はてなキーワード: 力の政治とは
そいつは労働意欲や能力があって役割持ってるんじゃん、俺は「障害者は座敷牢に閉じ込めろ」みたいな話してないぞ。
役立つとか役立たないとかそんな物差しで考えるから「失業者をみんな雇用しよう」なんてキモくて悍ましい発想になるんじゃないのか?
働かせる必要がない人には労働や生産以外の役割を与えたらいいだろ、無理やり「雇用」する必要がどこにあるの?
生活できるうえで本人がしたいことをさせたらいいじゃん、能力がないやつが仕事したがってるからって無理やり仕事作ってそれをさせるの?
じゃあ無能力の政治家志望のインフルエンサーのために政治家のポストも用意するの?
Permalink | 記事への反応(0) | 11:02
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国家元首がホモ、年収100万ドルオーバーのホモビジネスマンがゴロゴロいる国では同性婚は合法、至極当たり前の話やな権力は力、決してお気持ちなんかではない
国家元首がホモ、年収100万ドルオーバーのホモビジネスマンがゴロゴロいる国では
同性婚は合法、至極当たり前の話やな
権力は力、決してお気持ちなんかではない
論理ではなく力の政治ってわけだ。嘗ての王政がそうであったかのように。
それで「弱者」とは笑わせるよね
Permalink | 記事への反応(1) | 16:30
夫婦が別氏だからって,夫婦の戸籍を分けなきゃいけない理由はないでしょ。「戸籍の筆頭者」と「本籍」さえはっきりしてれば,戸籍というデータベースは機能するし,一つの戸籍の中に異なる氏の人がいることによって,特に問題は生じない。
夫婦別氏が実現してない理由は,選択的夫婦別氏制度に反対する勢力の政治力が強いからであって,戸籍の技術的側面との兼ね合いの問題では全くない。「夫婦別姓で家族の絆が壊れる」という議論はデタラメだけど,そのデタラメは,戸籍の制度の技術的側面より100億倍重要。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:47