はてなキーワード: インコとは
今日話題にでてないうちで、印象に残っているはるかぜちゃんの炎上
・ネコとインコを両方とも家の中で放し飼いにしていたら、ある時からインコの柄が変わって明らかに別鳥なのに同じインコだと言い張ってた件
・「ナチスマークをつけて何が悪いの?ナチスってそんなに悪いの?」と発言しナチスのやったことを説明される→「ナチスがなにをしたか知りたくても表現規制のせいでわからない」と発言しググれとか書籍や映画のタイトルを挙げられる→しばらくしてから「表現規制のせいでナチスを調べたくてもわからないし誰も教えてくれなかった」と前に作品紹介してくれたファンたちをなかったことにした件
・女子大生が捨て猫4匹拾い、家庭の事情で飼えないため知人友人を頼って3匹のもらいては見つかったが残り1匹は見つからず奈良県の保健所の譲渡会に託し「期日以内に貰い手がない場合は殺処分になってしまう」とツイート、保護団体の人が迎えに行くとリプし実際後になって引取報告もするが、途中でツイートを見た中川翔子が「ネコを保健所に連れて行くな!」とブチギレて女子大生が火だるまに。はるかぜちゃんは「他人に猫を殺させるぐらいなら自分の手で責任持って殺せ。あなたがしたことはそういうことだ」と女子大生を批判。「奈良の保健所に譲渡会はないと母が言っていた、女子大生は嘘つき」とはるかぜちゃんは主張するが調べれば譲渡会は存在しているとわかり、はるかぜちゃんの方が嘘ついてた件
地方の県庁所在地クラスにあるコワーキングスペースなんかだが、そう言う感じで運営しているところがある。
ワイは出張に行った時に気に入ってスポット利用で使ってるやで。でも最近は土日に気晴らしにドライブがてら行く事もおおいんや。
今の会社には中途で入って三年目だ。
規模の大きな会社ではないが、去年から新卒を男子1人、女子1人取るようになった。
去年入ってきた子は男女とも素朴で性格が良くて、仕事ができるかは知らないけど、会社にも馴染んでいる。
今年も新卒が2人入ってきた。
全体朝礼で紹介されたときに、その場の様子がちょっとおかしくなった。
ところが男子の方が、中性的なイケメンで一部の女性陣が沸き立っている。
自己紹介して深々とお辞儀したときに、ワァっと「黄色い声援」が聞こえたような気がした。
社内がこんな雰囲気になるなんて初めてのことで、自分は嫌な予感がした。
自分はそのときは自覚してなかったが、不快な気分になっていたのだ。
だが、その時点では「まぁ、顔がいいからモテるわな」と受け流した(つもりだった)。
新卒は礼儀正しく、よく笑い、印象は抜群で、関わった人とすぐ談笑するまで打ち解けていた。
その早さに自分は動揺した。
一日目の夕方には女性陣と談笑していて、自分は動悸が激しくなった。
たった一日で存在を追い抜かれた気がして、気持ちを揺さぶられた。
そう自分に言い聞かせた。
だが、今日の昼に新卒が女性陣とランチに行く姿を目撃してしまい、視界が歪んだ。
雨が降っていて、女性陣のひとりと相合い傘をしていた。
その場で倒れてもおかしくないぐらいショックを受けた。
取り囲む女性陣も楽しそうだ。
その光景を見て、自分がオスとして雑魚だということを認識させられて惨めな気分になった。
身長は175センチあるし、顔はDJ松永をきれいにした感じだし、大学時代は彼女がいたこともある。
だが、それはうぬぼれで、ほんとうの強者男性が現れたら、こんなにも扱いに差が出るのかと強く打ちのめされた。
頭のなかで新卒が女性陣のひとりをバックから激しくピストン運動している姿を想像して、頭が割れそうになった。
そのイメージは今は妄想に過ぎないが、数日後には実現している確定した未来だ。
茫然自失としながら一人でコンビニに行き、カツサンドを買ってイートインコーナーで噛み締めた。
もう会社やめたい。
明日、出社できる気がしない。
「君たちはどう生きるか」なんて変にうがった見方※(後述)をしなけりゃ普通の「行きて帰りし物語」でしないよね?
戦争が若干ノイズになってるけど、基本骨子は「はてしない物語」や「黄泉平坂(古事記)」と同じだって気づけば、どういう物語として見ればいいかは明白じゃない?
これが複雑に見える人って他のジブリ映画もアレコレ考えまくって見方を見失ってない?
「もののけ姫」や「平成狸合戦ぽんぽこ」だって物語の大筋自体は冒険譚だからね?
その冒険譚の中で自然と人間の対立について問を投げかけてはいるけど、それと物語自体は別のレイヤーにあるものであって、ごたまぜに混線させて考えるようなものじゃないけど大丈夫か?
「ナウシカ」が人類の愚かさと滅びと愚行権を描いていようが、映画のストーリー自体は優しくて勇敢な姫様のおかげで世界は救われましためでたしめでたし以上でも以下でもないぞ?
人伝に聞いた高尚な見方を意識しすぎて、最初の1回目は素直に物語を受け止めようって気持ちがなくなってんじゃないの?
たしかにまあ「コクリコ坂」だの「思い出のマーニー」なんかは全体として退屈で、あまりに暇だから一周目からその奥にあるモチーフ探しが始まったりしてもおかしくなかったが、君生きは序盤ちょっとスローなだけで中盤以降はストーリーにだけ集中しても全然楽しめるぐらいの映画だったろ?
なーんか変な見方する癖がつきすぎてるんじゃないの皆?
鳥の羽ばたきの作画がヤベーとか、木材バラバラカットが全部手書きとか狂ってるとか、そういうのを単純に楽しんでりゃいいだけなのに、宮崎駿の遺言探しでもやってたんか?
そんなのは金曜ロードショーに来た時にでもツイッターでやってりゃいいんだよ。
※変にうがった見方の例「塔はスタジオジブリ」「インコはジブリのアニメーター」「インコ大王は例の映画の監督」「ばあやは宮崎駿の師匠世代のアニメーター」「鳥は鈴木」
module_name.pyみたいなモジュールごとにファイル分割して、インターフェイスだけ公開してその他はdef _funcみたいにprotected(or private)にしとく。
でも「共通性がありそうだから共通関数にする」はアンチパターンだな。たまたま共通してただけの場合は分岐コードが増えて共通関数の保守コストが上がる。
あとありがちなのは、php開発者が関数分割しないですべてメインコードにべた書きするケース。こういうのはやめないと保守が大変。
とっておきのクズがやりがちなのは、神オブジェクトを作るとかだな。Userクラスのフィールドに関係する機能が多いからといって、コンポジションなどによるクラス分割をせずにユーザークラスにあらゆるフィールドとメソッドを追加して、さらに進むとユーザーとは無関係な機能も含めすべてをユーザークラスに定義するアフォ。こうなってしまったら、後から修正するのが難しくなる。
先に手を打つことが、プログラマーの素質「怠惰」につながるのであり、面倒臭いといって後回しにするのは美徳でもなんでもない。
●性欲強太郎
いちいちホテル代-3000円、コンビニのおにぎり代-100円とか出費を記し
会ったことのある女性から「原稿料数万円要求された」とリークされたり、
わざわざ都内から地方まで夜行バスでオフパコしに行ったのに、相手の女性から
「飼ってるインコが危篤なので病院に連れていきます」「インコが死にました」と連絡がきて
結局会えなかったインコ事件があったりして、軽く炎上し、その後復活するもののいつの間にか更新が途絶えた。
●暇な女子大生
高学歴(東大京大一橋東工大早慶と医学部医学科)にしか興奮しない性癖で、
芸能人がラジオで触れたり、AVになったり、池田エライザ主演でドラマ化したり、世間を巻き込んだ強大なコンテンツだった。
本人は高学歴男性とのオフパコを存分に楽しみ、彼氏ができたことをきっかけに活動を終了。
●中村
大学中退フリーターの男性。痛々しいツイートを繰り返していた。
上記の暇な女子大生とリプでやりとりしており、僕とセックスできますかと質問し
「大学中退高卒フリーターですよね?ありえませんまんこが腐ります」と一蹴された。
しかし暇な女子大生がフォローする唯一低学歴の男性でもあった。
本人の垢は消えているがtogetterのまとめだとまだ読めた。 https://togetter.com/li/1066646
こんな人間でもオフパコしたいと言う女性が現れることに驚いたが、有名になってしまえば容易いことか。
ブログもやっていて、今頑張って思い出せる内容は
・女性とデートした際、前はスカートで会ってくれたのに今回はズボンだったからもう僕のこと好きじゃなくなったのかもと思った
・女性とカラオケに行き、僕は歌うのは恥ずかしいから歌ってほしいと言われても拒否したけど、彼女には歌ってほしいと言った
みたいな感じ
カラオケの件はコメントで「自分は恥をかいたり傷ついたりするのが嫌なのに相手にそれを求めるのはよくない」と真っ当なことを言われていた
インコを飼う場合は、インコを迎えてから1週間ほど経って環境に慣れた頃に健康診断を受けるのがよいでしょう。その後は半年に1回程度の頻度で健康診断を受けるのが理想です。5歳以上のインコには血液検査が含まれるCコースを受け、病気の早期発見に努めましょう。
インコの体調が悪いときは、羽をふくらませて動かなくなります。ただし、寒い時や毛づくろいをしている時、寝ている時もふくらむことがあります。寒いだけなのか、眠いだけなのかよくわからない場合は保温して様子を見ましょう。それでもふくらんでいるようであれば病気の可能性が高いです。
インコは体調が悪いときに、顔やくちばし、脚がカサカサ白くなる疥癬症にかかります。また、呼吸が荒い、開口呼吸(呼吸困難)、呼吸音(キューキューなど)、咳をしているときは、甲状腺腫の疑いがあります。甲状腺腫では突然死を起こすこともあり、油断できませんが、治療できることも多い病気です。