はてなキーワード: マヨネーズとは
三銃士のアトスってやつが、「人生に生きる価値なんてない」って言うんだけどね。それを読んだ小学生の俺は「そうか! そうなのか!」と思ったんだけど。でも、その考え方から、幸せになれるようなものは何も生まれなかった。(念のために言うと、アトスが悪いわけではない。彼にはそう考える彼なりの理由があった。それは読めば分かる)。
だから俺は人生には価値があると思ってるし思いたいし、もし今ないなら自分で作るべきだと思ってる。価値のある人生っていうのは、俺は「俺にとって俺が価値のある人間だと感じられること」と同義だと思ってるけど、この解釈はそれぞれだろうから、特に争わない。
あとはマヨネーズを作り続ける人生を何の比喩で言ってるのかしらないが、それが自分の望む価値基準でベストだとしたら、最高だと思うよ。要は自分が満足できるかどうかじゃないのか。俺はマヨネーズ食えないし、周りにもあまり好きなヤツがいないので、個人的にはその人生は目指したい感じがしないけど。「一部の偉人を除いてそんなもんだ」とか、勝手に人間を見積もるのにも違和感がある。
ところで、俺にトラバで合ってたのか? と思ったのは、
ここのとこだけど、誰かに好かれたら価値が生じるなんて書いてないし、そんなことはこれっぽっちも思ってないよ(※)。そもそも、「お前の価値観なんかどうでもいいんだよ」って書いてるし。もし他人からの評価で価値が生じたとしても、評価がほしい「誰か」は変わる可能性がある。「誰か」の価値基準が変わるかもしれないし、自分にとって大事な基準となる「誰か」が変わることもある。そんな流動的なものじゃないんだ、俺が欲しい価値は。
これもそんなことしたいなんて書いてないぞ。だいたい、人類の歴史の1ページに名前を刻みたかったら別に簡単で、大量殺人でも犯せばいい。明日にでも出来る。しかし、そんなことをして名前を刻んでもすぐに忘れられてしまう。多くのページに埋もれてしまって、例え付箋がはられてたって、ほとんど見返されることはない。
俺のほしい価値はもっと絶対的で、俺が100%信じられて、俺の生きている間は永遠に残るものなんですよ。そして、俺が死んだ後のことは、俺にとってはどうでもいい。俺の世界は俺の消滅と同時に消滅するから。
※追記
ああ、君が俺の記事のどこでそう感じたのか分かった気が。「二人の世界に逃げ込む」ってあたりか? 二人の世界はお互い自己承認を満足させてダラダラと共依存する空間じゃないぞ? 一番二人にとっていい雰囲気を醸し出せるように気遣う、ある意味戦いの場で、その戦いの代償に癒しが与えられるという、アンビバレンスな場所だと思ってる。メンテナンス時間より、元気付けられる時間の方が多いとはいえね。
ささやかな人生に勝手に価値を見出すのは勝手だけど、解釈次第だ。
とりあえず生きて消費生活を営んでくれれば経済にプラスかもしれない。
子供でもつくれば、その子供がちゃんと働けば年金制度の維持に役立つかもしれない。
まあ、一部の偉人を除いてそんなもんだ。
24hr3交代制でマヨネーズを作り続ける人生にだって、その程度の価値はある。その程度の価値しかない。
誰かに好かれたら、なにか価値が生じると思ってるのは勝手だが、そんなのは幻想だ。
マヨネーズを作り続ける人生には、さっき言った程度の価値しかないし、その程度の価値ならある。
それは受け入れるしかない。
人類の歴史の1ページに名前を刻みたかったら、それ相応のことをするしかない。
誰かに好かれてどうこうなる問題じゃない。
今の恋人と付き合い始めたのがちょうど1年ほど前、同居を始めたのが六ヶ月前。飲みすぎた時などにちょっとした口論をすることはあれど、そのつど仲直りをして、基本的にはうまくやってきた。それが、昨日、殴り合いの喧嘩をしてしまった。
そもそも最近、恋人の私に対する扱いが(特にセックスにおいて)ないがしろになっていたのだ。生理中にはほぼ毎日口でしてあげていたのに、生理がちゃんと終わってないにも関わらずセックスしようぜと迫られたり(結局した)、で久しぶりにちゃんとセックスしたらなんかやたら早いし、お前ただやりたいだけなんじゃないかということが続いていた。
それで知らず知らずのうちにストレスが溜まっていた折、共有パソコンの履歴に小学生のエロ動画を見つけてしまった。「関西援交」とかそういう名前のサイトだった。そこでは胸もぺったんこの小学生が、チンコをくわえさせられたり、つるつるで割れ目もばっちりのあそこにつっこまれたりしていた。
正直に言って、かなりひいた。小学生はないわ、と思った。これまでも恋人とはよくエロ話をしていたが、ロリコン趣味があるなんて聞いたことがなかった。高校生のときに、友達からお菓子系の雑誌を回されてきたことがあったとか、そういうことを言っていたくらいだった。普通の(成人女性の)エロ動画やAVをたまに見ていることは知っていたが、それくらい男だったら普通だよなとか思ってきた。びっくりして履歴を遡って見たら、一緒に暮らし始めてから少なくとも4~5回、そのサイトを見ていることが分かった。一回何かの間違いで見ちゃったとか、とにかくそんなレベルじゃない…!あと、近所のデリヘル店を店名で検索していたり、お見合いサイト(match.comとかそういう感じのやつ)に登録していることもわかった。履歴ひっくり返しているという罪悪感がありつつも、手が止まらなかった。それでも相手に「あんたロリコンなのか」と聞くわけにもいかないので、「最近寝つきが悪いので」とかなんとか理由をつけて、その夜は別々に寝た。
次の日は仕事の人と飲みに行ったのだが、そこで予想外に飲み、予想外によっぱらってしまった。夜の1時ごろ家に戻ると、すでに恋人がぐーぐーと寝ていた。そこから先のことは、ぼんやりとしか覚えていない。私は寝ぼけた恋人に「小学生が好きなのか」「家にデリヘルを呼んだのか」と詰め寄り、そして彼を殴ったのだという。最初は恋人の上に馬乗りになっていたのだが、男の力には勝てず組み伏せられてしまった。そして手元にあった目覚まし時計を掴み、「死ね」と叫びながら恋人の頭を殴った。目覚まし時計が壊れると、今度はエアコンのリモコンを手に、殴り続けた。恋人は最初こそ反撃してこなかったか、途中で何か心境の変化があったのか、「調子乗ってるんじゃねえぞ」「お前が死ね」と叫びながら、よく分からない寝技をかけてきた。恋人は元柔道部だった。息が出来ず、「苦しい」「死ぬ」と叫んだ。本当に痛かったが、相手に女に手を上げているという罪悪感を抱かせ、手を緩めさせる作戦だった。ベットから転げ落ち、床にはなぜかマヨネーズが落ちていたため、中身が飛び出てぬるぬるになった。私が本気だということを思い知らせてやろうと、台所から包丁を持ってきた。ほんとに彼を刺すつもりだったのかは、分からない。「それはダメ」と包丁を取り上げられると、台所に戻ってもう一本の包丁を握ったが、それも取り上げられた。「このキチガイが」と恋人が叫んでいた。台所の床は片栗粉まみれになった。あと、これは翌朝になって分かったことだが、コタツ机の脚も一本折れていた。「もう出てって」と言うと、「お前が出て行け」と言われたので、財布を持って一人で一番近所のラブホテルに行った。ちょうど2部屋の空きがあり、料金はたしか1万円しなかった。部屋はやたら広く、トイレや風呂などドアがいくつもあり、迷ってしまいそうだった。広いベットでちょっとだけ寝た。いつの間に戻ったのか、朝起きたら自分の家にいた。ホテルのスリッパで帰ってきてしまったようで、お気に入りの靴がなかった。
朝方に目が覚め、恋人と少し話をした。「『誰でも一度は処女だった(寄り道パンセから出ている辛酸なめ子の本、私が買って家に置いていたもの)』という本を読んでいたらちょっとムラムラしてしまって、そういうサイトを見てしまった。小学生が好きなわけではないし、オナニーもしていない。『この子何歳ぐらいなんだろう』という、単純な興味で見ていた。本当にオナニーに使っているエロ動画はちゃんと隠しているし、履歴も消している。ただサイトを見ていただけで、ロリコンと決めつけられるのは大変不本意。デリヘルは前の部屋の時に一回使ったことがあったので、あの子はどうしてるのかなと思って見た。この部屋に呼んだことは一度もない。別に履歴を見るなとは言わないけど、そこまでされたことは正直言って不快」というようなことを言っていた。複数回に渡って「関西援交 小学生 妹」のワードでグーグル検索をかけておいて、「この子何歳ぐらいなんだろうという単純な興味」では無理があるだろうと思った。血こそ出ていなかったものの、顔には引っかき傷が何箇所かあった。体が、頭が、物理的な意味で痛かった。私は夜半薄着で外をうろうろしたため、風邪をひいてしまったようで熱があった。私は会社を休んだが、恋人は普通どおり会社に行った。
恋人が会社に行った後、熱めの風呂を入れ、一人で入った。体のあちこちに、あざが出来ていた。シャンプーをするために腕を上げただけで、さまざまな筋肉に痛みが走る。私は恋人をたくさん殴ったが、私自身も同じくらいたくさん殴られた。頭の形がおかしくなっている。風呂に浸かって裸の自分の脚のあたりを見つめながら、もううまくいかないかもしれないとなんとなく思った。恋人のパソコンからエロ動画が見つかったということだけで、自分がここまで取り乱し、キチガイになれるということに、正直に言って恐怖を感じた。悪いのは私だし、恋人のことを嫌いになったわけではないが、一度関係が破綻した上で何もなかったように関係を続けることが出来るのだろうかと思った。ああ、部屋を片付ける気力がない。
揚げ物系の菓子や菓子パン、コーヒー牛乳(げろ甘、1 L)の方がカロリー高そうな気がしたんだけど。
あくまでも概算値。
単位カロリーは、http://www.eiyoukeisan.com/や商品の表示などを引用。
量は、ダイソー、ローソンストア100、ショップ99で105円(又は104円、消費税込み)で買える概算量。
特売品らしきものは除いたつもり。
食パン1斤: 264 kcal/(100 g) * 350 g = 924 kcal
ご飯(レトルト、大盛り): 168 kcal/(100 g) * 250 g = 420 kcal
そば(乾): 344 kcal/(100 g) * 270 g = 928.8 kcal
そうめん(乾): 356 kcal/(100 g) * 270 g = 961.2 kcal
薄力粉: 368 kcal/(100 g) * 700 g = 2576 kcal
上白糖: 384 kcal/(100 g) * 500 g = 1920 kcal
コーヒー牛乳: 56 kcal/(100 g) * 1000 g = 560 kcal、正確には量は1000 mL
コーラ: 46 kcal/(100 g) * 1000 g = 460 kcal、正確には量は1000 mL
ラクトアイス: 224 kcal/(100 g) * 200 g = 448 kcal、正確には量は200 mL
ラクトアイス: 369 kcal/(1カップ、200 ml)
サラダ油: 921 kcal/(100 g) * 265 g = 2440.65 kcal
マヨネーズ: 703 kcal/(100 g) * 200 g = 1406 kcal
カレールー: 512 kcal/(100 g) * 100 g = 512 kcal
ピーナッツクリーム: 82 kcal/(20 g) * 150 g = 615 kcal
カロリーが高そうでも、
調理加工された食料や飲料は概ね350 kcalから700 kcal程度で、
食パン1斤には及ばないみたい。
105円で買える範囲の、
カレーパン(1個)、揚げ煎餅(1袋)、豆菓子(1袋)、ポテトチップス(1袋)、
チョコレート(1枚)、コーヒー牛乳(1000 mL)、アイスクリーム(200 mL)は、
(カロリーのことよりも、自分のガキの頃と比べてモノの値段が下がっていることの方が気になった。)
(まったく話は変わるけど、かようにモノの値段は下がっているのに、投資信託の販売手数料や信託報酬が値下がりしている様子がないのはなぜなんでしょうか。誰か有名な経済評論家が答えてくれないかなあ。)
神先 一矢(かみさき かずや):1年男子
主人公。非能力者…だけど実は幻影(ファントム)が棲みついているのに気づいていないだけ
幻影領域は全体、能力不明
天乃 翔(あまの かける):3年男子 幻影能力者 幻影領域:全体 能力:ペガサス化(飛行能力など)
速水 光(はやみ ひかる):2年男子 幻影能力者 幻影領域:両足 能力:スピードアップ(常人の2倍の速度)
黒闇 黒夢(くろやみ くろむ):2年男子 幻影能力者 幻影領域:口 能力:悪夢吸収(悪夢を吸収して回復)
時来 未佳子(ときらい みかこ):1年女子 1つの体に2つの幻影が棲みついている幻影能力者 幻影領域:右目と左目
右目の能力:1分後から10分後の間の未来が見れる 左目の能力:30日間の過去が見れる
鈴鳴 猫夢(すずなり ねこむ):3年女子
鈴鳴姉妹の姉。幻影能力者 幻影領域:両目 能力:猫の眼(暗い場所でも普通に見えるようになる)
鈴鳴 鈴音(すずなり すずね):2年女子 鈴鳴姉妹の妹。幻影能力者 幻影領域:両耳 能力:猫の耳(猫並の聴覚になる)
白掛 真夜 (しろがけ まよ):1年女子 非能力者 マヨネーズが好きで食事の時は常に持っている
本堂 詠子(ほんどう えいこ):2年女子 非能力者 本を読むのが好きで昼休みは図書室に居る
修正:17日9時32分 性別と学年の設定追加
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000090-jij-soci
極度のマヨネーズ嫌いの私にとって、あまりにも恐怖な事件勃発
1.臭い
マジックリン的な洗剤を使った後のにおいがする店がたまにあるが、
換気が悪い証拠で、湿気等がたまりやすい。
ただ、気にならないならそれでいい。
2.G
ショックなのはわかるが、完全に駆除できないのも確か。
店側としてはいかに客に気づかれずに排除するか勝負で、
素早く、そしてさりげなく靴でカバーし、ちょっとした汚れを拭く風に取り除く荒業もある。
俺はその域には達せなかった。
3.腹壊す
一概に毒のせいにすることはできない。
自分だけにその症状が出たなら体質と考えて諦めるか、
困るようなら医師の診断を受けてもいいかも知れない。
4.油多すぎ、味濃すぎ
味の印象は一口目で決まる。一口目にインパクトを与えることができたら、店側の勝ちである。
と、大多数の飲食店は考えているのは事実。これは値段帯によらない。
安価にインパクトを出すには、油分と塩分、そしてニンニクを含めたスパイス類を使う。
居酒屋風の「創作料理店」にマヨネーズまたはカレー味が欠かせない理由でもある。
高価だとしても霜降り牛なんて半分油だし、フランス料理のバターの量は異常。
これに対抗するには、残念だが、好みの店を探し当てるしかない。
5.店主がおかしい
目の前の印象でわからないことは多すぎなので、
対応が丁寧だからといって、裏で何をするとかは全く関係ない。
多くの場合、心配するほど変なことはしていない。
ただ、食事を楽しめるかは別で、こちらの方が大きな問題。
6.前より味が劣化していた
食材の質や値段は一定ではない。
生トマトを夏と夏以外で、同じ味を同じ値段で食べれると思うな。
自分の判断がずれている可能性もある。
嫌味を言うくらいなら、もう一度足を運んで確認しろ。
もしくは黙って去れ。