はてなキーワード: 帰化とは
元増田だけど。
トラバ、サンキュ。
そうだよなあ、実際問題日本人が難民なんて、世界中どこいったって
「日本が難民なわけねーだろ。ふふん」
で、終わっちまうよな。
亡命は不可能なのは知ってる。(今の情勢ではね)
移住(帰化)しちゃうのが一番いいんだろうね。
単純に、日本を離れたいだけなのかも知れないけどね。
でも、実際は増田のように、俺も日本でだらだらするしかないんだよね。
なんだろう。年も食ってきて、身動きできない感じになってる気がする。
支離滅裂な文章ですまん。
http://anond.hatelabo.jp/20080825104836
いや、政治が嫌なら北朝鮮や旧東ドイツみたいな形で亡命になるのか。
ニュースとかで各国大使館に駆け込んでるのは、「大使館の中は別の国」みたいな決まりがあるから。
だけど、今の日本で「保護してくれ」みたいに大使館に駆け込んでも笑い飛ばされるだけ、かもしれない。
そう思わないなら、行って来るといい。正直よく分からないし。
そういう手を使わないなら、正規の手段で国内から脱出、住みたい国に入って労働をし
そこの国の人間になってしまう(帰化する)のが一番だろう。幸い、今の日本は海外への渡航を禁止していない。
多分向こうの国は目だって保護はしてくれないと思う。そこらへんは聞いた方がいい。
以下に、移民に必要そうなことを列挙してみる。素人なので多分抜けがある。
・その国で使っている公用語を調べ、取得する(不要かもしれないが、就労に著しく不利になると思われる)
・移住したい国の帰化条件を調べる
・渡航に必要な書類の用意(パスポートや移住する国の就労ビザ、在留許可等)
・ある程度、向こうで暮らせるだけの貯え(すぐに仕事が見つかるとは限らない)
苗字だとわかんないんですよね。東北には昔から金姓がいるわけです(九戸郡を本拠とする金姓久慈氏)。
古代までさかのぼれば朝鮮半島の金氏とは同じ源流ですが、そこまで遡って在日うんぬんと言い出すのもどうかと。
清原氏も朝廷に仕えていた明経道の家もあれば、創氏改名の時に名乗った清原氏もあり、見分けは困難です。
新井氏も上野国新田郡発祥の清和源氏新田氏もあれば創氏改名の時に名乗った家もありますし。
星野氏も三河国宝飯郡星野荘発祥の藤原南家なのに、なぜか在日扱いされています。トンデモ本で藤原氏帰化人説というのが
ありましたが、まさかそれを鵜呑みにしている人がいるのでは?!
どうも2ちゃんねるのいい加減な情報に惑わされて在日認定をしまくる人が多いんですよね。
あれの根拠のなさは失笑物です。
あとから日本国籍を取得した元外国人というのは、
大概が「○○系日本人」と呼ばれると思う。
ブラジルには「日系(ブラジル)人」が大勢いるでしょ。
だから、帰化した「元在日」は「韓国系日本人」とか「朝鮮系日本人」とか、
そんな分類だと思う。
オレの祖父母は戦時中に日本に来た韓国人、つまりオレは「在日3世」だ。
さらに言うと、オレが生まれた時点で既に在日2世たる父親も帰化していたから、
オレは戸籍上は日本人として生まれて来たようなものだ。実際そうなんだろう。
昔よくニュースになっていた外国人指紋捺印拒否の問題とかも父親は全く関係なかった。
まぁときどき「韓国新聞」みたいなのが郵便で届いて迷惑そうだったけど。
wikiあたりが詳しいけれど、現在の在日の状況は非常に多様化している。
そのなかにあって、我が家は日本同化組。もちろん母親が日本人ということもあるが、
個人事業主でショバ代の如く民団に尽くしてきた父親が組織と距離を置き始めたのは、
1世たる祖父母が亡くなったことが大きかっただろう。
ちなみに帰化自体はオレたちの世代の事を考えてくれての事だと思うが、
それについて両親はやはり祖父母と揉めたという。
そんなわけで積極的に日本社会に同化して来た我が家なわけだが、
その結果としてオレたち兄弟は韓国人の血が流れているという自覚に乏しい。
韓国に旅行したときはちょっとだけノスタルジーを感じたけれど、
日常生活では実家の冷蔵庫にキムチがあるくらいしか韓国を感じない。
今時それじゃあアイデンティティーの担保にすらならんだろうけどね。
というよりも、むしろ身近に韓国人が多かった分、その振る舞いを見続けて来て
なんで韓国人って酒飲むとあんな大声で喧嘩するんだろう、って具合に
ほんと酒飲むとヒドいヤツが多かったぞ。口喧嘩に包丁とか持ち出すから。
あれは絶対「血」の問題だとオレは思う。
それでね、こっからが本題なんだけど、
オレ以上に在日という自覚に乏しいのがうちの姉。
実はいろいろと嫌なことがあって、自分に流れる韓国の血を憎んでいる。
できれば一生距離を置きたいと思ってるんだろう。
で、その結果、信じられないかもしれないが、高校生になる姉の息子、
つまりオレの甥っ子は、自分の祖父の両親が韓国から来た事も知らずに、
キミその韓国の血をひいてるから。
笑えるけど笑えないって。
確かに4世にもなってくると、1世と接触もないし、
親がきちんと伝えない限り知る機会もなさそうだ。
でもキミは一生そのルーツを知らないまま過ごすのだろうか。
複雑な事情から、俺んちでEU圏某国の学生の滞在を引き受けることになった。彼は20代前半で、子供の頃から日本のアニメや漫画にどっぷりはまって、それが興じて日本語が達者になったという典型的な経歴の持ち主。滞在中、所用で俺んちに県議会議員をやってる叔父がやってきて、俺を含めた三人で世間話をする機会があった。
とにかく彼は、あこがれの秋葉原に繰り出して早朝から夜まで堪能するなど大満足の日々で、このまま日本に帰化しようかなどと半分本気で言い出すくらいの常時ハイテンション。当然ながらそのすばらしさを叔父にも力説し、日本が自分にとっていかに魅力的な国なのかを喜色満面に語るのだが、そんなコンテンツを数多く抱える日本は素晴らしいという彼に対して、叔父の一言で彼のテンションは急激に下がった。
「アニメとか漫画とかゲームとか、そういったものは所詮はサブカルチャーだ。君が熱中した何とかというゲームソフト(メタルギアソリッドシリーズだったと思う)を作った人達というのも、本来であればメインカルチャーとか、実学とか、政治とか、そういった世界で活躍すべき人達だったはずなんだ。政治の世界でもアニメとか漫画で日本をアピールしようという動きがあるが、私は政治家の端くれとして恥ずかしくて賛成できない。独創的な能力を持つ人々をサブカルチャーの世界に追い払った事を自ら喧伝しているようで、国外にも、アニメ・漫画・ゲームを作っている人達にも顔向け出来ないんだよ。」
県議会議員としての立場を踏まえた発言だったのだろうけれども、彼は相当なショックを受けていた(ように見えた)。
<<追記>>
予想以上の反響で胃に穴が開きそう(笑)。
まあ、頭の固い人達の中には、こんな風に認識している人もいる、程度に受け取ってくれれば。
あと、別の所に書いたやつをこっちにも引き上げとく。
結局叔父が感じているのは、勉強もスポーツもからっきしダメなのに、ゲームの腕だけは全国大会で優勝してしまうような子供を持つ親のような心境のようなものなんだろうと俺は思ってる。
積水ハウスの社員に対し差別的な発言をしたとして顧客が訴えられた事件が昔あった。この事件は在日朝鮮人という格好のネタがあったため、ネット右翼を中心にさまざまな憶測が飛び交った。この裁判は和解されたので、どうなったのか詳しい内容はよくわからないし、たかが憶測なので特にいうことはない。しかしひとつだけ確実にデマといえることがある。それは積水ハウスが欠陥工事を行ったことである。これだけは確実にデマだ。準備書面や勝手なインタビューまで捏造して非常に悪質だ。
まず欠陥工事を行ったというデマについて説明しておく。これは積水ハウスが欠陥工事を行い、それがばれるのを恐れて裁判を起こしたというデマである。こちらがデマの詳しい内容である。このデマは準備書面を捏造し、ネットにアップロードして信憑性を高めた。こちらが捏造された準備書面である。
なぜこれがデマといえるのか。被告の第一回準備書面の内容と明らかに矛盾しているからである。私は関係者でもなんでもないので、特別な情報を持っているわけではない。しかし被告の第一回の準備書面をきちんと読み内容を照らし合わせた結果、悪質なデマと判断した。
例えばそもそもの言い争いの発端となった費用だ。被告の第一回の準備書面によればこれは工事費用となっている。
本件積水ハウスCSは、見積書もださずに、被告の了解もないのに、本件洗浄工事を完了した後、平成17年2月9日頃、洗浄費用として金23万1000円の見積書を出し、その金額を請求したしかし捏造された準備書面によれば調査費と工事費用
6.したがって、森氏は、平成17年2月4日に、必要もないファイバースコープの調査をした上、「会所に穴があいている。ねずみが原因であるから、急いで会所の補修工事をしないと」と嘘の事実を告げて、被告に補修工事を勧め、過剰な調査費と工事費用を騙し取ろうとしたことが分かった。これは矛盾である。被告の準備した資料によっても調査費が請求されたことはないことはいえる。この資料の11ページ目に発端となった請求の請求書があるが、調査費の項目はない。従って調査費を請求したと被告がいうはずはない。
おかしい点としてはこのほかにも平成17年2月4日の出来事がある。被告の第一回の準備書面によれば、平成17年2月4日はファイバースコープを使うことについて話しただけだ。
(4)平成17年2月4日頃洗浄工事
平成17年2月3日頃、再び、前回と同じ場所の排水管が詰まった。
同月4日頃、森氏から電話があり、「調査の為ファイバースコープを使います」と言ってきたので、被告は「ファイバースコープまで必要が無いので止めてください」と返答した。
森氏は、「分かりました」と言って電話を切ったが、しばらくして、電話があり、「連絡ミスがあり、連絡がつかないまま現場に行ってしまいました」と言うので、被告は、「それは困る、中止してください」と返答した。しかし捏造された準備書面によれば、2月4日時点で調査結果を話し、ねずみについて言及している。
森は、被告に対し、平成17年2月4日頃、「ファイバースコープ調査で、本件店舗ビルの101号室(空室)の案内会所を調査したところ、101号室内の会所に(土間をコンクリート舗装しているので、コンクリートを剥がさないと会所を開けることが出来ない状態にあった)ひび割れが生じ、その周りが40センチメートル四方の穴ができている。その穴はねずみが掘って大きくしたものである。放っておくと、穴は大きくなり、1メートルになる。パイプ管の先も破損している」と電話で話した。話の内容が大きく異なっている。また第一回準備書面によればねずみについてはじめて言及されたのは2月9日だ。
本件積水ハウスCSは、見積書もださずに、被告の了解もないのに、本件洗浄工事を完了した後、平成17年2月9日頃、洗浄費用として金23万1000円の見積書を出し、その金額を請求した(乙7)。
当時、森氏から電話があり、「工事は終わったので、見積書金額25万円を支払ってください」と言ってきたので、被告は、「うちは頼んでいないものまで支払いません、工事費相場の2倍である5万円位までしか出せません」と返答した。
森氏は、「せめて15万円までだしてもらえませんか」と頼んできたが、被告は応じなかった。
すると、森氏は、「排水管の詰まりの原因は、ねずみはコンクリートを噛む習性がある。空き店舗の内部の会所のコンクリートをかみ砕いて、そのコンクリートを、今回、詰まった会所まで運んだのです」と言い、今後の詰まりをふせぐには、ねずみが運んでくることを防ぐための工事が必要であることを暗に勧めた。
他にも2月24日の出来事などがおかしい。第一回の準備書面によればねずみや工事について説明したのは森氏である。
(1)平成17年2月24日、森氏が、被告宅へ訪れた。
森氏は原告を同行してきた。原告は、黙って名刺を差し出し、森氏より上席に座った。
森氏は、原告を現場でファイバースコープで調査した者であると紹介したが、原告が調査した内容を説明することもなく、森氏と被告との話を、にらみつけるように聞き、終始黙っていた。
(2)詰まった原因の説明
森氏が、被告に対し、ファイバースコープで分かった内容につき、
「ネズミが石を運び、通路を確保する為に会所へ石を入れている」
「空き店舗の会所には約50センチ穴があるが、ほっておくと1メートルの穴になり、建物に影響します」と説明した。しかし捏造された準備書面では原告になっている。
2.平成17年2月24日、原告は、被告宅において、「私が、ファイバースコープで調査したところ、穴が開いています。このビデオをみれば明らかです」と言うので、被告がビデオに写っているのかと聞いたところ、原告は「ビデオには写っていません」と答えた。被告は、このようなセキスイの説明に不信を抱いた。
もっとあるがここではこれだけにしておく。被告と原告で主張が食い違うのならともかく、被告の主張がここまで矛盾しているのはおかしい。ネット右翼でも通常の頭脳を持ち良心的であれば、ここまでで充分捏造であるということがわかるだろう。しかしそれでもわからないネット右翼もいるだろう。しかしデマであるという決定的な証拠があるのだ。それが捏造された準備書面の次の文章である。
3.そこで、平成17年8月3日頃、被告は、訴外リテック株式会社に対し、本件店舗ビル101室内の会所に穴が空いているのかの調査を依頼した。
訴外リテック株式会社は、本件店舗ビルの101室内の会所部分のコンクリートを剥がして会所を開けたところ、会所にひび割れも、穴もない、パイプも破損していないことが分かった。
4.平成18年8月28日頃、本件配水管が詰まったので、被告は、訴外リテック株式会社に対し、配水管がつまる原因の調査と、補修工事を依頼した。
訴外リテック株式会社の調査報告によると次のことが分かった。
?? 設計図面の配水管・汚水間の配置とは異なり、本件ビル工事は、報告書別紙の配管略式図のとおりに押す遺憾・配水管を配置した。
?? 報告書別紙の配置略式図のおける配水管は、流れが悪い。特に、番号3会所と番号4の会所の間の流れが非常に悪かった。
??番号3と番号4の間のパイプを調査すると逆勾配となっていた(別紙会所中央断面図??参照)。
??本件ビル建築工事においてパイプと会所のつなぎのところに、十分なモルタルを入れたので、土中の小石がコンクリート塊が会所に流出せず、流れが悪いながらも、長年、詰まることはなかった(別紙会所中央断面図???の状態参照)。
??平成14年4月に本件ビルの配水管・会所の取り替え工事を行った。この時の工事がずさんで、パイプと会所とのつなぎ部分に十分なモルタルを注入しなかった(別紙会所中央断面図2参照)
そこで、土砂の圧力で、モルタルが壊れて会所に流れ込み、更に、その隙間から土中の小石やコンクリート塊が会所に流れ込み流れを詰まらせた(別紙会所中央断面図??、??参照)。
5.そこで、被告は、訴外リテック株式会社へ補修工事を依頼して工事をしたところ、配水管が詰まる事はなくなった。どこがおかしいかわかるだろうか?わからずだまされたネット右翼馬鹿が多いのだが、あなたはわかるだろうか?リテラシー向上のために考えてほしい。ヒントはこの文章自体ではおかしいといえないことだ。わかっただろうか?答えをいうとおかしいのは日付だ。このデマによれば、積水ハウスの欠陥工事が判明したのは平成18年8月28日頃か、調査にかかる時間を考えればその一月後だろう。少なくとも積水ハウスの調査が嘘だったことは17年8月3日にわかっている。ここで被告の第一回目の準備書面をよく見直してほしい。第一回目の準備書面が提出されたのはいつだろうか?平成18年11月2日である。これは被告の準備書面のPDFファイルのほうにきっちり記載がある。もうここまでくればわかるだろう。ネットで広まった流言が本当だとすると平成17年8月3日には積水ハウスの嘘が判明し、平成18年8月28日から少しあとには欠陥工事が判明しているはずだ。しかしその後に提出された第一回準備書面にはその記載がまったくないのである。これはおかしい。もし調査報告の嘘や欠陥工事が真実であり積水ハウスがそれを隠すために裁判を起こしたとすれば、これらは非常に強い証拠になる。それなのに第一回の準備書面ではまったく触れられてないのだ。上記のような多くの矛盾点と日付の食い違いからデマと判断できなければ私の手には負えない馬鹿である。
積水ハウスが欠陥工事を行ったというのは明らかに悪質なデマなのである。
ひさしぶりに積水ハウスのネズミ裁判を思い出して、どうなったか調べてもっと前に和解があったことを知った。それでデマについても調べたが、まだデマというのが広まっていなかった。自分のブログで書いたんだけど、影響力はないようだ。なので増田に書いておく。
最後にこの裁判に関する自分の意見を付け加えるなら、やっぱり被告が悪いように思う。前はデマの真偽に集中していて、あまり被告の発言については見てなかったが、今回改めてみるとやっぱりひどい。繰り返すがこの件は和解で判決が出てないので第三者からすると真偽はわからない。しかし被告の準備書面を見るとやっぱりそういうことをしそうな人だとわかる。例えば
被告は、「私は、拉致をした北朝鮮をけしからん国と思っているが、私のような拉致家族に同情する者に対し、北朝鮮人を窺わせるハングル語の名刺を出せますか」「ハングル語をいれると、入れた人の意図を考えざるをえません。ハングル語の名刺からは、文句を言えばただじゃ済まないと受け取る人もいます」と言った。
すると、原告は、「私の国籍は韓国です。日本で生まれ、日本の学校をでました」と言った。
そこで、被告は、「何や、韓国籍ですか、日本で生まれ育ったのですか」と安堵の声を上げ、「最初から、在日韓国人だといえば、問題なかったのに」と言った。とか。裁判とはあんまり関係ないけど、これじゃ北朝鮮籍の在日朝鮮人はすべて悪いみたいじゃないか。当否はともかく、戦略上こんな差別意識があるように見えることを準備書面に書いてこれるなんておかしいよ。この発言がどうとらえられるか理解できてないんじゃないだろうか?自分が正しいととりつかれた人間に見える。原告が傷ついていることも被告の準備書面を読めばわかる。
?? 森氏が再び、新工事の話を持ち出し「今回の工事費用も含めて考えますから、安くしますので、新工事を考えてくれませんか」と執拗に勧めてきた。
被告は、「新工事は気が進みません」と言ったところ、原告は、「建物に大きな穴があいているのにどうするつもりや。家主やったら責任あると違うんか。よそに仕事させてももっと高くなるんやど」と脅迫した。
?? すると、原告は、突如、豹変して、「このハングル文字をとればいいんですね。日本に帰化して、日本名に変えますから、新工事をして下さい」と懇願する態度をとった。これは被告の準備書面なので恫喝云々の真偽はわからないが、最後の原告の行為ってどう考えても自分の出自がわるいと思ってやったことだろ・・・。でも被告はそれを
被告は、原告の豹変した態度がうす気味悪く、恐ろしく感じ、「ハングル文字を入れたままで良いですよ。日本に帰化することはありません。あなたの自由です」と答えた。としている。やっぱり被告の準備書面だけ見てもどうもデリカシーがないというか思いやりのない被告に見える。被告が悪かったんじゃないのかと思う。
・最近近隣諸国が危なそうなので、防備はきちんと固めて欲しいと思っている
現在の水準で充分。
それよりは外交をなんとかしてほしい。
そんななか、
有効な信頼関係を築くようにがんばってほしい。
・上に関連して、憲法が変わっても別にいいと思っている
日本を攻め落として属領にするよりも蒙るコストの方が高いぶんには心配はいらない。
なので軍備強化のために憲法を変える必要はないと考える。
ただ、解釈がまいど分かれるのは問題なので戦争の放棄を再表記する旨であれば反対はしない。
・韓国には殆ど興味がないが、中国との領海問題や日本海の汚染問題には関心がある
中国との領海問題は深刻。
経済的に蒙るコストも大きいので経済的に優位な現段階において日本が権利を買い取るのがいいのではないか。
いずれにしろいまのままではあやふやすぎる。
海洋汚染、黄砂の問題などは深刻。根強く改善の指導にあたるよりない。
・上に関連して、中国よりは米国と仲良くした方がいいんじゃないかと思っている
ただあまり米国に頼りすぎるのは問題。
・君が代・日の丸問題を見ると、いいじゃん国歌くらい歌えば、と思う
「愛する態度」とか、「尊敬する態度」を国や政府が指導しようとすることに強い違和感を覚える。
国旗・国歌法など不敬罪を立法化したようなもので思想、表現の自由を著しく奪うものだと思う。
国旗・国歌を規定するのは悪くないが強制、義務化するのは問題だと思う。
・君が代不起立で処罰は右傾化だ云々、と見ると、公務員なんだし仕方ないんじゃないかね、と思う
東京都のことだとおもうが規定された以上従うべき。つまり起立しておくべき。
規定された以上理不尽でも従い、それと平行して活動していくべきで処罰されてから対抗したのでは無法者ほかならない。
これでは不良生徒の言う「制服なんてダサいもんきてられっかー」と私服で登校するのと同じ。
・フェミの問題は地雷が多いから近づかない様にしている
たじまようこと議論はしたくない。
だが問題とはなんだろう。問題となるほどの主題は果たしてあるのだろうか。
そこに議論すべき内容があるのであれば議論に参加するのに抵抗はない。
・外国人参政権の必要性は理解出来ない
有能な人材の獲得は積極的におこなっていくべきだとおもうので、一定の技能がある人間はもっと積極的に受け入れるべきだと思う。
現在は受け入れ先が先に決定していないと就労ビザなどがとれなかったりする。
博士クラスなら無条件にビザ発給してもいいのではないか?などと思ったりする。
こういう考え方はサヨ認定なんだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20070528174952
うは、右派なのかっー
The New York Times 自称「日系人」Norimitsu Onishi東京支局長が書いた記事一覧
●2003年9月21日 朝日新聞「ひと」欄 日系人で初めてのニューヨーク・タイムズ紙東京支局長 ノリミツ・オオニシさん
名刺は漢字で「大西哲光」。「日本人と同じ顔の利点は本音が聞けること」
http://pds.exblog.jp/pds/1/200511/28/84/d0067884_114786.jpg
●2006年3月23日号 週刊新潮 「NYタイムズ」東京支局長は「反日記事」がお好き
何かと言えば日本の悪口を書き立てるこの“一流新聞に”、やっぱり反日記事が好きな東京支局長がいた。
ぜひ本人に話を聞きたいものだが、時間がないとの返事。批判はしても、聞く耳は持たないと言うことか。
http://vista.jeez.jp/img/vi7318728527.jpg
●2006年5月24日号 SAPIO 西村幸祐 反日スプリンクラーとして世界に歪曲・偏向記事を垂れ流すNYT東京支局長
なお、オオニシ氏は“同居”する朝日新聞で紹介されたこともある“有名特派員”(2003年9月21日付朝刊の「ひと」欄)
http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/SAPIO20nyt1_1.jpg(76P分)
●2006年7月13日 週刊新潮 高山正之「変見自在」 似非日本人
同紙(ニューヨーク・タイムズ)東京特派員N・オオニシのようにマスコミ界にも
http://www.kissui.org/up/imgbox/img20061229102958.gif
●2007年2月1日 週刊新潮 高山正之「変見自在」 大西千三
ノリミツは顔だけでなく名前まで日本人を装った点がマイク(カリフォルニア州議会マイク・ホンダ議員)らよりあくどい。
日本名はやめてと言ってもそれが売りだから無理だろうが、それならせめて
センミツとか実態に近い名に改めてもらえないか。
http://www.geocities.jp/mo10mo/maikeHonda.jpg
朝日新聞東京本社、ニューヨークタイムズ東京支局、東亜日報東京支社は全く同じ場所(この三社がいかに密接に連携しているかが窺える。)
非モテの問題は、その向上心の無さとか卑屈さとかネガティブさとか、そういう精神的問題のはずだ。
なのに何故、脱オタとか合コンとか話しかけてみろとか、そういう現実的解決に救いを求めるのだろう。
「恋人が出来ても救われない」という非モテ特有の問題は、結局そこに帰化すると思うのだが。
だから、「そんな事考えている暇があったら、自分を磨け」という意見自体がナンセンスであり、
非モテや鬱で悩んでいる人は、まずは精神的解決を目指すべきで、その後で現実的解決を目指すべきだと思うのだが。
「何故勉強しなければならないか」が理解出来ない子供に対する、「そんな事考えてる暇があったら勉強しろ」という一見正論に見える意見が、全く意味を成さないのと一緒だ。
モテ・非モテ議論で、両者の意見が食い違っているのは、モテ側が、現実的解決を目指している一方、非モテ側は、精神的解決を目指しているという違いなんじゃないだろうか。