はてなキーワード: エンドレスとは
あれ?俺一人じゃなかったの?これ俺の完全論破だな。
何が論破だ、頭悪すぎwwwwwwwwwwww
俺を罵倒してる人間が複数いることはブクマを見れば誰でもわかるだろうにwwwwwwwwwwww
誰がいつそんなこと主張したwwwwwwwwwwwwwww
仮に俺がそんな主張したとしても、それは単なる枝葉末節だろうがwwwwwwwwwwww
ここまで頭悪い奴は久しぶりに見た。
で、お前はエンドレステープのように「機微が理解できてない」って言ってるわけだが、言うだけなら猿でもできることなんで、単なる猿のわめき声でない証拠に人間らしく理由を挙げてみてほしいものだ。というわけで、お前のいってる「機微」というのが理解すべき事柄である理由、あるいは理解したらどういう風に得になることが予見されるのかって予測をこの話に即して述べてくれんかね。あ、説明が長すぎたり短すぎたりしたら困るので、百字以上二百字未満でお願いするよwwwwwwww
未来のとても嫌な状況を避けるために、少しずつできることをやっていくしかないんだけど、
嫌なことをやんわりと避け続けることしかできなくて、結局はとても嫌な状況に行き当たる。
そうしたらまたそれよりもっと嫌な状況を避けるために、その時点でできることをやるしかなくて、
でもまた避け続けることしかできなくて、とことんまで嫌な状況に突き当たる。
そして、以下エンドレス。
人間なら未来に向けての希望や危険性をある程度考慮しながら、また過去の自分を顧みて、
現在の行動に反映させることができるはずなんだけど、それが全くできない。
今この瞬間、嫌なことをできるだけ回避しようという短絡的な欲求が、最上位になってしまう。
こうなってしまうと、ひたすらに堕ちぶれていく自分との根競べのような感じで、
もう我慢できない!となったときには、死を選ぶかもしれないという目算をしてしまう。
じゃあその死を避けるためには…ということで、冒頭に戻る。
こう考えてみると、人間らしい生活を送れるかどうかの瀬戸際に近い感じはするのだが、
その危機感がまだ自分の中で逼迫していないのを感じられる。
やっぱりいろいろと(おおむね経済的なことで)親の世話になっているのがよくないのだろうな…
…まぁいいか。今まで観客だったとこに入るとなんか不思議ですね。『元増田』とか形容されてるし。
あくまでも僕は「僕」の基準で話を進めるんですけど、最初から自分を捻じ曲げるんじゃなくて、とりあえず俺ルール(笑)みたいなのを小出しにしてみる訳じゃないですか。もちろんそれは押し付けなんですけど。
最初から相手に合わせまくって自分を曲げてやってたら、そりゃ最初は上手く行きますよね。相手の希望通りなんで。でもだんだん疲れて…ってまさに今回みたいな結末を迎えてしまうわけで。
『お姉ちゃん』の一件ではお互いそれをやっちゃって失敗してるんで、今回はそうしたくなかったんですよ。だから彼女にも、俺ルール(笑)みたいのを出していって欲しかったと。
結局それを出すことなく、他に流れてしまいました、ちゃんちゃん。なんですけどね。
僕が「出したら怖い(恐怖)」なのか「出すに値しない(侮辱)」だったのか、みたいな感じです。今朝の乱文は。
完全に当てはめてないですよーw「夢見がち」だけど、そこまで純粋無垢に夢見れないですwww
>全部当てはまらなくて嫌いなところもあるけどでもやっぱひっくるめて全部好きだわ
ってことですよ、ほんと。ステレオタイプだけど。だからこそ、そこんとこを見せて欲しかったなー、と。
彼女には、貴方が仰るような「純粋無垢な夢見がち」に取られてしまったんでしょうけども(´・ω・`)
そんなん本人に云ったんですよ、どろどろに号泣しながらw僕の人生でトップクラスにダサい瞬間だったと思います。それが出来たんで、結構すっきりしてるんですけどね。
>人の気持ち・心情に「正解」があると思ってる
そうですね、ちょっと違うけどそんな感じです。前にはてなだか2chに現れた人みたいに哲学で博士号取る予定はないですけど、そっち方面の人というか、そっち方面すきなんで。
『我思う、故に我あり』の思ってる「我」は誰が定義じてるの?『我思う、故に我あり。…と、思う』じゃないの?みたいなもんじゃないですか、哲学って。鳥か卵かみたいな。
参考になってます、ありがとうございます。
バイクで寿司を宅配するバイトを二年弱やっていた。時間の経つのが早くて接客も面白く、稼ぎがいいから長く続けたけれど、苦痛に感じることも少なからずあった。一つは、自分の運転するバイクのエンジンが発する騒音がひどく耳障りだったこと。一つは、厨房で店長のiPodから流れる音楽がひどく耳障りだったこと。これらに比べれば寒風に曝された指先がかじかむことや豪雨で雨合羽の中にまで浸水することなんかは些細で、というより、音を掻き消してくれる雨や風をむしろ好んでいた。
年に一度の長い旅行は、いずれも音から遁れることが第一の目的だった。一昨年の夏、東京から自転車で太平洋沿いに西へ向かい、福岡から南下して鹿児島、さらに沖縄本島へ。最南端の喜屋武岬にたどり着いたとき、軽トラックの屋台がラジカセから大音量の音楽を発しているのをみて死にたくなり、そのあと安宿で一週間ほど寝込んだ。夏休みが明けて大学に戻ると、授業中の教室内は喋り声に充ちていて哀しかった。試しに投書などしてみたけれど改善されないので出席するのを止め、語学の単位を落とした。通学で利用するJRの車内放送に耐えられず、大学近くに安い部屋を借り、一人暮らしの静けさの中で心穏やかに過ごした。
昨年の夏、東京から自転車で日本海沿いに北へ向かい、新潟、青森、札幌を経由して、最北端へ向かった。宗谷岬にたどり着いたとき、記念碑に据えられたスピーカーから演歌がエンドレスで流れていたけれど、その事実を予め知っていたためにさほど落込むことはなく、そのかわりに感動も何もなかった。砂浜に張ったテントの周りで夜半過ぎまで打上げ花火をしている若人たちに何かを訴える気力もなく、逃げるように走り続けていたら北海道を一周してしまい、ぐったりして東京に帰った。夏休みが明けて大学に戻ると、講義中の教室内は変わらず喋り声に充ちていて、試しに投書などしてみたけれど教授曰く「君達は子供じゃないのだから子供にするような注意はしない」とのことで、つまり何も変わらなかったので出席を止め、単位を落とした。大学に通うことが阿呆らしくなって通信教育に切り替えた。
今年の夏、生活と自転車に書いた通り、北極圏を走ってきて、完全な無音の空間に初めて出会った。自分の周囲三キロ以内に自動車が近付いてくると、あ、人が来た、と判るくらいの静けさだった。クロクマの親子に会いたくないけれど会ってしまったとき、彼らは物音一つ立てなかった。走っているとき、または自転車を押して歩いているとき、ふと自分の足音さえ耳障りに思い、足を止めた。足音が止むことによって今まで自分が歩いていたことを知り、砂利を一歩一歩踏みしめて歩く音を聴くことで、再び歩き始めたことを知覚した、と思った。日本でiPodで音楽を聴きながら歩いているときには自分の足音を聴くことはない。音楽なんか要らないと思った。
北緯七十一度の小さな空港で久方ぶりに聴いた音楽はスティービー・ワンダー『太陽のあたる場所』だった。ちょうど十年前に初めて触れた洋楽が彼の歌だったことから、ひどく懐かしい思いに浸り、音楽はあってもいいと思い直した。飛行機を三つ乗り継いで日本に帰ると、危惧していたほどの喧騒はなく、今年こそは旅行後の鬱と無縁で過ごせる、と期待していたんだけどな。
帰国後に始めたバイトの店内で流れる有線放送に耐えられなかった。……音から逃げるに触発されて書き始めたのだけど、続きは後日。
Stevie Wonder "A Place in the Sun" http://jp.youtube.com/watch?v=ExGvrl3t3rc&v3
それは特に問題ないんだけど、研修の後に打ち上げが予定されている。集合研修の後なので工場で働く高卒の未成年も来る。それも特に問題はない。良い奴が多いし、皆わきまえてるし、未成年が居酒屋に入って食事しただけで触れる法はないのだから。居酒屋に行ってメシだけ食って車で帰る人もいるわけだし。まあ、未成年が居酒屋に出入りするのは褒められたことじゃないんだけどさ。
問題は、お酒飲む気満々で来る一部のDQN社員。DQNという言葉がこれほど似合う人間はなかなか居ない。感心するくらいDQN。トイレもまともにつかえなくて、奴らが用を足すと映画「デスペラード」の隠し扉みたいになる。何故こんなのが入社できるんだ? 高卒推薦枠なんか消えちまえばいいのに。マジメで熱意があってインターンシップにも来てくれた高校生が校内選考に落選して応募さえ出来ない一方、わけのわからないDQNが学生気分のまま入社して、どれほど恵まれているかを自覚しないまま飲酒しようとしている。その果てにあるのは失業だ。誰も得しない。なのに飲もうとしている。
そのDQNが酒を飲むのを止めろと、上からキツいお達しが来た。俺かよ。俺が止めるのかよ。ハッキリ言ってDQNと関わりたくないし、話したくもない。そんな俺にDQNを止めろと。
なんで俺に止めろとお達しが来たかというと、俺が人事だから。明日の集合研修、実は問題がない訳じゃない。新卒の俺が新卒の同期に向かって講師をやらなきゃいけない。それだけで気も荷も重いのに、飲み会まで面倒見ろってか。逃げてえ。だけど「飲酒を止めろ」と言われたのに「実は飲み会に出なかったので、どうなったかは知りません」なんて無責任なマネは出来ない。そんなこと言ったら課長の必殺・エンドレス質問責めで殺される。あの人どんな説明をしても必ず質問してくるんだ。もう声も聞きたくねえ。それに普段ミスしまくってるから、逃げたら更に評価を落としてしまう。かといってDQNの飲酒を止める事は無理。俺の言うことなんか絶対聞かないよ。人間の言葉を聞くのかすら疑わしい。
ああ、喉まで出かかってるなぁ。あの言葉が口から出てしまいそうだ。俺の苦労の原因はほとんど俺の不注意や性格にあるのだから、自分から逃げられない以上、その言葉を口にしても意味はないのに。でもなぁ。だけどなぁ。もうその気持ちしか言葉に出来ない。
「仕事やめたい」
お目汚し失礼。どうにもならない愚痴でした。
魔女狩りだとかただの狩りだとかいろいろ議論(?)されておりますが。
私、一個人が思いますのは…
ベテラン村民の方々は(叩き、煽りに)強くなりすぎて手加減の仕方を忘れているよ。
あれぐらいで…とか叩いてるつもりはないのだけど?とか仰られていますが、あなた方、結構きついですよ。外から観ると。
もっと手加減してやってくだしぇ><。
仲良く。
*追記。
まずトラックバックのエントリは私ではありません。(もう消えていますが。罵倒しといて消すって悪質極まりない。idがわからない増田ダイアリーなのに。どんだけー。)増田ではそれを証明する事ができませんが。
私はえっけんさんや羽天使さんへの悪意は全く持っていません。(idコールするまでもない事だと思ってしておりません。)
ベテランが自重しろってエントリに見えるかもしれませんが、私が本当に言いたかったのは、新人さんに意見する時もう少し優しくしてもいいのではないかな?という事です。
一度注意すれば反省する方もおられるでしょうし。
ただ何度言っても分からん輩だったならきつく言ってもいいと思うのです。
つまりは「初め優しく徐々に激しく…いや厳しく」です。
「最初はジャブで様子見しましょう」って事です。
もちろんジャブの強さも調整して下さいね。
特別視の事ですが、存在感が大きい人の言う事に流されがちな人がいるのも確かな事ですよね?
特別視されている人がNoと言えばそれに従う兵隊さん達も一斉攻撃。
特別視するのも仕方ないのではないでしょうか。個人が怖くて特別視しているのではなくて、周りにわいている兵隊どもからも攻撃されるという事への恐怖を含めての特別視ではないのかなと。
というか新人がちゃんとしていれば何も問題ないことなんですがね。
新しくエントリを書こうかと思いましたが、私が書いたと証明できないので、ここに書きました。
idの有り無しはそれぞれのメリット、デメリットがあるから難しいですね。
それはいつか書く事があれば。
また機会があれば増田で会いましょう。
*追追記
まず「idコールするまでもない」っていうのは「こんなくだらない追記のためにidコールをしてお二人を呼び、無理矢理読ませようとするのは如何なものか。…やめておこう。」と思い書いたものです。
違う意味にとられないように言葉をきちんと選ばないといけないですね。そこまで配慮が行き届いていませんでした。気を悪くさせてしまったのならごめんなさい。
増田は…難しいんですよね。
増田で「エントリを書いた人が過去に書いたエントリ」を見る事ができればある程度判断できたりはするのですが…それは出来ない。それが可能になるならidを所有している事となんら変わりないですからね。
それに、たとえネットを長年やっている人でも、ある価値観が一般の人たちと比べ著しく違っていて、それが原因で叩かれるようなひどい記事を書く可能性は大いにありますし。
増田自体が情報を得にくい環境を作り出しているので正直な所、誰が初心者なのか見分けられないのが現状ですね。
でも増田は記事削除して逃げても、はてなに平然と居座る事ができるので初心者だとかベテランだとか見分ける必要はないように思われます。
増田でどんなにひどい記事を書こうがidを持つはてなには何も支障をきたさない。
増田は良くも悪くも都合の良い空間ですね。
この話はエンドレスになりそうなので、ここら辺で一時終了。
そうやってすぐ極論に持っていくからいつまでも話がループして終わらないのではないか。
あたしにとってもあんたのどうでもいい観はどうでもいい(エンドレス)
私もそう思う。特に付き合い始めてからは減点法で、デッドライン超えると「別れよう」って言い出す。でもその時に相手が努力してり説得したり優しくしたりしてくれてギリ1pt上がる。相手がまたなんかやらかすと「別れよう」ってエンドレス。
これからは踏まれても踏まれてもめげない雑草根性を掲げてこの恋に突進しようと思う。
一度振られてるんだけどもう一年経ったし時効だよな、ということで
二人で遊ぼうよと明るく楽しく誘ってみようかな!
TDLを断られたら動物園、動物園を断られたら映画、映画を断られたらショッピング、ショッピングを断られたら二人での飲み、二人での飲みが断られたら皆で飲み会だ!
とここまで考えたはいいけど、飲み会に至るまでの途中は全部断られそうだ。
あ、なんか途中でへこたれそうな予感。いやいや私は雑草なんだぜ?踏まれても踏まれてもめげないんだぜ?
途中で無視とかされそうだな、ウザくなって。
口きいて貰えなくなったら目もあてられない。がしかし踏まれてもめげない雑草だから
しつこく話しかけ続けるんだぜ!…近づいても貰えなくなりそう。
いやでもめげない雑草だから(以下エンドレス)
腰は痛いし、頭からは痛い妄想が飛び出してくるし…
なんか、今日ひさしぶりに「トーマの心臓」の1巻を読んだら、あたまの中に妄想がひろがるんだ。それも酷い話でユリスモールが居なくなってから、彼を失ったこころのすき間に苦しんでいたバッカスとオスカーが、親密になることでそのすき間を埋めようとする、っていう下らない話。少し秋の見えてきた季節に二人は結局自分達がユリスモールになにもしてあげられなかった事とか、そしてなにもしてあげられなかったのに、ユリスモールがトーマとかエーリケとかの力で勝手に立ち上がっちゃった事とか、そのプロセスにあんまり噛めなかった事とか、全てを知りながらみているしかかなかった事とかを悔やみながら、親密になるんだ。で、見せ場のシーンは足元がだんだん紅葉してきた草っぱらで二人してタバコをすっていると、バッカスが突然オスカーの手を握るんだ。そして、オスカーはその手をそっと握りかえす。握りあった手をアップでうつして、背後にバロック音楽掛がBGMに流れて終わり。ってくだらねー。これがエンドレスで繰り返す。っていうか、なんで今「トーマの心臓」なの?
http://anond.hatelabo.jp/20070421001403
グリナって、試してみた?
http://www.ajinomoto-ff.com/glyna/??productTop=glynaImg
3年前、胃の痛みがひどくなって、そのうち食事する度に激痛、
眠りも浅くなったので近所の医院(内科)で睡眠導入剤と
胃のお薬を貰ってた時期があったんだわ、私。
でもあんまし効果なくてどーしよー、と思った時に
・ハーブティーを寝る前に飲む
そういうので、ゆるやかにだけど大分落ち着いてきたよ。
あと、自分の気持ちは文字だけでなくちゃんと口に出して言ってみること。
体の中から、イロイロこぼれてくるものが見えると思う。
(家で1人のときでもいいし、散歩してみて誰もいない場所で言うのでもいい。)
たまに通りかかるだけのこの魚屋、『おさかな天国』をどう考えても年がら年中エンドレスで流している。
テーマソングのある大手の電器屋にいるときも同じことを考えるんだけど、
この人たちは飽きないんだろうか。たまにうんざりしたりしないのだろうか。
ちょっとの間店にいるだけの客さえうんざりするのだから、とそう思うけれども、
それならテーマソングを何曲か作ってローテーションしたり、または有線に変えるなりするだろう。
しかしそんな店内環境作りはする素振りも見せない。だからきっとこの人たちは違うのだ。
もう飽きてるとか、飽きるのにも慣れたとか、そういう次元を超えてしまっているのだろう。
こういうのを、「大人になる」と言うのだと、誰かが言っていた気がする。
僕にはまだ耳障りで仕方がない。大人になるのはたいへんだ。