はてなキーワード: ニュー速とは
スレタイに興味をそそられた事がなかったから
でも今朝はクリックし間違えて開いちゃった。
信じられなかった。2年くらい居る場所なのにこんなの事がさも当たり前のように存在してるなんて認識してなかった
普通はみんな名無しの名前付けて書き込んでるのにあいつらなんか一目に識別しやすいように名前付けてるんだよ?
んなもんIDありゃ区別はつくだろ
つかコテ付けるとさ、今日だけの書き込みじゃなくて過去のそのコテ付けた書き込みは全部
今のこの時点に引用可能になるんだよ?コテにどんどん性格とかの背景が溜まっていくんだよ?蓄積されてくんだよ?
こういう事してるとさ、ご新規さんって増えないよね
名無しのいいところってそういう閉鎖性?みたいのがないところなのにね
くだらないスレで盛り上がってると後からたくさん人が書き込んできてくれるあの感覚が楽しいのに
そのスレに書き込んでる人全員コテつけてると、入り難いよね、書き込み難いよね。
しかも雑談してる内容がメンバーのプライベートの事とかだったりするともうね。臭すぐるよ
コテまで付けてワイワイするほどの事なの(´・ω・`)?
要するに言いたいのは誰でも参加出来て楽しむ場所なのに内輪だけでワイワイやってるのって端からみたら薄ら寒いよねって事
それだけなんだけどね。
ニュー速の場合ただ単に不満の掃き溜めと化してると捉えて良いんじゃないかと思う
まともな議論をしたいのであればニュー速以外の板でやってくれって感じで
いや、まあ「自宅警備員」ってのは主に男性のニートや引きこもりのことを、婉曲的にあるいは揶揄して指す言葉です。と思う。2ちゃんねるとかで最近使われだしたのかな。参考として今かんたんにググって見つけた二つのURLを置いときます。
見てもらえれば分かると思うけど、多分にネタ的な意味合いを含んだ言葉です。で、「家事手伝い」ってのは主に女性を指して用いられる言葉でありますが、含むニュアンスってのはかなり違うなあと思うわけですよ。立場としてはどちらもそんなに変わらないのに。
一昔か二昔前ぐらいなら「家事手伝い」を自称すらできた。今じゃあさすがにそれはなくなったけど。で、代わりに同じような立場の男性を指す言葉として「自宅警備員」という言葉が出てきたんだけど、こちらはネタとしてしか成立しない。なんかオモシロいというか興味深いなあと。社会構造の変化だとかジェンダーだとか、この辺取っ掛かりにしていくらでも話せそうなんだけど、どうも上手くいかないのではてな匿名ダイアラーの皆さんの前においてみた訳です。
増田か、個人的に言えることはニコニコ動画やはてなブックマークのようにレイヤー的サービスによって増田自身を変えることなく活用は出来ないだろうかということぐらいか。
ID取るだけで気軽に書け、労力を要さずにある程度の人が見てくれる場が増田の一番よいところだと思う。これも荒らしが出たら終わりだし現状でも特定の人しか読み込んでいないというのは問題である。
皆が皆垂れ流してたら情報量が大きくなりすぎてしまってアレなんだがそれは置いておこう。
増田に書く目的は今のところ大まかに分けて5種類あるのではないか、一つは馴れ合い。二つ目に強い自己顕示。三つ目に表現。四つ目に反応。五つ目にただネット上に書ければそれでよかった。それともこれらの複合的要素が書かせる原因だろうか。だとしたらむつかしいが、とりあえず無駄に書こう。暇なので。
一つ目の代替物は何になりうるだろうか、チャットだろうか。しかしチャットは同一の時間を共有し消費しなければならない、増田はログが残りそこににゃあと反応できる。大体匿名さんが最低3人も常時いる仕掛けが出来れば増田にとって代わる仕掛けとなりそうだ。が中の匿名さんもメンバーの流動性を感じさせたほうが面白そうかもしれない。僕がワンワンワールドを使わない理由はダイアリーとの連携で匿名っぽくなれないことと、メンバーが固定的であるから。気軽に心地良い時間を消費できる馴れ合い増田は案外画期的サービスだと思う。SNSとも違うしね。
二つ目は置いておこう。面倒くさい。僕自身もこの扱いにほとほと困り果てている。これに気を使う必要はないだろう。
三つ目が結構重要で、一番面白い部分だと思う。純粋に表現し伝えたい気持ちを増田は受け止めてくれる。チラシの裏に書きなぐってみてもこの気持ちは上手く消化出来ない。2ちゃんねるもずいぶんと細分化してしまった。専門板では流れは遅いし新しい提案などをしようと新スレを立てると嫌がられる。ニュー速はスレ立て制限があり、VIPはあまりにも急速にログが流れ多くはそのままネット上から消えたようにすらなってしまう。表現をする適当な板が無い。その点増田はノージャンルで誰が見ているかわからない面白さもある。一般的な場で表現したい場合、今の増田は比較的優れていると思われる。ブログは表現しても反応が返ってこない場合がしばしばある、そして反応があるブログを作るためには熟成か技量が必要であって増田よりも優れた表現の場を作るのはなかなか難しい。
四つ目は増田で書かれたエントリに反応する場合に適当な場所が無いから増田に書かれたものである。今のところ、そこそこだがこの影響は大きく現在の増田を捉える上で欠かせない要素になっていると思われる。反応があることによりまた書かれるというスパイラルも増田ならではの大きな特徴。
五つ目はその他の理由だがこれもいくらか増田のエントリを増やす理由になっている。
増田に手を加えるといくらか変わることもあるだろう。しかし僕は増田が創造主のはてなすら超えてしなもんとゆくのなら大賛成だ。増田は素朴すぎる。はてなの中に作られたというほかの目新しさは無い。たとえ増田が増田でなくなろうと、増田に可能性があると思われるのならそこを活用して欲しいものだ。ワンワンワールドのように人が集まらない時間が多すぎるのも考え物だ。できたら多くの人に愛されるように咲くんだよ増田。
ふと考えたんだけど。
1.適当なブログかサイトを作りある程度ネット内で有名人になる。
2.ミクシィに虚構のプロフィール及び人脈を作り上げる。出身校や住所地(もちろん嘘)を推定できるような内容の日記も書いておく。もちろん1で作ったブログかサイトから容易にミクシィにたどり着けるようにしておく。
5.うまく炎上したら、炎上が長続きするように火に油を注ぐような対応をする。
6.ここまで来れば必ずミクシィの内容が発見され、住所地に来ようとする奴が出てくるのでその偽の住所地で待ち構える。
7.来た奴を撮影して晒す。
これじゃオチがつまらんな。
偽の住所地は住んではいないけれど私有地で出来れば建築物が建っていて、来た奴が思わず入ってしまうような仕掛け(門が開いてる)などを仕掛けておく。そして侵入したところを捕まえて警察に引き渡す代わりに謝罪をさせて、その様子を撮影して顔にモザイクかけてYouTube辺りに流すってのはどうか?もちろん流す事も不問に付す条件として侵入者に飲ませた上で。
まぁまず1が大変に難しいし2もとんでもない労力が必要だけど。
もっと面白い流れに出来ないものかな?誰か知恵をお貸しください。
http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/50349026.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/50349026.html
何故、いつのまにか池内本人による自演と断定する「空気」になってるのかよく分からん。
ニュー速+とかの叩きスレでは、決まって「擁護派」というものが出てくる。スレに粘着してひとつひとつのレスにいちいち噛み付く。
「擁護派」の中の人には3種類のタイプがいる。(別に「擁護派」に限ったことじゃないけど)
1.本気の擁護者。叩かれてる側の関係者など。なんとか場を鎮めようとする。
2.判官びいきの議論好き。特に問題に関心あるわけではないが、わざわざ少数派に回って議論を戦わせる。叩く側のマジレスを楽しむ。煽り屋。あまのじゃく。
3.叩いてる側の人の自演。スレに燃料を追加するため。相手が反応しないと叩く側のレスも減り炎上の勢いは衰える。粘着擁護派が出るとスレが加速し、2NN+のトップ記事に掲載され、周知しやすい。
今回取り上げられたIDの人のレスは3番の単なる釣りにしか見えない。少なくとも本人の自演ではないだろう。自演というからにはIP丸出しまでして、もっとはっきりした証拠があるかと思ってた。こんなんで無理やり揚げ足とった気で喜んでるのを見ると、ちょっとさぶい。
あと展開が拡大するのはいいけど、拡大しすぎて初心忘れるのは引くというか、もうみんな「期間工」のことなんてどうでもいいんだろう。
と、あの文章を最初に読んで本気で怒ってた私は思いました。