はてなキーワード: WIkiとは
Wikiより抜粋
日本の野球ではスイッチピッチャーは、ルールにて投球前に左右どちらの腕で投げるかを明確にする事が義務付けられている。このため、投球モーションに入ってもまだどちらの腕で投げるか分からないような投球フォームは反則投法となる。
高校野球等のアマチュア選手では、現在も時折新聞等で話題になる事がある。使用するグラブは左右両方の手にはめられるような特殊な構造のものになる。
これを見る限り、1打者に対して1度だけ、ということではなさそう。
【3】「スイーツ(笑)女子」と「モテない系女子」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20081222/181075/
はてブで人気だったこの記事。
女性誌では今や、デザートなどの甘いものはみんな「スイーツ」として紹介していますよね。和菓子ですら、「和スイーツ」と言い換えられています(「和菓子」のままの方がいいとは思いますけれど)。
言葉ってのは相手に伝えるためのものでしょ。
wikiとwikipediaを区別すべきであるように、和スイーツと和菓子も区別すべきなんじゃないのか。
個人的には、デザートというと食後に食うものというイメージがあるので、スイーツという言葉のほうがしっくり来る。
そのものを的確にあらわす言葉があるなら、それを使えばいいじゃん。
まあよく分からないんだけど、
電車内の釣り広告見てるとママ向け雑誌らしい宣伝の横に「池田大作先生の今月の話」とかトピックで乗ってる。大掃除の記事とかの横に。
あと、創価の釣り広告は他にもあって、自己啓発系の話題を芸能人とかスポーツ選手にさせて、さらに横に「池田大作先生の今月の話」とか。
君たちは一体どんなコンテンツにもその人を乗っけなきゃ気がすまないのかい?と。
話題を入り組んで同じ本に書くのってどうなの。勿論読む読まないは個人の自由なんだろうけど、
布教活動的な話をわざわざ余暇の時間に目を通すものに織り込んでくる、そういうあざといやり方がなんか気持ち悪い。
電車の中で聖教新聞を読んでいる人がいるから横目で見たことあるけど、子供はこうであるべき!とか女性は!とかとびっくりマークと押し付けな記事が多かった。朝からあんなの読めないな。朝日とか読売とかなんかメじゃない位偏ってた。あれ読んで育ったら怖いなあ。余談だけど赤旗も似たような雰囲気だよね。遠い親戚で懇意にしているおばちゃんが、やっぱり創価で聖教新聞を取ってくれ、と30年位頼み込んできてるらしいけど、うちは別の宗派だし、一向に断ってる。大体布教新聞を30年も頼み込まなきゃいけない状況って一体何なんだ。86のばあ様だぞ。
友人に創価の子がいるけど、一緒にいるときとかも久本雅美や創価の芸能人が出てくるとどれだけいい人なのかとアピールしてくる。何かあると、(知ってる人じゃないと知らないような)創価(のキャラとか企業)=善、みたいな価値観を計算してるのかナチュラルなのか分からないけど押し付けようとしてくる。辟易。本当は友人ではなく知り合い。もう3年も連絡取ってないから過去の人。その子がおかしいだけなのかもしれないんだけどね。
うちの親位の世代になると、プライベートに土足で入り込むような布教活動して話をよく聞く。で、気分害された方が多いからそういうの聞いてると集団としてちょっと、と思う。例え1000万人位の超デカイ集団だったとしても。仲間じゃなくてよかったなあと思う位。
だけど、まあ創価の友人とか知り合いとか他にもいる訳でその子たちの全てがおかしい訳じゃないし、その遠い親戚で懇意にしている人だって懇意にしている位だから気持ちがいい人達。勿論浄土宗の親戚だってキリスト教の親戚だっていい人ばかりです。付き合いある人は宗教なんかで変わらない。
池田大作さんってのをwikiすら読んでいないからわからないけどまあ巨大な宗教(なのか経済団体なのかわかんないけど)作ったのはすごいとは思う。
悪いことばっかりじゃないからって自分が創価に傾倒しようとはまったく思わない。ああ、ここまで書いて分かった。そういう傾倒していない人達もターゲットにしているはずの、「楽しみで読む雑誌」に「布教ネタ」を臆面なく織り込んできてるような「ちょっと不適合というか賢いとは逆のセンス」を「集団」で支持してる、のが気持ち悪いだけ。偏見でもなんでもなく、人生経験に基づいた感想。
http://anond.hatelabo.jp/20081221032005でネット小説サイトの紹介がありましたが
もっと二次創作SS(サイドストーリー)の話を取り上げて欲しい、と思ったので書いてみました。
記憶違い、観測範囲の限界があるのでトラバやブコメで突っ込みを入れて下さい。
好きな作品のサイドストーリーを書くということは同人誌・パソコン通信といった媒体上で昔から活発でありました。
私が二次創作SSを読み始めたのはパソコン通信からネットへの過渡期だったと思います。
そのころはセーラームーンのFF(SSと呼ばずにFF、ファンフィクションと呼んでいたことが多かった)が流行しており、
書かれるジャンルとしては、まさしくファンフィクションとして好きなキャラを活躍させたり、ギャグストーリーが中心となっていました。
ネット時代の始まりはエヴァから始まった、と言ってもいいでしょう。
今から考えれば単なる投げっ放しですが、アニメ・劇場版と謎が謎を呼び、考察系サイトでは真剣に議論が交わされていました。
当然SSの題材としても大人気でしたが、主人公のシンジ君の性格がいろんな作者を引き付けてしまったようで新しいジャンルのSSが広まりました。
主人公がとにかく最強になっています。エヴァSSでは使途を素手で倒したりと強けりゃいいという。
中二病患者が好んで読みあさり、さらには作者になる患者まで。いい年して最強SS書いても楽しいからいいよね!という雰囲気でした。
この最強主人公はこれから幅広い作品・ジャンルに組み合わされて普及していきます。
ミサトヘイト・ゲンドウヘイト・アスカヘイトなど各作者の嫌な思い出を投影しているようなジャンルでした。
エヴァ以降はそこまで憎むようなキャラが現れなかったようで、あまり広まらず。
世界が終わったり、死んだキャラが記憶等を引き継いでストーリーをもう一回なぞるジャンルです。
何故か神の力を引き継いでいる主人公が好き放題する最強系も入ったSSなどあり、今も人気です。
アニメと劇場版の差に驚いたファンも多かったですが、劇場版ストーリー(ヒロインと結ばれた主人公が妻を誘拐され復讐の鬼と化す)は
中二病な人にとってれ琴線に触れるものがあったようです。
時間移動できる技術設定が作中に存在したのもあって、逆行最強SSが人気でした。
Actionで掲載された、逆行ハーレム最強主人公系SS「時の流れに」が大人気となり
その設定を使って様々な三次創作SSが生まれました。今でもActionなどのサイトで日々更新されるなど人気の息が長いのが特徴です。
いわゆる性転換物です。性転換なのでMtF・FtM両方あるのが普通ですが、美少女を活躍させたいのか
男主人公が女性になって活躍するSSが大部分を占めます。性差による葛藤なんてスルーです。
同じくActionで掲載された「ROSE BLOOD」が代表作でしょうか。
大人気となった美少女ゲームですが、何故か二次SS界ではバトル物SSの土台とされてしまうことが多々ありました。
主人公 相沢祐一は元々強いわけではないのですが、SSでは作者によって異様に強化されて神のような存在にされていることもしばしば。
あんまりに強化された祐一はもう祐一ではなく「U-1」だ、と表記を変えて説明されている場合もあります。
他の作品と組み合わせて書かれるクロスオーバーSSですが、これ自体は以前から書かれていました。
しかしKanonではあまりに強化され作者と同一化した主人公が、その強さを示すため組み合わせた先のキャラを踏み台としていく作品が多く書かれました。
主人公が他作品のヒロインに微笑んだだけで相手が惚れるというシーンの多さから「ニコポ」なんて呼ばれた場合もありました。
同人ソフトから人気が出たTYPE-MOON、設定などが作者に人気でバトル物という元のジャンルもあってSSも大流行しました。
最強主人公・クロスオーバーといったジャンルが特に人気でした。
Fateは主人公がサーヴァントと呼ばれる過去の英雄を召喚して戦っていくストーリーなのですが、
この仕組みを借りて自分の好きな他作品のキャラを呼び出していくSSが広く書かれました。
クロスオーバーの一種ではあるのですが、話の整合性を保つのが面倒な通常のクロスオーバーに比べ
元作品のシナリオで行っていることをなぞればいい召喚物は書きやすいというメリットがあります。
ラブひなとハリーポッターを合わせたような本作ですが、「ネギまのベル」や「風牙亭」といった大手投稿サイトにSSが多く投稿されました。
また登場するヒロインの数が非常に多かったため、作者が好きなヒロインを主人公(時には特殊能力をプラス)したスピンオフ的なSSも多かったです。
投稿サイトは揉め事(盗作・コメント欄での批評・中傷)が多いため閉鎖の割合が高いという印象があります。
異世界に現代人の主人公が召喚されて使い魔となるストーリーなのですが
SS元としては現在、自分の好きなキャラクターを中世ファンタジー風魔法世界で活躍させるためのフレームワークと化しています。
あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - トップページでは
仮面ライダーからプロアクションリプレイまで、様々なキャラや物が召喚されています。
また、今までの人手での更新ではまとめることが不可能だった量のSSをWikiの本格的な活用により、手間をかけずまとめているのが特徴です。
召喚物以外のSSももちろんあるのですが、少々影が薄くなっています。
同人ゲームから人気が出て、ニコニコ動画で人気が加速した東方ですが、二次創作界隈では他の作品とは違った空気が流れています。
公式設定、または長い時間をかけて東方サークル間で共通認識となった二次設定以外の設定を持ち出すことを二次創作界隈の人々は非常に嫌います。
空気を読まずクロスオーバーSSを投稿してコメント欄でボコボコに叩かれるケースが多々ありました。
この界隈の雰囲気を読んだ人はブログを開いてそこでクロスオーバーSSなどを連載しているケースが多いようです。
一周してネット以前のファンフィクションのような雰囲気を感じます。
ちょっとそれますが、興味深いジャンルなので。
女性向け二次創作SSで特徴的なドリーム小説(主人公の名前を変更できる小説)サイトは
物凄く排他的で
など非常に探しにくいので、まとめるのが大変難しいです。
があると思いますが、何が流行しているか正直分かりません。
ハリーポッターといった児童文学が何故か強いのが面白いところです。
またドリーム小説の特徴として、登録制の検索サイトが繋がりのメインという所があります。
投稿サイトに投稿するよりは、自サイトを作りそこにドリーム小説を連載していく傾向があります。
登録制の検索サイトの興味深い点としては、検索条件を非常に細かく指定できる場合が多いことです。
例としてDreaming REBORN! > サイト検索では多くの条件がチェックボックス式で指定でき、
また各条件がそれぞれカテゴリとなっています。
今は下火となっているディレクトリ型検索エンジンが、登録制検索サイトでは主流となっています。
手動登録のメリットを生かしている、注目すべき例です。真似できる場合は少ないでしょうけど。
長々と書いてみましたが、「この作品は流れを紹介する上で入れるべき」という作品もあると思われますが、
ちょっと読んでいないので、補足していただけるとありがたいです。(GS美神・FFサモンナイト等のPSゲーム等)
Leafも多かったですね。正統派から葉鍵ロワイヤルというお祭りまでありました。
上手いことこの移り変わりの中に入れられませんでした、ごめんなさい。
これはもっともだと思ったので、タイトル変更しました。
ブコメでも指摘があった(今は消えている)のですが、ドリーム小説入れておいてその他の女性向けを入れないのは良くなかったですね
コーエーの女性向けゲームというジャンルもあるようです。知らなかった。
観測範囲って難しい。私では無理。
僕はネット小説が凄く好きだ。7年弱読み続けた。
たったのこの間に、いくつのサイトが閉鎖されてきたことだろう。最近では、どうだ
ギルディニア英雄伝記に空飛ぶ岩石の創作畑二次創作では、風牙亭か
思うにオンライン小説は過去覇権を握っていた楽園の閉鎖、カオパラのごたごたのおかげで
重心の地方分権化が進んでいる。そのことは、肥大する二次創作需要とも関連があるだろう。
Arcadiaの存在感はますます大きくなっていく。newbelとネット小説ランキングはわが道を行っている
それらの分権的状況と、感想・紹介サイトの急増を無関係ではあるまい。
ここである種のネットワークが形成され、オンライン小説界はオリジナルという前提を消し去り
個々は縮小しながらも全体は膨張していくのである。
ネット小説界には大なり小なりの文化圏あるいは閉鎖社会とよぶべきものが存在する。
知る限りあげてみよう
【空想都市】中心:wordgear
【書き込み寺】中心:ゴゴスイ
【Lighter】(←滅亡)中心:tomoタンとこ
【投稿掲示板文化圏】中心:Arcadia/投稿図書/NightTalker
【時ナデ文化圏】中心:Action
【2ch系(wiki)文化圏】中心:超絶地方分権。ゼロの使い魔が中心といえば中心(ジョジョ/エロパロ/○○を召喚したようです)
【NEWBEL/ネット小説ランキング】中心:なし。個々人が独立している。都市国家的。どこのコミュニティにも属さない、属しても薄い関係であることが多い。
もめごとで思い出した。
文責はいるよ?ただwikiに書いた人でなくてwikiを管理する人だけど。
その管理者と「生年別マンガ家一覧」があるなら
「没年別」も必要じゃないか、著作権にも関わるし、
って争った経験あり。
(結局駄目でしたが。しょうがない。)
文責を担う人がいないからだよなあ。
文責を担う人とやらがどうして信用できるの?
その分野の重鎮が書いた本だって鬼のように批判がつくのが当たり前なのに
wikiにも間違いはたくさんあるだろう
馬鹿じゃねーの、WikipediaはWikiじゃ間違いだろ。
FinalFantasyをFantasyって略す様なもんだ。
関連:
http://wikipedia.g.hatena.ne.jp/QtGqCwfDSA/20080224
Google Adwordsに「企業向けwikipedia」という広告が出てるのを見つけた。
http://f.hatena.ne.jp/QtGqCwfDSA/20080224223740
「まさかウィキペディアにリンク乗っけてSEOなんていまさらねえよな。たぶんMediaWikiの導入サポート&カスタマイズサービスかなんかかな」とちょっと気になって先を見たら、SocialTextというまったく別のWikiエンジンを使ってて脱力。
前者は問題あるよ!超あるよ!
携帯電話はケータイって呼ぶなといわないけどWikipediaはWikiと呼ぶなと言ってるもの!
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wiki%E3%81%A3%E3%81%A6%E7%95%A5%E3%81%99%E3%81%AA
少し思い出したことなどがあるので。特にためになる内容はないです。
私は1976年生まれの32歳だから、1980年代前半くらいに物心がついてだんだんと世界を理解していくようになっていった。
そのころ、私が理解した当時の世界は「核の時代」だったと思う。もちろん、それが全てではないのだが。
当時は今よりもNHKなどでは原爆の特集を頻繁やっていたし、広島・長崎の悲惨な写真などもよく見させられた。
また、「世界の終末時計」というもの印象に残っている。世界の終わり(核戦争の勃発)である0時まであと残り何分、という
その時計では、世界の終わりまであと5分くらいまでのところまで来ていた。
そこで、あらまし次のような観念が幼年私の一時期、頭に存在していた(書いていて現在の自分は大袈裟な感じがするが)。
「私および家族、その他世界は生き延びる余地なく死ぬ。その死に方は広島・長崎の悲惨な写真や「はだしのゲン」で描写されたようなものである。
そしてそれは、今日、明日もしくは近日起こる」
民間のジェット機が低空飛行した時の轟音がそういう映像を強烈に呼び起こす一時期が私にあった。
現在の観点からみれば、1980年代はソ連にアメリカがチキンレースを仕掛け、軍事費の増大に耐えかねたUSSRが没落していく時代だったんだよ、ということでFAなのだろう。
また、当時からそのような考えを持った知識人は確実に存在していただろう。しかし、私はそれを知らなかった。
ノストラダムスの大預言なぞ、今では「と」ネタにすらならないだろうが、疑念を覚えつつもどこか真に受けているバカな小学生くらいの私がいたことは事実であった。
1999年に何歳になるのか数えたりした。
とはいえ、そんな観念といつまでも同居できるものではないから、いつしかそんなことは忘れた。
現在ではその感覚はかろうじて思い出せるくらいのものでしかないが。
さて、こういう経験をした人間が長じてどのような人なるのか知れるというものだ。
「あんたの死の危機がそこまできているよ」と煽られると不安になって、その発言者の思惑で動いてしまうバカ=私」
そして、
「日常が続くならすべてがそれでよい私」
である。
ネットであまり30代の人のこういう記憶について聞いたことがないような気がするので、書いてみた。気がするだけか…
※「世界の終末時計」はリアルに何分後に世界がなくなります、というものではもちろんなく、危機の度合いを象徴的に表現したものです。
くわしくはwikiを見てください。
いつもそんな極端なんだよ?
「凶悪な少年犯罪が多くなってきたね、怖いね」
って言われて、
とか答えたら
「なんで私の話を聞いてくれないの!?会話を楽しもうとしてるのになんでそんなこと言うの!?」
無いだろ。これ。
なんでこんな極端な例ばっか出して語ってるんだかわかんね。(ああでも、極端だから、ネタに上がるのか?)
一般的な男女は(別に男女じゃなくてもいいけど)もっと普通の会話してんだろ。
俺「本当だー。でも温暖化って実の所怪しいとかいうよな」
彼女「温暖化は二酸化炭素が原因ではないとかは近頃結構言われてるよねー。本も結構出てるし。でも結局どれが正しいのだかイマイチわからないよー」
俺「確かになー。前そんなような本俺も読んだけどなんかよく…」
彼女「氷が解けて水位が上がるっていうけどそれは嘘、水に氷浮かべて、その氷がとけたって水位は上がりませんよ!とか言われてたけど、さらに、いやいや、陸上の氷がとけるのだからやはり水位はあがるよ、とか言われたりして結局どっちだよと」
俺「wわかる。もうよくわからん、実の所」
彼女「でも実際温暖化自体はしてるみたいだね?その原因が二酸化炭素じゃないってだけで」
俺「いや、温暖化自体否定してる人もいなかったっけ?」
彼女「そうだっけ?温暖化はしてるけど、それは、地球の気候の循環的に必然の流れだよみたいなそういう……」
俺「それもあるけど、あれ?ほかになかった?」
彼女「だってウィキペディア楽しいもんよwあれ調べ出すととまらんよ。この間はエスペラント語について延々と調べてしまったよ……」
俺「なんでエスペラントなんだよw」
とかこういう感じの会話が普通だろ??(上は実際俺と彼女がした会話だが)
お前らの言ってる会話ってものすごく作為臭がする。
無いだろ、実際あんな会話。あってもかなり稀だろ。
あんな急に切れる女とか見たことねえよ。お前ら一体どういう環境に住んでるんだよ…
実際一番上のような会話があったら「え、何で急にあの人あんな反応を……」「何かイライラしてるのかな」って皆思うだろ男女問わず。
そういう「おかしい人」を例にあげて話すなよな。