた高尚な見方を意識しすぎて、最初の1回目は素直に物語を受け止めようって気持ちがなくなってんじゃないの?
たしかにまあ「コクリコ坂」だの「思い出のマーニー」なんかは全体として退屈で、あまりに暇だから一周目からその奥にあるモチーフ探しが始まったりしてもおかしくなかったが、君生きは序盤ちょっとスローなだけで中盤以降はストーリーにだけ集中しても全然楽しめるぐらいの映画だったろ?
なーんか変な見方する癖がつきすぎてるんじゃないの皆?
鳥の羽ばたきの作画がヤベーとか、木材バラバラカットが全部手書きとか狂ってるとか、そういうのを単純に楽しんでりゃいいだけなのに、宮崎駿の遺言探しでもやってたんか?
そんなのは金曜ロードショーに来た時にでもツイッターでやってりゃいいんだよ。
※変にうがった見方の例「塔はスタジオジブリ」「インコはジブリのアニメーター」「インコ大王は例の映画の監督」「ばあやは宮崎駿の師匠世代のアニメーター」「鳥は鈴木」