はてなキーワード: 尿道とは
だが叱りながらもおちん毛を整えてくれる上司に性的興奮を隠せないイケメン
おちんぽをプレゼンする上司のレーザーポインター代わりに使われるイケメン
仕事が一段落すると上司に喫おちんぽ室に連れて行かれて一服されるイケメン
コピーを取ってきてと言われ言われた通りにすると
遅刻してしまい、上司からタイムカードを取り上げられるイケメン
出社の度にズボンを脱いで専用の読み取り穴に
恥ずかしそうにおちんちんを突っ込まなければならなくなってしまうイケメン
ハンコを押せと言われて取り出そうするも、
そっちじゃない、下の方のハンコだと言われ、
くっつけて、紙にはんこを押すイケメン
うっかりおちんぽネクタイを忘れて出勤してしまい変態呼ばわりされるイケメン
罰として一日花瓶を勤めろと命令されて
尿道と肛門にありったけの花を生けられ、美しくなってしまうイケメン
善光寺のご開帳にちなんで、一緒に自分もご開帳させられるイケメン
朝礼のときに起立していたのに、上司に、
おい、下の方が起立してないぞ、どういうことだ
上司の机の上でM字開脚になり肛門をペン立てとして提供せざるを得ないイケメン
なったような充実感を覚えるイケメン
しかし結局それらが使われることはなく、
こないだ風俗に行った時、嬢が手のひらに唾かローションをつけて、亀頭の尿道口のあたりを摩擦するテクをやってくれたんだけど、全身がビリビリするような快感が走って、思わず身をよじって逃げてしまった。
縛られたら失神するかも…ってくらい。
亀頭って女体で言えばクリトリスに当たるから、たぶん女の快感ってこれと同じものなんだと思う。
俺は身をよじって逃げないと耐え切れなかったが、女は感じながらも逃げたりはしないから、それだけあの快感を最後まで楽しめるってことか。
しかし、男として辛いのは、この亀頭摩擦、電撃的な快感が全身に走るものの、射精できるタイプの快感とは違うところ。
だからスッキリはできない。でも、これを続けてれば女みたいに、失神するようなイキ方もできるようになるのかな?
恥ずかしくて、これまであまり打ち明けられなかったけれど、僕は仮性包茎だった。完全にちんこは皮をかぶっていた。温泉旅行に行ったときには、見栄をはるため風呂に入る前こっそり皮をむいていた。正直、苦痛ばかりの日々だった、皮オナニーの快楽を除いて。
苦節24年。その果てに、僕はやっと自分の内側から這い出すことができた。その一部始終を語りたい。
これまでの僕は、ちんこの皮を剥くと、デリケート亀頭が痛みに耐えられなかった。長時間むいた状態でいるときっと亀頭が鍛えられると信じ、皮をむいた状態で生活してみようと思ったこともあったが、歩いたりするとその痛みがきつくなり断念せざるを得なかった。
動いていない状態なら大丈夫だろうと思い、寝ているときには皮をむいた状態でいてみようと思った。亀頭は大丈夫だった。しかし、今度は尿道口が悲鳴をあげ、真っ赤に腫れていた。亀頭がパンツにこすれるよりも遥かに痛い。
包茎でもいいか、と思う日々が再び続いた。
しかし、こんな気持ち悪い童貞野郎にも彼女ができた。セックスは超早漏だった。興奮しすぎた日には、皮をむいた瞬間にスペルマが飛び散った。泣いた。セックスのせいかどうか分からないが別れた。
今度こそ、痛みに耐えて、包茎を治そうと決意した。包茎卒業への障害は尿道口だった。とにかく、パンツのなかで尿道口がなるべく擦れないようなチンポジを保つようにした。普段、外界に触れない亀頭は痛みとかゆみをもたらした。亀頭に絡むちん毛が鬱陶しい。そして、ちんこの皮が少し腫れた。だが、今度こそ耐えた。
最後にちんこを剥いてから、いま約48時間ほどが経過した。痛みと痒みはおさまり、ちんこは皮を必要としなくなろうとしている。
まあまさかmixiやらはてダやらに書く訳にいかないんで記録も兼ねて増田に書くんですけど、まあ増田でも叩かれるのも承知なんですけど、オーバードースしたんですよ。好奇心に駆られて。どうしても溢れる好奇心を抑えきれなくて。死ぬ気とかは全然なかったんですね。ただ、人がどれくらい眠れるものなのか試してみたかったんです。メンヘラですいませんほんとに。
7種類の薬を処方されてて、念のため全部ネットで副作用を調べてですね、一個だけはやばそうなので除けて、残りの6種類を9錠ずつ、全部で54錠の薬をビールで流し込みました。
なんでビールかって言うと、おくすり手帳的なものに「アルコールを含む飲料は医師の許可を得て飲め」みたいなことが全部に書いてあったからです。それ見て思ったんですね、「あ、じゃあ逆にアルコールで飲めば薬の作用が強くなるのか」と。
で、薬を飲込んでる最中に、偶然友人から電話がかかってきまして、「なんかプチプチ音がしてるけど何だ」と聞かれたので「薬をシートから出してる音だ」と答えました。ついでにうっかり言っちゃったんですね「オーバードースしてる最中だ」って。
そしたらまあ当然なんですけれども怒られまして。しかし彼は私の電話番号しか知らず、家族への連絡手段を持たないので、邪魔をされることはないだろうとたかをくくっておりました。
したら来たよ。家に。そこらへん、もう酩酊してたので記憶が割と曖昧なんですが、お姫様だっこで車に運ばれ、病院に搬送されました。
病院での処置は、たいへん興味深いものでありました。
まず、名前を聞かれました。答えました。今日の日付も聞かれました。答えました。自分ではちゃんと答えていたつもりだったのですが、後に友人から聞いた所によると「9月9日です」と答えていたらしいです。3月の10日なのに。そういう質問で酩酊状態を量るんですね。面白かったです。
胃洗浄とかされるのかなー痛いのやだなー、と思っていたら、点滴を打たれました。こう、なんか、身体から薬を出す為らしいです。そこらへんで意識がなくなったので分からないんですけど、尿道カテーテルなるものも装着されたそうです。覚えてないのが残念でなりません。
で、3時間くらいで意識を取り戻して、おうちに帰りました。車いすも初体験しました。
で、それが一昨日の話なんですけれども、昨日は一日中足元がふらつき、今日は一日中吐き気がしてました。いわゆる負のフィードバックですね。
某氏のオナ禁日記まとめの続き。
2008/11/29(土) 00:18:09
【3日目】
今のところ生存。
昼までは特に問題なかったが、夜になって自然に起ってきだした。
これからが勝負所。
ちなみに、さっき、トイレに行ったら、勝手に勃起して、小便出来なかった。
収まるまでトイレは我慢。
ついでに前回リセットしたときの詳細を報告する。
8日目の朝、ムラムラというより、チンポから何か出そうでむずがゆい状態になった。
仕事中勃起する訳にも行かず、もちろん、精液を漏らす訳にもいかないので、オナ禁を断念してしごいた。
久しぶりにオナニーをするのでじっくりしたかったけど、仕事前なので、あまり疲れないようさくっとしごいた。
いつも行くときはドロっという感じで垂れるように出てくるくけれど、さすがに1週間以上溜め込んでたら、勢いよく出てきた。
量も2倍くらい出たと思おう。
2008/11/30(日)
【4日目→リセット】
そろそろ金玉が精子で満タンになってくる頃だが、それほどムラムラしていた訳じゃないけど、家に帰ると、あるオナニーをやりたくなった。
そのオナニーとは・・・。
チンポの先に絆創膏を貼って、行っても出せないようにしたらどんな気分なのか?試したくなった。
普通に竿をしごいてオナニーすると4日間溜め込んだだけあって、あっというまに行った。
でも、出さないと意外とムラムラ感は続いた。
しかし、張り付いた絆創膏がちゃんとはがれるか心配になって、ムラムラ感を押さえて、絆創膏はがしに取りかかった。
やっぱ粘膜に直接絆創膏を貼るとヒリヒリした。
ほんとはいった後、小便してみようと思ってたんだけど、怖くなってやめた。
2008/12/01(月)
【1日目→リセット】
前日使った絆創膏は通気用の穴がないやつだったので、精液が全く漏れださなかったが、今回使用した絆創膏は通気用の穴があるやつだったので、見事にその穴から精液が漏れだしてしまった。
今回も本当は絆創膏を貼った状態で小便したらどうなるか試してみようと思ったけど、やめた。
2008/12/02(火) 12:38
【1日目】
今のところ生存。
とうとう、福岡伸一の新書『できそこないの男たち』が本になった。
この本は今、すべての男性が読むべき本だと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、生殖活動を志す人、あるいは性的に発展段階にある中学生、高校生、大学生、大学院生(つまり性交渉の経験を問う)、これから先、女性と交わりたいと考えている人、何にせよ生殖に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこの本がベストセラーになって、男性にとっての女性について、これから誰かが何かを語るときの「プラットフォーム」になってほしいと思う。この論考に賛成するかしないかは別として、福岡の明晰な論理による思考がぎゅっと一冊に詰まったこの本が「プラットフォーム」になれば、必ずやその議論は今よりも実りのあるものとなろう。
福岡伸一という人はトンデモ学者なので(つまり言語学における水村美苗のようなものである)、僕のブログの読者では知らない人(もしくは黙殺している人)もいるかもしれないが、ここ数年、とんでもなく素晴らしい作品を書く人だ。本書は『生物と無生物のあいだ』以来の、福岡作品を愛好する者たちにとっては待望の書き下ろし作品であるが、その期待を遥かに大きく超えた達成となっている。
内容について書きだせば、それこそ、どれだけでも言葉が出てくるのだが、あえて今日はそれはぐっとこらえておくことにする。多くの人がこの本を読み、ネット上に意見・感想があふれるようになったら、再び僕自身の考えを書いてみたいと思う。
一言だけいえば、これから私たちは「女性の世紀」を生きる。女性の社会進出が進んだからとかそういうレベルの話ではない。女性がかつての男性のように、「人類の中心」として人類の繁栄を主導していく「基本性」になる時代を私たちはこれから生きるのだ、と福岡は喝破する。そして、そういう時代の女性以外の性の未来(すなわち男性の未来)、男性の繁栄という観点からの性の意味、性教育の在り方について、本書で思考を続けていく。とにかく思考が明晰だ。しかも小説のように面白い。明晰な文章を読むと、その内容が厳しいものであっても快感が得られるものなのだ、と改めて思った。
少年時代から昆虫に熱中し『生物と無生物のあいだ』でメジャーになった福岡の問題提起は、「たとえば今日、2008年11月7日、男性と同じくらいの能力を持った女性が生を受けたとして、その子が肉体的に成長した将来、果たして男性と交わるでしょうか。自然に女性一人で生きていくのではないですか」ということである。放っておけば男性は、「女性の使い走り」としては生存しても、人類の繁栄を担う「性」としてはその役割を失っていくのではないか。「女性の世紀」とはそういう暴力的な時代なのだと皆が認識し、いま私たちが何をすべきか考えなければならない。
最後に本書の一節を引用しよう。
私が知りたいのは、生殖行為が、なぜあの快感と結びついているのか、ということだ。あの快感は、人間が経験できる他のいかなる快感とも異なる。
(中略)
人はなぜジェットコースターに熱狂するのだろう。それは似ているからだ、と私は思う。ジェットコースターが落下するとき、人間の身体が受け取る感覚。蟻の門渡りあたりから始まり、そのまま尿道と輪精管を突き抜け、身体の中心部に沿ってまっすぐに急上昇してくる感覚。
このとき人間は何を感じているのだろうか。加速度である。重力がぐんぐん私たちを引きずり込む加速度。それを私たちは私たちの身体の深部で受け止める。
(中略)
自然は、加速を感じる知覚、加速度を生物に与えた。進化とは、言葉のほんとうの意味において、生存の連鎖ということである。生殖行為と快感が結びついたのは進化の必然である。そして、きわめてありていにいえば、できそこないの生き物である男たちの唯一の性の報償として、射精感が加速度と結合することが選ばれたのである。
>AV男優の見習うべきところはピストン時じゃなくてその前だってことじゃまいか。
>カトウタカ並のぜんぎテクがあったら確かに普通のお嬢さんにもAV女優の再現はできそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20080228162821
これ見て反省しろや。
でも、診察台に挙げた途端、事の重大さが明らかにされ、驚きの声を挙げずにはおれませんでした、診察の介助に当たっていた助産師さえも、「先生、ひどいことですねえ」と。アダルトビデオをセックスのバイブルだと思い込んでいる男と関係を持った被害者が目の前にいるのです。
アダルトビデオといえば、これでもかこれでもかと女性を攻め続ける映像の繰り返しでしかありません。役者としてのそれぞれの役割があるとはいえ、暴力的な行為に対して歓喜の表情を見せるのですから、若い男性など、「こうすれば女性が喜ぶのだ」と思い込んだとしても致し方ありません。問題は、それを身近なパートナーに要求するという短絡さです。だから、「私はアクロバットではないというのに、彼はとても難しい格好を要求するの」とか、「嫌だっていうのに無理矢理フェラチオをさせられて」などという声が届くことになります。
60兆個の細胞からなる生身の人間で、しかも好みは人それぞれであるというのに、いくらアダルトビデオがそうだったからといって、たった1カ所だけを攻め続ければ目の前にいる彼女が喜ぶとでも思っているのかと、おじさんとしては口を挟まずにはおれません。この患者の場合はクリトリスへの刺激が過ぎたのか、粘膜が真っ赤にはれ上がり一部に膿(うみ)がたまっていました。尿道が近いわけですから、これでは「おしっこする時にヒリヒリ痛くて」との訴えがあって当然です。おそらく爪が伸びていて、傷はその爪によって作られたのだろうと想像されます。
http://mainichi.jp/life/love/kitamura/kitamura/archive/news/2008/20080207org00m100038000c.html
元増
前立腺でも尿道でもないじゃないですか。俺がこんなに苦しんでいるのにおまえらったら!
http://anond.hatelabo.jp/20071206013655
にかいてあるコロスキンっていうの使ってみようかな…。しみるらしい。
なんかこう、家のトイレで尿の放出をしたくない自体でござる、座って尿とかありえんし。でも背に腹は変えられんっつーかアイタタタタタタタ無駄にボッキすると死ぬる。。。はーテンションまじ下がってきた。酔いが冷めるとともにガン萎え死にたいもしくはこの脳みそを入れ替えて肉体(とくに陰茎)を入れ替えて生き返りたい。なんつーか朝からスピリタス飲んでたら(いや朝から記憶全部飛んでんだけどustreamチャットのログにあった)、さっき目覚めたら尿道にゼムクリップですよ。机の上にマキロンがダダ漏れというか横倒しで潰れた状態で置いてある。マキロンとかそういう問題じゃねーよ・・・。
先週誕生日だったから、でおととい狂ったフレンズ(むしろ腐レンズ、サークルの腐ったオナゴども、いや私はエートまあ、腐兄というか腐ゲイであって、いや嘘ゲイじゃないけどっていうか彼女に何て言おう。あー。萎えてきた。。。)にピアスもらって、はー。だめだ。っていうか何考えてんのほんとに俺、会社無断欠席してんだけど。そんで上司からの着信が一件て何。もういいや明日はほんとに素直に言おう、そんで笑いでごまかしたほうがよさそうだ、納期あさってまでの案件を先週に片付けたのよ、で褒められてて、グーグルで言えば業務時間の二割っていうか自由に企画考えててよいよっていう期間なんですいま。
救急外来に行く勇気出ない・・・。このピアス太すぎて入んないし、そもそもいちおうこれ亀頭用であって尿同用じゃないよな。いや亀頭用なんて無いだろうけどあいつらが言うには。さすがにTwitterにもダイアリにも書けないから増田ってみた。はてな記法とかどうなってるのかなこれ?
大変汚い話でスマン。
「脱糞」ってあるじゃん、だっぷん。
「放尿」ってあるじゃん、ほうにょう。
うんこ自身が意識を持って体から出て行くような感じ。
絶対、放糞はあり得ない。
放糞したらなんかおまわりさんにつかまりそうだし。
尿道から描く放物線のせいかもしれないけど、
おしっこ自体には意識はなく、自分で出してやる、みたいな感じ。
絶対、脱尿はあり得ない。
脱尿したらなんか……痛そう……硬そう。
な?
すごいな、にほんご。
追記:
ガスを溜めこんだ側の意識でドーン!と行くような感じ。
絶対、脱屁はあり得ない。
脱屁したらなんかちょっとミも出てそうだし。
さらに追記:
ところが行動自体は「発精」っていう感じがしないか?
でも、発精はあり得ない。
発精ってなんか無目的っぽいし、行く当て無さそう。
にほんごって、おもしろい。