はてなキーワード: パッシングとは
そして社長はというと、ここ1、2ヶ月の間こんな事をおほざきあそばされてたり。この頃って確実に現場は火を噴いてたはずなんだけど、何を思ってこんなTweetぶちかましてたのかを思うと胸にこみ上げてくる物がある。
高給取りのベテランを切り捨ててそれだけ新人に置き換えれば、そりゃあ問題の大部分を占める「人件費」はがっつり浮くでしょうよ。
http://twitter.com/yoichiw/status/26332150051
尖閣諸島だの日本パッシングだの。僕は社長交代が激しい会社とは付き合いません。会社間の信用は貸借勘定の歴史。実際には当事者間で成立している事がほとんどで一般には周知しないしその必要もないが、継続性を担保するものがなければ付き合えません。
今回の件で開発スタッフがだいぶ入れ替わったよね。パッケージ発売から僅か数ヶ月。継続性(笑)。
http://twitter.com/yoichiw/status/7079775151587328
就活デモのニュース。勿体無さすぎる。解決は至極簡単です。正社員終身雇用教を全企業に強要しなきゃいいだけ。こう言われて事情も分からず感情的に反発する国民が多い間は、解決は絶望的ですね。
じゃあ終身雇用を保障しないと名言した上で、こんな状態の開発現場を立て直せる人材を集めてごらんなさいな。
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=f30a257488841111d51f9c0900950c64df4df838
もしこの人が人として真っ当な感覚を持っているのなら、しばらくの間はゲーム屋として、あるいは一企業の経営者として偉そうな事は言わなくなるはず。まあ、それでも言うんだろうけどさ。
2年前に開発が本格的に始まった頃から「これちょっとやばいよ絶対後で破綻するよ」という声が内からも外からも出てたのを無視して強行したツケを支払ってるわけで、正直同業者ながら同情する気が1ミリも起こらん。
挙げ句、これからの採用は即戦力メインだから新人研修予算は段階的に縮小していくとか関係者から聞いたときは頭がクラクラしたわ。こんな企業の社長がCESA(コンピュータエンターテインメント協会)の会長とかやってるんだぜ。業界引っ張る気全っ然ねえだろ。
ネット方面で何かとパッシングの目立つAngel Beats!(以下AB
かの作品において何が表現されたかったのか、これが一つの難解さを帯びている
この文章においてはその『表現されたかった何か』について言及していくことにする
ところでかの作品にはとある挿入歌が存在する
『一番の宝物』というタイトルの歌だ
思うに、この曲そのものが、ABにおいて表現されたかったものそれ自体なのではないかと私は思う
というのも、このABのシナリオを執筆したのは、御存知ギャルゲーメーカーkeyの首領(ドンと読む)である麻枝准なのだが、彼が制作日誌で述べている文章の中に重要なメッセージが記されていたのだ
漂うものが同じだ。
この文章は、AB制作終盤近くの仕事を終えた麻枝准によるコメントなのだが、ラスト辺りに盛り込みたかったらしい雰囲気に関しての記述が行われている
穏やかな喪失感
恐らくコレだろう
いつか覚める夢のまた朝
それこそが、ABが究極的において描かれたくあった情景なのではないだろうか
id:y_arim
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/jkondo/20100628/1277680218
久々のこのアカへのコールで何事かと思ったぜw 最近あんまりはてなは見てないんだ。
しかしアレだよね。ちょっと見ない間にはてブも変わったねえ。
キミらみたいな、右だ左だ、サベチュだとかの"自称社会系"には興味持たれなくなってきたみたいね。
どうでもいい馬鹿話は他でやれっていうか。
リアルビジネスマンとか現役海外組の、本物しか相手にされない時代が来てんじゃん。
ウヨだサヨだいつまでも馬鹿話やってる奴はもう見向きもされないでやんのw
いまだにイデオロギーぶつけあって神学論争やってんのは脳が異世界に逝っちゃったはてサと暇なニートばっかだねw
キミも早めにハック系とかに転身しないと、1年後には九郎政宗だのきっこだののパッシング系の仲間入りだぞw
ビジネスがわかんない馬鹿は相手にされない時代だよ。はてブがつーより、社会が変わったんだろうねえ。ここ1年くらいで。
あ、ビジネス=イデオロギー(人間はかくあるべし)ではない、実社会におけるリアルな人にとっての価値や心理の流れ、ね。
はてサじゃないならそれくらいわかるよね?
キミも、はてなだのツイッターだののつまんねーコメントに時間とられてるより、そろそろ自分を鍛え直したほうがいいぞ。仕事で。
それができないんなら、前にここで助言した通り、クニに帰って塾講師でもしな。
自分では気づかないかもしれんが終わりかけてんぞキミw
jkondoとは、はてな創世記にいろいろあったのよ。だからこそのHNなのさ。
何があったか興味あるならjkondoに聞いてみたら~w
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091009/206762/?P=3
「蚊」とかいうてますけど、
「これまで」がむしろ異常だったわけで。
そんなこれまでの半世紀を保護政策のおかげ(?)で
生き残った日本の「蚊」たちに、やっと絶好の時代がやってきた、
それがこれからのアジアの時代。
これから本当にアジアの時代になっていくとすると、
日本の蚊たちが再成長し、それに引っ張られて日本も再成長していく可能性はおおいにある。
というのも、人は自分に近いものをより好意的にみるいきものなので、
アジアの人々は欧米企業よりも同じアジアの日本企業のものを好意的にみる。
実際、アジアの人々にはアジアで最初に先進国となった日本や東京に対する憧れや、
「ジャパン・パッシング」なんてのは欧米の日本に対する見方であって、
「規制緩和せよ」、といまだに言われ続けている日本とは異なり、
アジアの新興国はシンガポールのようにマーケットが比較的オープンな国が多い。
もちろん日本企業がこれからも客観的に見て価値のある商品を作っていくだけでなく、
自身をアジア企業と定義しなおして、ローカライズに不可欠なその国の人材にとって魅力的な企業となり、
かつ積極的にとっていったりする必要はある。
現状、その点で欧米の世界的企業に圧倒的に遅れをとっているので。
いずれにしても、アジア人の日本に対する「ひいき目」というのは確実に存在する。
楽しいのはこれからだ。
安全運転でいきたいものですが、仕事があるとなかなかそうも言ってられません。
今はもう運転してませんが…。
鶴ヶ島JCTの手前のところで数秒間意識がなかったらしい。気が付いたら路肩の植え込みにかすっていた。分岐点が目の前に!まっすぐ行かなきゃいけなかったけど、しょうがないので圏央道に進みました。
鶴ヶ島JCTの分岐点で事故ってる車をよくみかける。あのポイントは注意したい。
追越車線を走ってて、ぼーっとしてたのか、いつの間にか前の車との車間がどんどん縮まっていく…。「やべえ…。」
しょうがないので、ハザードを2~3秒点灯させた後、急ブレーキ!
後を走行していた車からパッシング受けました。そりゃそうですよね…。
まだ雪が積もっていたころのこと。
3台くらい前の車がふらふら走行していて「あー、やばいなあー」と思って見ていたら、案の定、中央分離帯に接触!
その瞬間、まわりを走行していた全車線の数十台が一斉にハザードを点灯!
自分も点灯させたけど、前も後もみーんな一斉にハザードを点灯させたのには吹いたwww
その後、事故車はゆっくりと走行車線から路肩へと車線を移動していき、まわりの車はハザードを点灯させたまま事故車をゆっくりとよけて走行し続けました。
思ったのは、意外とみんなまわりの車を見てるってこと。みんながみんなの走行に気を配ってるから、大事故にならずにすんだのかな。
どうぞみなさんご安全に!!
すっごい前の記事だけど。
http://anond.hatelabo.jp/20071110221822:title
ruby だとこんな感じじゃないでしょうか。
ruby には関数はないです(多分)。全部メソッド。で、関数に見えるのはトップレベルにある Kernel オブジェクトのメソッド。メソッドを変数にして実行したいなら、method オブジェクトを作るか、send メソッドを使ってメッセージパッシングすればいい。でも普通 proc を使うと思う。
def foldr(callee, lst, obj) if lst.empty? obj else callee.call(lst[0], foldr(callee, lst[1..-1], obj)) end end def apply(callee, obj) callee.call(obj) end def plus5(num) num + 5 end def times10(num) num * 10 end def divide2(num) num / 2 end foldr(method(:apply), [:plus5, :times10, :divide2].map{|m| method(m)}.reverse, 10) foldr(method(:apply), ([:plus5, :times10].map{|m| method(m)} + [lambda {|num| num / 2}]).reverse, 10)
という話を知人にされた。運転中、前方が詰まっていたので停止禁止部分に入らない様に手前で止まっていたら、クラクションとパッシングの攻撃を受けたらしい。交通ルールを守って運転していたのに威嚇されたことがあまりにも口惜しかったらしく、ベソかいて死にたいと呻いている。大抵の人はそれほど引き摺らないであろう出来事だが、心の病で通院中である知人の心のスイッチを押してしまうには充分だったらしい。
とまあ、極めてしょうもない話なのだが、この知人が運転を続けることをこのまま見逃していいのか悪いのか。飲んでいる薬の影響もあるだろうし、些細なことでここまで激しく動揺する人間が運転しているというのも怖い話だ。どうしたものか。