はてなキーワード: 研究家とは
日本の自称思想家達は、歴代の思想家の言葉を翻訳するだけの思想研究家である。彼らは「思想」をせず、海外の思想を日本に輸入し、それを変形させるだけで、その行為が「思想」であると勘違いしている。その先に行こうとする力を持たず、また他分野にそれを応用しようとも考えず、ただ文学部の中で、現実から遊離した「思想」を日本語化すればそれで良いと思っている。だから、「文系学問はこの世の役にたたない」という意見が出る。
この国の自称思想家は、脳内にどれだけ真なる思想家の言葉を詰め込むことが出来るか、という記憶力の勝負をしているのみである。だから、学生達も数多くの思想家の言動を脳内に蓄積すればそれで良いと考えている。記憶の中に詰め込み、ただ適当にそれを話すことを、彼らは正しい行為だと信じて疑わない。その結果生まれるのが、一般民衆を「偉い思想家様の意見を一寸たりとも理解できない愚民」として切り捨て、学問を学問のためだけにただひたすら繰り返す「学者」である。
現実から遊離した形而上的な学問に意味はない。多くの人間はそう思っているし、だから「人文社会科学には問題解決能力がない」と思われている。一般社会からの「自称思想家」達に対する批判を彼らは真摯に受け止め、すぐさま「記憶人間」から離脱し、現実の問題をときほぐす人間とならなくてはならない。
二年前ぐらいに関西でも系列の毎日放送が飛鳥会から始まる一連の同和叩きを激しくやったけど、また思い出したようにやるのかな。あの時は「同和地区」と「被差別部落」の区別もよく理解せずに報道してた部分もあったから、一般集落化してるところではかなり迷惑蒙ったところもあっただろう。税制優遇も就職あっせんも何にも関係ないからな。
うちの近所にもそういうところあるから。「エタ・非人」じゃなくて「雑賤民」の部落。住人の見た目も家も全部普通。言葉が汚いとか、マナーが悪いとかいうのも全然無し。行政側の援助もない一般集落として分類されてるけど、周囲からの差別感情だけは根強く残ってるパターン。
ずいぶん昔(二十年以上)になるけど、隣町に新しく本屋が出来て、しばらく通ってたことがあった。
ある日、地元の歴史研究家(自称)が(一般集落も含めた)部落史を綴った本を見つけた。全部で三部作の超大作(笑)。
地名総監は不味いってことは、そのころには俺も知識として知ってた。だけど、その本には研究を大義名分にして、地元の市内にある被差別部落の所在地がすべて網羅されてた。二時間ぐらいその場で立ち読みした。
なかでも引き込まれたのは、近代になって被差別部落だったところが一般集落化していった課程を書いたくだり。
行政側が部落側となんらかの取引をして、一般集落として生活することを約束させた例が書いてあった。
俺の住んでるとこの隣の集落には中学校があるんだけど、本読んでてそこがそうだったらしいことが判明。
親父に聞いてみると、校庭の隅のほうに「包丁塚」ってのが昔あって、屠殺に使ってた道具を埋めたらしい。ちなみにそこは「エタ・非人」部落に分類されるところで、冒頭の「雑賤民」とはまた別。今、そこの集落を被差別部落として認識してる地元の人がいたとしたら、かなりの高齢だとおもう。(もちろんだけど、一般集落だから行政からの特別な援助はない)
もともとは、すぐ隣町の被差別部落とひとつだったらしくて、行政区分としては二つの自治体に跨る感じになるし、そういう部分でも行政側としては一般集落化したかったらしい。
本屋にはあくる日も行ったけど、なぜか部落史の本は撤去されてた。その後もその本屋でその本を見かけることは二度と無し。それどころか、有名量販店が地元に乗り込んできたおかげで、いまその本屋のあった場所には別のテナントが入ってる。
基本的に水道局は役所の中では離れ小島だし、清掃局は身内(役所内)でさえ文字通り汚れ部署という意識だろう。
このご時勢だから、「旨いことやりやがって」みたいなのがあるのはわかるけど。
昔は見向きもしなかったのにな。
さすがに最近は背に腹は代えられん状況になってきて、例の問題になった奈良の清掃局には凄い応募があったみたいだけど。
先日、夕方のニュースで就任間もない京都市の市長が清掃局かどこかで初訓示してたけど、一部の職員に至っては作業服の前ははだけるわ、タバコは吸うわで舐められっぱなしだった。
昨日の夕方、テーブルウェア・フェスティバルに行ってきました。
海外特集がウィーンで、世紀末デザインの考察とでもいいましょうか。
ティーセットやバックハウゼンのテキスタイル。
まさに、ウィーンの一番いい時代のデザインが展示してありました。
デザイナーなどのテーブルセッティングのブースは見ごたえあり。
やはり、その分野で一流の人は分野が違っても高いクオリティを
発揮するものだと思いました。
なぜ、そんなふうに思ったかというと
テーブルウェア大賞のコーディネート部門というのを見たのですが
(私たちのようなインテリア系にとって、何か参考になるかと思った)
なんというか、一言でいうと「ない」って感じなんです。
何がいけないのかというと、チープだからなのかも知れないのですが
色使いが過剰というか、もう少しマイナスした方がいいのではないか
という全体的な印象。
まあ、狭い空間に盛り込みすぎなんだろうけど
それにしてもやっぱり違うんです。
昨日の夕方、テーブルウェア・フェスティバルに行ってきました。
海外特集がウィーンで、世紀末デザインの考察とでもいいましょうか。
ティーセットやバックハウゼンのテキスタイル。
まさに、ウィーンの一番いい時代のデザインが展示してありました。
デザイナーなどのテーブルセッティングのブースは見ごたえあり。
やはり、その分野で一流の人は分野が違っても高いクオリティを
発揮するものだと思いました。
なぜ、そんなふうに思ったかというと
テーブルウェア大賞のコーディネート部門というのを見たのですが
(私たちのようなインテリア系にとって、何か参考になるかと思った)
なんというか、一言でいうと「ない」って感じなんです。
何がいけないのかというと、チープだからなのかも知れないのですが
色使いが過剰というか、もう少しマイナスした方がいいのではないか
という全体的な印象。
まあ、狭い空間に盛り込みすぎなんだろうけど
それにしてもやっぱり違うんです。
少女漫画研究家として朝のNHKに初出演したときから、宮台氏のある種の下品さは、持ち味としかいいようがないからなぁ。
下品だからどうした?としかいいようがない。
なぜ彼らが女を勝ち組としてみるかっていうと、それは逆で、初めから「勝ち組の女」しか「女」として認識していないんだよね。ある意味一番酷い仕打ちだと思うのだが。そりゃ勝ち組の女だけを女としてみりゃ勝ち組しかおらんわ。当たり前の流れ。彼らの指摘する「女」はいつだって、美人で男からはチヤホヤされて驕りまくってもらえて残業しなくてすんでしかもイケメン金持ちと結婚できるって女。そんな女がどれだけいると思ってるんだ?それなんて叶姉妹?ってレベル。男のイケメン率よりはるかに少ない。テレビで芸能人の女しか見てないからそう言う認識になるのだろうか?現実の女を見ればそんな認識になる事は絶対有り得ない。現実を見てもそう思うなら、既に現実ですら「勝ち組女」以外目に入っていないという事だ。キモいと言われる以前に存在無視。まだキモいと言って認識してもらっている方が幸せだろう。
少年漫画で、「女キャラは美人ばかりだけど男はブサイクも出る。(男にとって)差別だ」と言っている人がいたけどそれは寧ろ逆で、男キャラはブサイクでも存在価値を認めてもらってるけど、女キャラは美人しかそもそも漫画の中に出場さえ許してもらっていない、認識されていないという事なんだよな。まあそれは「少年」漫画だから仕方ないんだけど。
女なんて寧ろ苦労する事ばかりで全くもって男に比べて勝ち組なんかじゃないのに、その上勝ち組だ優遇だなんていわれると、ただでさえ負け組なのに更にこれ以上負け組的な措置がなされるんじゃないかとそればかりが心配だよ。ネット上で騒いでる程度なら無視してりゃすむけどさ。本当に、女が勝ち組って何を見て言ってるんだろう。結婚すりゃ、仕事した上で、育児も家事も、男女平等とかいっても結局女がするハメになる。かといって結婚しなけりゃ女の賃金は平等なんつってもまだまだ基本的に男より低くワーキングプア化する。こんな女のどこが勝ち組だと?専業主婦なんて最早裕福な家庭の贅沢品。大体専業主婦になったって離婚した時悲惨なものだ。それまで働いてなかった奴が離婚してどうできる?いつきられるか怖くて夫にすがるような生き方なんてそもそもそれ自体負け組だ。子供が生まれりゃ結局専業主婦なんて一日中働きっぱなし。会社と違って休みは無い。それだけ苦労しても時にはニートと同じ扱い。誰かから感謝されることもない。ほとんど奴隷。専業主夫になりたいなんて簡単に言ってる男は、その辺りを真剣に考えた事があるのだろうか?オシャレで若い男性料理研究家が、ちょこちょこっと料理を作る、そんな感覚で物を言ってるんじゃないのか。専業主婦なんてとてもなろうとは思えない。そんな機会はよっぽど恵まれないとそもそもないだろうが、機会があったとしてもなりたくはない。
この本の冒頭に興味深い妖怪解釈が書かれている。
内容を簡単にまとめると以下のようになる。
職業で差別し、地域で差別し、家で差別し、年齢で差別し、性別で差別する。全て差別で構成されている。
差別とは人間の弱さを支える安心装置であり、至る所に差別があった方が生きやすい
しかし、差別され差別する社会は容易く安心できるが、傷つきやすくもなる。
その傷を癒すのが妖怪という存在なのである。これは目から鱗だった。
今まで自分は妖怪のことを町民による不可解な現象の合理的解釈だと考えていたが、今日をもって改宗することにする。
素晴らしい本を読むと、本から顔を上げた瞬間、世界がとても鮮やかに写るものだ。
今、目に見える色という色が美しい。この本を読んで本当に良かった。
概要はhttp://wiki.livedoor.jp/tasogare100/d/FrontPageで
とりあえずここから先は
「株式会社アーツビジョン代表取締役兼株式会社アイムエンタープライズ代表取締役にして日本芸能マネージメント事業者協会副理事長(除名済み)松田咲實(まつだ さくみ)氏が2007年4月4日、前年12月にオーディション受講者の16歳の少女に、面接合格をちらつかせわいせつな行為を行ったとされる容疑によって逮捕され、5月28日書類送検された。(※5月30日に引責辞任)」
を事実として扱う。これに付随した一連の枕営業疑惑は一ヶ月たった今でも確固とした情報源をもたない、あくまで「疑惑」として扱う。その是非も善悪の所在もここからは言及しない。2chやらで聞かれる噂や自称関係者によってもたらされた情報はどれほど真実味があっても、全て妄想の域を出ないものとして扱う。
5/28日にこの事件が騒がれてすぐに声オタ(女性声優ファンの男性オタク)が考えたのが、「もしやアーツ・アイム所属の声優は枕営業を行っているのか?」だったと思う。日を増すごとに狂乱じみた様子で追っかけて、ラジオ・ブログで言及があれば非難・罵倒しまくりで、お祭り騒ぎで枕投げオフなんてのもあった。
とにかく松田咲實逮捕の直後に声オタの多くは「16才少女に対する猥褻行為」に義憤するよりも、「所属声優の枕営業の有無」を心配したことは間違いないと思う。
この思考の流れはどこから来たのか?それは近代的マッチョイズムからだと思う。
現在、女性のセクシュアリティの変貌により「素人女」と「玄人女」の違いが希薄になりつつあるとフェミニスト研究家は声高に言っているけど、声オタが望んでいるのは間違いなく『「素人女」である女性声優』だったのだと思う。そこで一連の事件にまつわる疑惑が起こり、その希望が崩壊する危機を恐れたんじゃないか。
そもそも日本人は歴史的に見ると性と愛はそこまで密着していなかった。恋愛結婚なんてごく少数で、普通は社会的な立場を確保し、生活するために結婚(とそれに伴う性行為)をした。しかし近代化の中で欧米から「ロマンチックラブ」を輸入して、性行為は恋愛の果てに至るべきだという「性と愛が一致すること(ロマンチックラブよりいたる性交)」を望むようになり、「性と愛の分離(愛の介在しない性交。体を売る行為)は汚らわしいこと」であるという倫理観が生まれ、今なお根付いている。それも特に女性に対して男性が抑圧を行っていたというのが、風俗産業の発展をみれば明らかで、男は外で遊び、女は家で待つという思想である。それは女性自身も無自覚に守っていたルールだったのだが、女性の社会進出によって薄れつつあると言われているが、それはまた別の話。
元来オタクという人種の多くは「現実から趣味領域への逃避者」という起源を持つわけで、そんな中自分の大事な空間にまで都合の悪い現実が侵食することを猛烈に嫌う。つまりある意味、オタクは「嫌な現実」と「好ましい妄想」の境界が誰よりもしっかりできる。逆説的にオタクは現実から逃避しておきながら「嫌な現実」を十分に認識していると。嫌な現実というのは先ほど述べた男性中心的な倫理観に基づいて判断・選別しているわけで、オタクはその煽りを誰よりも受けているのだと思う。
つまり声オタは「好ましい妄想」領域に存在する声優(いわば2.5次元的な存在)が「嫌な現実」(性と愛の分離した存在)に転化することを思想的マッチョである故に認めたくなかった。。
ここでフェミニズムに偏った言説を披露する気はない。ただ事件直後に見られた「声優の○○は松田の肉便器でしたwww声オタ涙目www」「○○ちゃんを信じてたのに裏切られた!」みたいな下らんやり取りを見直して欲しい。「別に処女だと思ってたわけじゃないし。」なんていう発言も似たようなもんだと思う。要するに処女だと思い込むような「どどどどど童貞ちゃうわ」みたいな感じでしょう。一瞬でも無意識に枕営業についての嫌悪感を抱いた理由を自問してはどうだろうか。
分裂ナントカっていわれました。妄想ナントカらしいけど、他人から攻撃されるとか思ったりする妄想ではないらしい。よくわかんね。確固たる自分の世界があるんだって。んなもんねぇよー、人に流され流されの人生です!ま、精神科にかかったわけじゃないし放っておこう。
多少社会と関わり難い性格してる気もするけど、皆こんな感じじゃないの?
いやそれとも悩み始めてるのがそもそもおかしい?普通の人になりたいなーとか皆思ってないのけ?
でも普通の人になりたいとは思うけど、結構今の自分嫌いじゃないんだよなー。
それなりに友人はいるし。ていうかこんなん研究家とかに死ぬほどいると思うよ。社会と沿っていけない子。自分からは輪から外れるけど別に周りから外されるわけじゃないし、幸せな人生、幸せな人生。
KKK(靴下かたっぽ無くて困るだろの略)という極悪非道な集団により、片方の靴下は主に洗濯中目を放した隙に持ち去られるのである、という説。
オレのようにコインランドリー→コイン乾燥機、という全天候型洗濯システムを採用してる者をターゲットにしている。
ジェンダー原理主義者の彼らは「性のらしさ」の中で分化にさらされている、
「両性具有原理(=靴下と同様、両性具有の人間は其れを分化されると困る)」の喪失が生む悲劇を社会的に表明するため、今日も日々テロ活動に勤しんでるのである。
【靴下自身が共食いをしてるという説】
オハイオ州のソックス研究家たちはこの問題に興味深い説を唱えている。
即ち、靴下自身がお互いを喰らっているというのだ。
種が増えすぎると共食いを始める動物がいるように、靴下もその遺伝子によりある日数量を調整するという話である。
ある日靴下に穴が開いていたらその兆候があると考えてよい。
ランドリーボックスの中に、妙にでっぷりしたソックスは無いだろうか?
そいつは・・・
キャー。
【「妖精:くつしたかくし」の仕業であるという説】
妖精が夜にコッソリ現れていたづらをするのだと言う説。
片方しかない靴下をいつまでも捨てられない心の優しい人にはある日またコッソリ返すこともある。
「かたっぽになって初めて靴下のありがたみが分かるでしょ。大切にしてあげてね。」
枕元で妖精のこんな話を聞いたという人間が八王子(欠陥公団住宅在住)にいたが、
彼はいま精神病院に長期入院中なのでこれ以上の話を得ることが出来なかった。
真相は闇の中である。
とりあえず、リンク
ねーねー、公報みたー?
山口節生 | 不動産鑑定士 | 57歳 | さいたま市 | 公認の団体が意味わからん |
吉田万三 | 歯科医師 | 59歳 | 足立区 | 足立近辺の地場票はありそう |
外山恒一 | ストリート・ミュージシャン | 36歳 | 熊本県熊本市 | 吉田ぐらいの得票いくんじゃね? |
石原慎太郎 | 東京都知事 | 74歳 | 大田区 | たぶんこれが当選 |
浅野史郎 | 大学教授 | 59歳 | 宮城県仙台市 | 東京都は宮城県ではない |
黒川紀章 | 建築家 | 73歳 | 港区 | 自分の中ではこいつ |
中松義郎 | 国際創造学者(届出名はドクター・中松) | 78歳 | 世田谷区 | 手が震えてた |
高橋満 | タクシー運転手 | 61歳 | 足立区 | 手書きでルビ |
佐々木崇徳 | 勝訴証拠評論家 | 64歳 | 大阪府北区 | ちいさい字で長文 |
佐藤茂樹 | タレント(届出名は桜金造) | 50歳 | 中野区 | ちょんまげ |
木村一成 | 易学者(届出名は高島龍峰) | 71歳 | 千代田区 | インパクトがあったのは職業だけだった |
内川久美子 | 風水研究家 | 49歳 | 中央区 | 意外と公報がまとも。唯一女性 |
鞠子公一郎 | ディレッタント | 33歳 | 練馬区 | ナルシスニート |
雄上統一 | 作家 | 65歳 | 新宿区 | 記憶に残らなかった |
ご自由にご利用ください。
|山口節生|不動産鑑定士|57歳|さいたま市| |吉田万三|歯科医師|59歳|足立区| |外山恒一|ストリート・ミュージシャン|36歳|熊本県熊本市| |石原慎太郎|東京都知事|74歳|大田区| |浅野史郎|大学教授|59歳|宮城県仙台市| |黒川紀章|建築家|73歳|港区| |中松義郎|国際創造学者(届出名はドクター・中松)|78歳|世田谷区| |高橋満|タクシー運転手|61歳|足立区| |佐々木崇徳|勝訴証拠評論家|64歳|大阪府北区| |佐藤茂樹|タレント(届出名は桜金造)|50歳|中野区| |木村一成|易学者(届出名は高島龍峰)|71歳|千代田区| |内川久美子|風水研究家|49歳|中央区| |鞠子公一郎|ディレッタント|33歳|練馬区| |雄上統一|作家|65歳|新宿区|
山口節生 | 不動産鑑定士 | 57歳 | さいたま市 |
吉田万三 | 歯科医師 | 59歳 | 足立区 |
外山恒一 | ストリート・ミュージシャン | 36歳 | 熊本県熊本市 |
石原慎太郎 | 東京都知事 | 74歳 | 大田区 |
浅野史郎 | 大学教授 | 59歳 | 宮城県仙台市 |
黒川紀章 | 建築家 | 73歳 | 港区 |
中松義郎 | 国際創造学者(届出名はドクター・中松) | 78歳 | 世田谷区 |
高橋満 | タクシー運転手 | 61歳 | 足立区 |
佐々木崇徳 | 勝訴証拠評論家 | 64歳 | 大阪府北区 |
佐藤茂樹 | タレント(届出名は桜金造) | 50歳 | 中野区 |
木村一成 | 易学者(届出名は高島龍峰) | 71歳 | 千代田区 |
内川久美子 | 風水研究家 | 49歳 | 中央区 |
鞠子公一郎 | ディレッタント | 33歳 | 練馬区 |
雄上統一 | 作家 | 65歳 | 新宿区 |
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/
より編集。
ほんと都外から立候補している東京出身でもない人は一体なんなのだろうか。
顔写真も添付してやりたい。ネットに顔写真が落ちていないのはどうしてだ?
ディレッタントってなんだ!?
今回の選挙は一体なんなんだ!
http://www.sankei.co.jp/chiho/tokyo/070323/tky070323000.htm
●中松氏
都民には今回の選挙は非常にモヤモヤ感があるといわれている。石原都知事のいろんなほころびが出て、このままでいいのかという思いと、その後に出てきた候補者がどうも、この人だという決めての人がいない。
おもわずドクター中松に同意してしまった。
Uターンできるよ!('(゜∀゜∩ そして萌えた。