はてなキーワード: スイッチとは
小中学校時代の友達と4人で会った。
言いだしっぺの子は子持ち、私は既婚小梨、あと独身2人。
まさかとは思ったが、言いだしっぺの子が2か月の子を一緒に連れてきた。
普通、連れてくるか?っていうか、事前に知らせといてよ、覚悟するから。と思ったが、それからも大変。
「ソファのある席がいい(寝かせられるから)」と、そういう店が見つかるまでうろうろ。
「(頼んでないのに)抱いてみる?」
粉ミルクを座席であげるのは百歩譲って良しとしても、おむつを座席で変えるのはどうよ。
「こんな長い時間外出したことないんだよねぇ」・・・どうして最初の長い外出が、他人と会うときなのか。
私たちは思い出話と近況の話に花を咲かせたいのに・・・半分以上子供の話題。私含む3人が他の話題ふっても、
結局子供の話に戻そうとする。
おまけに「○○ちゃん(私)は、子供まだ?」・・・・ほっとけ。
子持ちの子は、昔は常識あって賢明な子だったのに、出産でスイッチ入っちゃったのだろうか。
わかってる。わかってるんだよ、単なるひがみだって。でも愚痴らずにいられなかった。
もちろん、今、日本で広く売れているライト系知育系ゲーム、あるいはポケモン等を評価する人は、日本にも外国にもたくさんいるでしょう。
私が、日本のゲームの現状に、幼稚な風景を見出したりするのが、わからない人、そんなことを言い出すこと自体に不快を覚える人もたくさんいるであろう。
実際、そういう人のほうが多いかもしれない。
だが、この本は、そのような人に向かって、私と同じようにものを見て下さいと訴えかける本ではない。
ゲームも芸術であり、芸術のよしあしほど、人を納得させるのに困難なことはない。
この本は、この先の日本のゲーム開発者・ゲーマーそしてビデオゲームの運命を、孤独の中でひっそりと憂える人に向けて書かれている。
そして、究極的には、今、どんなゲームソフトが売れているかなどはどうでもよい、少なくとも「縦画面のブラウン管に遅延も残像もなく映像が出力され、良質なマイクロスイッチが使われたコントローラを備えたもの」が「ゲームの王道」という名に値したころのゲームさえもっと遊ばれていたらと、絶望と諦念が錯綜するなかで、ため息まじりに思っている人たちに向けて書かれているのである。
ゲームでもnifty-serveでも国産ケータイでも親指シフトとかメカニカルスイッチのキーボードでもなんでもあてはまりそう。
ようするに。
こういった引用された部分だけ読んでる分には、
日本語が亡びるから悲しいみたいな話は正直同感なんだけど
それをとりたてて騒ぐなんてのは水村氏がこれまで好きだったものが、たまたま
これまでずっと亡びずにやってこれた日本文学だったというだけのことなんじゃないのかと思うのだ。
俺なんかが好きになったものはそれを作り上げるプラットフォームごとどんどん亡びていったものばかりなので、
いま
「もうすぐ日本語が亡びちゃいますよ。それをベースに作られていた文学なんかもなくなっちゃう」
と言われても、
「あーまたですか次は日本語ですかしょうがないよねこれまでいっぱい亡くなってきたからね」
と思っちゃたりするわけです。
元記事だけじゃなく、一連の流れを読んだ方がよいかと
元増田:これって迷惑です。なんとかなりませんか
増田2:じゃぁそういう場に行く女が悪いの?
増田3:誰が悪いとか以前に、男が多くて女が少ない場で言い寄られやすいのだから、言い寄られたくないならそういう場に行かないのが得策
増田4:恋愛が主目的の場じゃないでしょ! 恋愛が主目的の場じゃないのに、言い寄ってくる男が悪い! 女は悪くない!
増田5:だから誰が悪いとかじゃなく、現実として言い寄ってくるような男は多いんだから、そういう場に行かないのが得策
増田6:それを突き詰めたら、同性同士でしか遊べなくなる!
増田7:いや別にならないから
増田8:理性的な大人ならTPOをわきまえてスイッチ切り替えるんだよ!
増田9:いやだから、そういう理性的な大人だけじゃなくて、男が多くて女が少ない場だと、言い寄ってくる男が多いのだから、そういう場に行かないのが得策
ループしてますねw
今、自分を支えているのは単なる“想い”だけである。
形になるかどうかは、まだわからない。でも、やってみるだけの価値はあると信じている。
金勘定できるようになってからやってみてねー。
ちなみに貴方と同程度の人を一人雇うといくらかかると思う?
人一人一ヶ月いくらだと思う?
目の前のキーボード、キートップのスイッチ一個の値段はどれぐらいかな?
缶コーヒーの原価はどれぐらいかな?
#ちなみに、マーケティング費用が凄いので、調べてみると吹くよ。
夢とかなんでもいいからさ、生きていく上で必要な金勘定が出来るようになってから、もう一回考えてみてよ。
周りは迷惑なんだよ。
都内某所のビジネスホテル。
自分でホテルを探す派だが、珍しく便利だからと勧められて、そこを選んだ。
確かに交通は便利&そこそこ綺麗。
文句なし
大通りに面していたので、結構窓の外は車の音で五月蝿い+窓を閉めれば防音が良く、騒音は気にならず。
寝る気で電気を消して、うとうとーっとしていて、ふっと顔を横に向けた瞬間
ベットの横に白い顔。
相手は女で、顔も輪郭もぼんやりしていたが、自分を覗き込んでいるのと、左手が自分の腕に掛かっていたのが鮮明に分かる。
兎に角うとうとしていたのと、訳が分からないので、ひゃっとしたモノの、自分の目がしっかり天井を見ている事を無視して(アレを見続けるなんてできない)、夢だよ夢だよ、と再度眠りに入ろうと集中。
数分なのか、数時間なのか経過
いきなり今度は左から「ドン!」
場所がビジネスホテルだけに、別に珍しい事じゃない。
この「ドン!」の前も後も、左隣の部屋からは気配も音もなかった。
再び数分なのか、数時間なのか経過
耳元で女の悲鳴
(キャー、を更に高音にしたような掠れ声)
朝が来た
二泊目(連泊取っちまってたんだよ…orz)
寝る前にアルコールをしっかり入れておいた。
幽霊だの心霊だの信じないが、これ以上仕事に支障が出るのは勘弁して欲しい。
心拍音が異様に高いけど無視
就寝して、一時間後
「ドン!」
またしても左壁。
連日=隣の寝癖確定と考えて、今度は目を開けないで集中。
扉の方から、手で水をちゃぷちゃぷやるような音。
多分、水場で水が落ちたんだと考える。
それなら「ぽちゃん」って音だと思うが…
ちゃぷ、ちゃぷ、としばらく続く
身じろぎする。
足元が冷たい。
布団は被っている。
シーツは何事もない。
足先にぺたっとした冷たいものが触れる。
(室温まで下がった冷却ジェルのような感じ。
濡れてないし、氷みたいに冷たくはない)
流石に限界
一気にシーツをめくる。
当たり前のように何もない。
起きたついでなので、バスルームに行く。
水が出てないのを確認。しっかり締めておく。
窓際に白いモノがゆらっとした。
ずいぶんまえのことだけど、ぼんやりとテレビをつけたら、どこぞの民放が「反骨ミリオネーゼ」なる人種の特集をしていた。
なんだそりゃ、「椎名林檎のにうアルバムか?」って感じだが、その某局が勝手につけたネーミングっぽい。
ようは、団塊ジュニアで、年収一千万以上で、都内の高級マンションに一人で住んでて、ペットを飼っていてという人種らしんだが、何が「反骨」かというと、「父親の平凡な生活を反面教師」にしているところがポイントだそうな。
みなさん、年商3億の会社の社長をなさっていて、その辣腕ぶりたるや、素直に頭が下がる。
(わたしは、企業の経緯や手法に興味があったけど、番組は当然のようにスルー)
人生充実しているようでいらっしゃいますし、お金もたいそうお持ちのようですし、羨ましい限りですわ。
自分とのあまりのギャップに。
でもね、ミリオネーゼさんたらこんなこと言うわけよ。
「毎日がとても刺激的。父のようなつまらない人生を送るなんて考えられない」
「子どもの頃、周りの友人の父親はみな会社経営者だった。自分の父親は普通のサラリーマンで、所詮会社の中の人間。貧乏でみじめな思いもしたし父のようにはなりたくない」
・・・ひどくね?
思っててもテレビの前でいうかなぁ。
そのつまらない仕事でお父さんが一生懸命稼いだ銭っこに育てられたのはどこの誰だと問い詰めたい。
将来、子どもが出来て、もう一度このVTR見たら、恥ずかしくて顔から火が出ると思うけど。
30歳越して、親に育ててもらった恩を微塵も感じられないセリフを平気で吐けちゃうのはどうかと思うよ。
このまま行くと、うちの娘は反骨ミリオネーゼになってくれそうだけど、こんな徳と教養のなさそうな大人にはなってほしくはないな。
てか、「日常」から逃げてるよな。こいつら。
とかいうwebサービスを誰か作ってくれないものかなあ。
【問題切り分けシステム kiriwa.ke】
(ちなみにkeはケニアのドメイン。取れるかどうかは知らない)
<サービスの方向性(1)>
・世の中で個人が直面する問題について、質問紙方式で原因を切り分けられるデータベース
例)
システム:ようこそ! あなたの問題は何ですか? キーワードを入力して検索してみましょう。
システム:PCはパソコンですね。動かないとはどういうことですか?下の一覧からあてはまるものを選んでください。
・スイッチを入れても電源ランプが点灯しない
・電源は点灯するが、ファンの駆動音が聞こえない
・電源は点灯し、ファンも駆動するが、画面が黒いまま
・・・
・マウスを動かしてもポインタが動かないし、キーを押しても画面が変化しない
……まあこれくらいならトラブルシューティングとして実装されてるわけで、独自性はない。次。
<サービスの方向性(2)>
・世の中の論争に関して、「何が問題なのか」の情報を蓄積することで、論点の切り分けを行う。
例)
ユーザー1:揺れると危ない
ユーザー2:におい
ユーザー3:場所をとる
人間は多かれ少なかれ、現象を言語化してものごとを認知してるよ。
幼児くらいの年齢だと、独り言が多くなったり、本を読ませると黙読できなかったりする。
大人になっても、慣れない行動を練習するときはブツブツ独り言をいう人は多い(「目標をセンターに入れてスイッチ」とか)。
でも、たいていの場合、大人になるとそういう作業は黙って脳内で処理する。
逆に言うと、言語化できないような現象は見逃したりする。車に興味のない人はすれちがった車なんて気に留めないが、カーマニアだったら「違いがわかる」とかそういう感じ。
君の、奇声や音楽を脳内でリフレインってのは、ちょっと変わった脳の働きかもね。普通の人には雑音やきれいな音楽としか聞こえないと思うけど。
目に付く限りの企業の欲しがっている人物像と仕事内容を調べよう!
2.面接を受けよう!
面接官の人が本当の君を探してくれるよ!
残念。1.に戻ってもう一度自分を探そう!
4.内定いっぱいもらえた!
おめでとう!
ここからは自分で自分探しを始めよう!
ブラック企業のなかには
厳しい仕事ですが、頑張った者には報います
とかいって勧誘しているものがあるんだ!
で、「厳しい環境で自分を鍛えて、違う自分に生まれ変わりたい」自分探し君が入社して
踏み潰され、ぶち壊され、すり潰され、噛み砕かれ、咀嚼されて(゜Д゜)ウマー!